検索アイコン
エックス
Facebook
LINE

2021!美味しい名物グルメ揃い!淡路島で訪れるべきおすすめ店10選をご紹介!

淡路島は年間を通して晴れの日が多く、また観光旅行やドライブなどの人気のコースになっていて、さらに海の幸や山の幸など、美味しい地元グルメが数多くあり、観光とグルメの両方が楽しめる島です。今回は、淡路島の人気の地元グルメの店を10選、ご紹介していきます。
2021年2月26日
fumiyama
※商品PRを含む記事です。当メディアはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます。

目次

淡路島ってどんな所?

「淡路島」は、兵庫県と四国・徳島県の間にある瀬戸内海に位置しており、瀬戸内海では最も大きい島で、日本の島の中では最も人口が多い約13万人が住んでいて、北から淡路市、洲本市、南あわじ市の三つの市があります。

島の大きさはグアム島やシンガポール島とほぼ同じ大きさの面積。北端は「明石海峡大橋」で兵庫県と繋がり、南西端は「大鳴門橋」で四国・徳島と結ばれています。また淡路山地や、島の中南部には淡路平野が広がっている自然が豊かな島です。

豊かな自然に囲まれた風土!

気候は「瀬戸内海式気候」で温暖ですが、降雨量が少ないことから灌漑(かんがい)用のため池が多く、兵庫県内にある約半数を超える溜池が島にあるそうです。また1999年に完成した「明石海峡大橋」には大口径の水道管が2本に通っており、現在、水道事情は大幅に改良されたとのことです。

また島の風土は、豊かな自然と海に囲まれており、特に瀬戸内海の魚介類や農産物の特産品としての玉ねぎなどの地元グルメが有名で、美味しい食材の宝庫の島として知られ、観光客にも人気となっています。

淡路島は美味しいグルメの宝庫!

淡路島は、平安時代の頃には既に美味しい食べ物や食材の島として知られ「御食国(みけつくに)」と呼ばれ、皇室や朝廷に食材となる捧げものを貢いだとされ、淡路国から農作物や魚を朝廷に捧げたという記録が古文書に残っているそうです。

現在でも淡路ビーフとしての肉用牛や乳牛が多く、野菜類も玉ねぎを始めレタスやみかんなどの柑橘類などを生産し、海の幸としては、鯛や穴子、ハモ、タコなど新鮮な魚介類を使った海鮮丼を主なメニューにしている店も多く、モノによっては激安の地元グルメもあります。

淡路島は観光とグルメの両方が楽しめる!

また淡路島は年間を通して晴れの日が多くまた道路も整備されており、観光旅行やドライブ、サイクリングなどのコースとしても人気。さらに海の幸や山の幸など、美味しい地元グルメが数多くあり、観光とグルメの両方が楽しめる島です。

今回は、そんな淡路島の豊かな自然の恵みを受けた地元グルメを提供する店を10選、ご紹介していきますので、淡路島観光やドライブで訪れた際には、是非、これらの店でグルメを堪能してください。

2021、淡路島で話題!おすすめのグルメ10選!

淡路島の名物グルメのお店①:道の駅あわじ

淡路島には、「キヌヒカリ」の名前で知られるお米や蜜柑、びわ、レタスなどの生産地として有名ですが、中でも玉ねぎは全国の約10%をまかなうほどの大量の生産地となっています。

これは、明治時代に兵庫県が米国から玉ねぎの種を輸入して各農家に配り、栽培を奨励したのが始まりで、島の南部を中心に栽培が進み、それが今では実を結び、全国的にも知られる一大玉ねぎ産地になりました。

口コミでも美味しいと話題のおすすめや穴場のグルメ

北淡路島に架かる「明石海峡大橋」の真下にある「道の駅あわじ」では、この淡路島玉ねぎを使った天ぷらが人気となっています。ここでは他にも、瀬戸内海の新鮮な魚貝類を使った「海鮮丼」や「生しらす丼」、「焼穴子丼」などの淡路島グルメが評判です。

