イスカ(ISUKA) 寝袋 エア450X ロイヤルブルー [最低使用温度-6度]
イスカ アルファライト700X
LEEPWEI 寝袋
Fengze lOutdoor 二人用寝袋
タスマンキャンピングマミー
【送料無料】ナンガ(NANGA) オーロラライト450DX レギュラー GLD
[ロゴス] キャンプ 寝袋 プレミアム ダウンコンフォート3セパレーター -2 72600550
モンベル(mont-bell) 寝袋 アルパイン ダウンハガー800 #3 [最低使用温度0度] バルサム 1121302-BASM
モンベル(mont-bell) 寝袋 UL.スーパースパイラル ダウンハガー 800 #0 サンライズレッド 右ジップ SURD [最低使用温度-31度] 1121204 SURD R/ZIP
コールマン 寝袋 フリースイージーキャリースリーピングバッグ/C0 レッドチェック[使用可能温度0度] 2000026647
キャプテンスタッグ M-3438
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) 寝袋 シュラフ 3ピース 1200 グリーン [最低使用温度7度]M-3445
寝袋(シュラフ)の選び方とは
寝袋の選び方:種類編
寝袋選びではまず寝袋自体にどんな種類があるのかをしっかりと把握する事が大切です。ここでは寝袋の種類をご紹介していきますので、選び方のご参考にしてみてください。
寝袋の選び方 / 種類①:マミー型寝袋
マミー型のシュラフは上半身部分から足先につれて細身になっていくミノムシのような形状をしている寝袋になります。しっかりと体にフィットして冷気の侵入を防いで、溜まった暖気を逃さないようにドローコードで絞りこむ事が出来るモデルもありますので、冬の寒さの厳しい環境下でも温かく快適に眠る事が出来ます。
封筒型寝袋と比較して軽量な寝袋が多く、未使用時もコンパクトに収納できますので、携行するのにも便利な寝袋です。お一人で使う寝袋なのでソロキャンプやソロツーリングにも最適です。寝袋選びで保温性を重視したい方はマミー型の寝袋を選び、屋外でのシーンで使用するのがおすすめです。
寝袋の選び方 / 種類②:封筒型寝袋
封筒型のシュラフは横幅がマミー型と比較して広く、形状も長方形で寝返りもうちやすいゆったりとした寝心地が魅力的なシュラフです。ただし体への密着感があまりない為、マミー型寝袋と比較して保温性は若干劣ります。封筒型の寝袋の良い点を他に挙げるならば、同じモデルの寝袋を用意すれば連結して使用する事も出来ます。また敷き布団、インナー、掛け布団が分離されていますので、シーンに応じて単体でブランケットとしても使用できるメリットもあります。
寝袋の選び方のポイントは?
寝袋の選び方で重視すべきポイントを挙げていきます。使用する目的などでも選び方が変わってきますので、しっかりと目的に合わせたシュラフ選びをして購入するようにしましょう!
寝袋の選び方ポイント①:中綿素材を確認しよう!
寝袋の選び方では中綿素材に化繊のダウンを使用しているか?または天然の羽毛のダウンを使用しているかをまずはチェックしましょう。化繊のダウンは汗や水滴による濡れに強く、速乾性に優れた特長を持っています。ただし保温性は羽毛のダウンと比較して劣ります。価格もリーズナブルな寝袋が多い特徴があります。
羽毛のダウンのメリットは何と言っても高い保温性にあります。化繊のダウンと比較しても保温性に優れており、ふわふわとした質感なので、とても柔らかい肌触りで快適に眠りにつく事が出来ます。羽毛のダウンの保温力を表す目安に「FP(フィルパワー)」があります。一般的に550フィルパワーを超えるダウンであれば高品質とされており、それ以上に高品質なものでは1000フィルパワーに近い寝袋もありますので是非購入前にフィルパワーがどれほどなのかチェックしてみましょう!羽毛のダウンは濡れには弱く乾きも遅いデメリットも備わっていますので、未使用時は湿気の少ない環境に保管するのがベストな方法です。価格もお高めの寝袋が多いです。
寝袋の選び方ポイント②:快適温度に注目しよう!
