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家族でキャンプを始めるまでのハードル
家族みんなで楽しめないと難しい
ファミリーキャンプは子供と一緒にするキャンプなので、子供も含め家族皆が楽しめないと2回目以降誘っても行きたくないと言われてしまうかもしれません。例えば虫が苦手な場合は虫が寄りにくくなる工夫をしたり、キャンプ場内で遊べたり周辺に遊園地があるキャンプ場などを調べておかないと子供が楽しめません。また初心者は入浴施設、コインランドリーなど設備が充実していないと楽しみにくいです。
家族の分の道具一式を揃えないといけない
1人でキャンプする場合は道具を一式揃えても価格は大きくなりませんが、人数に合わせて寝袋、アウトドア用の食器などを買うと予算が大きくなってしまいます。そのため最低限いるなものはアウトドア用を買い、家で使っている箸やスプーンなどのカトラリー、小皿などの食器は持ち運びしやすいものであればそのまま使いましょう。
意外とキャンプ道具は扱いが難しい
キャンプをしたことがない方でもテントや寝袋やランタンはなんとなくイメージが湧くと思いますが、実はそれ以外にもいろいろな道具があります。例えばテントを地面と固定して風で飛ばされないようにするための杭を「ペグ」と言いますが、打ち込む角度に決まりがあり家族の中にキャンプ経験者がいない場合は使い方がわからないと思います。
ハードルの越え方
家族全員で楽しみたい | キャンプ場をHPを確認したり、インターネットを使って情報を集めることが大切です。 |
道具一式が高額 | 初心者の方は最低限の必需品だけ買ってゆっくり揃える方法もあります。また家族みんなで楽しむファミリーキャンプ場合は道具一式をレンタルするのもおすすめです。 |
道具の使い方に不安 | 説明書を読んで事前に試すこなどの準備が大切です。 |
キャンプの始め方や基本的なことを紹介
初心者の方は少しずつ準備していこう
キャンプの準備としては最低限必要なものを揃えてからになりますが、家族でキャンプをする場合は少しずつでいいのでまず、アウトドアになれることが大切です。例えば自分だけ一足先にデイキャンプでテントの設営を体験してみたり、家族みんなでまずはバンガローなどに泊まることも立派な準備になりますよ。
初めてのキャンプ:キャンプの始め方
始め方などの基本情報を紹介
実際キャンプをするにはどうのようにするのかキャンプの始め方や道具の使い方、キャンプ場の選び方などを簡単に紹介します。
始め方1:計画を立てよう
家族の都合がいいまとまった休みがある時にキャンプに行きましょう。家族の予定が決まったらキャンプ場を調べどんな遊びができるのか、近くに何があるのか確認してから道具を選びましょう。キャンプをする日の天気が雷や強風、雨など晴れ以外の場合はキャンセルすることも初心者ほど大切です。その後は必需品などの確認ですが、すべてレンタルする場合は手ぶらでいいので準備がはかどります。秋と春は防寒もあるといいですよ。
始め方2:使い方を覚えよう
レンタルではなく道具を一式揃えた場合は最低限度でいいので基本の使い方を覚えておきましょう。初心者がすばやくテントの設営をしたりバーベキューコンロの準備をいきなりするのは難しいです。また間違った使い方だと思わぬ事故、怪我の原因になります。
始め方3:キャンプ開始
キャンプ場を調べる前に最低限の道具や必需品を準備していてもいいのですが、キャンプ場によっては道具一式すべてレンタルできるため、始め方は人それぞれです。計画ができたらいよいよキャンプです。キャンプ場についたら明るいうちにすべて準備しておきましょう。テントを設営したり、ランタンを吊るしたり暗くなる前にすることで慌てずに済みます。
始め方4:食事
食事を作る時は初心者の場合、家でお弁当のようにあらかじめ作ってきたほうがいいでしょう。フライパンで温めるなどの簡単な調理で食べれると楽です。キャンプ場周辺で食材を買うのもいいですが、慣れない土地で店を探すのは意外と大変なので買い物はキャンプに行く前にしておきましょう。
始め方5:撤収開始
