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【クライマー必見】ボルダリング時の指の痛みに。ケアやテーピング方法を徹底解説!

ボルダリングは全身を使って楽しむスポーツです。そして、その中でも「指」を特に酷使します。今回の記事では、ボルダリング時の指の痛みに対するケアやテーピングの巻き方などを解説いたします。慢性痛や関節の痛みなどに悩まれている方はぜひご覧ください。
2022年7月28日
奏咲

ボルダリングで指に痛みを感じる時は?

身近なスポーツとなったボルダリング

Photo byEfraimstochter

オリンピック競技にも採用されたボルダリング。全国各地、さまざまな場所でボルダリングジムが営業されており、誰でも気軽に挑戦しやすく、すっかり身近なスポーツになりました。初心者から上級者まで幅広い実力層の人が楽しめる、着実に上達を実感できる点がボルダリング人気の一因と言えるでしょう。


ボルダリングの指の痛み対策について解説!

ボルダリングは指先を使う機会が多いスポーツなので、どうしてもパキるなどして指を痛めてしまいがちです。今回の記事では、そんなボルダリングを楽しむ際にしばしば悩まされることになる、「指の痛み」について注目いたします。

ボルダリングで指を痛めてしまった際にどうすればいいのか、ケアの方法やテーピングの巻き方などをチェックしていきましょう。特段難しいことは必要ないので、痛みを覚えている方などはぜひご覧ください。

慢性痛にならないためにも適切なケアが大切

ボルダリングをしていて、仮に指を1本痛めたとしても、他の指でカバーするなどして我慢ができてしまう場合も少なくありません。しかし、特別痛いわけではなかったとしてもそのまま放置するのは危険です。

慢性痛を抱えるようになり、日常で指を満足に使えない・痛みを常に感じながら生活を送る羽目になりかねません。慢性痛にしないためにも、指の痛みに対するケアや対処、および保護するなどして予防策を講じておくのが大切だと言えます。

ケアをする方法を紹介


マッサージはどこでも手軽に行えておすすめ

Photo byandreas160578

ボルダリングで痛めてしまった指をケアする方法の中で、最も手軽かつ身近なのが「マッサージ」です。指全体を握ったり、関節をつまんでほぐすなどさまざまなマッサージがあります。付け根や関節をほぐし、しっかりとケアを行いましょう。

電車などでの通勤・通学中などでも、両手が空いてさえいれば行えるのもポイントです。ぜひ日頃から入念なマッサージを意識してみてください。

フィンガーローラーも手軽でおすすめ

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指にフォーカスしてケアをする際は、フィンガーローラーなどの器具を使うのもおすすめです。手軽に・簡単に、そして着実に指のケアを行えます。自分の指で指で触るだけでは得られないほどよい刺激を与えられるでしょう。

使用する際は、力を入れすぎずに軽く持つことを意識するとベターです。数回コロコロとするだけでも効果を得やすいのでぜひお試しください。

終了後にアイシングをするとベター

楽しんだ後はアイシングをしよう

ひとしきりボルダリングを終えた後に、しっかりとアイシングをするのは適切なケアだと言えます。指の筋肉痛や炎症が広がらないように抑える効果などが得られるからです。炎症が起きているのに我慢して放っておくと、指から炎症が拡大する恐れがあります。

適切にアイシングをして炎症を抑え込めば、何もしなかった時と比べて次の日に感じる痛みや疲労感が大きく異なることに気が付けるでしょう。

アイシングのやり方は簡単

アイシングは簡単な手順で行えるのも魅力の1つです。ざっくりとではありますが、その流れについても解説いたします。まずは、肘まで浸けられる大きさ・深さの容器を用意して氷水を入れましょう。

0度以下の氷水が用意できたら、手〜肘を「感覚がなくなるまで」浸からせます。時間にすると20分弱ほどなので、結構ハードです。この時心臓よりも高い位置で冷やすようにしましょう。なお、ジムによってはアイシング設備が整えられている場合もあるので有効活用してください。

テーピングも適切な対処・予防方法!

テーピングをすれば関節の負担軽減・保護ができる

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ボルダリングに限らず、さまざまなスポーツで「テーピング」をしているアスリートを目にしたことがあるかもしれません。一体何の意味があるのかいまいち理解できない方もいるかもしれませんが、実はボルダリングで指の痛みを軽減するのにとても有効的です。

テーピングをすることで、関節の負担を軽減し、痛みなどから保護ができます。また、ホールドの掴み方がまだ定まっていない初心者の方にできてしまいがちな「マメ」を予防する効果も得られるでしょう。

テーピングの巻き方

テーピングは、保護や痛みを緩和したい箇所に、ピンポイントで行います。保護やマメ回避のためにテーピングをする場合は、ホールドが接触しやすい第2関節や指の腹あたりを2周ほど巻いてテーピングするといいでしょう。

また、指の付け根に痛みを覚える場合も同様で、手の甲側からこちらも2周ほど巻いて、テーピングしましょう。ただ、人によってホールドと触れる位置は異なります。ボルダリングをする際に自分がどのあたりを酷使しているかを認識しておく必要があるでしょう。

テーピングをする際の注意点

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テーピングをする際、ついつい余分に巻きたくなってしまいがちです。しかし、巻きすぎると指が圧迫されすぎてかえって痛みが酷くなるリスクがあるため注意が必要です。既にお伝えした通り「2周」ほどで止めるようにしましょう。

また、テーピングをする箇所およびテープに汚れや水分が付着していないかを確認するのも大切です。もしそれらがあるならしっかりと落としてからテーピングをすれば、長持ちに繋がります。

フォームの改善も視野に入れてみよう

慢性痛などの痛みの原因は「フォーム」かも?

Photo by ColdSleeper

ボルダリングを楽しんでいるクライマーの中でも、指を頻繁に痛めてしまう人もいれば、特にそうでもない人もいます。両者の違いは身体つきや生まれもった丈夫さなどもあるかもしれませんが、「フォーム」が原因の可能性もあります。

指に無理な負荷をかけるフォームや関節の曲げ方、バランスの取り方などを意識してみましょう。フォームを見直すことで、悩まされていた指の痛みが改善するケースは少なくありません。

少しでも長くボルダリングを楽しむためにも重要

フォームの矯正には時間がかかったり、いつも通り楽しめないモヤモヤ感、従来のフォームの方が動きやすいなどの不快感を味わうかもしれません。しかし、指を痛めにくくするようなフォームを習得できれば、少しでも長く楽しくボルダリングが行えます。フォームの矯正は難しいですが、ボルダリングが好きならぜひ挑戦してみましょう。

ボルダリングの指の痛みをケアしよう!

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今回の記事では、ボルダリングに関連する「指の痛み」についてフォーカスを当ててきました。ボルダリングは身体全身を使いますが、特に指を酷使します。そのため、日頃から入念なケアや怪我の予防を行なっておくことが非常に重要です。

そうすれば、仮に痛めてしまったとしても軽症で済み、慢性痛に発展してしまう可能性は低くなるでしょう。マッサージやテーピング、フォームの見直しなどを行い、安全で楽しいボルダリングを続けていきましょう!

ボルダリングの指の痛みが気になる方はこちらもチェック

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