寝袋選びの方法では、目的に合わせて最適な寝袋選びをする事が大切です。暑い時期のキャンプや登山などに羽毛が多く封入されている冬向けの寝袋を誤って使用してしまうといった失敗を犯さない為にも、寝袋選びの際にその寝袋の「耐久温度(快適温度)」という表示欄を確認するようにしましょう。快適温度とは寝袋を使用するのに最適な温度を表しています。春夏秋の3シーズンタイプや冬用など、それぞれのシュラフごとに快適温度が表示されていますのでしっかりチェックして、目的に合わせたシュラフ選びを行いましょう!
寝袋の選び方ポイント③:携行しやすいかを確認しよう!
荷物を出来る限り少なくしてソロキャンプやソロツーリングに寝袋を携行したい方はコンパクトサイズに出来てリュックサックにも入れられる1人用のマミー型の寝袋がおすすめです。封筒型はマミー型と比較して若干大きいので、車での家族でのキャンプなどに最適です。同モデルであれば連結して使用できるメリットもあります。
寝袋の選び方ポイント④:予算に応じて寝袋を決めよう!
これから寝袋を初めて購入する方は、予算内に応じて価格を比較しながら寝袋選びを行いましょう。1万円以下の寝袋でも機能性に優れたコスパの高い寝袋も多数のブランドから販売されていますので、予算内の範囲で満足出来る内容の寝袋を選ぶようにしましょう。
比較しよう!メーカー別おすすめ寝袋12選
ここからは様々なメーカーから軽量かつコンパクトにして携行する事が出来るおすすめの寝袋を多数ご紹介していきます。前述でもご紹介した選び方をご参考にしてお気に入りの寝袋を見つけてみてくださいね!
「ナンガ」のおすすめ寝袋①
LEEPWEI 寝袋
日本国内にある有名な羽毛メーカー「NANGA(ナンガ)」から販売されている表面生地に防水性や透湿性に優れたオーロラテックスを採用して裏地素材には丈夫なナイロンに撥水加工を施した生地を採用しています。
おすすめポイントは?
中綿素材には保温性の豊かな650フィルパワーのダウンが300g封入されていて、少し肌寒くなってきたと感じてきた春先から初秋頃にかけて3シーズン使用する事ができる人気寝袋です。
「ナンガ」のおすすめ寝袋②
【送料無料】ナンガ(NANGA) オーロラライト450DX レギュラー GLD
軽量な寝袋で、使用後はコンパクトサイズに収納出来て楽に携行する事ができ、選び方ではゴールドカラーとレッドカラーの計2種類から選択する事が可能です。
おすすめポイントは?
表生地素材 / 20dnオーロラテックス
裏生地素材 / 20dnナイロンタフタ
収納サイズ / 直径14×30cm
総重量 / 865g
ダウン量 / 450g
フィルパワー / 860FP
快適使用温度 / -5度
使用可能限界温度 / -21度
内部構造 / 上面 / ボックスキルト構造,下面 / シングルキルト構造
同じくナンガから販売されているオーロラライト450は、防水性に優れており、透湿性も高いオーロラテックスを採用して作られていますので、テント内での結露からの水滴の侵入をしっかりと防ぎつつも、汗による蒸れを排出しながら眠る事が出来ます。
「イスカ」のおすすめ寝袋①
イスカ アルファライト700X
機能的な寝袋を多数扱っている寝袋専門の人気メーカー「ISUKA(イスカ)」から販売されている口コミでの評判も高い人気シュラフになります。
おすすめポイントは?
表地,裏地 / ポリエステル100%
中綿量 / 500g〈Micro Lite ポリエステル100%〉
構造 / 瓦ぶき構造
平均重量 / 1360g
シーズン / 3シーズンモデル
サイズ / 81〈肩幅〉×203〈全長〉cm
春から秋にかけて3シーズンに対応して使用する事ができる汎用性の高い人気の寝袋です。
メーカー独自の太さが異なっている繊維を組み合わせて作られた「マイクロライト」と呼ばれている素材を採用し、保温性の高い寝袋です。登山やキャンプなど様々なアウトドアシーンで活躍してくれます。
「イスカ」のおすすめ寝袋②
イスカ(ISUKA) 寝袋 エア450X ロイヤルブルー [最低使用温度-6度]
800フィルパワーの保温性に優れたダウンを450gとたっぷり封入している寝袋なので、冬のキャンプや冬の小屋泊まりの登山などでも活躍してくれる寝袋になります。
おすすめポイントは?
