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【2022】メンズ・サイクリング用タイツおすすめ4選。選び方や人気メーカーも紹介

サイクリングをする際は、専用のメンズタイツを購入しましょう。今回は、メンズサイクリングタイツのおすすめアイテムをまとめてみました。実際のモデルだけでなく、選び方のポイントや人気メーカーについても記載しているので、ぜひ参考にしてみてください。
2022年8月5日
mamma32
※商品PRを含む記事です。当メディアはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます。

目次

この記事で紹介しているアイテム

WIC.サイクル プリント ビブショーツ

Action Save(アクションセーブ)フルレギンス

エアリズムUVカットパフォーマンスサポートタイツ

サイクリングを快適に行おう

自分の身体のためにタイツを履くのがおすすめ

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ロードバイクやクロスバイクでサイクリングをする場合、タイツを着用するのがおすすめです。コンプレッション効果のあるタイツの場合、筋肉に負荷をかけて疲れにくくしてくれます。また、サポート効果のあるタイツであれば、関節を守るのにも効果的です。

プロではタイツを履くのが一般的ですので、趣味でロードバイクやクロスバイクに乗っている方も、サイクリングのパフォーマンス向上のために履いてみましょう。

パンツと重ね履きしても大丈夫

サイクリングタイツは、なんだか履くのが恥ずかしいと感じる人もいます。確かに身体のラインが出やすく、スポーティーなので抵抗を感じるかもしれません。そんな時は、ボトムスと重ね履きしましょう。

重ね履きしても、タイツ本来の効果はしっかり感じられるので問題はありません。サイクリング用のボトムスや、スポーツパンツなどと組み合わせれば抵抗なく履けるはずです。

サイクリングタイツの選び方や人気メーカー

サイクリングタイプを選ぶ時のポイント

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サイクリング用タイツを購入する場合、形状で選ぶのがおすすめです。サイクリング用タイツにはいくつか種類があり、形状によって分類されています。例えばショートタイプは着脱が簡単で、短時間の使用や初心者に向いているのが特徴です。

一方本格的なサイクリングを行う方は、ビブタイプを選びましょう。肩紐がついており、しっかりフィットしてくれます。

ロングタイプやインナータイプもおすすめ

ロングタイプのサイクリングタイツは、丈が長いのでコンプレッション効果や紫外線カット効果が得やすいです。販売されている商品も多く、豊富なモデルから自分に合った1つが選びたい人におすすめです。

サイクリングタイツに抵抗がある場合は、インナータイプがおすすめ。下着感覚で着用できるため、上からパンツやスウェットを重ね履きすることができます。


サイクリングタイツのおすすめメーカー

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サイクリングタイツは、メーカーに注目して選ぶのもおすすめです。例えばサンテックのように、自転車ウェアを販売するメーカーは人気があります。この他には意外にもモンベルのサイクリングタイツも種類が豊富で、人気が高いです。

一方気軽に購入したい場合は、ワークマンやユニクロを選びましょう。サイクリング専用ではありませんが、高機能なタイツを低価格で購入できます。

本格派のメンズサイクルタイツ2選

①Santicサイクルタイツ パッド付き

Santicサイクルタイツ パッド付き

出典:楽天
出典:Amazon
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自転車ウェアメーカーのSanticからは、「サイクルタイツ パッド付き」が販売されています。筋肉の疲れを軽減させるコンプレッション効果があるので、翌日まで疲れを残したくない方に最適です。

また、足元にはファスナーが付属しています。ファスナーを開けたり閉めたりすることで、タイツのフィット感を自由に調整できるのが特徴です。特に初めてサイクリングタイツを着用するメンズは、フィット感に慣れるまで緩めて履きましょう。

3Dパッドがついているので安心

弾力性の高い3Dパッドが股の部分についているので、衝撃や摩擦を気にせずにサイクリングが楽しめます。特に長時間運転する際は、影響を受けやすいのでパッド付きがおすすめです。

こちらのメンズサイクリングタイツには、通気性と伸縮性を兼ね備えた素材が採用されています。夏場でも涼しく履きたい方や、自分の足の動きを制限されたくない人は購入してみてください。

