SHIMANO RC7
Fizik POWERSTRAP R5
SHIMANO CT5
CHROME KURSK SPD
アディダス スタンスミス
montbell トレールライダー
おすすめサイクリングシューズをご紹介!
通常の自転車であればフラットな普通の靴でも問題ありませんが、もしロードバイクやマウンテンバイクに乗られるのであれば持っておきたいのがサイクリングシューズ。サイクリングシューズを履けば通常の靴よりも快適に走れるようになります。
今回はそんなサイクリングシューズの選び方やおすすめの製品をご紹介させて頂きましたので、ぜひ検討してみて下さい。(当記事は2022年3月25日時点の情報をもとに作成されております。)
サイクリングシューズとは?
大きな違いはソール
普通の靴とサイクリングシューズの性能の違いはソールにあります。ソールが柔らかくて薄い靴ではペダルを踏み込んだ時の力が逃げてしまい、すぐ疲れてしまいますが、サイクリングシューズはソールが硬く作られているため、長距離でも疲れにくいのです。
そして裏にクリートと呼ばれる留め具が付いているため、ペダルと固定され、引き上げる時にも力を加えられるようになっています。この二つの違いにより、ライドが楽に速くなるのです。
フラットペダルなら通常のスニーカーも
ロードバイクではビンディングペダルが基本ですが、フラットペダルを使って一般的なソールの靴を履かれている方も沢山います。本格的に楽しみたい方はビンディングペダルとサイクリングシューズを、気軽に楽しみたい方はフラットペダル・フラットシューズでよいでしょう。
フラットペダルであれば裏に留め具のない通常のスニーカーで大丈夫ですが、中でも性能のよいおすすめなスニーカーがありますので後述してご紹介していきます。
SPD-SLとSPDの違い
SPD-SLとSPDとは?
サイクリングシューズは大きく分けてSPD-SLとSPDの2種類があります。SPDとは「SHIMANO PEDALING DYNAMICS」の略称で、元々はシマノ製品に使われる言葉でした。どちらの種類もクリートが付いているのは共通していますが、2穴になっているのがマウンテンバイク用で、3穴がロードバイク用です。
SPD-SL・ロードバイクシューズ
ロードバイク向けのサイクリングシューズ(ビンディングシューズ)は3穴タイプとなっており、クリートは出っ張っていて、ソールが硬く作られています。この作りによってペダルによりダイレクトに力が伝わり、快適な走行ができるのです。
しかし、クリートが出っ張っているために歩きにくく、歩くのに適さないのがこの種類のデメリット。旅行などでロードバイクに乗られるのであれば、替えの靴を用意した方がよいでしょう。
SPD・マウンテンバイクシューズ
SPDはマウンテンバイク用に作られており、2つのボルトが出っ張らないよう付いているのが特徴です。SPD-SLのようにボルトが出っ張っていないので、いつも通りに歩けるのが大きなメリットで、気軽なサイクリングや通勤時にも使えます。
また、ソールも比較的柔らかいものが多く、デザインもカジュアル。ロードバイク用よりも普段の生活に近い製品と言えるでしょう。
サイクリングシューズの選び方
1:サイズ
まず重要となるのがサイズです。サイズが合っていないと違和感やストレスが生じますので、自分の足に合ったサイズを選びましょう。長さだけではなく、足の甲や足幅なども合っているものを選んでください。
2:留め具
甲部分の留め具には「ベルクロ・バックル・ダイヤル・シューレース」の4タイプがあります。手軽なのはベルクロとバックルタイプで、脱ぎ履きが簡単にできて初心者におすすめです。
ダイヤルタイプはダイヤルを巻いて締め付けを調整するのですが、こちらも脱着しやすく、また調整しやすいメリットがあります。シューレースタイプは通常の靴のように紐で縛りますので、脱着に手間はかかるものの、しっかりフィット具合を調整できるのがメリットです。
3:ソールの素材
サイクリングシューズのソールの素材は「ラバー・樹脂(ナイロン)・カーボン・複合タイプ」が主に使われています。ラバーは柔らかくて歩きやすい素材で、樹脂・ナイロンも比較的柔らかめの使いやすい素材です。
本格的で高価なのがカーボンで、軽量で硬く、ペダルを踏み込む際のパワーロスが少ないので本格的なレースをされる方に向いています。複合タイプはそんなカーボンも含まれた程よい硬さで、中~上級の方におすすめです。
4:重量
シューズ全体の重量も大切なです。足のサイズ同様に快適さを左右しますので、なるべく軽量なものを選びましょう。目安は片足で250~300gですが、かなり軽いものであれば100g台のものもあります。価格や硬さなどとのバランスを取って考慮して下さい。
ロードバイク向けシューズ2選
1:SHIMANO RC7
SHIMANO RC7
ブランド | シマノ |
---|---|
サイズ | 23.8~30.5㎝ |
カラー | ブラック・ホワイト・レッド |
人気メーカー「SHIMANO」のSPD-SLシューズです。こちらは軽くて剛性が高いカーボンをソールに使用していますので、本格派向けのシューズと言えるでしょう。しかし硬すぎるということもなく、適度な剛性であることが高評価されているモデルです。
アッパー部分はレザーを採用していますので、柔らかくてフィット感の高い、高級感を感じさせる外観。留め具はダイヤル式ですので、フィット感を素早く調整できます。
SHIMANO RC7の口コミ
シマノの中でもかなり性能の高いモデルになりますので、口コミでも高評価されています。特に評価されているのはコストパフォーマンス。価格に対しての品質が非常に高く、とてもおすすめです。2万円ほどの金額で探されている方はぜひ検討してみて下さい。
この価格でこの性能かよという印象。すごいなシマノ。これで重量もRC9と公称で3gしか変わらないというのがまた凄い。ある意味シマノシューズのアルテグラ。正直この性能で不満の出る人がいるんだろうか?
