仁淀川のブルーの水は愛媛から高知まで貫流
仁淀川といえば、四万十川と並ぶ高知県の川というイメージがありますが、川そのものは愛媛県の石鎚山系が源流です。渓谷美で有名な面河川が上流で、県境を越えると仁淀川と呼び名が変わります。
こういう例は淀川や信濃川のようによくあることで、河口域での名前で総称されるのが一般的です。上流でも仁淀ブルーと呼ばれる有名な仁淀川なので、その川遊びスポットについても上流から河口域まで、支流も含めて紹介していきます。※この記事は2021年7月の情報によります。
仁淀川の水が仁淀ブルーなのは何か混ざってる?
仁淀川には濁りのない透明な水が流れていて、その水はインクを落としたようなきれいな水色です。国交省の水質ランキング1位を続けるようになった2010年頃から、この青い色を仁淀ブルーと呼ぶようになりました。
この青い色は、太陽光の中の青い光の成分が川底に反射して戻ってきた自然の色です。不純物が少ない仁淀川なので、散乱せず青く見えています。(赤や黄色の光成分は水に吸収されてしまいます)また、仁淀川の川底が白っぽい岩質なのも、より鮮やかな青に見える理由の一つです。
仁淀川上流でおすすめの川遊びスポット3選
仁淀川上流の人気川遊びスポット①面河川と面河渓
面河(おもご)渓は、愛媛県久万(くま)高原町にある人気観光スポットです。花崗岩質の渓谷は面河川の流れが作り出した絶景で、紅葉の時期などには多くの観光客で混雑します。石鎚山への登山ルートの一つでもあり、四季を通じて人の流れが絶えません。
本流の面河川沿いと支流の鉄砲石川沿いにはそれぞれ遊歩道があり、五色橋などの観光スポットを巡りながら、渓谷美が楽しめます。遊歩道を散策の際は川辺に降りて、仁淀川上流ならではの透明なブルーの流れを堪能してみてはいかがでしょう。
面河川には魅力的な人気川遊びスポットでいっぱい
面河渓入り口近くには、有名な飛び込みスポットの五色橋があります。あまり高くなく流れも緩いので、ライフジャケットを付ければ子供でも安全です。大人なら、少し上流の6mほどの岩からジャンプしてみましょう。
また、シュノーケリングの準備があれば、仁淀川上流のブルーの世界に浸れます。川には鮎やアマゴなど生き物もたくさんいて、別世界の川遊びが体験できるでしょう。川遊びを意識せず、自然の中で青い流れを見るだけでも十分な癒しのひとときになるはずです。
キャニオニングでアクティブな川遊び体験
川遊びの一つにキャニオニングという人気スポーツがあります。流れに飛び込んだり岩登り、滝登り、川下りといったスポーツですが、それには道具も必要です。また安全な遊び方も知っておかなければいけません。
そんな川遊びを企画して楽しませてもらえる、グッドリバーというショップが仁淀川上流・面河渓にもありました。予約しておけば、プロのガイドがついて全面的にサポートしてくれます。装備品も全部レンタルできるので、安全で中身の濃い川遊びが体験できるでしょう。
グッドリバー 面河ベース
- 住所〒791-1710
愛媛県上浮穴郡久万高原町若山21-1251 - 公式サイトURLhttps://goodriver.jp/
面河渓
住所などは久万高原町観光協会のものです。
- 住所〒791-1710
愛媛県上浮穴郡久万高原町若山 - 公式サイトURLhttps://kuma-kanko.com/spot/spot26/
仁淀川上流の人気川遊びスポット②御三戸嶽
御三戸嶽(みみどだけ)は、仁淀川の上流・面河川と久万川の合流点にある巨大な岩です。切り立った三角形の岩が軍艦のへさきのように見えることから、軍艦岩とも呼ばれます。
場所は松山と高知を結ぶ国道33号線と県道212号の接続点、久万高原町美川支所の近くです。国道わきの喫茶店に車を止めて、一休みしながら川沿いを散策、奇岩をゆっくりながめる人もたくさんいます。合流する久万川もホタルが生きる清流なので、きれいな水質は御三戸嶽の下流でも変わりません。
川遊びやバーベキューができるスペースあり
御三戸嶽での川遊びは、御三戸遊園地キャンプ場がいいでしょう。対岸に御三戸嶽を臨む河原で、テントが張れる平らな場所と駐車できるスペース、トイレがあります。管理棟などはなく、すべてフリーのキャンプ場です。
川の流れは緩やかなので、泳いだりシュノーケリングで魚を観察できます。どこまでも透き通った仁淀川上流の水を存分に堪能してください。なお、合流点は水流が複雑なので要注意、ライフジャケットがおすすめです。また川遊び後のゴミは全部持ち帰りましょう。
御三戸遊園地キャンプ場
