検索アイコン
エックス
Facebook
LINE

夏にぴったりな簡単レシピおすすめ12選!暑い時期も食べやすい人気料理はコレ!

夏に食べるのにおすすめの料理のレシピをご紹介していきます。夏は食欲が落ちてしまって料理作りが億劫になってしまうこともありますが、今回のレシピは料理手順が少なくて作りやすいおすすめのものをピックアップしたのでチェックしてみてください。
2020年8月27日
kawakawaken5
※商品PRを含む記事です。当メディアはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます。

夏に食べたいおすすめ料理

夏だからこそ美味しいメニュー

毎年夏バテで夏は食事が楽しめないという方におすすめの夏にぴったりな料理のレシピをご紹介していきます。夏は汗をかくので水分補給・栄養摂取のために食事は大切ですが、汗をかく分カロリーの消費が抑えられるので実は冬よりも太りやすいので太りにくい絶品あっさり料理をご紹介していきます。

夏だから絶品メニュー

夏は食欲が落ちていつもの食事が楽しめないという方もいるかもしれませんが、夏だからこそ食べやすい絶品料理がたくさんあります。食材も夏に旬を迎えるものが特に野菜が多く、普段高い野菜も夏だからこそ価格的に簡単で食べやすくなります。普段使うことが少ない野菜も流通してくるので、人気メニューへのアレンジへもどうぞ。

夏バテの強い味方の食材たち

体を冷やしてくれる野菜

夏にぴったりな野菜というとやはり、身体を冷やしてくるさっぱりとした野菜がおすすめです。特に旬を迎えるトマト、胡瓜などの野菜は人気のメニューからいつも食べている食事へのアレンジにも使える便利な野菜です。また、野菜が苦手な子供たちでも食べることのできるとうもろこしなども旬を迎えるため、食べやすいメニューの開発に使ってみてください。

和食に引っ張りだこの薬味

夏におすすめな食材は何も食事のメインを飾る種類の野菜だけではありません。料理をさっぱり・あっさりと仕上げてくる大葉・みょうが・しょうがなんかも旬を迎えます。また、大人ならではの楽しみとしてはお酒のつまみにもぴったりで食事にもなるそらまめやゴーヤなども旬を迎えます。夏バテしがちな大人にも食べやすい絶品料理を夏野菜を使って作ってみましょう。

夏に食べたいおすすめ料理①冷製蒸し鳥

薬味をたっぷり使ってさっぱりと

蒸し鳥というと言わずと知れたあっさり絶品料理の代表格ですが、今回は夏にもぴったりなさっぱりとしたアレンジを加えたレシピをご紹介していきます。蒸し鳥のカロリーが気になる方は、少々レシピが難しくなりますが、ササミを使ってカロリーを抑える手段もありますので、ダイエットや筋力強化にもぴったりな簡単絶品料理になります。

さっぱり冷製蒸し鳥レシピ「鳥肉の処理」

まずは、鳥肉の処理のレシピをご紹介していきます。電子レンジで蒸し鳥を作るレシピが多いですがしっかりと鍋で蒸すと水分を含んだプルプルとした鳥肉ができるのでおすすめです。そこで、鳥肉の処理としては余っているもも肉の皮の部分を切り落として、塩コショウを全体にまぶしていきます。そこに、小さじ2程度の料理酒を加えてなじませてから片栗粉をまぶします。そして、蒸気で満たされた鍋で20分ほど蒸せば火が通ります。後は、冷蔵庫で冷やして置きましょう。その間にタレを作っていきます。

さっぱり冷製蒸し鳥レシピ「タレ」

タレのレシピは、市販のドレッシングを使うことで簡単に作ることができます。大葉などのさっぱりとしたドレッシングを使うと付け合せの野菜は、トマト賽の目切りにしてドレッシングにあわせてみょうがや大葉を細切りにしていきます。ごまドレッシングなどを使う場合には、辛味噌や豆板醤をあわせて豆乳で柔らかな甘味をプラスすることで夏でも食べやすいさっぱりとしたタレの完成です。