翌朝になると楽しかったキャンプも終わりになります。決められた時間までに使った場所を綺麗にいしてテントをたたんでいきます。キャンプ場関連は後ほど詳しく紹介しますが、撤収までの時間が遅いとゆっくりキャンプができるキャンプ場です。
初めてのキャンプ:道具の使用方法
ペグは打ち込む角度に注意
最低限の必需品と言われているテントには風で飛ばれないようにするためにペグとロープが付属しています。テントの価格によってはペグとロープが頼りないことがあるので交換する方も多いです。ペグの使い方はテントの逆方向に向くよに打ち込みます。角度は60~80度前後でロープをかけた時にペグとロープの角度が90度になるように調整します。
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ロープの結び方も大切
市販されているロープには最初から結び目がある便利なものもありますが、キャンプでよく使う結び方を知っているとよりキャンプが快適になります。ただし初心者が必ず覚えたり準備する必要はなく、覚えておくと使える結び方です。ロープに輪っかをつくり何かを通す時にダブルエイトノットや簡単で頑丈なもやい結びなどいろいろあります。日よけとなるタープを設営するときにも役立ちますよ。
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初めてのキャンプ:キャンプ場について
初心者向けキャンプ場の選び方
キャンプの始め方で少し紹介しましたが、設備がよく、レンタル品が充実していると最低限度の必需品や荷物でキャンプできるので、一式すべてレンタルできるかは大切です。また自宅からキャンプ場までの距離も大切で初心者は家から近いほうが疲れにくく、キャンプ場によってはバーベキューの食材を用意してくれるサービスもあるので手ぶらでキャンプできます。標高が高いと夏でも寒いので、高くないキャンプ場がおすすめですよ。
キャンプ場は基本的に予約しよう
キャンプ場は基本的に予約制となっているところが多いので行きたいキャンプ場を見つけた時はHPなどを確認して予約制かどうか確認しましょう。電話やFAX、メールで予約することが多いですが稀に予約不要のキャンプ場もあります。またキャンプ場によっては、入場料(施設管理費など)としてキャンプ場の利用料とは別に料金が必要になる場所もあります。
オートサイトとフリーサイトと区画サイト
キャンプ場は大きく分けて2種類あります。車で荷物をすぐ近くまで運べるオートサイトと車で荷物を運べないけど好きな場所を自由に使えるフリーサイトの2種類で基本的にオートサイトはテントを張るスペースが区画ごとに決まっている区画サイトが多いです。フリーサイトは必ず平らで設営しやすとは限らず、坂になっていたり、凸凹していて雨が降ると水が溜まりやすいので初心者の方は区画サイトがおすすめです。
その他気になること
キャンプ場によっては電源付きのサイトがあります。少し利用料が高くなりますが、電源付きを利用すると家電製品もつかえるようになるので初心者でも過ごしやすくなります。他にもキャンプ場によってはスタッフがいる、いない、半日ほどいる場合など違いあるので初心者の方は近くて、スタッフがいて、レンタル品を含め設備の充実しているところがおすすめです。
初めてのキャンプ:注意点・マナー
マナーや注意点は子供にもちゃんと話そう
最低限知っておきたいマナーとしては区画サイトはの場合他のキャンパーが使っている、いないに限らずまたいで行くのはマナー違反です。自分のサイトに近道するために横切るのもNG行為となります。また、同じように自分の区画の外へロープやテントの一部がはみ出てるのもマナー違反となります。特に区画を横切ったりする行動は子供がよくやってしまうようなので事前に話しておきましょう。他の人と挨拶するのも大切です。
キャンプ場のルールを厳守
どこのキャンプ場でも大なり小なりかならず消灯時間や焚き火に関する注意点やゴミに関することなどルールが存在します。ルールを守って楽しくキャンプをしましょう。車で行けるオートキャンプ場は人も多くいる場所なので、常に注意し急に飛び出してきても止まれる徐行運転を心がけてくださいね。
危険に備える
