検索アイコン
エックス
Facebook
LINE

秋にプランターで育てられる野菜15選!この時期に育てやすい人気の種類をご紹介!

秋にプランターで育てられる野菜にはどのような種類があるかご存知でしょうか?秋時期は涼しいのですが、その後に冬がやってきますので、長く時間のかかる野菜は育てにくくなります。今回はそんな、秋にプランターで育てられる野菜を15選してご紹介していきます!
更新: 2023年8月29日
T・S
※商品PRを含む記事です。当メディアはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます。

秋にプランターで育てられる野菜15選!

クリックすると楽天商品ページへ飛びます

初心者でも作れる、秋にプランターで育てられる野菜がパッと思い浮かぶ方は少ないかもしれません。いくつか秋冬時期に旬が来るものをイメージ出来ても、プランターで育てられるとなると、少し限られてきます。しかし、実はプランターで作れる野菜は多く、また初心者の方でも簡単にできるのです。今回はそんな、秋にプランターで育てられる野菜を15選してご紹介していきます!

秋にプランターで育てられる野菜①

ほうれん草

クリックすると楽天商品ページへ飛びます

涼しい時期の葉物野菜と言えばほうれん草です。ヒユ科アカザ亜科の野菜で、原産地は中央アジアから西アジア、カスピ海南西部近辺など。涼しい気候が好きで、涼しい方が味が良くなることでも知られています。初心者の方でも簡単に作れる育てやすい種類の野菜ですので、気軽にできるのがポイントです。

この秋プランター野菜の育て方の概要

【植え付け時期】年間を通して育てられますが、春と秋まきが栽培しやすいです。
【植え付け場所】地植え・プランター・植木鉢
【水やり】プランター・鉢植えの場合、土の表面が乾いたら水をたっぷり与えます。夕方には与えず、午前中にだけ与えるようにします。
【肥料】最初に元肥を、生育期に化成肥料を少量与えましょう。

病害虫やその他のポイント

【病気】べと病という病気になりやすいので注意しましょう。かかってしまった葉は抜き取り、農薬を散布して広がらないようにします。
【害虫】ネキリムシやヨトウムシの被害を受けますので、見つけ次第補殺しましょう。
【その他のポイント】草丈が20cmになってきたら収穫できるタイミングです。

秋にプランターで育てられる野菜②

春菊

クリックすると楽天商品ページへ飛びます

関西では菊名とも呼ばれている種類の野菜で、キク科の野菜です。こちらは地中海地方が原産なのですが、日本にも定着し、人気があり、広く栽培されています。初心者でもベランダにプランターを置けば簡単に作れるので、ぜひ育ててみて下さい。人気がある種類は中葉種です。

この秋プランター野菜の育て方の概要

【植え付け時期】春まきのものと秋まきのものがあります。秋まきは9~10月上旬です。
【植え付け場所】地植え・プランター・植木鉢
【水やり】プランター・鉢植えの場合、土の表面が乾いたら水をたっぷり与えます。
【肥料】比較的肥料が多く必要な野菜です。液体肥料を一週間に一度のペースで与えましょう。

病害虫やその他のポイント

【病気】高温多湿になると炭そ病、モザイク病にかかりやすくなりますので、水はけや風通しに注意して下さい。
【害虫】アブラムシやアザミウマ、ヨトウムシ、ネキリムシなどの被害を受けますので、予防しておきましょう。
【その他のポイント】丈が15センチくらいになったら先端を摘心して、脇芽を伸ばして終了を増やしましょう。

秋にプランターで育てられる野菜③

小松菜

クリックすると楽天商品ページへ飛びます

今回ご紹介する中でも特に初心者の方におすすめなのが小松菜です。小松菜は初心者でも簡単に作れる野菜で、ベランダでのプランター栽培で簡単にできるのがポイント。ベランダに空きがある方はぜひ育ててみて下さい。育てやすい上に使い勝手もよく、ありがたい野菜です。