住所などの情報は久万高原町観光協会のものです
- 住所〒791-1513
愛媛県上浮穴郡久万高原町仕出 - 公式サイトURLhttps://kuma-kanko.com/spot/spot429/
仁淀川上流の人気川遊びスポット③鉄砲石川
仁淀川上流・愛媛県内の川遊びスポット3番目は、面河川の支流鉄砲石川です。川遊びができるのは、面河渓入り口脇の手彫りトンネルを抜けた、鉄砲石川キャンプ場になります。
ここは大きなトイレ棟、炊事棟、かまどなどの施設が整備されたキャンプ場で、料金は無料で利用できます。キャンプ用品のレンタルもあり、手ぶらのキャンプが可能です。鉄砲石川の清流はキャンプ場のすぐ下を流れています。ここは比較的人が少ない穴場的存在です。
面河川を越える透明度が魅力・鉄砲石川の川遊び
鉄砲石川の流れはそう大きくはありませんが、白っぽい花崗岩の間を流れる水の透明度は驚異的です。水が透明すぎて存在感がなく、泳ぐ人が空中に浮いているように見えるほど。それほど透きとおった川に浮かんでみましょう。
川底は大きくてツルツルの一枚岩なので、すべって遊べる天然のウォータースライダーのようです。夏の水量は多くなく、場所に注意すれば子供でも浮き輪で川下りを楽しめます。この鉄砲石川は、面河渓へ行ったら必ず立ち寄る価値がある穴場的な川遊び場です。
鉄砲石川キャンプ場
- 住所〒791-1710
愛媛県上浮穴郡久万高原町若山面河渓内 - 公式サイトURLhttps://kuma-kanko.com/spot/spot675/
仁淀川中流でおすすめの川遊びスポット5選
県境を越えた面河川は高知県仁淀川町に入り、名前も仁淀川と変えて中流域に到達します。高知県に入って間もなく、現れるのは大きなダム湖です。流域最大の大渡ダムがあり、たまった水の一部は発電や治水、利水などに使われ、残りが仁淀川として流れます。
使われた水が少し減りますが、一方で周囲の四国山地からはいくつもの支流が流入します。どれも仁淀川本流以上の清流で、合流しても仁淀ブルーはそのままです。仁淀川中流域の主な川遊びスポットを紹介していきましょう。
仁淀川中流の川遊びスポット①にこ渕
高知県に入った仁淀川で、最初の川遊びスポットはにこ渕です。仁淀川の支流・上八川のそのまた支流の上枝川にある神秘的な滝つぼが、にこ渕と呼ばれています。国道33号から194号へ、さらに町道を「グリーンパークほどの」方面に入り、見えてくる「にこ渕」の表示板がにこ淵へ降りる目印です。
表示板から下は急傾斜の長い階段になっています。脚に自信のない人は要注意で、あまりおすすめできません。そうして降りた先には、思わず息を飲むような青い淵が現れます。
にこ渕は特別な場所なので川遊びは遠慮しよう
急な崖を降りていった先のにこ渕は、深さのためか濃い青色で、それが太陽の角度で微妙に色合いが変わります。おすすめの時間帯は鮮やかさが増す正午ごろです。たぶん、ほかでは見たことのない青い水に、言葉を失うことでしょう。
ここは地元の人が水神様の化身・大蛇が住む場所として大切にしています。法規制はないものの、泳いだりバーベキューをしたり、ましてトイレ替わりにするのはやめてください。ここでの川遊びは、澄んだ水に手を浸す程度にしておきましょう。
にこ渕
URLは、いの町観光協会のHPです
- 住所〒781-2511
高知県吾川郡いの町清水上分2976-11 - 公式サイトURLhttps://www.inofan.jp/spot/%E3%81%AB%E3%81%93%E6%B7%B5/
仁淀川中流の川遊びスポット②安居渓谷
安居(やすい)渓谷も仁淀川の支流・安居川が作り出した渓谷です。有名な酷道439(ヨサク)号線から分岐する県道312号を、安居川沿いにさかのぼります。約4㎞で宿泊・休憩施設の宝来荘です。ここには広い無料駐車場ときれいなトイレがあり、車を置いて一休み。
周囲には見返りの滝、水晶の淵、竜頭の滝などの有名観光スポットが多く、川遊びしながら見て回ってください。無料駐車場がいくつか点在するので、川遊びできそうな場所の近くにも見つかるでしょう。
安居渓谷では仁淀ブルーの中での川遊びが魅力的
安居渓谷は全域が絶景です。透明な青い水が流れていて、どこでも泳げます。ただ、部分的な急流や岩陰の深みがあり、子供には安全のためライフジャケットを用意してください。川にはアマゴやゴリがたくさん見られるので、シュノーケルやゴーグルを忘れずに持っていきましょう。