アレンジレシピ「絶品鶏飯に」

余った蒸し鳥はそのまま冷蔵庫で冷やしておけば1晩は夏でも持ちます。そして、朝の食事にぴったりなメニューにアレンジすることができますので、その料理のレシピをご紹介します。といってもレシピは簡単です。まずは錦糸卵を作ります。その後、めんつゆを冷水で作りみょうがや大葉を細切りにしておきます。後はご飯を水洗いしてから丼に盛り付け、蒸し鳥と錦糸卵・薬味を盛り付ければ簡単鶏飯の完成になります。朝でもしっかりとさっぱりさらさらと食べることができるレシピですのでお試しください。

夏に食べたいおすすめ料理②ナスの揚げ浸し

夏でも保存が効くあっさりメニュー

夏野菜の中でも人気のあるナス料理のレシピのご紹介です。今回は夏でもあっさりと食べることができ、冷蔵庫での保存にも適したナスの揚げ浸しのレシピをご紹介していきます。ナスの揚げ浸しはそのままでも食事のメニューとして成り立ちますが、夏の名物そうめんなどのあっさり料理と合わせることで食べごたえのあるメニューに早変わりするので、保存料理としても作ってみましょう。

夏でもあっさりナスの揚げ浸しレシピ

ナスの揚げ浸しのレシピは至極簡単です。ナスはまずはくし切りに切りそろえていきます。小さなものですと四等分くらいにするとちょうどいい大きさになるのでおすすめです。その後、180度に温めた油の中にナスを1分ほど揚げていき、キッチンペーパーで油を落としていきます。

夏でもあっさりナスの揚げ浸しレシピ②

油を落としている最中に大根おろしを作り、フライパンにめんつゆを作り加熱していき、油が落ちた揚げなすを投入して鷹の爪を加えて1分ほど煮詰めてから、大根おろしを追加して粗熱を取ったら完成になります。ポイントとしては、味の染みこんだ大根おろしも美味しいですが、ナスの紫が付いてしまうので食べる際の後乗せすれば料理が綺麗になりますので、おすすめです。


夏に食べたいおすすめ料理③胡瓜漬物集

夏の絶品野菜胡瓜

夏の絶品料理に欠かせない野菜それが胡瓜になります。夏が旬なのはもちろんのですが、胡瓜はコスパもよく色々な人気メニューに加えることができるおすすめ野菜になります。ここでは、調理手順が少なく作るのが簡単な絶品胡瓜の漬物・浅漬けレシピをご紹介していきます。包丁も使わない簡単料理のレシピもあるので要チェックです。

夏にぴったり胡瓜の塩昆布和えレシピ

このレシピに包丁はいりません。まずは、胡瓜を洗い軽く手のひらで潰して繊維を壊して味が染み込みやすくします。その後、手で食べやすい大きさにちぎっていきます。そこに、一掴みの塩昆布と塩コショウ・ごま油を小さじ1加えて混ぜ合わせれば完成になります。夏の家庭菜園で大量に収穫できる胡瓜を手軽に消費できるメニューになります。

食べやすいピリ辛簡単韓国風胡瓜レシピ

こちらのレシピも包丁はいりません。こちらもまずは水洗いをして軽く全体を潰していきます。そして、辛味噌を加えます。無い場合は味噌と豆板醤で代用しましょう。そこに、ポン酢を大さじ1、砂糖を小さじ1加えて混ぜ合わせて胡瓜に絡ませれば完成になります。盛りつけの際に、韓国のりと白ごまをまぶせば更に異国情緒が出るので試してみてください。

