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るり渓のハイキングコースは子供と一緒に楽しめる!見所や所要時間、服装も解説

るり渓自然公園は、子供と一緒にハイキングを楽しめるおすすめスポットです。この記事ではるり渓十二勝を巡るハイキングの名所・所要時間などを解説します。るり渓の自然が作り出するり渓の美しい景観は、四季折々の異なる姿で観光客を癒すでしょう。
2022年5月14日
うめうーめ

自然を満喫する「るり渓」のハイキング

迷わない一本道のハイキングコース

るり渓のハイキングは、コースが整備され歩きやすいので、運動が苦手という方でもハイキングを楽しめるでしょう。宝石「瑠璃」に例えられて「るり渓」と命名されたほどに美しい自然は、国の名勝地に指定されています。


京都府立るり渓自然公園渓流歩道

京都府立るり渓自然公園の渓流歩道は、四季折々で変化する自然の美しい景観を楽しみながら散策できる、おすすめのハイキングコースです。

約4キロメートルの渓谷には個性的な岩・滝が見られ、渓谷の自然の美しさや荘厳さを感じさせます。なかでも「るり渓十二勝」は、渓谷の特徴を色濃く見せる個性的な景観12カ所を指し、るり渓ハイキングの見所となります。

360度の絶景をゴールに深山ハイキングもおすすめ

るり渓ハイキングの見所「通天湖」を過ぎて、深山ハイキングという名の深山登山もおすすめのコースです。

山頂から360度見える京都の絶景が名所の深山登山は、るり渓ハイキングと合わせると、約7時間・11キロメートルのしっかり歩くハイキングコースとなります。少し勾配のきつい難所も一部ありますが、登山初心者でも比較的登りやすい山です。

ハイキングコースの見所「るり渓十二勝」


自然が作り出す美しい景観

るり渓自然公園の景観は、園部川の清流が作り出した自然の美しさを見せるのが特徴。以下の12カ所は「るり渓十二勝」と呼ばれ、るり渓の見所として有名です。

①鳴瀑(めいばく)②掃雲峰(そううんぼう)③錦繍巖(きんしゅうがん)④座禅石(ざぜんせき)⑤螮蝀泉(たいとうせん)⑥渇虯澗(かっきゅうかん)⑦双龍淵(そうりゅうえん)⑧玉走盤(ぎょくそうばん)⑨水晶簾(すいしょうれん)⑩燗柯石(らんかせき)⑪会仙巖(かいせんがん)⑫通天湖(つうてんこ)。

四季折々で変化するるり渓の美しさ

豊かな自然と園部川の清流が生み出するり渓の景観は、四季折々で異なる姿を見せます。日差しの熱さを遮る青々とした葉が茂る夏や、紅葉・落葉の季節を迎えて幻想的な美しさを見せる秋など、違った色彩や雰囲気を楽しめるるり渓は四季を通じておすすめです。


るり渓ハイキングコースの見所【序盤】

鳴瀑

「鳴瀑」は、滝の後ろ側が空洞となって音が反響することから名付けられた滝で、バス停「るり渓」下車後、るり渓十二勝のハイキングコースで1カ所目の見所です。

鳴瀑の正面には休憩所スペースが設けられ、落ち着いた環境で鳴瀑を眺められます。休憩所は最も鳴瀑が美しく見える場所に立つので、写真撮影も休憩所からの景観がおすすめです。

鳴瀑までの所要時間・アクセス

るり渓ハイキングの第一の見所である「鳴瀑」は、るり渓渓流歩道入口より前にあります。鳴瀑までの所要時間・アクセスは、ぐるりんバス西本梅癒しの森線「るり渓」下車後徒歩で約5分です。

車でアクセスの場合、るり渓自然公園の駐車場はありますが、15台と規模はとても小さいです。土日祝日などは観光客が見込まれ、駐車場が満車となる可能性も高いので注意しましょう。

座禅石

「座禅石」は、幅6メートル×高さ2メートル×奥行2メートルの座禅に適した巨岩で、るり渓十二勝のハイキングコースで4カ所目の見所です。長い歴史を感じる、ところどころが苔むしている巨岩は、心が洗われて新たに清々しい気持ちにリセットさせてくれるでしょう。