フリーサイトは好きな場所に設営できますが、危険な場所は避けましょう。例えば川の近くは雨で急激に増水したら大変危険な場所です。同じように崖の近くなども危険な場所になります。キャンプなどのアウトドアでは天候のことも考えて行動しないといけません。雨だけではなく夏は熱中症や火傷、擦り傷、切り傷、虫刺されにも備えていると万が一のときも応急手当てができます。小さい子供から特に目を離さないようにしましょう。
テント、タープの設営
テントを設営する時は風向きに対して注意しながら設営しましょう。出入り口が風下になるようにします。タープは風が通り抜けるように下げている面で風を受けないようにしましょう。また小さな子供はテント、タープのロープで足を引っ掛けて転ぶ可能性もあるので注意してあげてくださいね。
初めてのファミリーキャンプの道具一式について
どう過ごすかで道具は大きく変わる
キャンプをする時はどんなふうに過ごすかによって準備するべき道具一式が大きく変わります。食事をバーベキューにするなら炭やコンロが必要になりますが、外食で済ますなら必要ないですし、一式レンタルするなら準備しなくても大丈夫です。このように道具一式は大きく変わるので家族みんなで話し合いながら準備を進めましょう。また山を散策するなら季節に合わた服装なども必要になりますよ。
最低限必要なものとは
ファミリーキャンプをするときの必需品と言われているのは「テント」、「タープ」「寝袋とマット」、「ランタン」、「テーブル」、「チェア」です。初心者がこの中で揃えたほうがいいものは少なくテントはレンタルするなら今すぐ揃える必要ありません。寝袋は製品によって暖かさや寝心地が大きく異なるので自分で用意したほうがいいでしょう。ランタンはLEDのものが初心者には価格も安く扱いやすいです。
調理器具について
初心者がいきなり料理を自分たちでしっかり作るのは難しいですが、キャンプで料理をする場合必要になるのがツーバーナーです。ガス缶を使って家庭用コンロのように使いますが、無理に買わなくてもカセットコンロがある方はそちらで代用できます。フライパンなどの調理器具もクッカーと呼ばれるものがありますが、こちらも家で普段から使っているもので代用できますよ。
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焚き火を楽しむには
注意点、マナーで少し触れましたが、日本のほとんどのキャンプ場は直火ができない用になっています。直火をすると地面に焼けたあとが残り草もはえなくなり見た目も悪くなる影響があるため地面に直接火が当たらないようにする焚き火台と呼ばれる道具が必要です。焚き火を楽しむにはしっかり道具を準備しないといけません。
初めてのファミリーキャンプで最低限の必需品1
テントについて
テントは寝る場所でキャンプ場という屋外のフィールドでは家の役割をします。そのためこれからも定期的にキャンプをしたいという方は高品質な有名メーカーのテントがおすすめです。テントの選び方は使用できる人数がテントごとに決まっていて5人用となっていたら1人分引いた4人が目安となります。これは荷物がテント内にはいるからその分のスペースを空けるためです。形状もいろいろあるので気に入ったものを選びましょう。
タープについて
フィールドで影を作ってくれる大きな生地で、ポールとロープを使って張ります。生地の大きさに注意して選びましょう。形状により異なりますが、3~5mあれば4人で使えます。テントもそうですが、タープには耐水性と呼ばれる水に対する強さを表すものが表記されているので参考にしてくださいね。1500mm以上あれば安心です。大型のツールームテントならタープを使わなくても大丈夫です。
初めてのファミリーキャンプで最低限の必需品2
ランタンについて
暗くなるとあたりを照らすために必要な道具です。懐中電灯、ヘッドライトと比べると周囲を照らしてくれるのでテントの周りを明るくできます。灯油、ガス、電池の3種類の燃料で分類することができ光量が大きく明るいタイプが灯油式、ガス式になりますが、初心者が扱うには少し難しく炎を使っていることから熱いため小さな子供がいる家族にはあまりおすすめできません。またタープ直下やテント内で使えるのは電池式だけです。
明るさの目安
