クイックキャンプQC-WTX120
クイックキャンプQC-WTX90
クイックキャンプはデザインもサイズ感も◎
外でくつろぐのにで欠かせないのがアウトドアテーブル。一言にアウトドアテーブルといっても、脚の高さや素材、カラーなど選択肢は多くあります。使い勝手のよさからリビングのローテーブルとして使う人も増加中です。
そんなキャンプテーブルの中でもクイックキャンプのものはサイズ感やデザインもよく、使いやすいと人気が集まっています。
クイックキャンプとは
クイックキャンプは日本で生まれたアウトドアブランドです。岐阜県に本社を据える株式会社eSPORTSが手掛けるブランドで、日本のライフスタイルに沿った数々のギアを作り出してきました。
クイックキャンプのブランドコンセプトは「CHANGE FEELS」。日常の延長線上にアウトドアライフはあるという信念のもと、内でも外でも使えるデザインや使いやすさが魅力です。
自分に合ったテーブルが見つかるクイックキャンプ
クイックキャンプのテーブルの魅力はサイズとデザイン展開の豊富さにも感じられます。テーブルといっても焚火テーブルや脚の高さが2段階に調節できるもの、ソロキャンプサイズやファミリーサイズなどさまざま。自分のスタイルにあった使いやすいものがきっと見つかるでしょう。
クイックキャンプのテントについて気になった方はこちらもチェック
豊富なギアを取りそろえるクイックキャンプですが、テントも高い評価を集めています。初心者でも簡単に設営が完了し、テント内では快適な時間が過ごせると人気です。クイックキャンプのテントについて詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。
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クイックキャンプウッドローテーブルの魅力
お気に入りの1台がきっと見つかるであろうクイックキャンプのテーブルシリーズですが、そのなかでもウッドローテーブルは高い評価を集めています。その実力は「【2021年5月ランキング】CAMP HACK読者が最も購入したキャンプ道具TOP10」にも選ばれたほどで、さまざまなギアを使用してきた人からも愛用されているテーブルです。
①サイズ感がイイ
クイックキャンプからウッドローテーブルとして販売されているもののサイズは全2種類。天板のサイズが違うだけで組み立て時の高さはいずれも40cmです。ゆったりとチェアーに腰かけ、テーブルを囲むのにちょうどいい高さに設計されています。
クイックキャンプのローテーブルがあればお酒やキャンプ飯を囲みながらゆったりとした時間を過ごせるでしょう。
②コンパクトに収納できる
リビングにおいても絵になるほどおしゃれなクイックキャンプのウッドローテーブルですが、コンパクトに収納できるという点も忘れてはいけないでしょう。クイックキャンプのものであれば幅120cmであっても収納すると25×67cmにまとまります。
持ち運びにも、車や家へ収納するにもコンパクトさはマストですが、そういった点も軽々クリアーしているのがクイックキャンプのテーブルといえるでしょう。
天板はくるくる巻いて収納
美しい木目が魅力のクイックキャンプのテーブルですが、このデザインはおしゃれさと収納のしやすさが兼ね備えられています。天板部はくるくると簾のように巻いて収納が可能です。それにより細長くコンパクトな収納を実現しました。クイックキャンプのこだわりが光る点ともいえるでしょう。
③組み立てが簡単
コンパクトに収納できることに重点を置きすぎたギアは得てして組み立てに手間がかかるということがあります。しかし、クイックキャンプであれば組み立ても簡単です。フレームを展開し、その上に天板をセットするだけであっという間に設営が完了します。
ローテーブルの選び方が気になった方はこちらもチェック
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クイックキャンプウッドローテーブルのシリーズ
クイックキャンプで大人気を博しているウッドローテーブルの詳しいサイズ感を確認していきましょう。気になる天板の素材やデザイン性、カラーや価格なども詳しくご紹介します(ご紹介する商品情報は2021年7月現在の公式ホームページによるものです)。
①大勢で囲める120cm
クイックキャンプQC-WTX120
使用サイズ | 幅120×奥行50cm×高さ40cm |
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収納サイズ | 幅61cm×奥行25cm×高さ18cm |
天板素材 | 天然木(ビーチ材) |
フレーム | アルミニウム |
耐荷重 | 約30kg |
重量 | 約6.5kg |
クイックキャンプのQC-WTX120は4~6人でゆったり使える広さが魅力です。使用時の天板のサイズは120×50cmで耐荷重は約30kg。ダッチオーブン料理など重くなりがちなキャンプ料理をドンと受け止めてくれます。天板の素材は天然木(ビーチ材)を採用し、自然に溶け込むカラーです。
ダッチオーブンのレシピについて気になった方はこちらもチェック
アウトドアで料理を楽しむようになると欲しくなるのがダッチオーブンではないでしょうか。ダッチオーブンが1つあるとレシピの幅が格段に広がります。1つあれば家庭でもアウトドアシーンでも重宝するでしょう。ダッチオーブンでどんなものが作れるのか気になる方は以下の記事をチェック!
