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日焼け止めとベビーパウダーは最強ダッグ!効果や塗る順番、塗り直し方法まで解説!

日焼け止めとベビーパウダーは顔にも体にも使える便利な組み合わせです。紫外線対策する効果や意味を解説しながら、効果的に日焼け止めとベビーパウダーを使う順番や塗り直し方法を解説します。毛穴が気になる人にもおすすめですので、使い方を覚えて紫外線対策に使ってみましょう!
更新: 2024年2月18日
さくらドッグ
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この記事で紹介しているアイテム

はじめに

効果的な紫外線対策!

ベビーパウダーは、本来デリケートな赤ちゃんの肌を保護する働きがありますが、日焼け止めと一緒に使うことでサラサラとした感触を長時間キープできます。紫外線が肌に与える影響や種類、また日焼け止めを使うのは夏だけで大丈夫なのか?についても解説します。

おすすめも紹介!

「日焼け止めやベビーパウダーの選び方がわからない」という人のために、それぞれタイプ別におすすめの日焼け止めとベビーパウダーを紹介します。まずは、自分の肌に合いそうなものを選んで使ってみてください。

顔・体に使える

顔や体に使える便利な日焼け止めと、ベビーパウダーの塗り方や効果的な使用法を紹介します。毛穴の詰まりが原因で、肌の調子が悪い時には試してみてください。

日焼け止めとベビーパウダーを一緒に使った際に期待できる効果と、注意点も併せて解説します。普段、ベタつきやテカリが気になっている人は、日焼け止めとベビーパウダーを組み合わせて使ってみましょう!

紫外線の影響とは?

紫外線には種類がある

日焼け止めの塗り方とベビーパウダーを使う順番を知る前に、紫外線が肌に与える影響を覚えておきましょう。紫外線にはA波とB波の2種類があり、それぞれ肌に及ぼす影響や効果は異なります。まずは紫外線の違いについて、それぞれ解説します。

紫外線A波

紫外線の約95%はA波で、波長が長いため肌の奥深くに到達します。そのため、一般的な肌のトラブルであるシミ・シワ・タルミは、紫外線A波が原因です。紫外線A波が肌に及ぼす影響は小さいものの、絶対量が多いので光老化の原因となります。

紫外線B波

紫外線B波は紫外線の総量の5%とわずかですが、肌に及ぼす影響は紫外線A波よりも強くなります。そのため、日焼けした時に肌の表面が赤くなって炎症を起こしやすく、皮膚ガンやシミの原因にもなると言われています。ただし紫外線B波は波長が短いので、つばの広い帽子や日傘などを使えば、ある程度は防げるでしょう。

日焼け止めは夏だけで大丈夫?

夏といえば日焼けのイメージ

Photo byPexels

暑く日差しの強い夏に、日焼け止め対策をするイメージがあります。しかし、太陽光が射す時は大小の差はありますが、1年を通して紫外線は地上に降り注いでいます。確かに夏は紫外線の量が多くなりますが、紫外線は1年中存在するため適切な日焼け止め対策をすることが大切です。

暑さと紫外線は

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暑いから紫外線が強かったり多かったりするのではなく、春や秋の過ごしやすい時期にも強い日はあります。基本的に、夏に日焼け止めを塗るのは間違いではありませんが、日差しが強い日には季節に関係なく必要です。

日差しを遮る要素が少ない状況下では、季節に関係なく紫外線が多くなることを知っておきましょう。また、勘違いしやすいのですが日焼けの原因となる紫外線と、気温を上昇させる働きのある赤外線は別物ですよ。

日焼けしたくない人は

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1年中ずっと日焼けをしたくない人は、夏・冬の季節や天候の状態を問わずに、適切な日焼け止め対策をしましょう。日焼け止めを塗るだけでなく、日傘を使ったりつばの広い帽子を適切に被ったりと、複数の日焼け対策を組み合わせると効果的です。

日焼け止めの効果

紫外線の影響を遅らせる

Photo byAdoreBeautyNZ

日焼け止めの効果は、肌に降り注いだ紫外線の影響を遅らせることにあります。日焼け止めを塗ったからといって、紫外線を片っ端から跳ね返せるわけではありません。あくまで肌に与えるダメージの影響が出るまでの時間を、伸ばしているに過ぎないのです。そのため適切な量を塗り直すことで、日焼け止めの効果をキープできます。

SPFの値をよく見よう

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日焼け止めにはSPF・PAと記載があります。数値が高いほど、紫外線が肌に影響を与えるまでの時間を伸ばすことができますが、同時に肌へのダメージも大きくなります。日常生活で使うのであれば、SPF20・PA++を目安に選びましょう。外出が多く化粧代わりに使いたい方は、SPF30・PA+++を目安にしてください。