ランタンの使うところは主に3箇所ありサイト全体を照らすメインランタンは一番明るく光量を必要とするエリアです。LEDランタンをメインに使う場合700ルーメン以上あれば大丈夫です。2箇所目はテーブルを照らすテーブルランタンで明るさあまり必要がないので、200ルーメンぐらいのランタンでいいでしょう。最後はテント内を照らすランタンで、こちらも広範囲を明るく照らす必要はないです。
初めてのファミリーキャンプで最低限の必需品3
寝袋・シュラフについて
寝袋はシュラフともいい封筒型とマミー型の2つの形状に分かれます。布団のような封筒型はファスナーやボタンで簡単に連結できるので添い寝をしたり、広く使う使えるためファミリー向けです。マミー型は1人1つ寝袋が必要で体をすっぽり包み込むため温かいです。体型に合うようにするため子供には子供用のシュラフが必要になったりとファミリーキャンプでは少し使い勝手がわるいですが、コンパクトになりやすい形状です。
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化繊かダウンか
寝袋の中綿にはポリエステルなどの化繊とダウンジャケットでお馴染みの羽毛があります。化繊は水濡れに強く価格が安いこと、ダウンは暖かくコンパクトになることです。それぞれのデメリットは化繊が重たく収納サイズが大きいこと、ダウンは自宅で洗濯するのが難しく保管も難しいことが挙げれます。収納サイズを気にしないで済むオートキャンプでは化繊がおすすめです。
温度に注目
寝袋には使用できる温度が化繊もダウンも決まっていて下限の温度に5~10度足した温度が快適に使える温度の目安になりますよ。
マットについて
マットは硬い地面でも快適に過ごせるように、テントの床に敷いて使うものでやらかい樹脂製のものと、空気で自動的に膨らむものなど様々です。厚ければ快適ですが収納サイズと価格が高くなっていいきます。
初めてのファミリーキャンプで最低限の必需品4
テーブル、チェアについて
テーブルは持ち運べるものなら家庭で使われているものでも大丈夫ですが、キャンプ用にいろいろなテーブルが発売されています。キャンプ用のテーブルは重さや大きさ、持ち運びやすさを考えて選んでみてくださいね。キャンプでは食卓、作業台と色々なとこで役立ちます。椅子は小さくて軽量なものがたくさんあるので好きなものを買いましょう。背もたれがある方が座り心地よくヘリノックスというメーカーが有名です。
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初めてのファミリーキャンプにおすすめの道具1
マットを紹介
マットも寝袋と同じようにいろいろ種類があるので簡単にですが、ファミリーキャンプにも使えるおすすめの商品を紹介します。
キャプテンスタッグ:EVAフォームマット
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)UB-3001EVAフォームマット(ダブル)140X217cm アウトドア キャンプ 運動会
やわらかいスポンジ状のマットのダブルサイズが2枚セットになった大きなテントにおすすめの商品で価格も安く人気です。厚くなりますが折りたたんで収納することもできます。ソロキャンプも楽しみたい方はソロキャンプ向けのものもありますよ。
キャプテンスタッグ:シルバーキャンピングマット
CAPTAIN STAG シルバーキャンピングマット(L)200×120cm(ブルー) M-3311
銀マットと呼ばれる安いマットですがちゃんと使えますよ。冬には100均でも売られていますが、厚みがあまりないので、キャンプでは厚いマットを選ぶようにしましょう。上記の普通のマットの代わりに銀マットを使いその上にカーペットなどを置いて使うこともできます。
エルパソサドル:ラグ
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キャンプでも床面をおしゃれにしたい場合は厚めの銀マット、その上にカーペット、そしてラグですごしやすい床をつくれますよ。このようなネイティブ柄のラグを使うだけでおしゃれになります。
初めてのファミリーキャンプにおすすめの道具2
ロープ関係のアイテムを紹介
