夜遅くの深夜ランニングの注意点とは?7つのメリットと6つのデメリットを解説!

夜遅くの深夜ランニングの注意点とは?7つのメリットと6つのデメリットを解説!

ランニングしたいけど、仕事の都合で深夜の時間帯しか走れない人も少なくないでしょう。この記事では、深夜の時間帯しかランニングができない人、真夜中の空気が好きな人のために深夜ランニングのメリットや効果・デメリット、そして注意点を紹介していきます。

記事の目次

  1. 1.深夜ランニングの意味とは?
  2. 2.深夜ランニングの7つのメリット
  3. 3.深夜ランニングの6つのデメリット
  4. 4.深夜ランニングの注意点
  5. 5.深夜ランニングにおすすめのアイテム
  6. 6.自由に走りたいなら深夜ランニングはおすすめ!

深夜ランニングの意味とは?

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何か目的をもってランニングをしている人の多くは、仕事前の早朝や仕事帰りの20時~22時頃の夜の時間帯です。しかし、仕事が終わるのが遅くて夜の遅い時間しかランニング時間を確保できない人もいることでしょう。この記事では、深夜ランニングをするメリットやデメリット、そして危険な深夜の時間帯にランニングをする上で気を付けてほしい注意点について紹介していきます。深夜というと良いことは少なそうですが、深夜ランニングにはメリットもあるので、夜遅い時間にしかランニングの時間が確保できない人は是非、参考にしてみてください。

深夜ランニングの7つのメリット

ランニングは色々なメリットや効果があることから、ランニングをする男性、女性、シニア世代などが増えています。朝ランニングは、健康のためや1日をスッキリと始めるための効果があり、夜ランニングはダイエットに向いていたり、女性はスタイルアップができるなど、ランニングの時間帯によって得られるメリットや効果が異なります。では、夜より遅い24時~2時くらいの深夜の時間帯のランニングで得られる効果やメリットには、どんなものがあるのでしょうか。ここでは、深夜の時間帯のランニングでのメリットについて紹介していきます。

①人目を気にしないで走れる

深夜の時間帯は、人目を気にしないでランニングを楽しめます。ランナーが多い日中や夜はすれ違うたびに挨拶をする必要があり、女性はメイクを気にし、初心者の男性は恥ずかしくて気楽に走ることは難しいでしょう。しかし、深夜の時間帯であれば人目を気にしないで自由にランニングができます。そのため、走ることが楽しくなる効果もあり、継続にも繋がります。

②スピードが出しやすい

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ランニングをする人が多い日中や夜の時間は、思うようにスピードが出せないことが多いですが、深夜の時間帯は出歩いている人が少ないので思いっきり走れます。また、夜は1日中動き回って身体がほぐれている状態なので、自然とスピードも出しやすくなります。深夜は、人がいない道で思いっきり走るのに最高の時間帯なのです。

③普段とは違う景色を楽しめる

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毎日使っている道でも夜になれば、がらりと姿を変えます。普段は何気なく歩いている道でも、深夜になれば月明かりに照らされる綺麗な道になったり、工場が明るく光り美しい姿になったりと普段や日中では見れない景色を楽しめます。ランニングをしつつ普段とは違う景色、真夜中の空気を楽しめるのも深夜ランニングの良いところです。

④人がいないため走りやすい

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皆が寝静まる深夜や真夜中は、とにかく人がいないのでランニングを思いっきり楽しみたい人には非常におすすめの時間帯です。仕事帰り後の時間帯は、ランナーが多いので、自由に走りたい男性や女性からすれば、心からランニングを楽しめないことでしょう。しかし、真夜中の時間帯であれば自由にランニングを楽しめます。

⑤普段走れない道も走れる

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真夜中の世界は、普段見ている世界とは全く別の世界です。日中は多くの人が利用する駅も深夜になれば、人はいなくなり静まりかえっていたり、普段は賑わいを見せる繁華街も真夜中になると一気に静かになります。日中や仕事帰りの時間帯は人が多く集まる場所も、真夜中の世界になってしまえば静かになるので、ランニングを楽しめます。

⑥ストレス発散

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ランニングには、ストレス解消の効果があります。人は自分の思い通りに物事が進まなかったり、うまくいかないとストレスを感じますが、ランニングは自分で自分の身体をコントールできるので、ストレス解消の効果に繋がるのです。また、ランニングだけでなくジョギングでも気晴らしになります。運動が苦手な人や人目が気になる人、爽快感を味わいたい人は、思いっきり走れる真夜中の時間帯がおすすめです。

⑦適度な運動は良質の睡眠が得られる

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深夜の時間のランニングは寝る前になることが多いでしょう。寝る前の激しい運動は睡眠に悪影響を及ぼすとされていますが、適度な軽い運動であれば睡眠に良い効果を与えてくれます。適度な運動とは、会話のできる程度のジョギングのことです。なかなか眠れない時や眠いのに眠れない時などには、寝る前でも軽いジョギングをして身体を疲れされると良質な睡眠ができます。