この「淡路島玉ねぎの天ぷら」は、メインディッシュに追加してサイドメニューとして注文をしたり、また、小腹が空いている時などに、おやつ代わりに食べる人も多いようで、サッパリとして口当たりなので、しょうゆを少し垂らして食べると、何個でもいけると人気のグルメになっています。

淡路島のグルメ料理店の情報マップ

道の駅あわじ

  • 住所
    〒656-2401
    兵庫県淡路市岩屋1873-1
  • 営業時間
    9時30分~17時30分
  • アクセス
    「淡路IC」から車で5分

淡路島の名物グルメのお店②:麺乃匠 いづも庵

「麺乃匠 いづも庵」は、淡路島のやや中央の大阪湾に面した場所にあり、創業百年を誇る老舗のうどん店で、ここでは讃岐うどんが持つコシと大阪うどん独特のモチモチ感を合わせた、こだわりの淡路島うどんを味わうことができます。

当店では創業してから変わらぬ味を持ち続けているさっぱりしていてコクのある体に優しいつゆが自慢で、打ち立てのうどんや揚げたての天ぷらなどを品書きとして提供しており、中でも「釜揚げうどん」は昼だけのこだわり限定メニューとなっています。

口コミでも美味しいと話題のおすすめや穴場のグルメ


そして店の看板メニューで、一番の人気グルメが「タマネギつけ麺 華」です。これは特製の細ちぢれ麺に、鰹や鯖などからとった旨味のだしの中に、大きな玉ねぎ一個に縦に包丁を入れた天ぷらが浸してあり、花が咲いたように見えるので「華」と名付けられています。

天ぷらの上には大根おろしやきざみネギが乗り、めんと天ぷら、ダシの競演が何とも言えない美味しさで、一番人気になっている理由が分かります。その他にも「淡路石焼き牛丼」や甘辛に煮込んだ柔らかな牛すじとコシのある冷しうどんの「牛すじぶっかけ」もおすすめグルメです。

淡路島のグルメ料理店の情報マップ

麺乃匠 いづも庵

  • 住所
    〒656-2131
    兵庫県淡路市志筑3522-1
  • 営業時間
    11時00分~15時00分 定休:木曜
  • アクセス
    神戸淡路鳴門自動車道「津名一宮IC」から車で約10分

淡路島の名物グルメのお店③:淡路ごちそう館 御食国(みけつくに)

「淡路ごちそう館 御食国(みけつくに)」は、洲本市の港に近くの市民広場にある旧鐘紡洲本工場の赤レンガ館を利用して1998年にオープンしたレストランで、この建物は「近代化産業遺産」に認定されているインスタ映えのするデザインです。

館内は、大正時代に建造されたレンガ造りの旧工場を生かし、天井の高い開放感のある空間が歴史感漂う落ち着いた雰囲気となっており、赤レンガの壁と広い開放的な窓が優雅に調和しています。

口コミでも美味しいと話題のおすすめや穴場のグルメ

当店のメニューとしては、新鮮な瀬戸内海の海の幸や淡路島の山の幸を食材にした食べ物が揃っており、特にランチで人気なのが「淡路島牛丼」で、島名産の牛肉を甘辛く煮つけ、アツアツのご飯のうえに、玉ねぎを使ったタレがかけられ、見ただけでも食欲が湧いてきます。

またディナーは「海鮮丼セット」や「淡路牛ステーキ丼」、「淡路牛メンチカツセット」、「御食国ビーフカレーセット」などがおすすめで、さらにオニオンスライスのおかわりが自由となっていてコスパのよい点も淡路島らしいうれしいサービスです。

淡路島のグルメ料理店の情報マップ

淡路ごちそう館 御食国

  • 住所
    〒656-0021
    兵庫県洲本市塩屋1-1-8
  • 営業時間
    ランチタイム 11:30~14:30 (L.O) ディナータイム 17:00~20:00 定休:水曜
  • アクセス
    神戸淡路鳴門自動車道「洲本IC」から15分

