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ジャイロキャノピーは雨の日の通勤バイクにどう?屋根付きは濡れずに快適に走れる?

宅配ピザなどが乗っている雨の日に便利そうな屋根付きのバイクを見たことは1度はあるかと思います。HONDAのジャイロキャノピーという名前のこのバイク、実は個人でも乗ることができるんです。今回はジャイロキャノピーが雨の日の通勤バイクとして活躍できるのか解説します。
2022年6月7日
佐藤3
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目次

雨でも乗れる屋根付きバイクのご紹介

バイクに屋根があったら雨の日も快適?

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原付は車と比べて税金などの維持費も安く、燃費のよいものが多くて乗りやすい排気量の小さなクラスのバイクの種類となります。しかし原付を含むバイクの欠点は、走行時に運転者の周りを囲むものがない点があげられます。

これによって雨が降ると運転者は何かしらの雨具を装着していないとびしょ濡れになってしまうでしょう。また、突然の雨などにも対応しづらいところもあります。そんな時にバイクに屋根があったら、雨の日も快適になるのではないでしょうか。

ジャイロキャノピーは通勤バイクに使えるのか解説

機動力が高く燃費もよい、車体価格も比較的高くないのがバイクの魅力です。よいところがたくさんあるバイクの中の、数少ないデメリットである雨対策として屋根を取り付けたスクーターがあります。それがHONDAから販売されているジャイロキャノピーです。

今回はそんなジャイロキャノピーが雨の日の通勤用のバイクに使えるのかという点について解説していきます。(記事中の価格情報などは2022年6月6日の公式ホームページの情報をもとに執筆しています。)

ジャイロキャノピーとは

HONDAジャイロキャノピー

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排気量クラス 原動機付自転車
エンジン TA03E型 49 cm3 4ストローク
全長 1895 mm × 660 mm × 1690 mm
最大積載荷重 30 kg
燃料消費率 54.5km/L
メーカー希望小売価格 570,900円


HONDAのGYROシリーズ

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HONDA(本田技研工業)が原付の手軽さと4輪車の居住性をミックスしたものを作りたいとして開発・発表したのがGYRO(ジャイロ)シリーズです。

前輪1本・後輪2本の計3本のタイヤがあるトライクタイプなのが特徴で、この特徴からスリーター(タイヤ3本のthreeとかけている)という新単語を作って1982年に売り出されました。

ジャイロとはどんな意味か

カタカナでジャイロと書かれると、ジャイロ効果と関係があるかと思われるかもしれませんが、GYROという商品名にはGreat(偉大な)Yours(あなたの)Recreational(娯楽)Original(独自性のある)の頭文字をとって名付けられたといわれています。

ジャイロシリーズの中のキャノピーの特徴

昔からジャイロという原付3輪が好きだったという方にとっては、ジャイロといえばジャイロxという3輪バイクはなじみ深いと思われます。そんなジャイロシリーズの中でも屋根が付いているものとして1990年にキャノピーという名前で発表されました。

ジャイロキャノピーが宅配業者のバイクとして露出度・認知度共にあがったため、屋根付き原付自転車という感覚になりがちです。しかし本来ジャイロという3輪バイクには屋根はなく、キャノピーは屋根付きバージョンになるので注意しましょう。

ジャイロキャノピーは雨でも乗れるのか?

多少の雨ならOK

Photo byPexels

運転者が座っているシートの上にはしっかりと屋根で守られています。そのため、上から振る雨であればこのジャイロキャノピーの屋根で雨に濡れることはありません。しかしどしゃぶりで路面に水がたくさん貯まる場合には、対向車や追い越し車の水はねまでは屋根では防ぐことはできないでしょう。

ジャイロキャノピーは横ががら空き

Photo bypixel2013

水はねもそうですが、ジャイロキャノピーには横の壁・ドアなどは付いていません。傘を差してバイクに乗っているようなものだと想像するとわかりやすいでしょう。全く雨に濡れないわけではないので、台風など大風をともなう雨の場合、横からの吹付けで服を濡らしてしまうおそれがあります。

雨の日のジャイロキャノピーの利点・欠点

雨の日のジャイロキャノピーのメリット

Photo bynandhukumar

ジャイロキャノピーに限らず、バイクと雨というのはあまり相性のよいものとされていません。まず体が濡れる・すべって事故を起こしやすいのが大きな理由となっています。

ですが雨の日の公の交通機関(バスや電車など)は混雑が予想されるので、人混みを避けられるという点ではバイクや自家用車を通勤に使うのは便利です。ジャイロキャノピーではそれにさらに屋根が付いているので、軽度の雨天でも気にせず走れるのはメリットでしょう。

雨の日のジャイロキャノピーは横滑りに注意

ジャイロキャノピーのような3輪バイクはどうやって曲がるのだろうと疑問に思われる人もよく見かけます。ジャイロキャノピーに対しては、通常のバイクと同様に車体を曲がりたい方向に倒して曲がる仕組みです。そのため、雨天で路面がすべりやすくなっている場合には3輪であっても横滑りして転倒します。これは通常のバイクと同じなので注意しなくてはいけません。


雨の日のジャイロキャノピーは注意が必要

このことから、横殴りになるような強い雨ではジャイロキャノピーの恩恵は受けるのが難しいですが、多少の雨であれば快適に通勤バイクとして利用が可能になります。スーツが濡れるのが気になるという方は、ジャイロキャノピーにプラスしてかっぱなどの雨具を着用して対策するのがおすすめです。

また屋根がついているからと過信せず、通常のバイクと同様に雨の日の運転には十分注意して、時間に余裕を持って出かけるなどの対策が必要でしょう。

屋根付きスクーターをよく知り活用しよう

出典:https://photo-ac.com/

今回はジャイロキャノピーが通勤バイクとして使えるのかという点について解説してきましたがいかがでしたでしょうか。燃費もよく通勤に使うには原付バイクはおすすめできます。

屋根があるので多少の雨なら突然振られてる平気なのは、このジャイロキャノピーならではのメリットです。運転時の雨具などを活用して、雨の日のジャイロキャノピー通勤をさらに快適にしてみてはいかがでしょうか。

バイクが気になる方はこちらもチェック

暮らしのでは通勤用でも乗れるおすすめの125ccスクーターも紹介しています。このほか、ジャイロキャノピーの点検にも応用できる、原付バイクの空気圧の目安や空気の入れ方解説記事もご用意しています。通勤に使えるバイクをお探しの方はこちらも見てみてはいかがでしょうか。