深夜ランニングの6つのデメリット

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深夜ランニングをする人は、仕事の終わる時間が遅くてランニング時間の確保が難しい人が多いことでしょう。深夜ランニングには、ストレス発散ができたり、適度な運動であれば良質な睡眠ができるメリットがありますが、注意しなければ女性だけでなく男性も事故や犯罪に巻き込まれる可能性が高いというデメリットも存在しています。そんな深夜ランニングを始めようとしている男性、女性は、深夜ランニングのデメリットもしっかりと理解した上で始めてください。では、深夜ランニングのデメリットについて、どんなものがあるのか詳しく見ていきましょう。

①事故にあいやすい

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真夜中の時間帯は人がいない代わりに、スピードを出している車やバイク、信号無視をする自転車など、交通ルールを守らない人も出てきます。そのため、周囲を気にしていないと事故にあいやすくなってしまいます。真夜中の時間帯や深夜帯は、交通事故が多いので周囲に自分の存在を知らせたり、注意してランニングをしましょう。

②怪我もしやすい

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夜は1日中動いた後なので、身体がほぐれていて怪我をしにくい身体になっていますが、周囲を注意していないと階段を外したり、足を挫いたりと、何かと怪我をしやすい時間帯でもあるのです。真夜中の世界は、暗くて人もいないことから人目を気にしないで走れる一方、足場や周囲がはっきり見えないデメリットもあります。

③職質されることもある

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深夜に出歩いていると職質にあうこともあります。人が少ない深夜に目立たない服装でランニングをしていたり、座って休憩していたりすると怪しまれて警察から声を掛けられます。職質された時は、しっかりとランニングをしていたということを伝えましょう。

④睡眠に悪影響を及ぼす場合もある

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適度な運動は睡眠に良い効果や影響をもたらしますが、息が上がる激しい運動は睡眠に悪い影響を与えてしまいます。寝る前の激しい運動は、体温が上がり、交感神経が活発になり、目が覚めてしまうのです。そのため、激しい運動をしたいのであれば遅くても寝る前の2時間前までの済ませておくようにしましょう。運動を睡眠の時間を空ければ睡眠の質も上がり、心身ともにリフレッシュしたりスッキリする良い効果も得られます。

⑤ダイエットにも悪影響を及ぼす

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ランニングにはダイエット効果があるとされ、ダイエットのためにランニングをしてる人も多いことでしょう。しかし、深夜のランニングはダイエット効果が得られにくく、反対に太りやすいとも言われています。深夜の時間帯に激しい運動をするとストレスホルモンの1種であるコルチゾールの分泌が増加し、食欲が増してしまうのです。ダイエット効果を得るためにランニングをしても運動後に食欲が増して食事をしてしまう悪循環に陥り、ダイエット目的のランニングではデメリットになってしまいます。

⑥犯罪に巻き込まれる可能性もある

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深夜の時間帯は、どこで何が起こっているのか分からない危険性があります。深夜に交通ルールを守らない人が増えるように、周りが見えなくなる真夜中の世界は怖いものが増えてきます。今の日本の夜は決しては安心とは言えません。女性だけでなく男性も犯罪には注意してください。暗い道や人気の少ないところをランニングしていると怖い人に遭遇しやすいので、女性も男性も犯罪に巻き込まれないように安全な道を走るようにしてください。

深夜ランニングの注意点

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深夜の時間帯は、人や車が少なくスピードを出して思いっきり走れるなどのメリットがある一方で、注意しなければ事故や犯罪に巻き込まれる危険性も高い時間帯です。そんな深夜でランニングをする場合は、必ず押さえておいてほしい注意点があります。暗い道を走らない、目立つ色のウェアを着るなど当たり前に感じる注意点ばかりではありますが、大事な注意点なので、深夜ランニングをしようを考えている女性、男性は必ず読んで、注意点を押さえた上で安全に深夜ランニングを行ってください。では、深夜ランニングをする上での注意点を紹介していきます。

明るい色のウェアを着る

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深夜ランニングは、暗闇の中を走ることになるので交通事故に巻き込まれる可能性が高まります。そのため、周囲に自分の存在を知らせることは自分の身を守ることに繋がる大事な注意点です。深夜ランニングでは、明るい色のウェアを着るようにしましょう。白やピンク、イエロー、蛍光色の色のウェアは良く目立つのでおすすめです。

周りから目立つものを身に付ける

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深夜ランニングでは、暗闇に馴染まないという注意点があげらえます。暗闇に馴染まないようにしっかりと周囲から目立つもの、ライトや反射板などを身に着けて周囲に自分の存在を知らせてください。暗闇に馴染まないという注意点は自分の身を守ることになるので、注意点を押さえて安全に深夜ランニングをしましょう。