生地 / 表ナイロン100%,裏ナイロン100%
羽毛量 / 450g〈90/10 800フィルパワーダウン〉
サイズ / 肩幅78×全長207cm
収納サイズ / 直径16×35cm〈収納スタッフバッグ付〉
重量 / 840g
カラー / ロイヤルブルー / ブラック
対応温度 / マイナス6℃
構造 / ボックス構造,ショルダーウォーマー,ドラフトチューブ,YKKコイルジッパー
更に冬だけに限らず、春や秋頃の少し寒い時期などにもおすすめな寝袋です。保温性を向上させて冷気の侵入を防いでくれるドラフトチューブがジッパーの内側部分に配置されていたり、寝袋内部の暖気を流出を防ぐ役割を果たすショルダーウォーマーも備わっています。
表面部分はしっかりと撥水性も備わっている機能性抜群の寝袋で、収納時はコンパクトサイズにして楽に携行できますので、その他の寝袋と比較して検討してみてください。
「ロゴス」のおすすめ寝袋①
Fengze lOutdoor 二人用寝袋
人気のアウトドアメーカー「ロゴス」から販売されている評判の良い寝袋です。
おすすめポイントは?
適正温度 / 2℃まで
総重量 / 約1kg
サイズ / 約幅80×長さ210cm
収納サイズ / 約直径16×長さ30cm
表素材 / モイスポリライト
肌面素材 / モイスポリライト
中綿 / ホワイトダックダウン90/10
保温性や調湿機能に優れているホワイトダックダウンを中綿素材として封入している寝袋で、空気を溜め込む力に長けているダウンなので、長時間保温性を変わらずに維持します。また軽量な素材なので収納時も簡単にコンパクトになる寝袋です。
表地や肌に当たる裏地素材には通気性に優れた軽量な素材モイスポリライトを採用し、就寝時に足元に窮屈感を与えない足の形状によくフィットするデザイン「フットアングルストラクチャー」も採用されていますので快適に眠る事が出来ます。秋や初冬などのキャンプや登山などで活躍してくれる人気の寝袋です。
「ロゴス」のおすすめ寝袋②
[ロゴス] キャンプ 寝袋 プレミアム ダウンコンフォート3セパレーター -2 72600550
ロゴスの封筒型の人気寝袋になります。敷き布団の素材には心地良い弾力感を備えた綿を採用しており、インナーには柔らかな肌触りのシュラフを採用し、掛け布団には保温力に優れたホワイトダックダウンを封入した素材を採用している寝袋です。
おすすめポイントは?
表素材 / モイスポリソフト
肌面素材 / モイスポリソフト
中敷素材 / やわらかフランネル
中綿素材 / 上 / ホワイトダックダウン 70 / 30,下 / ダイナチューブファイバー+ダイナパッドファイバー
サイズ / 約幅85×長さ190cm
収納サイズ / 寝袋/直径34×長さ44cm,インナーシュラフ/直径17×長さ37cm,ブランケットサイズ/約幅90×長さ190cm
総重量 / 約3.8kg
適正温度 / -2度
適合胸囲 / 108cm
春から夏、秋から冬と全ての季節に対応して使用する事が可能な寝袋で、分離式なのでインナー単体だけでブランケットとしても使えますので、シーンに応じて使い勝手良く便利に使用できます。収納時もコンパクトになり携行しやすくなりますので、その他のシュラフと比較して検討してみてください。
「モンベル」のおすすめ寝袋①
モンベル(mont-bell) 寝袋 アルパイン ダウンハガー800 #3 [最低使用温度0度] バルサム 1121302-BASM
人気のアウトドアメーカー「モンベル」から販売されている冬の季節でのキャンプや登山などで活躍してくれる軽量な寝袋です。表面生地には世界最高レベルの撥水加工「ポルカテックス」を施していていますので、テント内の結露による濡れにも強い仕様となっています。
おすすめポイントは?
