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【初心者必見】シーズン別・SUPの服装ガイド。必須アイテムやあると便利なものは?

初心者がSUPを楽しむ時は、事前に服装を確認しておくことが大切です。服装を間違えると、思わぬ体調不良の原因になるかもしれません。そこで、本記事ではシーズン別のSUP服装ガイドを解説します。適切な服装に着替えて、SUPを満喫してみませんか。
2022年4月21日
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SUPは服装にこだわることが大切!

SUPとは

1人でSUPをする人
Photo byInstagramFOTOGRAFIN

SUPとは、スタンドアップ・パドルボードの略称です。サーフィンで使用するような大きめのボードに乗り、パドルを漕いで操作します。水面を進んで周囲の景観を楽しむ他、ヨガ体験や釣り体験を組み合わせたアウトドアアクティビティも人気を集めており、初心者でも気軽に参加可能です。


SUPの服装を確認しよう

SUPを楽しむためには、シーズンごとに適した服装を用意しておく必要があります。誤った服装だと、日焼けや体調不良などのリスクが高まるため、注意が必要です。本記事ではシーズン別にSUPの服装について解説しますので、参考にしてみてください。

夏の服装のポイント

水着の上にラッシュガード

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海の上には太陽の光を遮るものは何もないため、何も対策していないとすぐに日焼けをしてしまいます。夏にSUPをする時は、水着の上からラッシュガードを着用するのがおすすめです。

ラッシュガードとは、ナイロンやポリエステルなどを使用した防水仕様のウェアのことを指します。滑りがよくて着用しやすく、速乾性もあるためSUPの時はラッシュガードを活用するとよいでしょう。

UVカット機能などがついたラッシュガードが最適

しっかりと日焼け対策をしたい場合は、紫外線を防ぐ機能がついたラッシュガードが最適です。商品を選ぶ際には、紫外線保護指数(UPF)やUVカット率を確認してみてください。紫外線保護指数は50以上、UVカット率は90%以上あると、安心してSUPを楽しめます。

また、ラッシュガードはSUP中の怪我を予防するのもポイントです。岩などに引っ掛けても破けないよう、厚手のものを選ぶと安心でしょう。

サーフパンツ

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ラッシュガードには、サーフパンツを合わせるのが基本です。サーフィンをするために作られたものなので動きやすく、SUPの服装に取り入れるのにぴったりだと言えるでしょう。また、万が一脱げたときのことを考えてインナーショーツを重ねるのもポイントです。

サーフパンツは腰で履くものなため、通常のウエストサイズより大きめのものが多くあります。腰ではなくウエストに合わせて履きたい場合は、普段より小さめのサイズを選ぶのがおすすめです。

トレンカ

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SUPの服装では、なるべく露出を減らすことが重要です。肌が露出している部分が多いと日焼けしやすくなるだけでなく、怪我のリスクも高まります。そのため、サーフパンツにはトレンカを合わせてください。防水性のあるトレンカならSUP用の服装に重宝します。

春・秋の服装のポイント

防寒用の防水インナー

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春や秋は夏よりも気温が下がりやすく、夏用の服装だと寒さを感じることがあります。安全にSUPを楽しむために、夏用の服装に防寒用の防水インナーを加えてください。

ラッシュガードは日焼けや怪我を防ぐことができる一方で、防寒性はあまりありません。ラッシュガードのみだと体が冷えて体調不良につながる場合がありますので、下にインナーを着用しておくと安心です。

防水アウター

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インナーに加えて、アウターも服装リストの中に入れておくとしっかりとした防寒対策ができるようになります。SUP中は必要なくても、ボードから降りて陸に上がった時に寒さを感じ、アウターが必要になる場合も多いでしょう。

防水性のあるアウターを用意しておけば、SUP後にすぐ着用できて便利です。また、ラッシュガードのデザインと合わせれば、おしゃれなコーディネートを楽しむこともできます。

ウェットパンツ

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夏用の服装ではサーフパンツとトレンカの組み合わせでしたが、春・秋に関してはウェットパンツを履くのがおすすめです。ウェットパンツの方が保温性があり、よりきちんとした防寒対策ができます。ウェットパンツは水に入った時に圧迫感が減るため、多少きつめのものを選ぶのがポイントです。

冬の服装のポイント

ウェットスーツ

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冬の季節は体が冷えやすいため、しっかりとした防寒対策ができるウェットスーツに着替える必要があります。ラッシュガードや防水インナーのみでは体がすぐに冷えてしまうため、春から秋の服装は冬では通用しないと考えておくとよいでしょう。

ウェットスーツの生地の厚みにはさまざまな種類がありますが、冬は保温効果の高い5mm厚を選ぶと快適です。また、首・手首・足首がフィットするか確認してから選ぶこともポイントになります。

快適性を求めるならフルスーツ

ウェットスーツにはトップスとボトムスが分かれたセパレートタイプがありますが、冬でも暖かく過ごしたい時にはフルスーツがおすすめです。トップスとボトムスが分かれていないため冷気が入り込みにくく、保温性を維持できます。

なお、初心者はネオプレーン素材のみのウェットスーツだと着替えにくいと感じる場合があるため注意してください。着替えやすさを求める場合は、裏地にジャージ素材を使用したウェットスーツが便利です。

