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【初心者必見】クライミングに必要な道具4選。始め方や注意点の基礎知識も解説。

クライミングを安全に楽しむには、必要な道具を一式揃えておくことが大切。そこで、本記事では初心者が揃えておきたいクライミングの道具を紹介します。クライミングの始め方や注意点の基礎知識も解説しますので、道具と一緒にチェックしてみてください。
2022年9月29日
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目次

クライミングは道具が重要!

近年人気を集めるクライミング

クライミングをする人
Photo bywallace769

クライミングは東京オリンピックでも正式種目として登録され、近年人気を集めているアクティビティです。クライミングを始める際には、安全に留意しながら必要な道具をしっかりと揃えることが大切になります。簡単な使い方で活用できる道具があれば、初心者でも気軽にクライミングを楽しめるでしょう。


クライミングの道具一式をチェックしよう

本記事では、クライミングに必要な道具を紹介します。基本的な道具から岩場での安全確保に必要な道具まで、揃えておきたいアイテムを集めました。道具一式を揃えて、クライミングを満喫してみませんか。

基本的に必要なアイテム2選

①:クライミングシューズ

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ジムや岩場などの場所を問わず、クライミングをするためには専用のシューズを揃えておく必要があります。専用シューズは普通の靴と比べてグリップ力が高く、クライミングウォールや岩場でも安全に登れるのが特徴です。

クライミングシューズは、足先や踵が窮屈に感じるくらいのサイズを選ぶのが基本とされています。ただし、初心者がいきなり窮屈すぎるシューズを選ぶとすぐに足が痛くなってしまいますので、ある程度余裕のあるサイズを選ぶとよいでしょう。

おすすめクライミングシューズ:アディダス ファイブテン

アディダス クライミングシューズ ファイブテン BTM57

出典:楽天
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon

クライミング界のレジェンド、フレッド・ニコル氏の意見を参考にして開発された、アディダスの人気アイテムです。爪先をやや下向きのデザインにすることで正確なエッジングを可能にし、足元のコントロール力を高めています。

まるで靴下を履いているようなフィット感のため、初心者でも過度な窮屈さを感じることなく長時間履き続けられるでしょう。足裏にクライミングウォールや岩場の感覚がしっかりと伝わり、難しいホールドをクリアするためのサポートを行ってくれます。

②:ハーネス


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ロープに繋いだ状態で体に装備するハーネスは、クライミング中に落下した際の衝撃を分散するためのアイテムです。ハーネスを取り付けていれば、落下してロープに繋ぎ止められた際も太ももや腰に体重が分散されるため、体への痛みを抑えられます。

ハーネスには、平らなベルトを股の間から引き出すダイパータイプとレッグループに脚を通すセパレートタイプの2種類がありますが、クライミングの場合はセパレートタイプが最適です。

おすすめハーネス:TRIWONDER クライミングハーネス

TRIWONDER クライミングハーネス

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon

ベルトの素材には高強度のポリエステルを使用し、万が一落下したとしても体重をしっかり支えてくれるのが魅力です。耐荷重は2,500kgになりますので、体格の大きな人が装備しても安全を確保できます。

耐摩耗性に優れており、ジムで使うのはもちろんのこと過酷な状況下でのロッククライミングでも活躍してくれるのが嬉しいポイントです。軽量で持ち運びやすく、体格に合わせたサイズ調整もできます。自分に合わせた使い方ができる便利アイテムと言えるでしょう

岩場で必要なアイテム2選

③:ヘルメット

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ジムではなく岩場のクライミングに挑戦する際は、安全を確保できる便利アイテムを用意しておく必要があります。まず準備しておきたいのがヘルメットです。落石が起きたり、トラブルで地面へ落下したりした場合もヘルメットがあれば頭を保護できます。

ジムと異なり、岩場ではいつ何があるかわかりません。ヘルメットを装備していないと思わぬ事故に繋がりかねないため、必ず用意するようにしてください。

おすすめヘルメット:ブラックダイヤモンド ハーフドーム

ブラックダイヤモンド ハーフドーム BD12012

出典:Amazon

世界中のクライマーから愛され続ける老舗アウトドアブランドの人気アイテムです。すっきりしたサスペンションシステムで顔まわりの窮屈さはなく、チンストラップは簡単な使い方で長さが調節できるよう工夫されています。

