滋賀県のおすすめご当地グルメ⑲選を厳選
古くは京の都に近い湖がある国として「近江（おうみ）」と呼ばれた滋賀県。琵琶湖という日本最大の湖の豊富な水により米を中心に非常に豊かな農産物と湖の幸に恵まれたグルメの宝庫なのです。しかも滋賀県は比叡山延暦寺、織田信長の安土城、井伊家の彦根城などの歴史的建造物や恵まれた自然環境を活かしたキャンプ場が多いアウトドア王国でもあります。そんな滋賀県に訪れたら美味しいご当地グルメをもらさず食べたいですよね。おすすめ有名グルメから他府県にあまり知られていない地元限定グルメまでしっかり予習しましょう。
滋賀のおすすめご当地グルメ①近江牛
とにかく日本三大和牛を食べなければ
滋賀県を代表する名物ご当地グルメ近江牛は三大和牛に数えられ、日野出身の名将、蒲生氏郷が生産に関わっていたという古い歴史のある滋賀限定の名産品です。滋賀の名物は多いですが、まずはずしてはいけないのが近江牛です。しかし高級グルメでもありますので、ステーキやしゃぶしゃぶなどは一人前4、5000円～が相場です。近江牛を使った牛串やカレー、コロッケなどのB級グルメや加工食品もありますのでご予算に合わせて名物近江牛を楽しみましょう。本格的に近江牛を味わいたい方には名店、カネ吉山本の「ティファニー」がおすすめです。
カネ吉山本直営レストランティファニーへのアクセス
【住所】滋賀県近江八幡市鷹飼町558 カネ吉山本2階
【連絡先】0748-33-3055
【アクセス】JR近江八幡駅徒歩2分/名神高速竜王ICより約10分
近江牛の名店 ティファニーのホームページ
滋賀のおすすめご当地グルメ②近江米
美味しいお米は日本のグルメの基本
何と言っても、滋賀県の一番有名で由緒ある食べ物はお米でしょう。お米は日本人の命と言っても過言ではありません。当たり前すぎて滋賀県のグルメに入らないこともありますが、美味しいお米を当たり前のように食べられることほど幸せなことはありません。近江米は滋賀県で生産されるお米の総称ですが、実際はコシヒカリ、キヌヒカリ、日本晴などが多く生産されています。特に湖東の琵琶湖畔に大草原の様に続く水田は滋賀ならではの絶景と言ってよいでしょう。地元の人たちは毎日美味しい近江米なんでしょうね。
滋賀のおすすめご当地グルメ③鮒ずし
滋賀県の定番高級グルメ
近江牛という万人受けするインパクトのある名物がありますが、この鮒ずしも負けず劣らず滋賀では有名で高級なご当地グルメです。しかし一方で鮒（ふな）という淡水魚のなれずし（発酵食品）は言わば珍味でもあり敬遠する人もいます。珍味というのは食べ慣れた人には美味しいし、食べたことがない人にはそうではない、そんなものです。お店や調理法によってはにおいも味もマイルドなものもあり、鮒ずしサンド、鮒ずしパイ、鮒ずしソフトなど、なんとか鮒ずしを食べてもらおうと美味しい鮒ずしグルメが開発されています。
滋賀のおすすめご当地グルメ④鮎
琵琶湖水域全般で獲れる美味しい鮎
琵琶湖及び琵琶湖に流れ込む野洲川、愛知川、安曇川など多くの河川に鮎が生息しています。鮎は釣ってよし、食べてよしの二度美味しい魚で、滋賀の名産と言ってもよく、観光でなく鮎釣りを楽しみに滋賀に来る人もいます。小鮎、成魚の様々な料理が琵琶湖畔の飲食店で食べることができ、また鮎を材料とした加工品もお土産屋さんで扱っています。鮎の塩焼きなどは滋賀の有名観光地の露店や飲食店の店頭でも売っていて気軽に食べられます。野洲市にある「鮎屋の郷」ならお食事からお土産までそろっておすすめです。