グローブ

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冬のSUPでは、指先が凍えてパドルを落とす危険性があります。そのため、防水性のあるグローブを用意して防寒対策を行ってください。フィット感があり、手を動かしやすいものを選ぶのがポイントです。

準備しておきたい必須アイテム3選

①:ライフジャケット

FishingMore ライフジャケット

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
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SUPを始めとした海のアウトドア体験では、必ずライフジャケットを着用してください。ライフジャケットを着ていれば、ボードから落ちてしまった時も落ち着いて対処できるようになります。

こちらは、しっかりとした浮力を備え、海に落ちた時も体が浮かぶのをサポートしてくれるライフジャケットです。表地には耐久性と防水性のあるオックスフォード素材を使用し、UVカット効果も期待できます。

体に固定しやすい股ベルト付き

胸回りだけでなく股にもベルトがついており、高い固定力を備えているのも注目しておきたいポイントです。海に落ちた時に衝撃が加わったとしても、ライフジャケットが脱げるのを防げます。

また、股ベルトは収納しておけるため、SUP体験中に邪魔に感じることはないでしょう。緊急事態が起きたことを周囲に知らせる笛も付属し、万が一に備えることが可能です。

②:マリンシューズ

ポンタぺス マリンシューズ

出典:Amazon
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海ではサンダルを使うことも多いですが、かかとや指先が岩に当たって怪我をしてしまう可能性があります。足を保護することも考慮に入れて、マリンシューズを用意するのがおすすめです。

こちらは、水陸両用タイプのマリンシューズになります。SUP体験中はもちろんのこと、海から上がった後も普段用の靴と同じように使用できるのが嬉しいポイントです。デザインのバリエーションが多く、コーディネートに合わせて選ぶこともできます。

③:防水ハット

ラドウェザー 帽子 防水 レインハット 耐水/透湿

出典:Amazon
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日焼けや熱中症を防ぐため、防水ハットも用意しておくと安全です。日差しが強くなる夏場はもちろんのこと、春・秋・冬も紫外線は降り注ぐため、防水ハットで日焼け対策をするとよいでしょう。UVカット効果の高いハットなら、日焼け止めをこまめに塗り直さなくても顔周りの日焼け対策ができます。

あると便利なアイテム2選

①:サングラス

Glazata 偏光スポーツサングラス

出典:Amazon
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天候によっては海面からの照り返しが強く、眩しくて前方がよく見えなくなる時があります。そんな時は、サングラスがあると便利です。こちらのサングラスは、乱反射や光の反射を軽減し、快適な視界を確保できるのが魅力として挙げられます。重さは26gで、長時間かけても負担を感じにくいのも嬉しいポイントです。

②:防水ケース

2枚セットYOSH スマホ 防水ケース

出典:Amazon
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SUP体験中に防水機能のないスマートフォンを持って行くのであれば、防水ケースを用意しておくと安心です。こちらは、水深約30mの環境に30分浸しても内部に水が入り込むを防ぎ、大切なスマートフォンを守ってくれます。

ストラップがついているため、首から下げてスマートフォンを落とすのを防げるのも人気を集めている理由です。ケースの上からスマートフォンの操作ができ、アクティビティ中に記念撮影をしたい時にも役立ちます。

気をつけたい注意点

こまめに天気を確認する

スマホを操作する手元
Photo byJESHOOTS-com

海上の天気は、急に変わることがあります。アウトドアに出かける前は晴れていても、急に曇って雨が降ってくる可能性はゼロではありません。SUPの前に必ず天気予報を確認し、雨の予報が出ていないかチェックしてください。雨が降ってくると視界が悪くなり危険が増すため、雨の予報がある日は避けた方が無難でしょう。

風や波が強い日は避ける

波が立った海
Photo bydimitrisvetsikas1969

海上は、穏やかな時があれば波や風が強くなる時もあります。風や波が強い日は転落の危険性が高まるため、SUPを行うのは避けてください。海の様子や予報を見て、波や風の影響を受けないかきちんと確認した上で判断を行います。自然を相手にしていることを忘れずに、安全確保を最優先に考えてください。

陸から離れ過ぎないようにする

安全にアクティビティを楽しむには、陸から離れ過ぎないようにすることも重要です。SUPに夢中になって海上を進み続けていると、あっという間に陸から離れてしまう場合があります。特に初心者は海上で遭難してしまうリスクもあるため、すぐに戻ることのできる範囲でSUPを満喫するようにしてください。

服装のポイントを押さえてSUPを楽しもう

2人でSUPをする人たち
Photo bypasja1000

SUPに適した服装は、シーズンによって変わります。夏は日焼け対策のためにラッシュガードやトレンカを活用し、春・秋・冬は防寒対策を考慮に入れて保温インナーやウェットスーツを使うのが基本です。

ライフジャケットやマリンシューズ、防水ハットといったアイテムはシーズンを問わずに取り入れておきたい必須アイテムと言えます。また、あると便利なアイテムを揃えておくと、快適性が増すでしょう。事前に注意点も確認した上で、SUPを満喫してみませんか。

SUPの服装が気になる方はこちらもチェック!

SUPを始めるにあたっては、基本的な知識を身につけておくと役立ちます。関連記事ではボードの乗り方やおすすめの体験場所など、アウトドアに役立つ情報を紹介していますので、参考にしてみてください。