座禅石までの所要時間・アクセス

第四の見所「座禅石」までの所要時間は、鳴瀑から徒歩5分もかからず、鳴瀑と同様にるり渓渓流歩道入口よりも前にあります。バス停「るり渓」下車後、渓流歩道入口までの間で見られる、るり渓十二勝の見所「鳴瀑」「掃雲峰」「錦繍巖」「座禅石」の4カ所の景観を楽しみながら歩きましょう。

るり渓ハイキングコースの見所【中盤】

双龍淵

「双龍淵」は、雄と雌の双龍が水中を泳いでいるように見える深い淵で、るり渓十二勝のハイキングコースで7カ所目の見所です。龍にちなんだ名付けの例は双龍淵のほかにも、るり渓十二勝の6カ所目の見所「渇虯澗」が龍の水飲み場を意味しています。

双龍淵までの所要時間・アクセス

第七の見所「双龍淵」までの所要時間は、るり渓渓流歩道入口から30分はかからない程度でしょう。ハイキングは人によって歩くスピードや休憩回数が異なるので、所要時間は目安としてご参考にしてください。

また、双龍淵はるり渓ハイキング道中で唯一のトイレ休憩ができる場所です。るり渓ハイキングの中間地点ともいえる双龍淵で、いったん休憩することをおすすめします。

水晶廉

「水晶廉」は、流れ落ちる水流がまるで水晶のすだれのように美しく見える滝で、るり渓十二勝のハイキングコースで9カ所目の見所です。水晶廉の複雑に重なり合った岩肌が水の流れを変化させ、小ぶりな滝ながらも見ごたえのある美しさと音風景を楽しめます。

水晶廉までの所要時間・アクセス

第九の見所「水晶廉」までの所要時間は、双龍淵から20分はかからない程度でしょう。途中、るり渓の8カ所目の見所「玉走盤」もあり、岩の盤上を走る玉のような美しい景観が見られます。水晶廉までのハイキング道中は、るり渓十二勝ではありませんが名前の付けられた特徴的な岩・滝が続き、美しく荘厳な景観です。

るり渓ハイキングコースの見所【終盤】

通天湖

「通天湖」は、るり渓最上流部にあるダムによってできた人造湖で、るり渓十二勝のハイキングコース最後の見所です。

高さ12.5メートルのダム上部から流れ落ちる水のカーテンは、鳴瀑とともにるり渓を代表する名所として、京都観光でも有名な観光地となります。また、通天湖近くにはボートや釣りを楽しめるレジャー施設もあり、子供も一緒に楽しめるでしょう。

通天湖までの所要時間・アクセス

るり渓十二勝の第十二の見所「通天湖」までの所要時間は、水晶廉から30分程度でしょう。下流部鳴瀑からは、全体を通して約1時間30分程度のハイキングとなります。通天湖から下るパターンのるり渓ハイキングの場合は、ぐるりんバス西本梅癒しの森線「通天湖」下車後徒歩約5分、上流部側のるり渓渓流歩道入口から階段を降りてすぐです。

るり渓ハイキングに適した服装は?

るり渓十二勝のハイキングは動きやすい服装でOK

Photo byHermann

るり渓ハイキングは京都の自然豊かな渓谷を歩くので、動きやすい服装・歩きやすい靴がよいでしょう。森林の渓谷という普段では歩き慣れない場所を歩くので、靴については新品を新たに購入するよりも、普段から履き慣れている運動靴がおすすめです。

深山ハイキングの場合は登山に適した服装を準備

るり渓に続けて深山のハイキングも計画している場合は、登山に適した服装・靴の準備が必要です。深山の登山道は整備が行き届いていて、コースには進路方向を示す立て看板などもしっかりとあるので迷う心配はないでしょう。

しかし、序盤には傾斜の急な坂などがあり、るり渓ハイキングと同じ服装では少々危険が伴います。深山登頂も込みでるり渓・深山ハイキングを計画する場合には、深山登山に適した服装を準備しましょう。

