福島でご当地名物グルメを食べ歩こう!
どの県にも必ずあるのがご当地ならではの名物グルメです。それらのグルメはその土地の特色を反映したものが多く、それを食することでその県の特徴や魅力を体感することができます。
福島県にも郷土料理や町おこしグルメなどたくさんのご当地名物グルメがあり、飲食店や販売店に赴くとそれらのグルメを味わったり買ったりすることが可能です。今回の記事ではそんな福島県ならではのご当地名物グルメをピックアップしていきます。
地域によって特色の異なる福島
福島県は内陸部の中通り地方と海沿いの浜通り地方、山沿いの会津地方の3つのエリアに分けられています。3つのエリアはそれぞれに気候も風土も異なっているため、ご当地名物グルメの種類も多種多様です。
福島県は海の幸や山の幸も豊富なため、その土地の特産品や名産品を使ったグルメもたくさんあります。食べ歩きを楽しむにも福島県は魅力的な場所。ぜひそれぞれのエリアで絶品のご当地名物グルメを探してみましょう。
福島のご当地グルメランキング13発表!
それではこれから福島県でおすすめのご当地名物グルメをご紹介しましょう。福島県全域からセレクトしたのは全部で13種類の食べ物です。それぞれの名物グルメの特徴や魅力をわかりやすく解説します。食べたり購入したりできるお店情報も掲載しました。ランキング形式にしましたのでぜひご覧ください(福島県でおすすめのご当地名物グルメの情報は2021年7月13日現在のものです)。
福島のご当地グルメ【13位】いかにんじん
江戸時代後期から食されてきたという福島県のご当地名物グルメです。福島県の郷土料理のひとつで、主に福島県北部地方の家庭でつくられてきました。細くカットしたスルメイカとニンジンを醤油などで漬け込んだ食べ物で、福島県では正月の食卓に欠かせない食べ物となっています。
スルメイカのうま味がニンジン全体にしみ込んでいて、ご飯のおかずにも酒の肴にもぴったりです。近年では福島県内の多くのお店で販売されていて一年中食べられます。
福島グルメはココで食べよう!
この福島県のご当地名物グルメを食べるなら「佐久商店」がおすすめです。福島県の果物をメインに販売するお店で、福島県を代表する温泉地「飯坂温泉」のある駅の近くで営業しています。
このお店の店主の兄は有名俳優の佐藤B作氏です。彼がいかにんじんをテレビ番組で紹介して話題となり、その後本格的な商品化へと至りました。醤油と酒、みりんなどで味付けしたシンプルないかにんじんは絶品の美味しさです。話題のグルメをぜひお土産にどうぞ。
グルメ店の詳細情報
佐久商店
- 住所福島県福島市飯坂町字十網町1-11
- 電話番号024-542-2769
- アクセス東北自動車道「福島飯坂IC」より8分
福島のご当地グルメ【12位】:小野アイスバーガー
夏の暑い時期に食べたくなる福島県のご当地名物グルメです。バーガーといえばバンズにハンバーグやフライなどを挟み込んだ食べ物ですが、ご紹介するバーガーはバンズの間に冷たくて甘いアイスが挟み込まれています。
小野町にあったスーパーのフードコートでおやつを食べていた中学生たちの「フードコートで販売されているハンバーガーとアイスクリーム両方を食べたい」という欲張りな声にこたえて店長が考案したのがこのご当地グルメでした。
福島グルメはココで食べよう!
この福島県のご当地名物グルメを食べるなら「シェフリー松月堂」がおすすめです。小野町で人気の菓子店ですが、店内に設けられた休憩スペースで購入したお菓子を食すことが可能です。
松月堂のアイスバーガーはアツアツのバンズで冷たいアイスを挟み込んでおり、菓子店ならではのおしゃれなデコレーションアイスが特徴となっています。数種類のアイスバーガーがラインアップされているので食べ比べしてみるのも楽しいでしょう。
グルメ店の詳細情報
シェフリー松月堂
- 住所福島県田村郡小野町小野新町中通20-8
- 電話番号0247-72-2236
- アクセス磐越自動車道「小野IC」より6分
福島のご当地グルメ【11位】:こづゆ
農林水産省の選定する「農山漁村の郷土料理百選」にも数えられている福島県のご当地名物グルメです。味の決め手はホタテでダシをとった汁で、汁の中にはニンジンやシイタケ、サトイモや豆麩などがたっぷりと入っています。朱塗りの器に盛られるのがこの食べ物の特徴です。
会津藩のご馳走料理として生まれたこのご当地グルメは、栄養バランスも良く素朴な味わいが大きな魅力となっています。正月やおめでたい日には欠かすことのできない食べ物です。
福島グルメはココで食べよう!