淡路島の名物グルメのお店④:かわらや

淡路島は「淡路瓦」の生産でも有名で、愛知県の「三州瓦」や島根県の「石州瓦」と共に、日本瓦の三大産地の一つに数えられています。この「かわらや」は淡路島西側の海近くにある瓦屋さんが営業しているレストランで、ここでは瓦を作る様子も見学できます。

当レストランのおすすめランチメニューは、名物の「かわら焼き」で、淡路島特選の猪豚(ゴールデンボアポーク)に新鮮な焼き野菜やサラダ、玉ねぎわかめスープ、ご飯に漬物が付いている人気のグルメです。

口コミでも美味しいと話題のおすすめや穴場のグルメ

熱した瓦の上に肉や野菜をのせて焼き、ジュージューとポークが焼ける香りが食欲をそそり、臭みのないポーク肉の甘さと旨みが口の中に広がり、また特産の玉ねぎなどの野菜などとも相性ぴったりで、ご飯もすすみます。

またディナーの「満福かわら焼き」セットも人気となっています。さらに、ここでは瓦つくりの体験コーナーもあり、瓦の材料を使って焼き上げる表札やペン立て、コースター、手形など自分だけのデザインの作品が造れます。

淡路島のグルメ料理店の情報マップ

かわらや

  • 住所
    〒656-0312
    兵庫県南あわじ市松帆脇田105-2
  • 営業時間
    11:00~15:00(土・日・祝) 17:00~20:30(完全予約制) 定休:木曜
  • アクセス
    神戸淡路鳴門自動車道「西淡三原IC」から約10分
  • 電話番号
    079-936-2303

淡路島の名物グルメのお店⑤:道の駅 東浦ターミナルパーク

「道の駅 東浦ターミナルパーク」は、北淡路島にある「浦港」近くの海辺に建っており、淡路島のドライブで立ち寄る人気スポットになっていて、すぐ近くの海岸は浦県民サンビーチとして親しまれており、また周辺には「浦海浜公園」や「淡路夢舞台」などの見どころもたくさんあります。

この道の駅には淡路島の特産品やお土産、また新鮮なたまねぎなどの野菜や果物などの名産品が激安で入手でき、その他にもガーデニングセンターなどもあり花や木の苗などが並べられていて、見て歩くだけでも楽しいです。

口コミでも美味しいと話題のおすすめや穴場のグルメ

またこの道の駅で特に有名なのが淡路島名物「たこの姿焼き」で、いつも行列ができるほどの人気で、これは文字通り、たこをまるまる一匹、熱いプレス機の上に広げて、挟んで焼いたもので、その作り方も待っている間に見ることができ退屈しません。

焼き上がったたこはプレスされて平らに広がり、まさに「たこの姿焼き」となっており、ハサミで食べやすい大きさに切ってくれます。この平たいアツアツのたこは、淡路の磯の香りと旨みが凝縮されている美味しさで、行列ができるのも納得できます。

淡路島のグルメ料理店の情報マップ


道の駅 東浦ターミナルパーク

  • 住所
    〒656-2305
    兵庫県淡路市浦648
  • 営業時間
    9:00~18:00
  • アクセス
    神戸淡路鳴門自動車道「東浦IC」から車で3分

淡路島の名物グルメのお店⑥:山武水産

南あわじ市の福良港にある「山武水産」は、港で水揚げされた新鮮な海の幸が激安で味わえることで有名な直産店で、いつも地元やドライブの人で賑わっています。またすぐ近くには淡路で有名な人形浄瑠璃が演じられている「淡路人形座」もあり、郷土色豊かな土地柄です。

こぢんまりした店内に入ると木札のメニューが並んでいて、イクラ丼や生しらす丼、穴子丼などいろいろな丼物が揃っていますが、中でも特におすすめなのが淡路島近海で獲れた美味しい魚介類がたくさん味わえる海鮮丼です。