塗り直しする

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夏は、汗をかいて日焼け止めが流れてしまうと効果が弱まります。また汗をかいていない状態でも、拭ったり化粧から浮いたりすると日焼け止めの効果は半減します。日焼け止めのSPF値と自分の外出時間を考え、適切な間隔をもって塗り直しをしましょう。

ベビーパウダーの効果

効果①皮脂


ベビーパウダーはその名の通り、もともとは赤ちゃんの肌を保護するために使うアイテムです。ベビーパウダーには余分な汗や皮脂を吸い取り、デリケートな赤ちゃんの肌をサラサラで清潔な状態に保つ働きがあります。特にオムツ周りや、ムチムチの腕や足のくびれ部分を保護するのに役立ちますよ。

効果②摩擦の低減

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赤ちゃんはオムツと服が擦れあうと、肌が赤くなってかぶれやすくなります。非常に汗もかきやすいため、夏は特に蒸れやすいです。しかしベビーパウダーを塗っておけば、汗をかいても蒸れを防いで摩擦を低減し、赤ちゃんの肌を守る効果が期待できます。

ベビーパウダーの原料

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ベビーパウダーは、タルクと呼ばれる鉱石を粉砕したものとコーンスターチが主原料です。タルクは水分を蒸発させる働きがあり、コーンスターチは水分を給水すると言われています。2つの原料により効果が合わさって、長時間サラサラとした肌の状態をキープし、かぶれや過剰な皮脂から肌を守ってくれるのです。

日焼け止め+ベビーパウダーの効果

効果①テカリ防止

Photo bychriscarroll071158

日焼け止めとベビーパウダーの効果の一つ目は、テカリ防止です。日焼け止め独特のテカリをベビーパウダーで抑えることができます。嬉しいことにベビーパウダーと組み合わせて使っても、日焼け止めの効果を低減させることなくテカリを抑えてくれます。

効果②化粧下地として

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日焼け止めとベビーパウダーの効果の二つ目は、化粧下地として使えることです。ベビーパウダーを塗ることで余分な皮脂を吸収したり、毛穴をカバーしたりと幅広い効果が期待できます。また、化粧崩れしにくい点もポイントです。

効果③ベタつき防止

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日焼け止めとベビーパウダーの効果の三つ目は、ベタつき防止です。日焼け止めによっては粘度が強いものもありますが、ベビーパウダーと一緒に使うとサラサラとした仕上がりになりますよ。暑い夏は汗もかきやすいのですが、ベタつきを防いで長時間サラサラの肌を持続してくれるでしょう。

日焼け止め+ベビーパウダーおすすめの順番①テカリ防止

テカリを防ぎたい時の順番

Photo byKjerstin_Michaela

テカリを防ぎたい時におすすめなのは、日焼け止めを塗ったあとに上からベビーパウダーをつける順番です。ファンデーションを塗る時と同じようにするのがコツとなります。カバー力はファンデーションよりも劣りますので、加減しながら組み合わせて使うようにすると効果的です。

化粧代わりにも

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普段からナチュラルな化粧をしている人は、ファンデーションの代わりにベビーパウダーだけで、メイクを仕上げることもできます。ベビーパウダーをファンデーション代わりにする時は、肌のベタつきやテカリを抑えながら自然に仕上げることも可能です。

毛穴をカバーする力はファンデーションにかないませんが、長時間サラサラとしたテカリのない状態を持続させることができます。

塗り過ぎには気を付けて

Photo byClker-Free-Vector-Images

ファンデーションの代わりに使う時は、塗り過ぎにならないようにベビーパウダーの量を調整してください。塗り過ぎると乾燥した状態にもなりますし、何よりも顔が不自然なくらい真っ白になってしまいます。

最初は少量ずつ顔に乗せて行き、自然な肌色に仕上がるようにしましょう。そうすることで毛穴から余分な皮脂が出にくくなり、仕上りも自然な感じになります。

男性にもおすすめ

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「日焼け止めを使うのって女性だけじゃないの?」と考えがちですが、男性にも日焼け止め+ベビーパウダーの組み合わせはおすすめです。特に夏のキャンプや海水浴に行く時、「日焼けのヒリヒリが嫌だ」という人は使ってみましょう。あらかじめ日焼け止めとベビーパウダーを塗っておくことで、肌荒れや過剰な皮脂の分泌を抑えられますよ。

日焼け止め+ベビーパウダーおすすめの順番②化粧下地

化粧下地として使う時の順番

化粧下地として使う時の順番ですが、まず日焼け止めを肌に塗ります。次に、保湿力の高いリキッドファンデーションとベビーパウダーを、混ぜて塗ってください。あとは、いつも通りにメイクをすれば完成です。