この福島県のご当地名物グルメを食べるなら「会津鶴ヶ城会館」がおすすめです。会津地方を中心とした福島土産を購入できる施設で、その中にある食事処でこづゆを味わうことができます。福島県の名城「鶴ヶ城」のすぐ近くにあるので、観光についでに気軽に立ち寄れるのが魅力です。
セットメニューでこづゆを味わうお店も多い中で、こちらのお店ではこづゆを単品でオーダーできるのが魅力となっています。薄味のため満腹時でも食べられるでしょう。
グルメ店の詳細情報
会津鶴ヶ城会館
- 住所福島県会津若松市追手町4-47
- 電話番号0242-28-2288
- アクセス磐越自動車道「会津若松IC」より15分
福島のご当地グルメ【10位】:喜多方ラーメンバーガー
めずらしい発想のバーガーが話題となった福島県のご当地名物グルメです。喜多方ラーメンといえば福島県を代表するご当地グルメですね。ご紹介するグルメはその喜多方ラーメンをバーガースタイルで味わえる変わり種です。
バンズは焼き固めた中華麺で、中にはナルトやチャーシュー、長ネギなど本物のラーメンにトッピングする具材が挟み込まれています。チャーシューの素材には会津地鶏と麓山高原豚の2種類の特産品が使用されているのが特徴です。
福島グルメはココで食べよう!
この福島県のご当地名物グルメを食べるなら「道の駅 喜多の郷」へ行ってみましょう。この道の駅のみでご当地グルメを味わうことが可能です。バーガーはこちらの食堂で提供されており数量限定販売となっています。
鶏と豚の2種類のチャーシューからチョイスできますがどちらも美味しいですね。話題ついでにバーガーだけでなく、ラーメンピザやラーメン丼、ら~メンチなどの進化系グルメも登場しています。これからまだまだ楽しみです。
グルメ店の詳細情報
道の駅 喜多の郷
- 住所福島県喜多方市松山町鳥見山字三町歩5598-1
- 電話番号0241-21-1139
- アクセス磐越自動車道「会津若松IC」より25分
福島のご当地グルメ【9位】:国見バーガー
めずらしい具材をパティにした福島県のご当地名物グルメです。国見町には「佐久間商店」というサバの味噌煮で有名なお店があり、国見バーガーはそのサバの味噌煮をバンズに挟み込んでいます。
バーガーのパティは肉やフライが定番ですが、以外にもこのサバの味噌煮がバンズにベストマッチです。佐久間商店のサバの味噌煮の特徴は骨まで食べられる柔らかさで、国見バーガーも食べる際に骨などを気にせずに食べられるのが魅力となっています。
福島グルメはココで食べよう!
この福島県のご当地名物グルメを食べるなら「道の駅 国見 あつかしの郷」がおすすめです。この道の駅のフードコートで国見バーガーを提供しています。キッチンカーでも販売しているため、週末や休日は福島県内のイベント会場などでもお目にかかる機会がありますね。
町のグルメをつくろうという商工会青年部の意向から生まれた名物グルメで、現在では国見町内にある食堂のチーズ入りチキンカツやポテトサラダを使った国見バーガーも登場しています。
グルメ店の詳細情報
道の駅 国見 あつかしの郷
- 住所福島県伊達郡国見町大字藤田字日渡二18-1
- 電話番号024-585-2132
- アクセス東北自動車道「国見IC」より6分
福島のご当地グルメ【8位】:アンコウのどぶ汁
いわき市の名産魚介を使った福島県のご当地名物グルメです。いわき沖の海は黒潮と親潮がぶつかっているため、東北地方有数の漁場として知られています。いわき沖で捕れる魚介類は「常磐もの」などと呼ばれ高い値段で取引されていますが、冬に多く捕獲される魚介類の代表格がアンコウです。
いわき市民の間ではアンコウを「とも酢あえ」にして食べる人も多くいますが、最も広く知られている定番の食べ方はやはり鍋物ではないでしょうか。
福島グルメはココで食べよう!
この福島県の名物グルメを食べるなら「割烹一平」がおすすめです。いわきの地物も味わえる魚介料理の名店で、冬はアンコウ鍋を目当てにたくさんの人が訪れます。一平のアンコウ鍋は酒や味噌を加えながら肝を炒ってスープをつくるどぶ汁風ですね。
肝をそのまま投入するアンコウ鍋もありますが、どぶ汁は肝のうま味が鍋の具材全体に移るため、コクのある美味しい鍋に仕上がります。東北地方を代表する絶品鍋料理をぜひ一度味わってみましょう。
グルメ店の詳細情報
割烹一平
- 住所福島県いわき市小名浜下町75
- 電話番号0246-54-3311
- アクセス常磐自動車道「いわき湯本IC」より20分
福島のご当地グルメ【7位】:郡山グリーンカレー
緑の色が特徴的な福島県のご当地名物グルメです。カレーといえば黄色をイメージしますが、郡山市の名物グルメは一般的には緑色をしています。タイのカレーにも緑色のものがありますがそれとはまったくの別物です。
東北地方有数の農業地帯である郡山市の特色と、郡山市生まれのボーカルグループ「GReeeen」の名前にちなんで郡山グリーンカレーと名付けられました。ホウレンソウなど郡山産の旬の野菜を使って緑色のカレーに仕上げてあります。
福島グルメはココで食べよう!