口コミでも美味しいと話題のおすすめや穴場のグルメ

ここの海鮮丼は見た目はシンプルですが、福良港で獲れた旬な鮮魚に加えて、甘味とうま味が絶妙なバランスの淡路島の生しらすや海老がのっており、魚介が本来持つ美味しさを味わえると評判です。

また淡路島では一年を通してウニがとれることでも有名で、夏は濃厚な甘みの赤ウニや冬は上品な甘味の黒ウニなどが激安で味わうことができ、他にも「大あさり焼」などもあり、地元南あわじのお酒「都美人」との相性も抜群ですので、是非トライしてみてください。

淡路島のグルメ料理店の情報マップ

山武水産

  • 住所
    〒656-0501
    兵庫県南あわじ市福良甲1528-4
  • 営業時間
    09:00〜17:00
  • アクセス
    神戸淡路鳴門自動車道「淡路島南IC」から車で約15分

淡路島の名物グルメのお店⑦:道の駅うずしお

「道の駅うずしお」は、淡路島の西側から徳島に伸びている「大鳴門橋」のたもとにあり、広場には淡路島名物の大きな玉ねぎの作り物が置かれ、また一番うずしおに近い道の駅として、壮大なうずしおの景観が眺められます。

道の駅にあるレストランでは、淡路島特産の生しらすが味わえる人気スポットになっています。この淡路島の生しらすは、淡路島名物となっている有名な食べ物で、淡路島では是非味わいたいおすすめの地元グルメです。

口コミでも美味しいと話題のおすすめや穴場のグルメ

一般的に、しらすは獲れてからすぐに食べないと、いたんでしまい、生では中々食べられないのですが、淡路島では名物グルメになっているだけあって、新鮮なものが安心して食べられると評判です。

ここでは、ランチメニューとして、生しらす丼の他に、さっと釜で塩ゆでしたものを使った「かまあげしらす御膳」などが激安でコスパよく味わえます。その他にも「とらふぐ鍋」やふぐを丸ごと焼いた「うずしお焼き」、天然のぶりなどが人気のグルメとなっています。

淡路島のグルメ料理店の情報マップ

道の駅うずしお

  • 住所
    〒656-0503
    兵庫県南あわじ市福良丙947-22
  • 営業時間
    9時00分~17時00分
  • アクセス
    神戸淡路鳴門自動車道「淡路島南IC」から車で約5分

淡路島の名物グルメのお店⑧:魚増鮮魚店

「魚増鮮魚店」は、北淡路島の西側にある「富島港」の近くにあり、淡路島近海で獲れた新鮮な魚を扱っている店ですが、中でも当店の穴子が有名で、炭火で焼かれる穴子の甘辛い香りが店の外まで漂い、いつも行列できるほどの人気です。

穴子は昔から淡路島の有名なご当地グルメで、瀬戸内海で獲れた穴子は肉も厚く脂ものっていることでもよく知られ、鍋や刺身で味わったり、特におすすめなのが、穴子の炭焼きで、脂がのっていてボリュームがある割には、ヘルシーだと女性にも人気があります。

口コミでも美味しいと話題のおすすめや穴場のグルメ

この魚店では穴子の炭焼きをメインにしており、店に食堂はなく、テイクアウト形式で売っており、買った人は持ち帰り、白いご飯の上にのせて食べたり、酒の肴にするのが定番となっている地元グルメです。

またドライブで寄って、車の中で食べたり、近くの海辺など見晴らしの良い場所で食べるケースも多く、地元の名産グルメなので、激安で買えてコスパがよいのも人気となっています。その為、週末には長い行列ができ、時には売り切れになることもあるようです。

淡路島のグルメ料理店の情報マップ

魚増鮮魚店

  • 住所
    〒656-1711
    兵庫県淡路市富島1146
  • 営業時間
    9時00分~18時00分
  • アクセス
    神戸淡路鳴門自動車道「北淡IC」から車で約15分