化粧崩れを防ぎやすい

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テカリを防ぐ使い方と同じように、ベビーパウダーは余分な皮脂を吸収してくれるので、長時間化粧崩れを防いでくれます。普段から鼻やおでこのテカリ・ベタつきが気になる人は、1度試してみてください。

皮脂が気になる人は

小鼻やおでこなど皮脂が出やすく、テカリやすいと感じている人は、ベビーパウダーを気になる部分に多めに塗りましょう。付けすぎに注意しながら加減して塗るようにすると、サラサラとした肌触りと化粧の状態を長時間キープすることができます。

湿度が高い日や夏の暑い時期にも同じように、サラサラとしたマットな肌を保ってくれますよ。化粧直しの頻度を少なくすることができるためおすすめです。


日焼け止め+ベビーパウダーおすすめの順番③塗り直し

塗り直しする時の順番

日焼け止めを定期的に塗り直すことで、効果を長時間持続させることができます。塗り直す時はそのまま塗るのではなく、一度ティッシュやあぶらとり紙などで、余分な皮脂を取ってからにしましょう。皮脂を取ったあとに日焼け止めを塗り、ベビーパウダーで仕上げるようなイメージで塗り直してください。

乾燥が気になる時は

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室内と室外を行き来するような場合、エアコンが強くて乾燥が気になることもあります。そんな時は日焼け止めとベビーパウダーを塗り直す前に、化粧水をスプレーして保湿しましょう。その後、余分な水分をティッシュで吸ってから、日焼け止め・ベビーパウダーの順に塗り直してください。

日焼け止め+ベビーパウダーおすすめの順番④ベタつき防止

ベタつき防止の時の順番

Photo byLisy_

日焼け止めを塗ったあとで、ベビーパウダーをファンデーションの代わりにつける順番です。ファンデーションは油分が多いため、日焼け止めと併せて使うとベタつきが気になることもあります。ベタつきが気になる時は、日焼け止めとベビーパウダーだけで化粧を仕上げると、サラサラとした状態が持続しますよ。

ベビーパウダーと日焼け止めだけで

たまには、ベビーパウダーと日焼け止めだけで化粧をするのもおすすめです。「最近毛穴が目立って肌のコンディションがよくない」と感じるときは、意識的に肌を休ませてみませんか?ファンデーションは毛穴やくすみをカバーする力が強い反面、毛穴を塞いでしまうため黒ずみの原因になってしまいます。

ファンデーションを使わなくても、ナチュラルでサラッとした肌に仕上げることができますよ。

おすすめのベビーパウダー

ベビーパウダーには

Photo byClker-Free-Vector-Images

ベビーパウダーには大きく分けて、固形タイプとパウダータイプの2種類があります。固形タイプは飛び散る心配がないため、外出する時に持ち出しやすいのが特徴です。パウダータイプには、大きな容量でたっぷりと使えるメリットがあります。

固形タイプのおすすめ

資生堂 ベビーパウダー プレスド

出典:楽天

固形タイプのベビーパウダーのおすすめは、資生堂から販売されているベビーパウダープレスドです。コンパクトに収納することができ、化粧ポーチに入れておいても嵩張りません。

パウダータイプと異なり、外出先で使う時も飛び散る心配はなく、ファンデーションのように扱うことができます。そのため、塗り直す時にも使いやすくて便利です。

パウダータイプのおすすめ

和光堂 シッカロール・ハイ 紙箱 170G

出典:Amazon

パウダータイプのおすすめは、和光堂のシッカロール・ハイです。価格が安いだけでなく、たっぷりとベビーパウダーが入っているため外出前やお風呂後など、自宅で使う時におすすめです。ベビーパウダーを自宅用と外出用とで分けて揃えておくと、長期間使うことができます。

おすすめの日焼け止め

日焼け止めにも種類がある

Photo byOpenClipart-Vectors

日焼け止めと言えばリキッドタイプのものを思い浮かべますが、スプレータイプのアイテムもあります。また、皮脂を抑制するものや毛穴が開きにくい低刺激なものまで、幅広く販売されていますよ。

化粧の下地代わりや顔に使う時は、リキッドタイプのものを選ぶと綺麗にムラなく塗ることができます。日焼け止めにも肌との相性がありますので、自分にぴったりな商品を見つけましょう。

リキッドタイプのおすすめ

紫外線予報 UVさらさらジェル 250g

出典:Amazon

こちらのの日焼け止めジェルは大容量なので、顔や体にたくさん使っても1シーズンでなくなることはありません。サラッとした仕上がりになりやすく、ベビーパウダーと併せて使うとサラサラ感が長持ちします。容量が大きく嵩張りがちなので、外出前に使うのがおすすめです。

