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2021!シンプルでも奥深い味わいの商品揃い!日光のお土産おすすめ20選をご紹介!

日光のお土産はどこで買うか迷っている方のために、スイーツやグルメ、雑貨などのおすすめのお土産をご紹介しましょう。日光には名物の羊羹やカステラなどのスイーツ、漬物やゆばなどのグルメ、可愛い木の雑貨など、さまざまなお土産が販売されています。
2021年4月23日
MINK
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目次

日光のお土産はどこで買う?

Photo by bryan...

栃木県の日光市は、世界遺産の「日光の社寺」で知られる人気観光地です。日光のおすすめのお土産といえばゆばや羊羹で、日光駅前の商店街で購入できます。また日光駅から日光東照宮まで続く日光街道には特産品店や土産物店が並んでおり、ご当地グルメや散策を楽しみながらお土産探しができます。

日光のおすすめのお土産【スイーツ】10選

日光のスイーツのお土産①:日光人形焼みしまや「三猿」

日光人形焼みしまやは、日光街道沿いに店舗を構える人気店で、栃木産の磨宝卵や北海道産の小豆など、こだわりの素材で作る人形焼きが人気。「三猿」は、日光東照宮の有名な彫刻「三猿」を表した人形焼きです。

「三猿」は、しっとりとした生地に自家製の小豆餡がたっぷりと詰まった日光名物。上品な甘さで、ふわっとした食感が楽しめると人気があります。猿の姿が可愛いと評判で、日光の定番のお土産としておすすめです。

日光人形焼みしまや

  • 住所
    〒321-1405
    栃木県日光市石屋町440
  • 電話番号
    0288-54-0488

日光のスイーツのお土産②:日光羊羹 綿半「煉羊羹」

日光のおすすめのお土産といえば羊羹で、日光街道には羊羹の専門店が10店近く並んでいます。綿半は1787年に創業した老舗和菓子店で、江戸時代には日光二社一寺の御用達として知られていました。

綿半の看板商品は竹皮包煉羊羹で、こだわりの素材と日光の清浄冷水を使って作った逸品です。大量生産ができないので売切れのことが多く、見つけたら即買いしてお土産にしましょう。ミニサイズの「一口羊羹」もおすすめです。

「日の輪」や「塩羊羹」もお土産におすすめ!

煉羊羹で有名な綿半ですが、水羊羹や塩羊羹、「日の輪」もおすすめです。「日の輪」は丁寧に炊き上げた小豆餡を小麦粉の生地で包んで焼きあげた和菓子。輪王寺の法親王宮に献上されていた伝統のお菓子で、日光のお土産に人気です。

甘さ控えめの塩羊羹やつるりとした水羊羹も、日光の定番のお土産として知られています。綿半の羊羹は食品添加物を使っておらず、素材本来の美味しさが味わえると評判です。

日光羊羹 綿半本店

  • 住所
    〒321-1432
    栃木県日光市安川町7-9
  • 電話番号
    0288-53-1511

日光のスイーツのお土産③:吉田屋羊羹本舗「水羊羹」

吉田屋羊羹本舗は地元で人気のある老舗和菓子店で、水羊羹と棹(さお)羊羹で知られています。明治初期に宇都宮の和菓子店からのれん分けしたお店で、日光の社寺に御供物を納めてきた名店です。

水羊羹はこだわりの素材を使ったのどごしのいい羊羹で、暑い季節のお土産にもおすすめ。棹羊羹は、伝統の製法で作った羊羹で、上品な味わいが楽しめます。塩羊羹や本練羊羹、大納言など数種類あり、一口羊羹も日光の定番のお土産として人気です。

吉田屋羊羹本舗

  • 住所
    〒321-1402
    栃木県日光市中鉢石町903-1
  • 電話番号
    0288-54-0009

日光のスイーツのお土産④:日光カステラ本舗「金箔入日光カステラ」

日光東照宮の入口に本店を構える日光カステラ本舗では、洋菓子から和菓子まで日光名物を多数揃えています。看板商品の「金箔入日光カステラ」は日光の定番のお土産で、表面にキラキラと輝く金粉が散りばめられた豪華なカステラです。

日光東照宮の色彩豊かな陽明門をイメージしたもので、高級感がありお土産にぴったりです。しっとりとした上品な味で、ハニー、抹茶、いちご味などがあります。

「カステラ屋さんのチーズケーキ」も人気!