素材 / 10デニールバリスティックポルカテックス〈R〉加工
撥水 / ポルカテックス撥水加工
重量 / 548g〈スタッフバッグ込重量573g〉
収納サイズ / 13×13×26cm〈2.8L〉
温度帯 / リミット温度0度,コンフォート温度5度
縦横左右への伸縮性に優れたモンベル独自の機能「スパイラルストレッチシステム」も採用されていますので、寝返りも楽に打てますので快適な寝心地です。中綿素材には800フィルパワーのグースダウンを採用していますので、保温性も高く、冬の様々な種類のアウトドア環境下でも快眠する事ができるおすすめの寝袋です。不必要時はストラップの付いた収納袋にコンパクトに収納出来ますので持ち運びも簡単な寝袋です。
「モンベル」のおすすめ寝袋②
モンベル(mont-bell) 寝袋 UL.スーパースパイラル ダウンハガー 800 #0 サンライズレッド 右ジップ SURD [最低使用温度-31度] 1121204 SURD R/ZIP
厳寒な冬山登山に最適なモンベルの人気の寝袋です。表地には軽量で抜群の強度が備わっているしなやかさが魅力的なバリスティックエアライトを採用し、中綿の飛び出しを抑制して繊維に縮れを加えていますので豊かな伸縮性も兼ね備えています。
おすすめポイントは?
中綿素材 / 800フィルパワーEXグースダウン
表地素材 / バリスティックエアライト
撥水加工 / ポルカテックス
総重量 / 1230g
収納サイズ / 径19×38cm
快適睡眠温度域 / -16℃~
使用可能限界温度 / -31℃
表面部分には世界最高レベルの撥水加工「ポルカテックス」を施して、中綿のダウンをドライな質感に長時間維持する役目を果たしてくれます。中綿素材にはわずかな綿量でも優れた保温性を持つ高品質のグースダウンを採用しています。
縦横斜め左右へと伸縮するスーパースパイラルストレッチシステムも採用されていますので、寝心地抜群の寝袋です。様々な種類の寝袋と比較して検討してみてくださいね!
「コールマン」のおすすめ寝袋①
コールマン 寝袋 フリースイージーキャリースリーピングバッグ/C0 レッドチェック[使用可能温度0度] 2000026647
様々な種類の機能性に優れたアウトドアギアを揃えて人気のあるアウトドアメーカー「コールマン」の封筒型の人気寝袋になります。
おすすめポイントは?
使用時サイズ / 約190×84cm
収納時サイズ / 直径約28×42cm
重量 / 約2.7kg
表地 / ポリエステル
裏地 / フリース〈ポリエステル〉
中綿 / ポリエステル
使用可能温度 / 0度以上
付属品 / 収納ケース
裏地素材に暖かく柔らかな質感のフリース素材を採用し、中綿には保温性に優れている化繊のダウンを封入しています。秋冬向けに作られた寝袋で、選び方では快適温度0度と5度の2種類から選択する事ができます。色もレッドチェックとブラウンチェックの2種類のデザインがあります。
収納時は幅の大きい横型のEZキャリーケースにコンパクトに収納できて、出し入れもスムーズに出来ます。使用後に丸洗いする事も可能ですので、いつでも清潔に使用する事ができます。お値段もリーズナブルなので他社ブランドの寝袋と比較して検討してみてください。
「コールマン」のおすすめ寝袋②
タスマンキャンピングマミー
人間の体型にフィットするマミー型を採用し、寝返りも楽にうてて窮屈感なく快適に睡眠ができるコールマンの人気寝袋になります。
おすすめポイントは?