ポリカーボネートシェルとEPSフォームを一体化することで強度を高め、万が一のトラブルで安全を確保できるのも魅力です。ブルーやオレンジなど豊富なカラーが揃い、おしゃれにこだわりたい方にも適しているでしょう。
 

②:外用ロープ

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岩場を登る際は、屋内用のロープではなく外用のロープを必ず用意してください。外用のロープには撥水加工が施されており、水や湿気、埃などからロープを守り、最後まで安全に登り切るためのサポートになります。また、岩場を登る際には50m以上のロープを用意してください。50m以上の長さであれば、さまざまな岩場に対応できるでしょう。

おすすめロープ:Utopiashi 12mm クライミングロープ

Utopiashi 12mm クライミングロープ

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon

63本の高強度ポリエステル繊維を編み込み、しっかりとした耐久性を備えた便利アイテムです。水を染み込ませない撥水性を備えているため、水や湿気が気になる場合でも安全にクライミングを続けられます。ロック式の大きなカラビナは簡単な使い方で付け外しができますので、クライミング入門者でも気軽に扱えるでしょう。

始めるときに必要なこと

1人では始められないクライミング

岩を登る人
Photo byUserBot

全く知識がない状態でいきなりクライミングを始めるのは、大きな危険が伴います。クライミングは1人で始めるのではなく、経験者からレッスンを受けながら基本のテクニックを身につけることが大切です。自分に合った始め方でクライミングをスタートするとよいでしょう。

ジムへ行く

気軽な始め方としておすすめなのがジムです。オリンピックの正式種目に採用されたこともあり、最近はクライミングを体験できるジムが増えました。インストラクターからレッスンを受ければ、クライミング入門者でも早めの上達を期待できます。

山岳会に入る

ロープに掴まる男性
Photo byGipfelsturm69

岩場のクライミングにチャレンジしたい場合は、山岳会に入る方法があります。豊富な経験を積んだ山岳会のメンバーから手ほどきを受ければ、安全に登るためのノウハウを手に入れられるでしょう。ただし、山岳会ごとの流派やルールに合わせて行動する必要があります。

講習会に参加する

岩場のクライミングなら、アウトドアショップや山岳ガイドなどが主催する講習会に参加するのもおすすめです。プロが丁寧に教えてくれますので、初めてでも安心してチャレンジできるでしょう。山岳会へ入るのに高いハードルを感じている方にもおすすめです。

意識しておきたい注意点

落下物を意識する

クライミングをする人の目線
Photo byPexels

ジムの場合はホールド、岩場の場合は石が落下してくる可能性があります。常に落下物には意識的になり、なるべく避けられるよう心構えを整えておくことが重要です。また、足や手を滑らせた人が落ちてくる可能性もゼロではありませんので、上で登っている人の位置も確認してください。

ハーネスがきちんと装着しているかチェック

ハーネスは、体を守るための重要なアイテムです。ギアラックにロープが繋いであるか、バックルの折り返しができているかなど、細かなところまでしっかりチェックする必要があります。安全確保が確認できた上で、クライミングを始めてください。

道具一式を揃えてクライミングへ!

クライミングをする女性
Photo byktburnett91

上を目指して一生懸命登り、到達点までゴールした時の達成感はクライミングでしか味わえないものです。しかし、安全にゴールするためには必要な道具を装備し、危険が起きないよう意識しながら登ることが重要になります。

シューズやハーネスといった基本的な装備はもちろんのこと、岩場に挑戦する際にはヘルメットや外用ロープの準備も忘れないようにしてください。便利なアイテムを揃えておけば、安心してクライミングを楽しめるようになりますので、ぜひ装備にこだわってはいかがでしょうか。

クライミングの道具が気になる方はこちらをチェック!

クライミングを楽しむためには、必要な道具や基本的な知識を備えておくことが重要です。関連記事ではおすすめの道具やクライミングのトレーニング方法などを紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。