安居渓谷で特に人気なのが、コンクリートの砂防ダムの下、水晶の淵、セリ割洞穴といったポイントの深みです。澄み切った水の色は例えようもなく美しく、これぞ仁淀ブルーといった感動的な色が見られます。
安居渓谷
住所は宝来荘のもので、URLは仁淀ブルー観光協議会のものです
- 公式サイトURLhttps://niyodoblue.jp/
- 住所〒781-1628
高知県吾川郡仁淀川町大屋1627−4
仁淀川中流の川遊びスポット③中津渓谷
中津渓谷も仁淀川の支流・中津川が作り出した渓谷で、一帯は高知県立公園内です。アクセスは国道33号線から県道393号線に入ってすぐ、左側に駐車場があります。川向うの温泉施設「湯の森」の駐車場は、施設利用者限定なので注意してください。
中津渓谷ももちろん第一級の清流ですが、ここには2㎞以上にもなる遊歩道が整備されているのが特長です。要所には七福神がいて、中津渓谷で川遊びするときの目印になっています。
遊歩道からの眺めと川遊びを同時に楽しもう
コンクリート製のしっかりした遊歩道からは、仁淀川に続く中津渓谷の自然がいい位置から鑑賞できます。河原があれば下りて行って、流れに入ってみてください。
かなり広くて緩やかな水面もあるので、散策途中で子供と一緒に泳ぐのもいいでしょう。透明で冷たい川は気持ちよく、深さに注意して岩の上から飛び込みもできます。また、ゴーグルがあればアマゴや鮎の観察も可能です。ここへ行くなら、水着の持参がおすすめです。
中津渓谷
住所は中津渓谷駐車場、URLは仁淀ブルー観光協議会のものです
- 住所〒781-1741
高知県吾川郡仁淀川町名野川 - 公式サイトURLhttps://niyodoblue.jp/
仁淀川中流の川遊びスポット④かわの駅おち(宮野前公園)
県境で仁淀川に名前が変わり、越知町を流れる中流域に入ります。仁淀川沿いに多いキャンプ場の一つが、地元では桜とコスモスの名所として有名な宮の前公園です。
フリーの広いキャンプサイトでしたが、有名なアウトドア関連会社のスノーピークが進出して、オートキャンプ場やモバイルハウス型のキャンプ場に変身しました。さらに「かわの駅おち」もオープン、農産物からアパレルまで扱う物販の拠点ができています。
仁淀川でカヌーやカヤックに乗って川遊び体験
キャンプ向けの食材販売や用品レンタル一切を行うかわの駅おちでは、仁淀川でのカヌーやカヤック体験の川遊びを用意しています。このあたりは緩やかな流れで、コース上に川下りなどはありません。カヌーが初めての子供でも不安なく川遊びが可能です。
カヌー、カヤック体験は午前か午後に2時間半かけるので、仁淀川になじんで楽しむ時間はたっぷりあります。もちろんスタッフが同行、ていねいな講習・指導付きです。必要なものは水着だけで、気楽に川遊び体験ができます。
かわの駅おち
- 住所〒781-1303
高知県高岡郡越知町越知丙625番地4 - 公式サイトURLhttps://www.snowpeak.co.jp/locations/kawanoekiochi/
仁淀川中流の川遊びスポット➄おち仁淀川キャンプフィールド
もう一つ越知町にある川遊び場が、おち仁淀川キャンプフィールドです。オートキャンプ、トレーラーハウスの施設はスノーピークのプロデュースで、新しい造成地に作った敷地で周囲は自然そのもの。仁淀ブルーに白い河原のコントラストが美しい、上質なキャンプ場です。
初心者には、飲食物と着替えだけ持ってくればキャンプができる、手ぶらプランがおすすめです。キャンプのすべてを教えてくれるので、次からは自分でできるようになります。
仁淀川でもラフティングができる川遊びスポット
おち仁淀川キャンプフィールドでの川遊びは、ラフティングです。仁淀川では珍しい急流を下るラフティングは、プロのガイドが同行します。全員ライフジャケット装着なので、未経験者や小さい子供でも安全に楽しめるポイントです。
ウェットスーツやヘルメットなどの装備品もすべてレンタルできるので、手ぶらで立ち寄っただけの人でも川遊びができます。自然豊かな仁淀川の清流を、自分の肌で実感できるでしょう。
おち仁淀川 Campfield
- 住所〒781-1321
高知県高岡郡越知町鎌井田4−番地 - 公式サイトURLhttps://www.snowpeak.co.jp/locations/ochi/
仁淀川下流でおすすめの川遊びスポット3選
仁淀川町から越知町にかけて大蛇行しながら東へ流れてきた仁淀川が、南へ向きを変えて太平洋にそそぐエリアが下流です。高低差が少なく穏やかな流れで、広い河原や河畔林を伴います。