夏に食べたいおすすめ料理④棒棒鳥

ササミを使って絶品人気棒棒鳥

夏でも肉が食べやすい料理の中でおすすめなのが、ピリ辛の棒棒鳥になります。ササミを使うことでカロリーを抑えると同時に胡瓜やもやし、葉物野菜などの夏野菜を取ることができるので夏バテ気味の体に栄養補給するにもおすすめな料理になります。レシピ自体もササミの加熱に気を付ければ美味しくできますので、レシピを要チェックです。

ササミを使って絶品人気棒棒鳥レシピ①

さてレシピですが、まずは固くなりがちですが人気のお肉のササミの加熱の仕方についてのレシピをご紹介していきます。まずは、鍋いっぱいにお湯を沸かしておきます。お湯がわかしている間に、ジップロックに料理酒を大さじ2、刻みニンニクを小さじ2、塩コショウ、そしてササミを入れて空気が入らないように密閉していきます。そして、お湯の中に袋ごと入れて蓋をして最弱火で10分加熱して、火を止めたあとに30分放置します。カットした時に全体が白くなっていればきちんと火が通っている証拠になります。

ササミを使って絶品人気棒棒鳥レシピ②

次に野菜のした処理のレシピになります。あっさりめに料理するならばメニューに加える野菜は、胡瓜やもやし、蒸したキャベツなどを加えて食感とさっぱりさを出しましょう。胡瓜は細切りにして、もやしは軽くゆでておきます。蒸しキャベツは、深めの更に水をはって一口サイズにカットしたキャベツを電子レンジで2分ほど加熱すれば完成になります。

夏に食べたいおすすめ料理⑤細うどん

夏でも食べやすい細うどん

夏の簡単料理の代表格といえば、そうめんや冷やしうどんといった茹でるだけのレシピです。人気があるのは讃岐うどんなどのツルツル食感の料理ですが、今回ご紹介するのはそんな細うどんに使う変わっためんつゆのレシピになります。簡単にアレンジできるレシピですので、料理が苦手な人でもおすすめなレシピになります。

夏でも食べやすいめんつゆレシピ①

まずは誰でも簡単に作れるトマトつゆのレシピをご紹介していきます。フルーツトマトを一口大にカットして、容器に移しためんつゆに加えます。そして、食べる直前にオリーブオイルとパセリを入れることで、少し洋風なめんつゆの完成になります。もう少し洋風に近づけたい場合は、スライスオニオンをドレッシングでマリネしておくのがおすすめになります。

夏でも食べやすいめんつゆレシピ②

次も夏野菜で人気のあるナスを使っためんつゆになります。まずは、焼き網を用意します。ない場合はオーブンレンジか魚焼きグリルを使いましょう。そこに一口大にカットしたナスを熱源側を皮目にして、焼き色がつくまで加熱していきます。後は、冷やしためんつゆにおろし生姜と刻みネギ、そして焼きあがった焼きナスを加えればOKです。手間がかからずナスの旨みを引き出すレシピになります。

夏でも食べやすいめんつゆレシピ③

食物繊維が豊富なごぼうを使っためんつゆのレシピになります。まずは、ごぼうの皮を向きます。そして、半分にカットしてから3~4cmくらいの長さにカットします。その後、めんつゆにごぼうの風味を移すために冷たい状態のめんつゆにごぼうを加えて加熱していきます。5分ほど煮たら粗熱をとって器に移して冷蔵庫で冷やせば完成になります。夏の食事にぴったりな各種めんつゆのレシピを確認してみてください。

夏に食べたいおすすめ料理⑥夏野菜カレー

人気夏野菜を食事でしっかり摂取

夏だけではありませんが、野菜をたっぷりと摂取することのできる料理「夏野菜カレー」のレシピをご紹介していきます。カレーのレシピは今回は通常のカレールーに書かれているもので大丈夫なのでルーのレシピは省かせてもらいます。しかし、単純に夏野菜を煮込んでいる段階に投入するとどれがどの野菜なのかわからなくなっていまいます。今回はそんな問題を起こさいないレシピをご紹介していきます。