2:Fizik POWERSTRAP R5
Fizik POWERSTRAP R5
ブランド | フィジーク |
---|---|
サイズ | 36~45 |
重量 | 250g(サイズ42.5) |
素材 | ソール:カーボン強化ナイロン アッパー:マイクロテックス |
人気メーカー「フィジーク」のTEMPO POWERSTRAP R5もおすすめのモデルです。こちらは税込み定価で約1万9000円。多目的ロードシリーズとして作られており、滑らかな路面から厳しいパヴェまで、あらゆる路面で活躍してくれます。
ポイントは太い2本のベルクロクロージャーで、足全体を包み込むように設計されており、非常に快適かつ高いフィット感を実現。さまざまな足型にフィットするよう調整できます。
Fizik POWERSTRAP R5の口コミ
ベルクロ式であることがマイナス評価につながることもありますが、こちらのモデルでは「ベルクロだけどおしゃれ」と高評価されています。また、ソールの硬さも適度で丁度よいといった口コミも投稿されており、重量を気にしなければレースにも使えるモデルとしておすすめできます。
シマノのエントリー、ミドルグレードを通ってこのシューズに出会いました。
二足目のミドルグレードはboaでしたが、一周回ってベルクロの良さに気付きました。
足を包み込むようなストラップの形状と安定感はベルクロならではだと思います。
さすがのfizikです。
マウンテンバイク向けシューズ2選
SHIMANO CT5
SHIMANO CT5
ブランド | シマノ |
---|---|
サイズ | 25~28.5㎝ |
重量 | 347g(SIZE42) |
素材 | ソール:ナイロンシャンクプレート、アッパー:シンセティックレザー(ファブリック) |
シマノのCT5は、普通のスニーカーのようなカジュアルな雰囲気ですが、実は靴底にはクリートを取り付ける窪みがある人気のシューズです。クリート取り付け部分にはプラスドライバーで外せるカバーが装着してあり、クリートなしで普通にスニーカーとしても使用可能。
街乗り用として作られていますので踵と靴紐の中には反射材が内蔵されており安心です。ソールは硬めに作られていますので、自転車用シューズとしてしっかり活躍してくれます。
SHIMANO CT5の口コミ
サイクリングシューズでありながらも普通にお店に入って歩ける靴であるという口コミが多数投稿されています。見た目が一般的なスニーカーにしか見えませんので、いかにもなサイクリングシューズは避けたい方におすすめです。
フツーな無難な見た目を求める人には最適です。 いかにも!というガチなのもちょっと。という方向けです。 レース志向でないのなら、SPDでいいと思います。クリートの位置が土踏まず側に入り過ぎているという方もいますが、ケイデンス90位なら回せます。立ち漕ぎは踏ん張りやすいです。
CHROME KURSK PANARACER
CHROME KURSK SPD
ブランド | クローム |
---|---|
サイズ | 25~29㎝ |
人気ブランドCHROMEのおしゃれなSPDシューズです。こちらのソールは日本タイヤメーカー「PNARACER」とのコラボでハイグリップに作られており、しっかりとペダルを捕らえてくれるのがポイント。
インソールもクッション性が高いので街歩きの時にも最適です。また、クリートは窪みに納められますので、地面に当たってカチカチ音がする事もありません。アッパーも強度が高い素材を採用しており、非常におすすめです。
CHROME KURSK PANARACERの口コミ
デザインがよいシューズですので、やはり普段使いがしやすいことに高評価する口コミが多数投稿されています。おしゃれなだけでなく、ソールも硬いので漕ぐ時も問題ないといった評価がされているのがポイント。かっこいいSPDシューズが欲しい方は検討してみて下さい。
SPD対応のシューズでデザインもガチな人に見られないものを探していましたが、本当に理想的でした。見た目でやわらかそうで漕ぎにくいのかなと思っていましたが、ソールがしっかりしていて全然大丈夫でした。
フラットペダルにおすすめのシューズ2選
アディダス スタンスミス
アディダス スタンスミス
世界一売れたスニーカーとしてギネス記録されている名作テニスシューズ「スタンスミス」は、フラットペダル用サイクリングシューズとしてもおすすめです。ソールが硬めに作られていますので足への負担が少なく、踵も厚めなので引き足時の負担も少なめ。
シンプルデザインですのでファッションアイテムとしても万能ですので検討してみて下さい。
montbell トレールライダー
montbell トレールライダー
こちらは日本の有名アウトドアブランド「モンベル」から発売されているフラットペダル用サイクリングシューズです。ビンディング並のグリップ力を発揮するソールを採用し、アッパーには通気性と耐久性に優れた素材を使用。
アウトドアブランドらしく、山道でのハイキングシューズとしても活躍してくれる、機能性の高いフラットシューズです。
サイクリングシューズで楽しく走ろう
高い機能・性能を持つシューズで快適に
サイクリングシューズの種類や選び方、おすすめの製品などを詳しくご紹介させて頂きました。ビンディングペダルを使われている方はSPDかSPD-SLの、クリートがあるシューズを選んでいきましょう。
フラットペダルであれば一般的なスニーカーでも構いませんが、グリップ力が高いものを選ぶと快適に走れます。まずは気軽でコストパフォーマンスのよいモデルから始めてみて下さい。
サイクリングシューズが気になる方はこちらもチェック!
今回はおすすめのサイクリングシューズについてご紹介させて頂きましたが、暮らしーのでは他にもサイクリングに関する記事が多数あります。サイクリングが気になる方はぜひ、下記記事も見てみて下さい。

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