この秋プランター野菜の育て方の概要

【植え付け時期】1年を通して育てられる野菜で、秋まきはきれいに育ちます。
【植え付け場所】地植え・プランター・植木鉢
【水やり】プランター・鉢植えの場合、土の表面が乾いたら水をたっぷり与えます。乾燥に比較的強い植物です。
【肥料】最初に元肥を与えます。追肥しなくても育ちますが、生育が遅れているように感じたら液体肥料を少量与えてみて下さい。

病害虫やその他のポイント

【病気】萎黄病や炭疽病、べと病にかかる恐れがあります。水やりや肥料の量、風通しなどに気を付けて予防しましょう。
【害虫】ヨトウムシやコナガ、アブラムシやハモグリバエなどの被害を受けます。防虫ネットか農薬で対処しましょう。
【その他のポイント】草丈が20~25cmになった頃から収穫できるタイミングとなります。

秋にプランターで育てられる野菜④

水菜

クリックすると楽天商品ページへ飛びます

お鍋やサラダに使える野菜なら水菜がおすすめです。関東では京菜とも呼ばれている水菜は、ベランダでのプランター栽培で簡単に作れるのがポイント。シャキシャキとした食感は人気があります。育てやすいので、気軽に植えてみましょう。

この秋プランター野菜の育て方の概要

【植え付け時期】春と秋が育てやすくおすすめです。
【植え付け場所】地植え・プランター・植木鉢
【水やり】プランター・鉢植えの場合、土の表面が乾いたら水をたっぷり与えます。種まきから30日までは水分を切り過ぎないようにして下さい。
【肥料】最初に元肥を、収穫までに2回追肥すると良いでしょう。15㎝になるまでに1回、それ以降にもう1回です。

病害虫やその他のポイント

【病気】根こぶ病などにかかりますので、連作をしないようにし、水はけの良い土を使い、丁寧に管理します。
【害虫】コナガ、アブラムシなどの被害を受けますので、防虫ネットか農薬で対処して下さい。
【その他のポイント】草丈20~30cm頃が収穫できるタイミングです。根ごと引き抜いて収穫して下さい。

秋にプランターで育てられる野菜⑤


ラディッシュ

クリックすると楽天商品ページへ飛びます

こちらは別名を二十日大根と言い、大根などの仲間なのですが、一ヶ月ほどで収穫できる為、育てやすいのが
人気のポイントです。ベランダでのプランター栽培で簡単に作れるので、興味がある方は作ってみましょう。子供でも簡単に作れるので、自然に触れさせたいご家庭にも良いでしょう。まずは育てやすい野菜からチャレンジしたい方にもおすすめです。

この秋プランター野菜の育て方の概要

クリックすると楽天商品ページへ飛びます

【植え付け時期】3月頃から9月頃までが栽培に適しています。30度を超えると発芽しにくくなります。
【植え付け場所】地植え・プランター・植木鉢
【水やり】土を触ってみて乾いていたらたっぷり与えましょう。
【肥料】最初の元肥で肥料分は足ります。

病害虫やその他のポイント

【病気】病気にはなりにくいです。
【害虫】アブラムシが付きやすいので、防虫ネットや農薬で対策します。
【その他のポイント】収穫のやり方は、株全体を地中から引き抜くだけです。簡単に収穫出来ます。収穫が遅れると味が落ちますので注意して下さい。

秋にプランターで育てられる野菜⑥

リーフレタス

クリックすると楽天商品ページへ飛びます

こちらはサニーレタスとも呼ばれている、結球しないタイプのレタスです。こちらもベランダで気軽にプランター栽培で作れる野菜ですので、人気があります。肥料もあまり使わずに育つ種類の野菜ですので、コスト・手間もあまりかかりません。サラダを増やしたい方は、育てやすいリーフレタスを検討しましょう。