洋菓子のお土産を探している方は、日光カステラ本舗の「カステラ屋さんのチーズケーキ」がおすすめです。クリームチーズと厳選した素材を使ったベイクドタイプのチーズケーキで、しっとりとした食感が楽しめます。

その他にもバウムクーヘンや最中、羊羹など洋菓子から和菓子まで、いろいろなお土産を購入できます。本店の他に、東照宮門前にある西参道店、東武日光駅前店、レストランを併設している日光磐梯店などもおすすめ。

日光カステラ本舗 本店

  • 住所
    〒321-1434
    栃木県日光市本町1-8
  • 電話番号
    0288-53-6171

日光のスイーツのお土産⑤:日光甚五郎煎餅本舗 石田屋「日光甚五郎煎餅」

日光甚五郎煎餅本舗 石田屋は1907年に創業した老舗和菓子店。銘菓「日光甚五郎煎餅」を販売しています。日光東照宮の「ねむり猫」の彫刻を残した左甚五郎にちなんで命名されたお菓子で、数々の賞を受賞した日光の銘菓です。

バターと塩味が効いた軽い食感のおせんべいで、地元の人から長く愛されています。定番の他、パクチー味やカマンベール味、トマト味などのバリエーションがあり、個別包装されているのでばらまき用にもおすすめです。

日光甚五郎煎餅本舗 石田屋

  • 住所
    〒321-1434
    栃木県日光市本町4-18
  • 電話番号
    0288-53-1195

日光のスイーツのお土産⑥:虎彦製菓株式会社「きぬの清流」

「きぬの清流」は日光の定番のお菓子で、日光駅周辺にある土産物店で購入できます。50年以上前に発売された伝統のお菓子で、クッキーのような生地に粒あんをサンドしたもの。口当たりのいいしっとりとしたお菓子で、口コミで高評価を得ています。特産品のとちおとめ餡、抹茶餡、栗餡、チョコレートサンドなど季節限定の「きぬの清流」もお土産に人気。

虎彦製菓株式会社

  • 住所
    〒321-2526
    栃木県日光市鬼怒川温泉滝428
  • 電話番号
    0288-77-0279

日光のスイーツのお土産⑦:湯沢屋「酒饅頭」

湯沢屋は文化元年(1804年)に創業した老舗和菓子店で、看板商品は創業時から販売している「元祖日光酒饅頭」。米麹を使ったほんのりとお酒の香りがするお饅頭で、上品で優しい味と高評価の口コミがたくさんあります。

大正天皇にも献上された由緒あるお饅頭で、添加物不使用のため安心して食べられます。店頭で蒸しているので、熱々をいただくのもおすすめ。冷めても美味しく、お土産用に箱詰めされたものが販売されています。

羊羹もお土産におすすめ!

湯沢屋では数種類の羊羹を作っており、お土産におすすめです。搾りたての豆乳を使った豆乳水羊羹は、豆乳と水羊羹が二層になった見た目もおしゃれな羊羹。日光名物の唐辛子羊羹にも高評価の口コミが寄せられています。併設する茶房では、酒饅頭や羊羹、焼饅頭などを提供しており、緑茶やコーヒーと一緒に楽しめます。

湯沢屋

  • 住所
    〒321-1403
    栃木県日光市鉢石町946
  • 電話番号
    0288-54-0038

日光のスイーツのお土産⑧:日昇堂「日光ラスク」

日昇堂は1937年創業の老舗で、可愛い形をした「日光ラスク」が人気です。日昇堂は和菓子店としてスタートし、現在は和菓子と洋菓子を融合させた新感覚のお菓子を次々と発表しています。

「日光ラスク」はフランスパンにチョコレートをしみ込ませたお菓子。和菓子の製法を使って職人さんが手作りしており、サクサクとした軽い食感が人気です。口コミ評価も高く、今では日光の定番のお土産に。抹茶やイチゴなど数種類あります。

和菓子やチョコレートもおすすめ!

「日光ラスク」で有名な日昇堂ですが、和菓子もお土産に人気があります。「きぬにしき」はクッキーのような生地に小豆餡をサンドしたもので、日光東照宮にも献上された銘菓。包装紙には徳川の家紋がデザインされており、ばらまき用のお土産にもおすすめです。

新ブランド「TENTO chocolate」では、羊羹をチョコレートで包んだお菓子など、新感覚のチョコレートが楽しめます。口コミでも高い評価があり、女の子へのお土産におすすめです。

日昇堂

  • 住所
    〒321-1401
    栃木県日光市上鉢石町1038ー1
  • 電話番号
    0288-53-0534

日光のスイーツのお土産⑨:日光ぷりん亭「プリン」

日光ぷりん亭はメディアでも紹介されている有名店で、日光東照宮の近くに店舗を構えています。古民家を改装したおしゃれなお店で、カフェスペースで手作りプリンを味わうのもおすすめです。

牛乳や卵、フルーツなど地元の素材にこだわったプリンを作っており、どれも可愛いボトルに入っています。定番の日光ぷりん珈琲ぷりんをはじめ、マンゴーぷりんやいちごぷりんなど、季節限定のプリンも人気。口コミでも高評価を得ています。