夏の代表夏野菜カレーのレシピ①


さてカレー料理の中でも野菜をたっぷり取るのにぴったりな夏野菜カレーですが、通常のカレールーの中で煮込むとどうしても煮崩れしてしまう野菜が出てきています。そのため、このレシピでは夏野菜を素揚げしていきトッピングのように使っていきます。油を180度まで温めてから薄切りにしたかぼちゃ、ピーマン、ナスなどお好きな野菜を投入して、芋類は1分、葉野菜やナスなどの火が通りやすい野菜は30秒ほどで完成になります。

夏の代表夏野菜カレーのレシピ②

もう1つのレシピは、野菜を直火焼きで調理していくことです。このレシピですと揚げた場合に比べてカロリーが抑えられるのはもちろんのこと、その上水分がしっかりと飛んで芋類はパリパリと、葉野菜やなすなどは甘さをますので、少し甘めに料理したい場合はオーブントースターや魚焼きグリルで3分ほど加熱するのがおすすめになります。

夏に食べたいおすすめ料理⑦野菜たっぷり冷しゃぶ

さっぱりたくさん食べるなら

さっぱりと美味しく食事をたっぷりと食べるならば、野菜もたっぷりと取ることのできる冷しゃぶがおすすめの料理になります。この料理は、簡単に調理できるのはもちろんのことですが冷めた肉にもかかわらずあったかい白米との相性がとてもよく夏バテ気味な身体の強い味方になる食事を作ることができます。

さっぱりたっぷり冷しゃぶレシピ①

さて早速肉を調理していきますが、あっさりとしっかりとした食感が好きな方は豚ロースを、脂の旨みを楽しみたい方は豚バラを使うのがおすすめです。そして、レシピですがまずはお湯を作っていき沸騰したら鶏がらスープの素や、中華スープの素をつかって味を軽くつけていきます。そこに、人数分の肉をさっとくぐらせたら氷水で冷やして、キッチンペーパーで水分を取れば完成になります。

さっぱりたっぷり冷しゃぶレシピ②

さて旨みが出たスープの中に野菜を茹でていきます。野菜のチョイスはお好きなものを選んでもらって大丈夫です。おすすめは夏にぴったりなもやし、水菜、千切りレタスなどが食感が楽しめておすすめになります。そして、かけるべきタレのおすすめはマヨネーズとポン酢を1:1で混ぜ合わせた特製タレがぴったりです。

夏に食べたいおすすめ料理⑧冷やし茶漬け

あっさり冷たいだし茶漬け

夏の暑い日にあっさりとご飯を食べるならこの冷やしだし茶漬けがおすすめ料理になります。夏場はこういった冷たいダシを使った料理が多くなるので、パックだしをペットボトルやお茶ボトルに入れて冷蔵庫で冷やしておくと便利です。そして、冷や飯なんかも冷凍せずに冷蔵庫で保管しておくと便利です。

あっさり冷たいだし茶漬けレシピ

冷やしダシ茶漬けのレシピは至って簡単です。まずは、具となる薬味のネギやしょうがを刻んでおきます。ここで、漬けにしておいた刺身などを前日から用意しておくと贅沢なモノになります。

あっさり冷たいだし茶漬けレシピ②

そして肝心のご飯ですが、冷や飯をざるに開けて冷水で滑りがなくなるまで、洗えば準備完了になります。後は丼に盛り付けて冷やしておいたダシを加え、お好みで醤油とわさびで味を整えたら完成になります。

夏に食べたいおすすめ料理⑨冷製おでん

リメイクしなくてもいい料理

リメイクしなくても簡単に、夏にぴったりな冷やし料理になるのが冷やしおでんです。冷やしおでんは冬場で使い切れなかったおでんの粉末ダシを使って、作れるので棚の奥底に残ったダシを使い切ってしまいましょう。具材は脂が固まってしまうので、肉系は避け夏野菜や練り物を中心に据えましょう。