生産国 / 中国
使用時サイズ / 約83×203cm
収納時サイズ / 約直径31×49cm
重量 / 約3.4kg
表地,裏地,中綿素材 / ポリエステル
快適温度 / -9度
使用可能温度 / -15度
付属品 / 収納ケース
仕様 / ドローコード,ジップドラフトチューブ,ポケット,コンプレッション,丸洗いOK
フード部分を閉めるだけで、冷気の侵入をしっかりと防いで、暖気を逃さずに温かく快適に眠る事ができます。
ファスナーの内側部分に設けた保温性が高く軽量な中綿が詰まっている3インチのチューブにより、冷たい風もしっかりと遮断されますので、暖かい状態を長く保たせられます。使用しない時はコンパクトサイズにする事が可能で、持ち運びに便利な収納ケースも付いてきますので、種類多くの寝袋と比較して検討してみてください。
「キャプテンスタッグ」のおすすめ寝袋①
キャプテンスタッグ M-3438
他社ブランドの寝袋と比較して、お値段がかなりお安いのでとてもコスパの高い寝袋です!選び方ではグリーンとオレンジの計2種類のカラーから選択する事が出来ます。
おすすめポイントは?
サイズ / 約800×2100mm
重量 / 約1100g
材質 / ポリエステル100%
中綿 / ホローファイバー600g
収納袋 / ポリエステル100%
3シーズン対応
種類豊富なアウトドアギアを揃えている人気のメーカー「キャプテンスタッグ」から販売されているアクティブマミーシュラフ600は、表地には軽量かつ強度に優れている撥水加工が施されているポリエステル素材を採用しており、寝袋内部には軽量な化繊の中綿「ホローファイバー」が封入されていますので、厳寒なアウトドア環境下でも体を冷やさずに快適に眠りにつけるおすすめの寝袋です。
肩部分から冷気を入り込ませずに、中の溜まった暖気の逃さないショルダーチューブが搭載されています。コンパクトに収納する事ができる専用の収納袋も付いています。
「キャプテンスタッグ」のおすすめ寝袋②
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) 寝袋 シュラフ 3ピース 1200 グリーン [最低使用温度7度]M-3445
敷き布団、インナー、掛け布団と3種類の分離式の布団から構成されているキャプテンスタッグの3ピースシュラフは、フルジッパー仕様なので、同タイプの寝袋をもう一つ用意すれば連結しても使用できますので、ご家族でのキャンプなどのシーンにもおすすめです。
おすすめポイントは?
サイズ / 約800×1900mm
重量 / 約1900g
材質 / 表地 / ポリエステル100%,裏地 / 綿100%,中綿 / ホローファイバー1200g,ピロー / ポリ塩化ビニル
3シーズン対応
表地と裏地には水を弾く撥水加工が施されており、中綿には軽量で保温性に優れたホローファイバーを採用しています。
コンパクトサイズに収納できて、携帯するのに便利な収納袋も付いてきます。春夏秋と3シーズンに対応して様々なアウトドアシーンで使用する事ができる人気寝袋です。
寝袋(シュラフ)についてのまとめ
いかがでしたでしょうか?様々なメーカーから多数の寝袋をご紹介してきた中で、少しでも気になった寝袋がありましたら是非購入を検討してみてくださいね!
寝袋(シュラフ)の選び方について気になる方はこちらもチェック!
シュラフの選び方おすすめ記事①
秋/冬キャンプにおすすめな寝袋9選!シーズンに合わせた選び方をご紹介!
秋や冬のキャンプは気温が低くなるので寝袋も中綿がたくさん入った厚い冬用の寝袋が必要です。今回はコールマン、モンベル、イスカ、ナンガ、ホワイト...
シュラフの選び方おすすめ記事②
モンベル寝袋(シュラフ)の選び方!用途別に失敗しない選び方をご紹介!
モンベルの寝袋(シュラフ)の使用シーンは多岐に渡りオートキャンプから本格的な登山まで多岐にわたり、ユーザーも初心者から上級者まで、多彩な選び...
こちらの記事でも寝袋の選び方がご紹介されていますので、是非気になる方は目を通してみてくださいね!
表面生地 / 40dnオーロラテックス
内部生地 / 20dnナイロンタ蓋素材 / シレ撥水加工
総重量 / 約790g〈スタッフバッグ含む〉
サイズ / レギュラー〈身長175cmまで〉
収納サイズ / 直径15×25cm