鮎屋の郷へのアクセス
【住所】滋賀県野洲市吉川4187
【連絡先】077-589-3999
【アクセス】名神高速竜王IC、栗東ICより約20分
滋賀のおすすめご当地グルメ⑤鴨
湖北の冬限定のグルメ鴨
琵琶湖といえば鴨は忘れてならないご当地グルメです。琵琶湖と言っても渡り鳥である鴨が飛来するのは、冬、湖北限定なのです。「鴨が葱を背負って来る」と言いますが、鴨料理の代表は何と言っても冬の味覚、鴨鍋ですね。鴨料理といえば特に長浜がメッカと言ってよいでしょう。地元でも有名な美味しい鴨料理の名店が軒を連ねています。湖北の冬は雪も多く厳しいですが、鴨料理だけを食べに行く価値がありますし、湖北には奥伊吹スキー場や箱館山スキー場などもありますので冬のレジャーのついでにもおすすです。
滋賀のおすすめご当地グルメ⑥焼き鯖寿司
大人気の湖西名物
なぜ、琵琶湖なのにサバなのか不思議ですよね。滋賀には海がありませんけど？実は湖西には平安時代ごろから福井の小浜辺りで獲れたサバを京の都に輸送するルート、鯖街道が複数走っていまして、自然とそのサバを使った鯖寿司と焼き鯖寿司が名物となりました。特に焼き鯖寿司が大人気です。お値段も名産品としては、一本1000～1500円ぐらいとお手頃の美味しいおすすめグルメです。特に若狭街道（R367）沿い、朽木周辺は昔を偲ばせる風情があり、観光ついでに道の駅「くつき新本陣」で休憩して焼鯖寿司を買いましょう。
くつき新本陣へのアクセス
【住所】滋賀県高島市朽木市場777
【連絡先】0740-38-2398
【アクセス】京都方面からは出町柳からR367へ約1時間/名古屋方面からは北陸道木之本ICから湖北バイパス弘川交差点よりR303経由でR367へ約1時間
焼き鯖寿司以外の名産も道の駅くつき新本陣で
滋賀のおすすめご当地グルメ⑦バームクーヘン
ゆるぎない滋賀県発有名極上スイーツ
もうすっかり滋賀県のご当地グルメとして定着してしまったバームクーヘン、ピンとこない方には「クラブハリエ」という会社名を出すとおわかりでしょうか。今では滋賀県外の有名デパートのいわゆるデパ地下の定番の名店となってしまいました。店頭でガラス越しに作られるバームクーヘンは絶対足を止めてしまいます。こちらの人気上昇に伴い、母体である地元の和菓子舗「たねや」も有名になりました。「クラブハリエ」発祥の地、近江八幡市の本店、近江八幡日牟禮ヴィレッジもしくは新拠点ラ コリーナ近江八幡に立ち寄りましょう。
クラブハリエ本店へのアクセス
【住所】滋賀県近江八幡市宮内町日牟禮ヴィレッジ
【連絡先】0748-33-6666
【アクセス】名神高速竜王IC、栗東ICより約20分
バームクーヘンの名店クラブハリエのホームページ
滋賀のおすすめご当地グルメ⑧近江ちゃんぽん
地元で愛される彦根発のソウルフード
こちら近江ちゃんぽんは着実に知名度を上げてきた彦根の一食堂の一メニューだったちゃんぽんです。これこそ名物でも名産でもない地元で人気のB級グルメだったのですが、ある時、ちゃんぽんだけを売るちゃんぽん屋になってしまい、近年他府県でも知名度があがってきました。やはりちゃんぽんは野菜が多く女性受けするのが人気の秘密かもしれません。彦根観光に来たら、彦根城を見てひこにゃんに会って、今では彦根の名店になってしまった「ちゃんぽん亭総本家」限定の美味しい近江ちゃんぽんをいただきましょう。
近江ちゃんぽん亭総本家本店（戸賀店）へのアクセス
【住所】滋賀県彦根市戸賀町120-2
【連絡先】0749-22-1283