一日放置で冷やし料理に

冷やしおでんのレシピはとてもシンプルです。お気に入りの夏野菜をおでんのダシで煮ていきます。その時に、トマトなどの破裂しやすいものは別に料理していきます。トマトは、とんがり部分に十字に切れ込みを入れてからザルに1つずつ、お湯をかけて薄皮をむいていきます。後はほかの具材が煮えたおでんダシに加えて、冷蔵庫で味を染み込ませるだけです。

夏に食べたいおすすめ料理⑩梅なめたけ

簡単自家製なめたけ

夏だからこそ料理手順が少ない料理が輝きます。そして、何度も作るのが面倒な時に活躍する保存料理その中でもおすすめの料理「梅なめたけ」をレシピをご紹介していきます。


梅で美味しさプラス梅なめたけレシピ①

梅なめたけのレシピは至ってシンプルです。まずは、えのきの石づきを切り取り大体2cmくらいにカットします。そのあとは、粉末ダシ、醤油、みりん、砂糖で味を整えたダシにえのきをを入れて煮ていきます。煮立つ間に梅干を2~3つほど叩いておきます。

梅で美味しさプラス梅なめたけレシピ②

煮立った出汁に梅肉と種・鰹節を加えてトロミが出てくるまで煮詰めれば完成です。あとは容器に移して冷蔵庫で冷やして置きましょう。ご飯だけじゃなくそうめんやうどんにも、ぴったりな保存料理になります。

夏に食べたいおすすめ料理⑪梅しゃぶしゃぶ

さっぱりと温かい料理も

夏だからといって冷たい料理ばかり食べていると、夏バテは進むいっこうです。そんな時におすすめなのが、あったかくてもあっさりと食べるれる豚肉とレタスの梅しゃぶしゃぶです。

梅しゃぶしゃぶ決め手のダシレシピ

決め手となるダシのレシピは、まず粉末ダシを540mlの水に溶かしておきます。そこに、料理酒・みりん・薄口しょうゆを各小さじ2入れます。そして、中火で10分ほど煮てから梅干1つと昆布2gを加えて香りと味を移していきます。最後に豚バラ、レタスを人数分加えて叩いた梅肉を加えれば完成になります。

夏に食べたいおすすめ料理⑫和風ローストビーフ

あっさりめの赤身肉を

夏バテに負けない強い人におすすめなのが、和風ローストビーフです。夏場に肉と言えばBBQなどで食べる焼いたものですが、今回は自宅で時間をかけて料理するローストビーフを作ってみましょう。そして、和風なソースの作り方も一緒にご紹介していきます。

和風ローストビーフレシピ「ソース」

まずは、和風ローストビーフソースのレシピになります。材料はみりん、料理酒各200mlと醤油150mlにブラウンカルダモンを適量入れておきます。これで完成ですが、今回のローストビーフはこのソースに漬けて味をつけていくので先に作っておきましょう。

和風ローストビーフレシピ

肉は赤身のランプあたりがおすすめです。レシピは、まずは肉を芯まで室温に戻します。そして。全面を強火で焦げ目がつくまで加熱してからお湯に漬けてじっくりと火を通しておきます。お湯は65度くらいですので、最初にヤカンでお湯を沸かして、肉を焼いている間に冷ましておきましょう。お湯の中に30分は肉を入れます。そのあとに最初に作っておいたソースの中に入れて冷蔵庫で3時間冷やせば完成です。

夏に食べたいおすすめ料理:まとめ

いかがでしょうか?今回は夏にぴったりなあっさりとした料理のレシピをご紹介していきました。夏場はどうしても食が落ちがちですが、今回の料理を参考にしっかりと食べてきつい夏を乗り切りましょう。

夏の料理が気になる方はコチラもチェック!

夏の料理は意外とたくさんあります。ぜひチェックしてみましょう。