この福島県のご当地名物グルメを食べるなら「欧風バル PETIT GREEN」がおすすめです。こちらの郡山グリーンカレーは見た目が非常におしゃれで、お皿の中央に盛られたルーの上には野菜や揚げ物がちりばめられています。
郡山グリーンカレーを名乗るには郡山産の旬の野菜が素材として使われていることが条件となっており、文字通り緑色ではない郡山グリーンカレーも存在します。ぜひ他店のカレーも食べ歩いてみましょう。
グルメ店の詳細情報
欧風バル PETIT GREEN
- 住所福島県郡山市駅前2-6-4
- 電話番号024-934-8899
- アクセス東北縦貫自動車道「郡山中央スマートIC」より20分
福島のご当地グルメ【6位】:須賀川かっぱ麺
マスメディアでも取り上げられて話題となった福島県のご当地名物グルメです。須賀川岩瀬といえば東北地方有数のキュウリの産地ですね。特に夏と秋の季節に露地栽培でつくられるキュウリとしては、東北地方のみならず日本でもトップクラスの生産量を誇ります。
このキュウリの搾り汁を使ってつくるのがかっぱ麺で、小麦粉を練り上げるのに使うのはキュウリの搾り汁のみというこだわりです。キュウリだけに薄緑色の爽やかな色の麺が特徴となっています。
福島グルメはココで食べよう!
この福島県のご当地名物グルメを食べるなら「蕎麦処 金子屋」がおすすめです。須賀川かっぱ麺は肉味噌を出汁に溶かし込みながら味わいうのが定番の食べ方ですが、金子屋の肉味噌もコクがあってかっぱ麺によく絡みます。値段がリーズナブルなのも金子屋の魅力ですね。
各店それぞれに肉味噌やトッピングに工夫を凝らしているため、グルメの食べ歩きを楽しんでみるのもおすすめです。ぜひお気に入りの絶品かっぱ麺を探してみましょう。
蕎麦処 金子屋
- 住所福島県須賀川市中宿357
- 電話番号0248-72-9633
- アクセス東北自動車道「須賀川IC」より7分
福島のご当地グルメ【5位】:ソースカツ丼
がっつり派の美味しいもの好きにぴったりな福島県のご当地名物グルメです。会津地方ではカツ丼といえば昔から醤油味ではなくソース味の食べ物でした。戦後の時代に洋食のお店が考案したなどその発祥には諸説ありますが、福島グルメとして定着していることに間違いはありません。
秘伝のタレに揚げたてのカツをくぐらせたものや、オリジナルソースをカツにかけたものなどそれぞれのお店によって異なるタイプのソースカツ丼を食すことができます。
福島グルメはココで食べよう!
この福島県のご当地名物グルメを食べるなら「白孔雀食堂」がおすすめです。会津若松市内でソースカツ丼といえば真っ先に名前が挙がるのがこのお店で、丼ぶりの蓋からはみ出すようなビッグなカツは見ているだけでもよだれが出てきます。
自家製のラードで揚げるカツは非常に香ばしく、70年以上継ぎ足してきた秘伝のソースも絶品の美味しさです。ランチタイムのみの営業のため売り切れにならない前に早めに来店することをおすすめします。
グルメ店の詳細情報
白孔雀食堂
- 住所福島県会津若松市宮町1-37
- 電話番号0242-27-2754
- アクセス磐越自動車道「会津若松IC」より10分
福島のご当地グルメ【4位】:なみえ焼そば
東日本大震災にもめげずにその味が伝え続けられている福島県のご当地名物グルメです。浪江町で50年以上前から食べられてきた庶民派グルメで、労働者たちのお腹を満たすために食べ応えと腹持ちの良さを考えて生まれました。
特徴的なのはその緬の太さで、通常の焼きそばに使用する麺の約3倍の太さがあります。具材はモヤシと豚肉のみというシンプルなものですが、その分太麺のモチモチ感が際立ちますね。甘めのソースが麺によく絡みます。
福島グルメはココで食べよう!