【アクセス】JR南彦根駅より徒歩15分/名神高速彦根ICより約10分
近江ちゃんぽん亭総本家のホームページ
滋賀のおすすめご当地グルメ⑨お茶
タヌキで有名な信楽はお茶の名産地
お茶の名産地といえばやはり静岡ですが京都の宇治茶も有名ですよね。実際宇治茶は宇治田原町で生産されていて、その東側に甲賀市信楽町朝宮という地区がありお茶畑が続いています。お茶好きの方には有名な朝宮茶がこれです。お茶は食べ物ではありませんが、グルメは食べ物だけではありません。朝宮茶は高級茶なのです。この信楽町朝宮沿いの国道では何軒かの朝宮茶の名店があり、日本茶はもちろん、抹茶などを使ったケーキやかき氷などのお茶グルメや甘味などを売っていて、茶畑を見ながらのドライブでの一服におすすめです。
滋賀のおすすめご当地グルメ⑩でっち羊羹
丁稚でも買える素朴なお菓子
滋賀の名物で一私が番好きな食べ物がでっち羊羹です。昔は羊羹は庶民が買えない高級なお菓子でした。しかしこのでっち羊羹は商家に住み込みで奉公している丁稚（でっち）さんが里帰りの時にそのお給金でお土産で買って帰れるほどの安い羊羹で、いつの間にか自然と”でっち羊羹”と呼ばれるようになりました。それもそのはずで、このでっち羊羹、海のない近江では寒天がないことから代わりに小麦粉で固めた小豆も砂糖も少なく作られた、みずみずしくない水ようかんのような食べ物です。でもその素朴な味わいがいいのです。
和た与へのアクセス
【住所】滋賀県近江八幡市玉木町2-3
【連絡先】0748-32-2610
【アクセス】名神高速竜王IC、栗東ICより約20分
和た与のホームページ
滋賀のおすすめご当地グルメ⑪贅沢チーズケーキ
タヌキの里の限定新名物グルメスイーツ
滋賀県の最南端、信楽町、朝宮茶をご紹介しましたが、お茶と陶器だけでは若い世代にアピールが今一つでしょうか。ありますよ、食べ物。信楽限定グルメスイーツ！その名も贅沢チーズケーキです。テレビで紹介されて以来、人気爆発の「山田牧場」がこだわりにこだわった一品。地元滋賀はもちろん他府県からの観光客が信楽の奥のこの牧場に押し掛けることになりました。結構交通の便が悪い所でここへのアプローチは車しかありません。贅沢チーズケーキ以外のお菓子も絶品です、是非この信楽の新名店に押し掛けましょう。
山田牧場へのアクセス
【住所】滋賀県甲賀市信楽町神山2077
【連絡先】0748-82-2007
【アクセス】新名神高速信楽ICより約20分
山田牧場のホームページ
滋賀のおすすめご当地グルメ⑫のっぺいうどん
長浜の冬のあたたかい郷土料理
”のっぺい汁”という日本全国で昔よく作られた郷土料理があるのをご存じでしょうか。根菜やこんにゃく、油揚げなどが入った汁のことです。そののっぺい汁でさえ、今ではあまり認知されていませんが、長浜市には今も地元でよく食べれらる”のっぺいうどん”という食べ物があります。長浜限定と言ってもいいこの食べ物、カツオ、昆布の出汁で湯葉、麩、カマボコ、シイタケなどを煮てとろみをつけうどんにかける料理で、通常知られるのっぺい汁とも具材が違い、非常に独自性のある冬におすすめのあったかグルメとなっています。
茂美志屋へのアクセス
【住所】滋賀県長浜市元浜町7-15
【連絡先】0749-62-0232
【アクセス】JR長浜駅より徒歩5分/北陸道長浜ICより約10分
茂美志屋のホームページ
滋賀のおすすめご当地グルメ⑬うばがもち
草津の限定お土産銘菓