この秋プランター野菜の育て方の概要

【植え付け時期】3~4月か9~10月頃が種まきの時期です。
【植え付け場所】地植え・プランター・植木鉢
【水やり】プランター・鉢植えの場合、土の表面が乾いたら水をたっぷり与えます。
【肥料】最初の元肥で肥料分は足ります。

病害虫やその他のポイント

【病気】高温多湿になると灰色かび病が発生しやすくなります。風通しを良くして予防しましょう。
【害虫】アブラムシが付きやすい野菜ですので、防虫ネットや農薬で対策します。
【その他のポイント】本葉が10枚、20~30㎝頃が収穫できるタイミングです。外葉を一枚ずつ収穫することも出来ます。

秋にプランターで育てられる野菜⑦

チンゲンサイ

クリックすると楽天商品ページへ飛びます

こちらは中国原産の人気野菜です。可愛らしい形をしており、シャキシャキした食感が特徴。こちらも初心者でも簡単に作れる種類の野菜で、ベランダで気軽にプランター栽培が出来ます。育てやすい、中華料理に合う野菜が欲しい方におすすめです。

この秋プランター野菜の育て方の概要

【植え付け時期】春から秋まで栽培出来ます。
【植え付け場所】地植え・プランター・植木鉢
【水やり】プランター・鉢植えの場合、土の表面が乾いたら水をたっぷり与えます。
【肥料】最初から窒素を切らさないように肥料を与えましょう。追肥は条間にパラパラとまいて、少し土寄せするようにします。

病害虫やその他のポイント

【病気】菌核病やウイルス病にかかりやすいので、害虫対策・水のやり過ぎ・風通しに注意して育てて下さい。
【害虫】アブラムシが付きやすい野菜ですので、防虫ネットや農薬で対策します。
【その他のポイント】草丈20cmほどになったら収穫時期です。収穫が遅くなると固くなるので、大きくなりすぎない内に収穫しましょう。

秋にプランターで育てられる野菜⑧

スナップエンドウ

クリックすると楽天商品ページへ飛びます

サヤごと食べられるのが特徴のエンドウで、栄養価も優れており、ベランダで気軽にプランター栽培ができる種類です。つるがある種類とない種類があり、ベランダでプランター栽培をされたい初心者の方は、つるがない種類を選ぶと栽培しやすいでしょう。

この秋プランター野菜の育て方の概要

【植え付け時期】主に秋から春にかけてが生育時期になります。
【植え付け場所】地植え・プランター・植木鉢
【水やり】プランター・鉢植えの場合、土の表面が乾いたら水をたっぷり与えます。
【肥料】最初に元肥を、秋蒔きで栽培したスナップエンドウは、2月までに追肥をします。開花期になったらもう一度追肥しましょう。

病害虫やその他のポイント

【病気】生育初期に立ち枯れ病で倒れてしまう可能性があります。
【害虫】ハモグリバエやアブラムシの被害にあう可能性があります。農薬で対処すると良いでしょう。
【その他のポイント】つるがありのスナップエンドウには、支柱を立てる必要があります。

秋にプランターで育てられる野菜⑨

ミニ白菜

クリックすると楽天商品ページへ飛びます

実は白菜も、ベランダでプランター栽培ができる野菜です。ミニ白菜という種類がありますので、そちらを選びましょう。ミニ白菜は1㎏程度のサイズで、少人数家庭でも使いやすいのがポイントです。涼しい気候を好む植物ですので、秋時期におすすめです。

この秋プランター野菜の育て方の概要

【植え付け時期】夏から秋ごろが目安です。
【植え付け場所】地植え・プランター・植木鉢
【水やり】プランター・鉢植えの場合、土の表面が乾いたら水をたっぷり与えます。
【肥料】最初に元肥を、2週間に1度のペースで追肥と土寄せをしていきます。