淡路島の名物グルメのお店⑨:うめ丸旅館


「淡路島うずしお温泉 うめ丸」は、淡路島の最南端、あわじ市の高台に建つ温泉旅館で、ここからは「鳴門海峡大橋」やうず潮の大絶景が広がり、またここでは、近海で獲れた「とらふぐ」や飛び跳ねるほど新鮮な鯛の活造りなどの地元グルメが味わえます。

ふぐの最高級品種と言われる「とらふぐ」は、通常は二年をかけて育てられますが、淡路島のとらふぐは、三年かけて育てられます。国内産の稚魚のみを使って大事に育成されるとらふぐは、瀬戸内海の海流にもまれ、歯ごたえや独特の旨み、コクが生れる地元グルメです。

口コミでも美味しいと話題のおすすめや穴場のグルメ

この「うめ丸」では、宿泊しなくても日帰りで温泉に浸かれて、また個室でとらふぐや鯛の刺身などの美味しい地元グルメを味わうことができるので、平日でも予約でいっぱいになるほどの人気となっています。

特にここの三年かけて育てられた「とらふぐの会席コース」が評判で、ふぐの刺身や天ぷら、ふぐ鍋、ふぐの焼き物などがズラッと並び、三年ふぐが堪能できます。またふぐは毎年、秋から冬にかけて旬の時期ですが、事前にあるかどうか確認した方が無難です。

淡路島のグルメ料理店の情報マップ

淡路島うずしお温泉 うめ丸

  • 住所
    〒656-0661
    兵庫県南あわじ市阿那賀1137-9
  • アクセス
    神戸淡路鳴門自動車道「淡路島南IC」から約5分

淡路島の名物グルメのお店⑩:淡路オニオンキッチン

「淡路島オニオンキッチン」は、鳴門海峡大橋の絶景が望める「道の駅うずしお」内にある、バーガー専門店で、ここの2種類のバーガーが全国で1位と2位をとった実績がある、兵庫県でも有名な地元グルメバーガー店です。

淡路島のバーガーは、淡路島特産の肉や玉ねぎを食材にして作られたご当地バーガーで、兵庫県でも力を入れてサポートしており、淡路島の多くの観光地にはハンバーガー店が独自の工夫を懲らしたバーガーをメニューにしています。

口コミでも美味しいと話題のおすすめや穴場のグルメ

当店の全国で1位になったのは「あわじ島オニオンビーフバーガー」で、分厚い甘い玉ねぎカツの上に、甘辛い淡路牛のバーガーがのり、トマトソースに覆われ、口の中には辛子マヨネーズやレタスのミックスした、何とも言えない美味しさが広がります。

全国2位となったのは「オニオングラタンバーガー」で、淡路島産玉ねぎカツの上に、淡路鶏や牛乳を基にしたオニオングラタンソースと肉味噌で覆い、さらにキッコー酢とワインビネガーを効かせてはさんだ地元グルメの逸品ですので、是非、訪れて味わってみてください。

淡路島のグルメ料理店の情報マップ

淡路島オニオンキッチン

  • 住所
    〒656-0503
    兵庫県南あわじ市福良丙947-22 道の駅うずしお内
  • 営業時間
    9時30分~16時30分
  • アクセス
    神戸淡路鳴門自動車道「淡路島南IC」から約5分

淡路島で美味しい名物グルメを堪能しよう!

2021!美味しい名物グルメ揃い!淡路島で訪れるべきおすすめ店のご紹介いかがでしたか?グルメの宝庫と言われる淡路島には海の幸や山の幸など、美味そうなグルメがたくさんありますね。また晴れの日が多く、気候もよいので、是非、淡路島に観光旅行やドライブで訪れて、地元グルメを堪能してください。

淡路島の他の情報が気になる方はこちらもチェック!

淡路島の人気のキャンプ場やおすすめの温泉、観光ドライブコースなどの情報が気になる方はこちらもチェックしてみてください。