庭の目隠しになる木おすすめ13選!
目隠しになる庭木を植えている方は沢山いますが、初めて何か植えるとなると、沢山の種類があって迷う方が多い様子です。目隠しになる木も様々で、背の高い木を植えたいのか、生垣程度で良いのかによって変わってきます。
また、せっかく外構・エクステリアを増やすのであればおしゃれに仕上げたいところです。今回はそんな庭の目隠しになるおすすめの庭木を13選してご紹介します。
庭の目隠しになる木おすすめ①
目隠し庭木に最適な「シラカシ」
こちらは冬でも青い葉を見せてくれる常緑樹です。常緑樹の葉は厚みがあるものが多いのですが、こちらは葉が薄めなのがポイント。また、どんぐりがなるのが最大の特徴で、子供たちにも人気があります。
大きさは最大で20m程度に育つ大きな木なのですが、外構・エクステリアに使う際はそこまで大きくなることは無く、適度にお手入をすることで家庭向きサイズとなります。高い場所の目隠し向けです。
この目隠しになる木の育て方は?
【植え付け時期】5~6月の梅雨入り前が適しています。真冬や真夏は植え付けには適しません。
【水やり】自然に降る雨だけで成長してくれますので水やりは基本的に必要ありません。
【肥料】効果がゆっくり出るタイプの肥料を春から秋の間に与えましょう。
【手入れ】あまり木を高くしたくない場合は、幹の先を切って成長を抑えます。
この目隠しになる木の病害虫やその他のポイントは?
【病気】病気に強い木ですが、黒くなる「すす病」にかかる場合があります。
【害虫】毛虫やコガネムシなどの対策をしておきましょう。
【その他のポイント】枯れる場合は植え付け時期や病害虫、土の排水性などを疑いましょう。

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庭の目隠しになる木おすすめ②
目隠し庭木に最適な「シマトネリコ」
こちらはモクセイ科トネリコ属の、人気の半常緑樹です。別名はタイワンシオジと言い、暖かい場所で自生している植物で、沖縄や東アジアに分布しています。半常緑樹ですので冬になると葉を落とします。
葉は小さめでふさふさとしたボリューム感があるのがポイント。花はおしゃれではありませんが、可愛らしさがあります。大きさは10mを超えるのですが、庭木として植える場合は適切に管理をすることで丁度良い外構・エクステリアとなります。
この目隠しになる木の育て方は?
【植え付け時期】植え付けは4月が適しています。5月頃に花を咲かせます。
【水やり】鉢植えの場合は土の表面が乾いたら水やりをしましょう。庭植えした場合、最初の二年間程は水やりをして、その後は水やりがいらなくなります。
【肥料】生命力が強い為、多くの場合、あまり肥料を与えません。
【手入れ】鉢植えの場合は、二年に一回を目安に植え替えをしましょう。
この目隠しになる木の病害虫やその他のポイントは?
【病気】病気に強い木ですが、水の与えすぎで病気になる可能性があります。
【害虫】カブトムシが集まる木で、カブトムシによる食害が起こります。
【その他のポイント】鉢植えの場合、乾燥しやすいので庭植えよりも気を付けましょう。
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庭の目隠しになる木おすすめ③
目隠し庭木に最適な「オリーブ」
こちらはモクセイ科オリーブ属の木で、大体2m程度の中高木になりますが、環境が合えば10mまで成長させることも可能です。オリーブと言えばおしゃれなイメージがあり、おしゃれなお店にも植えることが多い人気の常緑樹ですので、おしゃれな目隠し外構・エクステリアを考えている方に最適です。洋風のお庭に使いましょう。
この目隠しになる木の育て方は?
【植え付け時期】植えつけの適期は、3月から4月です。
【水やり】鉢で栽培している場合は、表土が乾いたらしっかりと水やりを行います。地植えなら、根付いたあとは水やりが不要になります。
【肥料】肥料は、3月・6月・10月に与えましょう。
【手入れ】挿し木で増やすことが出来ます。
この目隠しになる木の病害虫やその他のポイントは?
【病気】「炭そ枯れ病」になる可能性があります。
【害虫】5~10月にオリーブアナアキゾウムシの被害を受けますので薬剤で対策しましょう。
【その他のポイント】室内でも育てられます。

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庭の目隠しになる木おすすめ④
目隠し庭木に最適な「コニファー」
コニファーとはヒノキやマツなどの針葉樹の総称で、いろいろな種類があります。特に人気なのがゴールドライダーやゴールドクレストといった種類で、洋風のお庭に合うおしゃれな外見をしています。
洋風のお庭に植える木をお探しなら検討してみましょう。大きさもそれぞれですが、ゴールドライダーは目隠し外構・エクステリアに丁度良いサイズになります。
この目隠しになる木の育て方は?
【植え付け時期】多くの品種では3~4月ぐらいが植え付け適期です。
【水やり】地植えの場合、乾燥していなければ不要です。
【肥料】生育が活発にな3月~6月頃に液体肥料を与えるようにします。
【手入れ】理想の大きさになったら、刈り込みして調整しましょう。
この目隠しになる木の病害虫やその他のポイントは?
【病気】冬時期に剪定をすると病気の菌が切り口から入り込みません。
【害虫】アブラムシ対策をしておきましょう。
【その他のポイント】高温多湿に弱いので注意して下さい。