日光ぷりん亭

  • 住所
    〒321-1405
    栃木県日光市石屋町410-7
  • 電話番号
    0288-25-6186

日光のスイーツのお土産⑩:明治の館「ニルバーナ」

明治の館は東武日光駅前にある洋館レストランで、店内で人気のチーズケーキ「日瑠華(ニルバーナ)」をお土産用に販売しています。デンマーク産の濃厚なクリームチーズを使ったクリーミーなチーズケーキで、「絶品」という口コミもたくさん。

明治の館は40年以上の歴史がある老舗で、「ニルバーナ」は創業以来変わらない伝統の製法で作っています。小麦粉を使わず、濃厚でありながら、レモンの香りが爽やかな美味しいケーキです。

洋菓子もお土産におすすめ!

明治の館は、明治時代にアメリカの貿易商F.W.ホーン氏の別荘として建てられた建物を改装したもので、有形文化財にも登録されています。1階のケーキショップでは、ニルバーナをはじめ、アメリカンスタイルのケーキやプリンなどの洋菓子を販売。季節限定のロールケーキなど、口コミでも人気のお菓子がたくさん揃っていて、お土産におすすめです。

明治の館

  • 住所
    〒0288-53-3751
    栃木県日光市松原4-3
  • 電話番号
    0288-54-2149

日光のおすすめのお土産【グルメ】8選

日光のグルメのお土産①:補陀洛本舗「ゆばむすび」


補陀洛(ふだらく)本舗は日光街道沿いにある和菓子店で、「ゆばむすび」で知られています。ふっくらと炊き上げた茶飯を生ゆばで包んだおにぎりで、つるっとしたゆばと出汁の効いたご飯との相性が抜群です。

多くのテレビ番組で紹介されている人気商品で、日光を訪れたら外せないグルメ。1日50食限定で、半生ゆばを使っているため日持ちがしません。お土産にしたら、なるべく早く食べてもらうのがおすすめです。

補陀洛本舗

  • 住所
    〒321-1405
    栃木県日光市花石町1935-1
  • 電話番号
    0288-54-2385

日光のグルメのお土産②:海老屋長造「さしみ湯波」

日光のお土産といえば「ゆば」が有名で、京都の「湯葉」に対し日光では「湯波」と書きます。海老屋長造は1872年に創業した老舗で、日光の社寺や田母沢ご用邸にも湯波を献上されました。

看板商品は「さしみ湯波」で、クリーミーでとろりとした食感が楽しめます。良質の大豆と日光の清水を使って手作りされているもので、オリジナルのタレでいただくのがおすすめ。この他にも、「しの巻湯波」などオリジナル商品を扱っています。

海老屋長造

  • 住所
    〒321-1403
    栃木県日光市下鉢石町948
  • 電話番号
    0288-53-1177

日光のグルメのお土産③:金谷ホテル「百年ライスカレー」

明治6年に開業した日光の老舗、金谷ホテルからはレストランで提供している「百年ライスカレー」のレトルト版が販売されていて、お土産に人気があります。金谷ホテルは日本最古のリゾートホテルで、開業当初は外国人が多く訪れたクラシカルな雰囲気のホテルです。

「百年ライスカレー」は大正時代のレシピを再現したもので、伝統の味が楽しめめると人気。まろやかでクリーミーなカレーで、お土産にはビーフとチキンの2種類のレトルトがあります。
 

オリジナルの雑貨もお土産におすすめ!

金谷ホテルのギフトショップでは、ホテルのオリジナル雑貨や食品を販売しています。金谷ホテルでしか手に入らないものも多く、旅の記念として人気があります。金谷ホテルのロゴが入ったタオルやトートバッグ、エコバックなどの雑貨や、コーヒーやクッキーなどの食品など、さまざまな商品が販売されているので、お土産にいかがでしょうか。

日光金谷ホテル

  • 住所
    〒321-1401
    栃木県日光市上鉢石町1300
  • 電話番号
    0288-54-0001
  • アクセス
    東武日光駅から送迎バス

日光のグルメのお土産④:日光さかえや「揚げゆばまんじゅう」

「揚げゆばまんじゅう」は、東武日光駅前にある日光さかえやの看板商品です。日光名物のゆばと豆乳を使ったスイーツで、サクッとした食感が楽しめます。店頭で揚げているので、熱々をいただくのもおすすめです。メディアで多く紹介されている有名店で、行楽シーズンには行列ができることも。

お土産用にパック入りのものが販売されていて、家でレンジで温めると揚げたての美味しさが再現できます。日光産天然氷を使ったかき氷もおすすめ。

日光さかえや

  • 住所
    〒321-1406
    栃木県日光市松原町10-1
  • 電話番号
    0288-54-1528

日光のグルメのお土産⑤:けっこう漬本舗「けっこう漬」

日光名物の「けっこう漬」は、塩漬けした素材を塩抜きし、はちみつやワイン、たまり醤油などで作ったタレに漬けこんだもので、パリパリとした食感が楽しめます。きゅうり、生姜、大根などがあり、素材の美味しさが光る逸品。