スプレータイプのおすすめ

石澤研究所 紫外線予報 透明UVスプレー SPF50

出典:楽天

石澤研究所の日焼け止めスプレーは耐水性も高く、外出先でもサッと塗り直せるので便利です。性別や年齢を問わずに幅広く使うことができますので、家族で出掛ける時に1本持っておくと安心ですよ。

低刺激タイプのおすすめ

アベンヌ アーバンプロテクション

出典:楽天
出典:Amazon

アベンヌアーバンプロテクションは、軽い塗り心地でサラッとした仕上がりになります。保湿成分が含まれていますので、化粧下地としても使うこともできますよ。石鹸の洗顔でも洗えるため、1日の終わりに顔の汚れを優しく落とせます。

日焼け止め+ベビーパウダー部位ごとの効果①顔

顔への効果①汗・皮脂に

Photo bytiburi

日焼け止めとベビーパウダーを使った顔への一つ目の効果は、汗や皮脂を吸収して長時間サラサラな状態を保ってくれることです。塗り直しも簡単にできますので、男女問わず汗や皮脂が気になる人におすすめします。


顔への効果②化粧崩れ防止

日焼け止めとベビーパウダーを使った顔への二つ目の効果は、化粧崩れの防止です。余分な汗や皮脂を吸収してくれるため、化粧が崩れにくくなります。毛穴の詰まりが気になる時は、ファンデーション代わりにベビーパウダーを使うと、上手に肌を休養させることができます。

日焼け止め+ベビーパウダー部位ごとの効果②体

体への効果①服の汚れ防止

Photo by akaitori

日焼け止めとベビーパウダーを使った体への一つ目の効果は、服の汚れを防止することです。特に、首回りや袖口など体とよく擦れる部分は、日焼け止めにより汚れ移りしやすくなってしまいます。しかし、ベビーパウダーが摩擦を軽減してくれますので、汚れにくくなりますよ。

体への効果②サラサラ長持ち

日焼け止めとベビーパウダーを使った体への二つ目の効果は、サラサラとした感触を長時間キープできることです。日焼け止めだけではベタつきを感じてしまったり、汗をかいた時に流れてしまったりします。しかし、ベビーパウダーと一緒に使うと汗や皮脂を吸収してくれるため、サラサラの状態が長持ちするのです。

日焼け止め+ベビーパウダーの注意点①化粧

注意点①カバー力が低い

Photo bymjps

日焼け止めとベビーパウダーを使うと、いいことばかりのように感じますが注意点もあります。日焼け止めとベビーパウダーを合わせて顔に使う時は、ファンデーション代わりにもなって便利ですが、毛穴はカバーする力がありません。そのため、「いつもと同じようなメイクには仕上げられない」と考えておきましょう。

注意点②クレンジング

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ベビーパウダーを化粧代わりに顔に使うと、ついついいつも通りクレンジングしてしまいそうになります。しかし、ベビーパウダーを使った時はクレンジングは不要です。クレンジングは洗浄力が強過ぎるため、肌に必要な油分まで取ってしまう恐れがあります。洗顔は、石鹸やぬるま湯で丁寧に洗うだけにとどめましょう。

アイライナーやリップを使っている場合は、その化粧をした部分だけにクレンジングを使って、メイクを落とすようにしてください。

日焼け止め+ベビーパウダーの注意点②塗りすぎ

注意点①ビタミン不足

Photo byStockSnap

日焼け止めとベビーパウダーは、顔や体に便利に使うことができます。しかし、日焼け止めを常に塗っていると、日光に当たることで生成されるビタミンDが、不足してしまう場合があります。日光不足を防ぐためには、朝日が弱い時間帯などに意識して日光浴を取り入れ、ビタミンDが不足しないようにしましょう。

注意点②乾燥

ベビーパウダーは余分な皮脂を吸収してくれますが、肌が乾燥気味な人は使い過ぎに注意しましょう。使い過ぎると、余分な油分や皮脂だけでなく必要な水分も吸収してしまうため、使用量や頻度を調整する必要があります。

また、サラサラではなくカサカサ肌になってしまう可能性もあるので、使い過ぎには注意が必要です。保湿と乾燥のバランスを忘れないようにしてください。

まとめ

日焼け止めとベビーパウダーを効果的に使おう!

Photo byAdoreBeautyNZ

日焼け止めは夏の紫外線対策として常識になっていますが、どうしてもベタつきやテカリが出やすいのが問題です。しかし、ベビーパウダーと一緒に使うことで、ベタつきやテカリを抑えることができます。

塗る順番や塗り方の工夫次第で毛穴を目立たなくしたり、化粧が崩れにくくしたりする効果もありますよ。日焼け止めを塗る時は、ぜひベビーパウダーを併せて使ってみましょう!

夏の日焼け止め対策が気になる方はこちらもチェック!

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