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庭の目隠しになる木おすすめ⑤
目隠し庭木に最適な「キンモクセイ」
こちらは日本の三大香木のうちの一つで、香りが良く大人気です。それなりに大きく育ちますので目隠しの庭木としても最適。ただし、横にも広がりますので、ある程度面積があるお庭に植える方が良いでしょう。おしゃれというよりは、趣のある目隠し外構・エクステリアになります。
この目隠しになる木の育て方は?
【植え付け時期】3~4月に植え付ると良いでしょう。
【水やり】地植えの場合、乾燥していない限りは不要です。
【肥料】春と秋の年に2回、株元に緩効性の化成肥料を与えて下さい。
【手入れ】放置しておくとどんどん成長して高木になるので剪定しましょう。
この目隠しになる木の病害虫やその他のポイントは?
【病気】褐斑病や先葉枯病、炭そ病にかかる可能性があります。
【害虫】カイガラムシやハダニの対策をしておきましょう。
【その他のポイント】寒さには弱いので、暖かい地域で育てましょう。

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庭の目隠しになる木おすすめ⑥
目隠し庭木に最適な「黒竹(クロチク)」
こちらは淡竹の一種で、直径は2~3㎝、高さは3~5mに成長します。あまり大きくならないタイプですので気軽に植えることが出来ます。和風のお庭に植えるとおしゃれになるでしょう。目隠し外構・エクステリアとしては細いのですが、複数植えることで目隠し出来ます。また、タケノコも美味しくいただけます。
この目隠しになる木の育て方は?
【植え付け時期】適した時期は3~4月です。
【水やり】地植えの場合はほとんど水やりしなくてもよいでしょう。
【肥料】あまり肥料を必要としない植物です。
【手入れ】伸びすぎた場合は、3~4月、もしくは6~7月頃に剪定をしましょう。
この目隠しになる木の病害虫やその他のポイントは?
【病気】テングス病、さび病、すす病などにかかる恐れがあります。
【害虫】タケノホソクロバという害虫が付きますので殺虫剤で対処しましょう。
【その他のポイント】株分けで増やせる植物です。

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庭の目隠しになる木おすすめ⑦
目隠し庭木に最適な「ローリエ」
こちらは日本では月桂樹と言われている常緑樹です。よくカレーなどに香りづけとして葉が入れられている人気の植物で、中国では漢方薬としても使われています。実は大きく育つ植物で、地植えで放っておくと10m以上になることもありますので、植える際は剪定して管理しましょう。大きくなりますので、目隠し外構・エクステリアに最適です。
この目隠しになる木の育て方は?
【植え付け時期】植え付け適期は、春と秋です。
【水やり】地植えの場合は、乾燥していない限りほぼ不要です。
【肥料】特に肥料をあげなくても元気に成長してくれます。
【手入れ】伸びすぎていたら6月頃に剪定して調整しましょう。
この目隠しになる木の病害虫やその他のポイントは?
【病気】カイガラムシによりすす病になる可能性があります。
【害虫】カイガラムシ、テッポウ虫、ハマキ虫がつきますので、薬剤で対処しましょう。
【その他のポイント】挿し木で増やせる常緑樹です。

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庭の目隠しになる木おすすめ⑧
目隠し庭木に最適な「レッドロビン」
こちらは新芽が赤い常緑樹で、名前は「赤い小鳥」という意味があります。画像のように綺麗な赤い新芽を出すことで人気があり、おしゃれに目隠ししたい方におすすめです。刈り込めばいつでも赤い新芽が出てくるので、赤くしたい一ヶ月前くらいに刈り込みましょう。色付きの外構・エクステリアが欲しい方は育ててみて下さい。
この目隠しになる木の育て方は?
【植え付け時期】3~4月、もしくは9~10月に植え付けます。
【水やり】一度根付いたら水やりをしなくても構いません。
【肥料】植え付け時に緩効性肥料を与え、毎年2月頃に有機肥料を与えます。
【手入れ】5~7月と9月あたりが剪定の適期です。
この目隠しになる木の病害虫やその他のポイントは?
【病気】ゴマ斑点病という斑点が出来る病気にかかりますので、発見したら取り除きましょう。
【害虫】ルリカミキリという害虫が付きますので、殺虫剤で対処しましょう。
【その他のポイント】挿し木で増やせる常緑樹です。