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②ソロキャンプでも活躍90cm
クイックキャンプQC-WTX90
使用サイズ | 幅90cm×奥行60cm×高さ40cm |
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収納サイズ | 幅90cm×奥行23cm×高さ12cm |
天板素材 | 天然木(ビーチ材) |
フレーム | アルミニウム |
耐荷重 | 約30kg |
重量 | 約5.5kg |
「X脚スリムウッドロールローテーブルQC-WTX90」は天板の幅が90cmの使い勝手のよいサイズが魅力です。2~4人で使える大きさで、ソロキャンプでゆったり広くテーブルを使いたい人にもおすすめ。天板の素材やアルミニウムフレームやカラーは120cmサイズと変わらずです。
ローテーブルについて気になった方はこちらもチェック
キャンプに使い勝手のよいローテーブルはさまざまな商品が販売されています。ブランドや使用素材によって値段にも幅があるため初めて購入を検討する人は悩んでしまうかもしれませんね。人気のローテーブルについて紹介した記事は以下からどうぞ。
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ウッドローテーブルの口コミ・レビュー
ロースタイルキャンプに大人気のクイックキャンプのローテーブル。組み立てやすく収納しやすいおしゃれなデザインに多くの魅力を感じますね。ここからは実際に商品を使用したことのある人の口コミやレビューをご紹介します。
口コミ・レビュー①黒のアルミフレームがおしゃれ
黒色の脚がカッコいいと思い、このテーブルにしました。今まで使っていた机がデカすぎたので、ちょうど良いサイズでコンパクトになるので満足です。
クイックキャンプが発売して以来、人気を集めているポイントが黒のおしゃれなアルミフレームです。温かみ感じる天然木の天板とマットブラックのアルミフレームの相性がよく、無骨でおしゃれな印象を与えてくれます。リビングテーブルや在宅ワーク用のテーブルに人気なのもうなづけるデザイン性の高さといえるでしょう。
口コミ・レビュー②収納ケースにも光る気配り
Quick Campは物が良い!このロールトップテーブルは、質感もイイし色合いも良い!
なにより、収納ケースの中が、仕切りがあって傷が付きにくいようになっている事に感動。
コンパクトに収納できるクイックキャンプのウッドローテーブルですが、収納ケース自体にも心憎い気配りが。収納ケースの中にはフレーム用と天板用の間仕切りが設けられており持ち運ぶ際にアルミフレームが天然木の天板を傷つけないように配慮されています。長く商品を愛用できるように考えられているとのレビューが見受けられました。
口コミ・レビュー③コスパがイイ
色、形ともに気に入っています。コスパも良いし文句なしです。
クイックキャンプのテーブルはコスパのよさにも高い評価が集まっています。有名高級キャンプブランドと比べると圧倒的に安く、120cmであっても約15,000円(2021年7月現在)で購入可能。複数購入し、テーブルを並べれば華やかなアウトドアパーティーシーンも完成します。
また購入しやすい価格のため、すでにあるロースタイルのリビングテーブルの補助テーブルとしても人気です。
口コミ・レビュー④ロースタイルキャンプに最適
ゆったりと使える木製天板のテーブルを探していたところ、脚が同じアルミ素材のX脚で統一感もあり、テーブルの高さも広さも色合いも、望んていたとおりのこのテーブルに一目ぼれして購入。(一部抜粋)
ロースタイルキャンプはゆったりと腰かけ、ゆっくり流れる時間を感じられる人気のキャンプスタイルです。自然の中でくつろぐならロースタイルキャンプはおすすめ。そんなロースタイルキャンプをおしゃれに彩ってくれるとしてクイックキャンプは人気です。
ロースタイルキャンプについて気になった方はこちらもチェック
ロースタイルキャンプを楽しむにはキャンプチェアやテーブルの高さをロースタイルに統一することが大切です。人気のロースタイルを実現するためにおすすめのアイテムは以下からチェック!クイックキャンプ以外のブランドに興味のある人もご覧くださいね。
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口コミ・レビュー⑤
サイズ、デザイン最高に気に入っています!ウッドのカラーも濃いめで好みです。
組み立ても収納も大変楽でキャンプの必需品になりました!
デザイン、コスパ、使い勝手のよさととにかくバランスがよいのがクイックキャンプの魅力。クイックキャンプのローテーブルは組み立てが簡単でコンパクトに収納もあっという間にできるためキャンプには必ず持っていくという声も多く聞かれました。
ローテーブルのDIYについて気になった方はこちらもチェック
キャンプギアにかかる費用をさらに抑えたいのであればDIYも検討してみましょう。家にある端材や余った木材、使わなくなったテーブルなどをリメイクしてローテーブルに作り替えることもできます。ローテーブルのDIY方法について知りたい方は以下の記事をご覧くださいね。
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ゆっくりとくつろげる時間のおともにクイックキャンプを使いまわしましょう!
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