②モンベル WIC.サイクル プリント ビブショーツ

WIC.サイクル プリント ビブショーツ


登山ブランドモンベルからは、「 WIC.サイクル プリント ビブショーツ」が販売されています。アウトドアな環境下を熟知しているモンベルなので、本格的なタイツをお探しの方にぴったりです。紫外線による劣化が起きにくい素材なので、夏場でも安心して使えます。

ビブタイプは腹部への締めつけを感じやすいですが、こちらは問題ありません。着用していてもストレスを感じないので、長時間の運転にも使ってみてください。

メンズ・レディース兼用

こちらのサイクリングタイツの特徴は、メンズとレディース兼用なことです。サイクリング用タイツは男女別に分かれていることが多いですが、こちらは兼用となっています。そのため夫婦やカップルで一緒に使いたい時におすすめです。

ただしメンズ・レディース兼用なので、サイズ選びは慎重に行いましょう。全部で5種類のサイズが展開されているため、自分に合ったものが見つかるはずです。

手軽に買えるメンズサイクルタイツ2選

①ワークマン Action Saveフルレギンス

Action Save(アクションセーブ)フルレギンス

「ワークマン Action Saveフルレギンス」は、足首まで覆えるロングタイプです。サイクリング専用のタイツではありませんが、筋肉をサポートして運動時のパフォーマンスをアップさせます。生地自体は伸縮性に長けているので、自転車で大きく足を動かしても問題ありません。

また、お腹の部分には幅広のバンドがついています。自転車を漕いでいる最中にタイツがずり落ちる心配がないので、サイクリングに集中しやすい商品です。

紫外線カット効果が高い

こちらのサイクリング用タイツは、紫外線カット率が90%以上もあります。特に夏場サイクリングをする方にとって、紫外線をカットしてくれるロングタイツは持っておきたいアイテムです。価格も1500円と安いので、積極的にチェックしてみましょう。

こちらのメンズタイツは、サイクリングだけでなくあらゆる用途に使えます。スポーツやアウトドア、普段使いなど汎用性が高いので持っていると便利です。

②ユニクロ エアリズムUVカットパフォーマンスサポートタイツ


エアリズムUVカットパフォーマンスサポートタイツ

気軽にメンズタイツをゲットしたいならば、「ユニクロ エアリズムUVカットパフォーマンスサポートタイツ」がおすすめです。サイクリング専用ではありませんが、筋肉をサポートするため活用してみましょう。

素材にはエアリズムを採用しているため、汗をかいてもサラッとした肌さわりです。同時に紫外線カット効果もあるため、夏にサイクリングをしたい方はゲットしましょう。

しっかり伸びてくれる

こちらの商品の魅力は、伸縮性の高さです。ただし生地自体は薄手なので、気になる方はショート丈のパンツと重ねて履きましょう。

着用するのとしないのとでは、ロードバイクやクロスバイクでのサイクリング後の疲労度が異なるアイテムです。1990円と安い価格設定であるにも関わらず、高クオリティなのでコスパを求める方はゲットしてみてください。

サイクリングのパフォーマンスをアップしよう

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ロードバイクやクロスバイクでサイクリングをする際は、メンズタイツを履くのがおすすめです。コンプレッション効果やサポート効果のあるタイツであれば、パフォーマンス向上に繋がります。本格派メーカーだけでなく、手軽に買えるブランドにもおすすめの商品があるのでチェックしてみてください。

サイクリング用のメンズタイツは、いくつか種類があります。季節や重ね履きの有無など、まずは自分にどんなタイプが合うかをチェックしておいてください。

サイクルパンツが気になる方はこちらをチェック

今回はメンズサイクリングタイツを紹介しましたが、街乗りでは履きにくいとお考えの方もいるかもしれません。そんな時は、サイクルパンツをチェックしましょう。見た目は普通のパンツなので、そのまま買い物や食事を楽しめます。

サイクリングにベストな機能性が兼ね備えているので、パフォーマンス向上にも繋げやすいです。気になるメンズは、ぜひ以下の記事を参考にしてみてください。