この福島県のご当地名物グルメを食べるなら「道の駅 なみえ」がおすすめです。原発非難で浪江町内では長い間なみえ焼きそばが食べられませんでしたが、浪江町に新しく道の駅がオープンしてこちらで名物グルメを味わえるようになりました。
フードコートで味わえるのは極太麺を使った正真正銘のなみえ焼きそばで、定番のモヤシと豚肉もしっかりと入っています。グルメ発祥の地でご当地グルメを食べたいならこの道の駅に立ち寄りましょう。
グルメ店の詳細情報
道の駅 なみえ
- 住所福島県双葉郡浪江町幾世橋知命寺60
- 電話番号0240-23-7121
- アクセス常磐自動車道「浪江IC」より10分
福島のご当地グルメ【3位】:白河ラーメン
手打ちのモチモチ麺が特徴の福島県のご当地名物グルメです。幅広い縮れ麺は木の棒で手打ちする多加水麺で、打った麺を包丁でカットして手で揉んで縮れさせます。近年では手打ちするお店は少なくなってきていますが、昔ながらの製法を守っているお店も探すことが可能です。
新白河駅には東北新幹線も乗り入れているため、県外から訪れて新白河駅周辺のラーメン店をかわきりに白河市内や西郷村にあるラーメン店を食べ歩きすることもできます。
福島グルメはココで食べよう!
この福島県のご当地名物グルメを食べるなら「手打ち中華 せきた」がおすすめです。新白河駅から歩いて1分という便利なお店で、手打ちの本格派の白河ラーメンを堪能できます。
鶏ガラでダシをとった醤油味のスープはさっぱりとしていて、食べ歩きの途中であっても抵抗なく食せるでしょう。ぴろぴろとした縮れ麺がスープにしっかりと絡んで、麺とスープの実力の高さを感じさせる一品となっています。人気店のため週末は早めの来店がおすすめです。
グルメ店の詳細情報
手打ち中華 せきた
- 住所福島県西白河郡西郷村道南西93
- 電話番号0248-27-2810
- アクセス東北自動車道「白河IC」より6分
福島のご当地グルメ【2位】:円盤餃子
ビールのお供にもぴったりな福島県のご当地名物グルメです。餃子が名物グルメという場所は全国各地にありますが、福島県の餃子はめずらしい円盤型で目の前に登場します。
円盤形になるのは丸いフライパンの形に合わせて餃子を並べて焼くためで、たくさんの餃子がひとつの皿に盛られるためみんなで箸でつついて食べられるのが魅力です。サラリーマンが仕事帰りに立ち寄って食べられるようにと、夕方の時間帯から営業するお店が多くなっています。
福島グルメはココで食べよう!
この福島県のご当地名物グルメを食べるなら「餃子酒家 照井」がおすすめです。照井といえば円盤餃子の超有名店ですが、餃子酒家の照井はランチタイムも円盤餃子がいただける貴重なお店となっています。
餃子の皮は添加物を一切使用しないこだわりで、餃子の餡に使用する豚肉も山形県米沢市で育てられる上品なうまさが特長の「三元交配豚」です。外はカリッと、中はジューシーな餃子は絶品で、白いごはんにも冷たいビールにもよく合います。
グルメ店の詳細情報
餃子酒家 照井
- 住所福島県福島市南矢野目荒屋敷53-3
- 電話番号024-558-7719
- アクセス東北自動車道「福島飯坂IC」より7分
福島のご当地グルメ【1位】:喜多方ラーメン
ラーメンに関するランキングでも必ず名前が挙がるほど高い知名度を誇る福島県のご当地名物グルメです。前述の白河ラーメンも美味しい麺グルメに違いありませんが、知名度も店舗数も喜多方ラーメンには到底及びません。
喜多方ラーメンは大正時代に中国から来たひとりの若者が、チャルメラを鳴らしながらラーメン屋台を引いたのが始まりといわれています。昔から醤油や味噌などの醸造業が盛んであった喜多方はラーメンづくりに向いていました。
福島グルメはココで食べよう!
この福島県のご当地名物グルメを食べるなら「葵飯店」がおすすめです。喜多方市役所の目の前にあるお店のため初めて訪れる人でもすぐにお店を探すことができます。週末は市役所の駐車場が無料開放となるため車はそちらにとめることが可能です。
納得できるまで何度もスープをつくり直すというこだわりで、あっさりとした中にも深みを感じるスープは一度食べたら病みつきになります。山菜が入った「葵ラーメン」をぜひオーダーしてみましょう。
グルメ店の詳細情報
葵飯店
- 住所福島県喜多方市梅竹7294
- 電話番号080-3336-7122
- アクセス磐越自動車道「会津若松IC」より20分
福島のご当地グルメを味わい尽くそう!
ここまで福島県のご当地名物をランキング形式でご紹介してきましたがいかがでしたか?福島県内には3つのエリアそれぞれに特徴的な名物グルメがたくさんあります。ご当地グルメを味わえば福島県の魅力を再発見できるに違いありません。次のお休みは福島県の名物グルメを食べに出かけてみてはいかがでしょうか。
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出典:ライター撮影