病害虫やその他のポイント

【病気】高温多湿環境では軟腐病にかかりやすくなります。水はけを良くして風通しの良い場所で育てましょう。
【害虫】色々な害虫に食害されてしまう野菜ですので、農薬の使用やネットの使用を検討しましょう。
【その他のポイント】玉をつかんで揺らし、しっかり詰まっていそうなら収穫しましょう。

秋にプランターで育てられる野菜⑩

サンチュ

クリックすると楽天商品ページへ飛びます

焼肉をはさんで食べるのが定番となったサンチュも、ベランダで気軽にプランター栽培出来ます。サンチュは先述したリーフレタスと近しい野菜であり、カッティングレタスなどと呼ばれています。手間が少ないので初心者の方でも育てやすいのが嬉しいポイント。子供にも人気がありますので、育ててみましょう。

この秋プランター野菜の育て方の概要

【植え付け時期】2~4月に春まきするか、8~9月に秋まきしましょう。秋まきの方が育てやすくおすすめです。涼しい方が味も良くなります。
【植え付け場所】地植え・プランター・植木鉢
【水やり】プランター・鉢植えの場合、土の表面が乾いたら水をたっぷり与えます。
【肥料】最初に元肥を、発芽後、2〜3週間ごとに追肥をしていきましょう。追肥は液体肥料が良いでしょう。

病害虫やその他のポイント

【病気】あまり病気にはなりません。
【害虫】虫に寄る被害もありますので、防虫ネットで対策するのがおすすめです。
【その他のポイント】茎が20〜30cmまで成長したら収穫時期です。

秋にプランターで育てられる野菜⑪

わけぎ

ねぎを育てたい方に人気があるのが「わけぎ」です。こちらはネギと玉ねぎを掛け合わせて出来た野菜で、小さいのでベランダで気軽にプランター栽培出来ます。収穫できるまでの期間も短いので、失敗しにくいのも人気のポイント。育てやすいのでぜひ作ってみて下さい。

この秋プランター野菜の育て方の概要

【植え付け時期】秋時期に植え付けしましょう。
【植え付け場所】地植え・プランター・植木鉢
【水やり】プランター・鉢植えの場合、土の表面が乾いたら水をたっぷり与えます。地植えの場合、基本的に水やりは必要ありません。
【肥料】最初に元肥を、様子を見ながら有機質肥料での追肥を行います。追肥と一緒に土寄せもしましょう。

病害虫やその他のポイント

【病気】病気はあまりかかりません。
【害虫】アブラムシやスリップスの被害を受けることがありますが、あまり拡大しません。薬剤散布をして予防すると良いでしょう。
【その他のポイント】根元を残して収穫すれば、何回も収穫出来ます。多いと、春時期までに5回ほど収穫出来ます。

秋にプランターで育てられる野菜⑫

ニンニク

クリックすると楽天商品ページへ飛びます

少し期間はかかってしまいますが、ベランダでニンニクも作れるのです。ニンニクは冬越しをさせて、5~6月頃に収穫となります。60㎝幅の標準サイズので育てましょう。沢山作れるのですが、刺激が強いので、食べ過ぎないようにご注意下さい。

この秋プランター野菜の育て方の概要

【植え付け時期】9~10月が植え付け適期です。9月でも暑い日は避けましょう。
【植え付け場所】地植え・プランター・植木鉢
【水やり】プランター・鉢植えの場合、土の表面が乾いたら水をたっぷり与えます。過湿には注意して下さい。
【肥料】最初に元肥を入れて、12・2・3月に分けて追肥をします。化成肥料を株から少し離れたところにまいて、土寄せをして株元に寄せます。

病害虫について

【病気】赤さび病や春腐病といった病気が出やすいので、病気に対応した農薬で対策しましょう。
【害虫】アザミウマやネギアブラムシなどが付きますので、対応農薬で対処します。