防寒として羽織や上着を持っておくと安心

Photo byPexels

るり渓ハイキングには寒さ対策として、羽織や上着などを持っておくとよいでしょう。るり渓は夏場の避暑地としての人気が高い観光地であり、夏でも気温が低めで涼しく感じます。るり渓での体感気温は平地と比べてマイナス5度程度は低いと見積もって、ハイキングの前に一枚羽織る、上着を持ち歩くなどの寒さ対策が大切です。

るり渓へのアクセス

車でお越しの場合

Photo byKahlOrr

るり渓自然公園は駐車可能台数こそ少ないですが、無料駐車場が上流部・下流部どちらにも整備されています。

お車でお越しの際は、「亀岡・るり渓方面」の道路標識に従って府道731号線を進み、府道54号線に入ってしばらく進むと上流部側のるり渓駐車場に到着です。下流部側の駐車場は府道453号線から府道54号線に入って進むと到着します。

公共交通機関利用の場合

るり渓近くを走るバスは南丹市が運営するコミュニティバス「ぐるりんバス西本梅スクール・癒しの森線10」があり、上流部・下流部どちらにも下車できるバス停があります。下流部の鳴瀑からるり渓ハイキングをスタートする場合はバス停「るり渓」で下車、通天湖からるり渓ハイキングをスタートするにはバス停「通天湖」で下車しましょう。
 

るり渓温泉forRESTRESORT

るり渓温泉forRESTRESORTで楽しむレジャー

出典: https://travel.yahoo.co.jp/00909290/

るり渓温泉forRESTRESORTは、温泉やBBQ・イルミネーションなどのレジャーで、子供も大人も一緒に遊べる高原リゾートとなります。さまざまな種類の温泉が楽しめる「るり渓温泉」や、手ぶらでも簡単に楽しめる「高原バーベキュー」などが人気です。

るり渓自然公園でハイキング、その後にるり渓温泉forRESTRESORTでレジャーを楽しんで、一日中るり渓周辺で遊び続けられるでしょう。

るり渓温泉forRESTRESORTへのアクセス

車でお越しの場合は、るり渓温泉forRESTRESORTに700台が駐車可能な無料駐車場があるので、そちらが利用可能です。公共交通機関利用の場合は、るり渓温泉直行の無料送迎バスが大阪・兵庫方面は日生中央駅から、京都方面は園部駅から運行しているので、そちらにご乗車ください。

ただし、送迎バスは本数も少なく宿泊客や宴会予約客が優先なので、コミュニティバス「ぐるりんバス10」バス停「奥るり渓」下車のルートもおすすめです。

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るり渓温泉 for REST RESORT

  • 住所
    〒622-0065
    京都府南丹市園部町大河内広谷1-14
  • 公式サイトURL
    https://rurikei.jp/
  • FacebookページURL
    https://www.facebook.com/rurikeionsen/
  • TwitterのURL
    https://twitter.com/rurikeionsen
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  • 電話番号
    0771-65-5001
  • 駐車場
    あり
    700台(無料)あり
  • 送迎
    あり
    無料送迎プランあり

るり渓で大自然のハイキングを楽しもう

るり渓自然公園は、夏の避暑地としての人気が高い京都の観光地です。るり渓自然公園の十二勝を巡るハイキングは、道の舗装や進行方向の看板が多く設置され、コースも分かりやすい一本道なので、子供と一緒でも安全に楽しめるでしょう。

るり渓十二勝の通天湖を過ぎて少し歩くと、大人も子供も楽しめる高原リゾート「るり渓forRESTRESORT」があります。るり渓自然公園と高原リゾートで、一日中遊び尽くせる、おすすめの観光スポットです。

ハイキングに興味を持った方はこちらもチェック!

るり渓自然公園のハイキングは難易度も低く、京都の観光地の一つとして気軽に楽しめますが、ハイキングに適した服装・靴を選ぶことは大切です。特にるり渓自然公園は渓谷の自然のなかで避暑地としての人気が高い場所なので、平地との気温差が激しく服装には注意しなければいけません。

安全に楽しいハイキングを行うためにも、服装や持ち物はしっかりと準備しておきましょう。