ロープは夜になると見にくくなるので、足を引っ掛けてしまうトラブルが多いです。防ぐにはロープを見やすくする工夫が必要です。
ギアトップ:反射材入りロープ
GEERTOP テント ロープ 反射材入りパラコード ガイライン ガイドロープ アルミニウム自在金具付き 耐荷重250kg 4mm * 4m 6本
蓄光素材のように自らが光るわけではないですが、反射材が織り込まれているのでランタンや懐中電灯などで照らすと反射し目立つのでロープでつまずく事故が少なくなります。最初から自在金具がついているので通す手間も省けおすすめです。
ロゴス:ロープライト
ロゴス(LOGOS) ロープライト(4pcs) 74176001
ロープに引っ掛ける小型のライトでロープを見やすくしてくれるので事故や怪我の防止に役立ちます。
初めてのファミリーキャンプにおすすめの道具3
荷物の持ち運びに使う道具の紹介
オートキャンプ場なら荷物の持ち運びは苦労しませんが、普通のキャンプ場なら歩いて荷物をキャンプ場まで持ち運ばないと行けないのでキャンプで役立つ道具を紹介します。
キャプテンスタッグ:ワゴン
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キャンプ場の駐車場からキャンプ場まで歩く場合にあると便利なのがキャンプなどのアウトドアで使うワゴンです。テントなどのキャンプ用品をいれて引っ張るだけでたくさんの荷物を運ぶことができます。ただしキャンプ場によってはワゴンを無料で貸し出してくる場所もあるのでキャンプ場に確認してくださいね。
クーラーボックス
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食材を暖かい日に外に持っていくにはクーラーボックスが必要です。やわらかい保冷バッグではなく、しっかりとしたクーラーボックスがいいでしょう。アウトドア用品メーカーや釣り具メーカーなどから発売されていて選び方のポイントは大きさと保冷力です。4人で使うなら50L程が目安になります。発泡スチロールの簡易なものは避けましょう。
初めてのファミリーキャンプにおすすめの道具4
救急のアイテムの紹介
小さな怪我を手当する時に必要な道具が一式揃っているセットです。家にある救急箱などでも代用できますがアウトドア用に一個あると便利ですよ。
ファーストエイドキット
LIFELINE FIRSTAID(ライフライン ファーストエイド) ファーストエイドキット(L) (L) レッド LF-0052
軽い怪我の手当に必要なものが一式入っていて、ポーチタイプなので持ち運びしやすいのが特徴です。ころんだ時、擦り傷、切り傷の消毒など子供が小さいうちはしっかり備えておきましょう。ポーチだけ買って中身を詰めてオリジナルのファーストエイドキットを作ってもいいですよ。
ポイズンリムーバー
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蜂、毛虫などに刺された時に毒を吸引して症状を少しでも和らげるための道具です。ファーストエイドキットと一緒に準備しておくと初めてのキャンプでも安心できます。キャンプだけではなく屋外で活動する時に役立ちます。
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手を拭いたり、テーブルなどを吹いたり、食器を拭いたりといろいろなとこで役立つアイテムです。
初めてのファミリーキャンプまとめ
最低限の知識を集めることから始めよう
キャンプを初めてする時はキャンプに詳しい知人に聞いたり、いろいろな情報を見聞きしてから必需品となる道具を用意したりレンタルしたりしてからキャンプを楽しみましょう。またキャンプに使う道具の知識だけではなく、キャンプは外で遊ぶことから危険もたくさんあるので天候や事故、怪我に対して対応できるようにしておくことがキャンプ上達の一歩です。必需品であるテントと寝袋は価格が高いので慎重に選んでくださいね。
キャンプが気になる方はこちらもチェック!
暮らし~のにはキャンプに関する記事がたくさんあります。よかったら参考にしてくださいね。
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