塩抜きには日光の天然湧水を使っており、風味豊かな味が楽しめます。ご飯のお供やお弁当にぴったりで、日光のお土産におすすめです。その他にも、たまり味噌漬など多彩な漬物が揃っています。

けっこう漬本舗 本店

  • 住所
    〒321-1262
    栃木県日光市平ケ崎55-9
  • 電話番号
    0120-094-741

日光のグルメのお土産⑥:落合商店「志そまきとうがらし」

日光名物の「志そまきとうがらし」は、300年以上前から作られている保存食で、もとは修行僧の食べ物でした。唐辛子を丸ごと色が変わるまで塩漬けし、さらに塩漬けのシソの葉を巻いて味付けをしたものです。職人さんが丁寧に手作りしており、伝統の味が楽しめます。

ピリッとした辛さの漬物で、お酒のお供にそのまま食べる他、刻んでチャーハンやおにぎりの具材にするのもおすすめ。細巻き、大辛、激辛の3種類があり、激辛も人気があります。

落合商店

  • 住所
    〒321-1403
    栃木県日光市下鉢石町938
  • 電話番号
    0288-54-2813

日光のグルメのお土産⑦:栃木乳業「関東・栃木レモン」

「関東・栃木レモン」は通称「レモン牛乳」と呼ばれているパック牛乳で、栃木県以外ではあまり見られない人気商品。戦後すぐに発売された商品でしたが発売元が廃業し、その後、栃木乳業がが復活させたものです。

栃木県産の生乳にレモンの風味を加えた、ほんのりと甘酸っぱい味がする牛乳で、地元の人にとっては「懐かしい味」と評判。とちおとめを使った「関東・栃木イチゴ」もあり、日光駅前の土産物店などで購入できます。


栃木乳業株式会社

  • 住所
    〒329-4407
    栃木県栃木市大平町川連432
  • 電話番号
    0282-24-8831

日光のグルメのお土産⑧:登屋本店「鬼怒川サイダー」

登屋本店は日光の鬼怒川温泉にある酒屋で、日光天然水を使った名物の「鬼怒川サイダー」を販売しています。水の美味しさが味わるすっきりとしたサイダーで、可愛いボトルも人気です。地域ブランド「日光水物語」にも認定されています。

とちおとめ果汁を使ったほんのりとしたピンク色の「とちおとめ」、地元の農園のりんごの果汁を使った「完熟りんご」などのシリーズも。日光駅前の土産店でも販売されています。

「鬼怒川温泉麦酒」も人気!

「鬼怒川温泉麦酒」鬼怒川水系天然水を使って作る地ビールです。アルコール度数7%の本格ビールで、麦芽の重厚な味が楽しめます。きりっとした苦味があり、お酒が好きな方へのお土産にぴったり。お酒や焼酎も多く揃っています。

登屋本店

  • 住所
    〒321-2522
    栃木県日光市鬼怒川温泉大原1060-162
  • 電話番号
    0288-77-0305

日光のおすすめのお土産【雑貨】2選

日光の雑貨のお土産①:WOOD MOCC「木の小物」

WOOD MOCC(ウッドモック)はJR日光駅から徒歩3分のところにある雑貨店で、木のおもちゃや日光彫り、白木の器など天然素材を使った商品を販売しています。日光彫りは栃木県の伝統工芸で、お土産におすすめです。

WOOD MOCC

  • 住所
    〒321-1406
    栃木県日光市松原町9-2
  • 電話番号
    0288-54-0404

日光の雑貨のお土産②:てぬぐい 風呂敷 唐草「手ぬぐい」

てぬぐい 風呂敷 唐草は、下今市駅から徒歩7分のところにある和雑貨の専門店で、店内には伝統の製法で染められた手ぬぐいや風呂敷を扱っています。可愛い柄のものから大人向けのおしゃれなものまで多くの商品があり、日光のお土産におすすめ。全国各地で作られた作品やオリジナルの作品まであるので、お気に入りを選んでください。

てぬぐい 風呂敷 唐草

  • 住所
    〒321-1261
    栃木県日光市今市754
  • 電話番号
    0288-21-1245

日光でお気に入りのお土産を見つけよう!

Photo by Kentaro Ohno

お土産におすすめの日光のご当地グルメや人気スイーツなどをご紹介しました。日光のお土産にはゆばや羊羹が有名ですが、その他にも栃木県の特産品を使ったスイーツもたくさんあります。日光を訪れた際には、こちらで紹介したお土産もチェックしてください。

日光の観光情報が気になる方はこちらをチェック!

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