草津名物の和スイーツグルメ、うばがもち、滋賀のサービスエリアやお土産屋さんでも必ず置いている草津の有名なご当地限定の和菓子ですね。とは言うものの、この手の和菓子は名前や形が違えど全国に似たような銘菓があり、うばがもちも形以外はほぼ赤福餅と同じです。逆に言うと誰もが好むはずさない味なのです。うばがもち（姥が餅）は戦国時代、近江の守護、六角義賢が織田信長に敗れた際、孫を姥に託し落ち延びさせ、姥は草津でこの餅を作りながら幼子を育てたという由来があります。
うばがもちやへのアクセス
【住所】滋賀県草津市大路2-13-19
【連絡先】077-566-2580
【アクセス】JR草津駅より徒歩15分/名神高速栗東ICより約5分
うばがもちやのホームページ
滋賀のおすすめご当地グルメ⑭ブラックバス
やはりありますブラックバスグルメ
琵琶湖で有名なものといえばブラックバスですね。ある意味では名産です。グルメではないと言われそうですが、ブラックバスは食べられます。この魚、淡水魚ではありますが、高級魚のスズキ科なのです。滋賀県ではブラックバスは釣ったらリリース禁止、回収箱に捨てるかお持ち帰りで、ブラックバスを美味しく食べるためのブラックバスグルメも開発しているのです。実際、滋賀で食べることができるブラックバス料理は琵琶湖博物館のレストランのバスの天ぷら、大津SAのコロッケ屋さん限定のびわ湖BASSバーガーが有名です。
琵琶湖博物館へのアクセス
【住所】滋賀県草津市下物町1091
【連絡先】077-568-4819
【アクセス】JR草津駅よりバスで約20分/名神高速栗東ICより約30分
琵琶湖博物館ホームページ レストラン にほのうみ
滋賀のおすすめご当地グルメ⑮しじみ
いにしえの時代から食べられてきた名産セタシジミ
滋賀といえば昔から東海道を旅する人たちは大津の瀬田まで来れば京の都までもうすぐと感じていました。そして大津での楽しみの食べ物の一つが名物”瀬田のしじみ”だったのです。この”瀬田のしじみ”は日本全国に分布するシジミと違い、和名をセタシジミという琵琶湖の固有種です。瀬田川で多く採れることからこの名が付きましたが、実際は琵琶湖畔の多くの飲食店やお土産屋さんで扱っています。有名な瀬田の唐橋を観光したら、近くの名店、「唐橋河畔うおい」でシジミご飯やシジミの味噌汁など地元のシジミグルメをいただきましょう。
唐橋河畔うおいへのアクセス
【住所】滋賀県大津市唐橋町16--4
【連絡先】077-537-0181
【アクセス】京阪電車石山坂本線唐橋前駅徒歩1分/名神高速瀬田西ICより約2分
うおいのホームページ
滋賀のおすすめご当地グルメ⑯芋きんつば
湖北の観光地黒壁スクエアのグルメスイーツ
非常にレトロでおしゃれな街並みで観光客に大人気の黒壁スクエアは長浜城址と並んで湖北、長浜市の見どころの一つです。その黒壁スクエアで甘い、いい匂いを漂わせるはずせない食べ物が有名な「芋平」の名物芋きんつばです。土日や観光シーズンは行列必至、注文して取り置きし、黒壁スクエア観光を済ませてから取りにいくこともできます。芋は4種類あるので食べられるものなら全部試したいところです。実は「芋平」は長浜駅前にもあるので、そちらに行ってみるのもおすすめです。
芋平大手門店へのアクセス
【住所】滋賀県長浜市元浜町6-17
【連絡先】0749-65-5544
【アクセス】JR長浜駅より徒歩5分/北陸道長浜Cより約10分
芋平のホームページ
滋賀のおすすめご当地グルメ⑰胡麻豆腐
比叡山らしいご当地グルメ