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庭の目隠しになる木おすすめ⑨
目隠し庭木に最適な「イヌマキ」
こちらは針葉の常緑樹で、和風の庭に植えると最適です。画像のように大きく育ちますので、高い場所の目隠しにも良いでしょう、また、夏には実がなるのですが、その実は食べられます。ただし、種の方には毒がありますので、赤い方だけを食べましょう。
この目隠しになる木の育て方は?
【植え付け時期】植え付けは3~6月、もしくは9月が適期です。
【水やり】地植えの場合は基本的に水やり不要です。
【肥料】年に1回、2月頃に有機肥料を与えましょう。
【手入れ】枝はどんどん伸びるので、適度に剪定をして調節して下さい。
この目隠しになる木の病害虫やその他のポイントは?
【病気】ペスタロチア病やすす病にかかる可能性があります。
【害虫】アブラムシやカイガラムシの対策をしておきましょう。
【その他のポイント】挿し木で増やせる常緑樹です。

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目隠し庭木に最適な「サザンカ」
こちらは美しい花を付ける木で、大きさは2~12mほどに育ち、目隠しの木として使える広葉の常緑樹です。開花時期は10~2月で、寒い時期に綺麗な花を見られます。丈夫な常緑樹ですので気軽に育ててみましょう。ツバキと似ていますが、ツバキには香りが無く、またツバキは葉もツヤがあるのが特徴です。
この目隠しになる木の育て方は?
【植え付け時期】3~4月、9~10月が適期です。
【水やり】植え付けてから2年未満は土の表面が乾いたら水やりをしましょう。2年以上経ったら水やりは不要になります。
【肥料】2月~3月に与えましょう。
【手入れ】花が咲き終えてから剪定しましょう。3~4月が適期です。
この目隠しになる木の病害虫やその他のポイントは?
【病気】花腐菌核病、すす病にかかる恐れがあります。
【害虫】チャドクガやカイガラムシの対策をしましょう。
【その他のポイント】挿し木で増やせます。
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目隠し庭木に最適な「ジンチョウゲ」
こちらは中国原産の常緑樹で、日本三大香木の一つとされています。とても良い香りの綺麗な花を咲かせることで人気があります。木自体の成長が遅めなので、剪定の手間が少ないのがポイント。手間をかけずに目隠し外構・エクステリアを増やしたい方におすすめです。花は2~3月頃に咲きます。
この目隠しになる木の育て方は?
【植え付け時期】3~5月もしくは9~10月ごろです。
【水やり】地植えの場合は、よほど乾燥していない限り水やりの必要はありません。
【肥料】春と秋に肥料を与えましょう。
【手入れ】枝が混みあってきた場合は剪定しましょう。
この目隠しになる木の病害虫やその他のポイントは?
【病気】白紋羽病もかかったら焼却処分しましょう。
【害虫】アブラムシ・ハマキムシの対策をしましょう。
【その他のポイント】挿し木で増やせる庭木です。

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目隠し庭木に最適な「アオキ」
こちらは垣根や日陰を飾る庭木としてよく用いられる植物で、学校や公園で見かけることが多いです。明治神宮や伊勢神宮にも植えられており、冬でも美しい姿を見られます。耐陰性があるので、日陰のお庭に植えることも可能な目隠し庭木となっています。
この目隠しになる木の育て方は?
【植え付け時期】3~4月が植え付け適期です。
【水やり】夏場に乾燥している時だけ水やりをしましょう。
【肥料】与えなくても育ってくれます。
【手入れ】垣根に使う場合は時々剪定して綺麗な姿を保ちましょう。
この目隠しになる木の病害虫やその他のポイントは?
【病気】うどんこ病や炭疽病にかかる可能性があります。
【害虫】アブラムシやカイガラムシ、ハダニの対策をしましょう。
【その他のポイント】挿し木、種まき、とり木で増やせます。

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目隠し庭木に最適な「クチナシ」
こちらはアカネ科クチナシ属に分類される常緑性低木です。大きさは1~2m程度になるので、低めの目隠し外構・エクステリアとして向いています。花がとても美しい植えに、日本三大香木の一つですので香りも良いのがポイント。人気の庭木を育てたい方におすすめです。
この目隠しになる木の育て方は?
【植え付け時期】植え付け時期は4~5月か9月が適しています。
【水やり】土の表面が乾いたら水を与えましょう。
【肥料】半年に一回追肥します。
【手入れ】乱れていたり、おかしな枝があれば剪定して下さい。
この目隠しになる木の病害虫やその他のポイントは?
【病気】褐色円星病や灰色カビ病にかかる恐れがあります。
【害虫】オオスカシバの幼虫に食害されてしまいますので、殺虫剤で対処しましょう。
【その他のポイント】挿し木と株分けで増やせます。

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まとめ
今回の「庭の目隠しになる木おすすめ13選!おしゃれで人気な庭に最適な常緑樹はこれ!」はいかがでしたでしょうか?
目隠し外構・エクステリアになる庭木をご紹介させて頂きましたが、それぞれに魅力がありますので、気に入ったものを植えてみて下さい。どんどん枝が伸びるものは手間もかかりますので、手間をかけたくない方は成長の遅いものを選ぶのがおすすめです。
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