秋にプランターで育てられる野菜⑬

玉ねぎ

クリックすると楽天商品ページへ飛びます

玉ねぎも少し時間がかかりますが作れます。春まきと秋まき栽培があり、秋まきは9月中旬~下旬に植え付けをしましょう。翌年の春に収穫が出来ます。玉ねぎは色々な料理に使いやすいのでとても人気があり、作り損になりにくい野菜です。育てやすい野菜から少し凝った野菜へレベルアップしたい方にもおすすめです。

この秋プランター野菜の育て方の概要

【植え付け時期】種まきを9月中旬~下旬頃に行い、11月中旬~12月上旬までに植え付けをします。
【植え付け場所】地植え・プランター・植木鉢
【水やり】プランター・鉢植えの場合、土の表面が乾いたら水をたっぷり与えます。
【肥料】最初に元肥を与え、草丈が3~4cmになったら追肥しましょう。化成肥料を2週間に1回ペースで追肥します。


病害虫について

【病気】べと病やさび病にかかりやすいので、風通しを良くし、薬剤も使って予防しましょう。
【害虫】アブラムシやアザミウマの被害にあいますので、対応農薬で対処します。

秋にプランターで育てられる野菜⑭

小かぶ

クリックすると楽天商品ページへ飛びます

初心者の方でも、かぶはプランターで作れます。かぶも春まきと秋まきがありますが、秋まきの方が育てやすいです。通常のかぶなら大きめのプランターで、小かぶであれば標準のサイズで作れます。初心者の方も気軽に作ってみて下さい。

この秋プランター野菜の育て方の概要

【植え付け時期】9月上旬~10月中旬に種まきをしましょう。
【植え付け場所】地植え・プランター・植木鉢
【水やり】プランター・鉢植えの場合、土の表面が乾いたら水をたっぷり与えます。
【肥料】最初に元肥を与え、間引きをしながら収穫までに2回追肥します。

病害虫やその他のポイント

【病気】白さび病・黒腐れ病・根こぶ病・萎黄病などが発生しやすい病気です。多湿が原因になることが多いので、鉢底石を使うなどして水はけを良くしましょう。
【害虫】アブラムシ、アオムシ、コナガがつきやすい害虫です。農薬で対処すると良いでしょう。
【その他のポイント】収穫時期が遅れると、大きくなりすぎて割れるのでご注意下さい。

秋にプランターで育てられる野菜⑮

ミニ大根

クリックすると楽天商品ページへ飛びます

大きな大根は作れませんが、ミニ大根ならプランターでも作れます。初心者でも育てやすいので、こちらもチャレンジしてみて下さい。プランターや植木鉢、大きな袋などで育てていきます。ミニ大根にも品種がありますので、色々チェックしてみましょう。

この秋プランター野菜の育て方の概要

【植え付け時期】9月上旬頃に種をまけば、11月から12月に収穫出来ます。
【植え付け場所】地植え・プランター・植木鉢
【水やり】プランター・鉢植えの場合、土の表面が乾いたら水をたっぷり与えます。
【肥料】最初に元肥を、生育期に化成肥料を少量与えましょう。

病害虫やその他のポイント

【病気】モザイク病や軟腐病にかかりやすいのですが、モザイク病はアブラムシが原因となることが多いです。軟腐病は対応農薬で対処すると良いでしょう。
【害虫】アブラムシやアオムシなど、吸汁するもの・食害するものどちらも付きます。防虫ネットや農薬で対策しましょう。

まとめ

今回の「秋にプランターで育てられる野菜15選!この時期に育てやすい人気の種類をご紹介!」はいかがでしたでしょうか?秋時期でもすぐに収穫出来るタイプの野菜なら育てやすいので、初心者の方もぜひ作ってみて下さい。冬越しをしなければいけないものは少し難しさを感じるかもしれませんが、やってみれば意外と出来ることが多いので、そちらもチャレンジしてみましょう。

プランターで育てられる野菜が気になる方はこちらもチェック!

今回は秋にプランターで育てられる野菜についてご紹介させて頂きましたが、他にも家庭菜園に関する記事が沢山あります。気になる方は是非見てみて下さい。