追い抜く時は声を掛ける

真夜中や深夜でも歩行者やランニングをしている人はいます。その人たちにも自分の存在を知らせることは重要です。ただでさえ、怖い夜道を後ろからいきなり追い越されたら誰だってビックリするものです。そのため、追い抜く少し前には必ず「通ります」などと声を掛けましょう。声を掛けるのが恥ずかしい人は鈴をつけても良いです。

携帯電話は持ち歩き、仲間に連絡しておく

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ただでさえ、深夜は危険な時間帯です。何かあった場合に備えて携帯電話は必ず持ち歩くようにしましょう。また、女性でも男性でも深夜のランニングは危険です。そのため、ランニング仲間や家族、友人にランニング行くこと帰ってくる予定の時間などを伝えておいて、予定時間に連絡がこない場合や連絡がつかない場合は警察に連絡してほしいなどと事前に伝えておくことも大切です。

明るいところを走る

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日中は明るい公園やランニングコースでも、深夜の時間帯になると暗くなって危険な場所へと変わります。特に公園は木や物陰が多いので、人も隠れやすい場所です。日中は明るい公園でも深夜のランニングに使うのは避けましょう、同じ理由で住宅街も危険です。周囲を見晴らせる明るい場所を走りましょう。また、男性だから大丈夫と思わないで、男性も女性も必ず明るい場所を走るようにしてください。

イヤフォン・ヘッドホンはしない

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深夜ランニングで音楽を聴くのはおすすめしません。イヤフォンやヘッドホンは周囲の音を遮断するので、周囲の音に気付きにくいという注意点があります。どうしても音楽が聴きたい人は周囲の音も聞こえるイヤフォンがあるので、安全性を確かめた上で使用するのであれば問題ないでしょう。

できるだけ1人は避ける

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深夜ランニングでは1人は避けるようにしましょう。ランニング仲間がいれば、何かあった時に助けてくれるので安心です。また、1人よりも仲間がいた方が継続的に続けられるのでおすすめです。特にダイエット目的の場合は、仲間がいるろ続きやすく、成功もしやすくなります。深夜ランニングは男性も女性も1人は避けることをおすすめします。仲間が見つからない場合はペットとランニングしても良いでしょう。

食事は事前に済ませる

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深夜のランニングは食欲が増すのでダイエット効果を得られることは少ないですが、ダイエット目的のランニングをしたくても深夜にしかできない人もいるでしょう。そんな人は、事前に食事を済ませて運動後の食事はしないなどとルールを決めておくと、深夜に食事をすることなくなるのでダイエット効果を得られるでしょう。ただ、ダイエットのためにランニングをした後に空腹で眠れない人は低カロリーのゼリーや温かいお茶などで空腹を紛らわしましょう。

深夜ランニングにおすすめのアイテム

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深夜の時間帯は周囲を見渡せないくらい真っ暗な世界なので、事故や怪我などから自分の身を守るためにも、車やバイク、自転車など周囲に自分の存在を知らせることと、自分が走る道がはっきり見えることは非常に重要なことです。では、深夜ランニングを安全に走るために持っておきたい、身に着けておきたいアイテムには何があるのでしょうか。真っ暗な世界でも安全に楽しくランニングができるアイテム、おすすめのアイテムについて紹介していきます。深夜ランニングをしようと考えている女性だけでなく男性にもおすすめなので是非、参考にしてみて下さい。

ライト

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深夜ランニングする上で最も重要なのがライトです。足元を照らしてくれたり、周囲に自分の存在を知らせるためにもライトは重要な役割を果たしてくれます。安全に暗い道でも走れるように深夜ランニングの際には、必ず持つようにしましょう!

防犯ブザー

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何かあった時に備えて防犯ブザーを持っておくのもおすすめです。防犯ブザーのアプリもありますが、何あった時に冷静に携帯電話を操作できる可能性は低く、時間もかかるので簡単に音が鳴る防犯ブザーを持っておきましょう。これも性別問わず男性も女性も持っておいて損はありません。自分の身を守るためにも必要なものです。

リフレクター付きのアイテム

今は、リフレクターと呼ばれる反射板が付いたアイテムが多く出ています。リフレクター付きの帽子や靴などのアイテムがあるので、少しでも周囲に自分の存在を知らせるためにもリフレクター付きのアイテムを身に付けるようにしましょう。明るい帽子や靴にリフレクターが付いているともっと、明るく見えるのでリフレクター付きの明るいアイテムは特におすすめです。

自由に走りたいなら深夜ランニングはおすすめ!

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深夜の時間帯は街が眠る静かな時間で、出歩いている人や車が少なく、ランニングを思いっきり楽しめます。自分のペースで走れたり、全力で走りたい時には全力で走ってストレス発散したりと、深夜ランニングは人目を気にしないで自由にランニングができるという大きなメリットがあります。人目を気にしないで、自由に走りたい人には深夜の時間は非常におすすめですが、事故にあいやすかったり、怪我をしやすいなどのデメリットも持ち合わせています。深夜ランニングのメリットとデメリットを把握した上で、注意点も抑えながら深夜ランニングを楽しんでください。

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leina
ライター

leina


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