滋賀といえば、絶対行きたいのが高野山と並ぶ仏教の聖地、比叡山ですね。比叡山全体が一つの町となっていて、こんな山の上にどうやって昔の人たちは建物を建てたのか不思議に思える観光地です。そんな比叡山の名物の一つが胡麻豆腐です。別に胡麻が名産というわけではありませんが、天台宗の僧は肉を食べることができませんでしたので、いわゆる精進料理を食べていました。胡麻豆腐以外に野菜や豆腐、湯葉、こんにゃくなどを食べていました。胡麻豆腐は現在でもヘルシーなデザートとして人気があります。
滋賀のおすすめご当地グルメ⑱サラダパン
地元民に愛される湖北のB級グルメ
サラダパン、その名前からパンだということはわかりますが、ポテトサラダのサンドイッチみたいなパンを想像してしまいますが、ちょっと違います。コッペパンの間に挟んであるのはマヨネーズであえた細切りのたくあんです。名産は何も入っていません。ほかにマヨネーズと魚肉ソーセージの”サンドイッチ”やカステラパンなどが人気の地元のローカルな名店パン屋さん「つるや」。これが時間を間違えると地元の方と観光客の大行列なのです。B級グルメ、地元のローカルグルメ好きならこれは食べないといけませんね。
つるやパンへのアクセス
【住所】滋賀県長浜市木之本町木之本1105
【連絡先】0749-82-5515
【アクセス】JR木之本駅前より徒歩1分/北陸道木之本ICより約2分
つるやパンのホームページ
滋賀のおすすめご当地グルメ⑲うなぎ
滋賀にも美味しいうなぎの名店あります
静岡の浜名湖はうなぎが有名だけど、琵琶湖にはうなぎがいないのか？と問われると、当然うなぎも獲れます。ただ他の名物や名産の方が有名なだけです。うなぎは小さなお子さんからご年配の方まで万人受けするグルメですからご家族で滋賀観光される際のお食事には最適な食べ物の一つです。滋賀でも京都の山科から大津市につながる国道1号線の逢坂山近辺は「かねよ」などの老舗名店が点在していますので滋賀・京都間を移動する時はうなぎがおすすめです。そしてメディアで取り上げられるもう一つのご当地グルメ”きんし丼”も有名です。
逢坂山かねよへのアクセス
【住所】滋賀県大津市大谷町23-15
【連絡先】077-524-2222
【アクセス】京阪電車京津線大谷駅すぐ/名神高速京都東ICより約5分、大津ICより約10分
逢坂山かねよホームページ
滋賀のグルメと観光は車でかしこく巡る
滋賀の観光というのは結局のところは琵琶湖を1週巡る旅でもあります。観光地もグルメも琵琶湖を周りながら楽しむことになるのですが、鉄道では駅から離れている場所に行くのも、乗り換えも大変です。滋賀観光は車が非常に便利なのです。琵琶湖を1週周るだけなら1日あれば周れますが、これだけたくさんの魅力的なご当地グルメを食べつくすには1日では大変です。是非、琵琶湖畔の風光明媚な風景を堪能できる旅館やホテルに宿泊して、じっくりと滋賀のご当地グルメをご堪能下さい。
滋賀県が気になる方はこちらもチェック！
琵琶湖を中心のアウトドア天国の滋賀県を満喫するなら事前に以下のリンクも見逃さずチェックしましょう！
【2022】滋賀県で人気なコテージおすすめ14選！大人数でも楽しめる！
滋賀県には大きな琵琶湖があり、琵琶湖周辺にはおしゃれでおすすめのコテージや貸別荘がたくさんあります。広大な敷地で大人数でバーベキューも楽しめ...
【2019】滋賀県の雨の日でも楽しめるお出かけスポット13選！雨でも遊べる！
雨の日でも滋賀県で楽しく遊べるお出かけスポットをご紹介します。滋賀県内には、雨でも楽しめる室内の施設が充実しているのが魅力です。博物館、プラ...