そこで楽しむ川遊びは、穏やかな流れそのものを体感してリフレッシュできるものがおすすめです。初めての子供でも安心できる川遊びが、下流域にはあります。人が少なく穴場的なスポットもある、仁淀川下流域の川遊び場所をお伝えしましょう。
仁淀川下流の川遊びスポット①加田キャンプ場跡地
蛇行が多い仁淀川の最後の曲がり角、加田には昔のキャンプ場跡地があり、跡地なだけでキャンプは可能です。駐車はできますが、水場やトイレは撤去されて何もなし。だからこそ、人も少なく気ままに遊べる穴場的な川遊び場なのです。
仁淀川の清流は下流までそのまま。元々キャンプ場の適地なので、広い浅瀬や河原がフルに利用できます。日陰になる木立ちが少ないので、夏場は何らかの日よけ対策を準備してでかけてください。
穏かな仁淀川下流の流れはカヌーの発着にも最適
旧加田キャンプ場一帯は、仁淀川の流れがとても穏やかです。不安定なカヌーやカヤックでも操作しやすく、人が少ないので練習場所にもピッタリでしょう。最近流行の川遊び・SUP(スタンドアップパドル)も、ここなら安定して漕げます。
河原には車が乗り入れできるのも好都合です。車高が高いSUVタイプの車なら、水際まで入って積み下ろしができるし、キャンプ用品の運搬も楽にできます。高知市内から30分というアクセスの良さもあり、穴場中の穴場の川遊びポイントでしょう。
旧加田キャンプ場
- 住所〒781-2133
高知県吾川郡いの町加田
仁淀川下流の川遊びスポット②屋形船仁淀川
下流域の仁淀川では川幅も広くなり、流れもゆったりとして大河の風格を感じます。豊かな自然が魅力的な仁淀川をさらに身近に感じるには、川面に近づくのが一番でしょう。広くなった下流域では、屋形船での川遊びをおすすめします。
屋形船のコースは、日高村にある船着き場から名越屋沈下橋までの往復50分です。48人が乗れる屋形船は定期運航していて1日6便ですが、12~2月の冬の間はチャーター便だけの運航になります。
ゆったりとした清流を屋形船で川遊び
下流域になっても仁淀川は清流のまま。透き通った青い川の中には、鮎やウグイなどの川魚が群れています。手を出せば届く水面からのぞき込むと、川底の砂や砂利までがはっきり見え、泳ぐ鮎が手づかみできそうです。
往復約50分ののんびりした船旅で、日常を忘れてリフレッシュしてください。季節限定の予約制ですが、仁淀川名物の鮎と川エビが入ったお弁当も船上で食べられます。
屋形船仁淀川
- 住所〒781-2164
高知県高岡郡日高村本村209-1 - 公式サイトURLhttp://blog.yakata-niyodo.com/?eid=5
仁淀川下流の川遊びスポット③波川(はかわ)公園
波川公園もいの町で、蛇行を続けた仁淀川が太平洋へ向かう最後の曲がり角付近にあります。国道33号とJRの二つの鉄橋の間にある河川敷で、多少の遊具やトイレがある公園です。キャンプやバーベキューもできますが、水場などの設備はありません。
波川公園には広い舗装された駐車場があります。それだけ地元の人が集まる場所ですが、イベント時以外に混雑はありません。高知市から2~30分というアクセスの良さから、夏の川遊びシーズンには例年利用者が増えます。
広い河原と浅瀬に恵まれた川遊びしやすい公園
波川公園そばの仁淀川は、川遊びにはいいポイントですが、部分的にある深みや瀬には要注意。子供にはライフジャケットが必要です。広い河原や公園では、バーベキューやキャンプが自由に楽しめます。
このキャンプ場ではバーベキュー用品のレンタル、食材購入ができます。敷地内のにこにこ館が扱っていて、何も準備せずにバーベキューが楽しめるので地元では大人気です。お肉は土佐あかうしのブランド牛も選べます。
波川公園
URLは、いの町観光協会のものです
- 住所〒781-2110
高知県吾川郡いの町波川 - 公式サイトURLhttps://www.inofan.jp/bbq/
清流仁淀川では上流から下流まで川遊びできる
仁淀川は愛媛県から高知県に至る大きな川で、仁淀川全域の透明な水は、流れ込む多くの支流に支えられています。多くの川遊びスポットが支流にあったことがその証明でしょう。
仁淀川の良さは、どの川遊びポイントでもためらいなく飛び込めること。高知で川遊びを好む人が多いのは、仁淀川や四万十川のようないい川があるからでしょう。せっかくの仁淀ブルーなので、この先も大切にしたいものです。
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