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【20-21】日帰りで行ける淡路島の温泉おすすめ13選!絶景が楽しめる施設はココ!

レジャーに自然にグルメに見所いっぱいの淡路島、実は温泉の島なんです。島内各地には成分の異なる天然温泉がいっぱい。また島ならではの絶景風呂が多いのも魅力です。湯巡りをして楽しむのも楽しい、淡路島の日帰り温泉施設をご紹介します。
2020年10月29日
しまうま花屋
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淡路島には温泉がたくさん

人気スポットから穴場まで揃う観光地

Photo by jinkemoole

兵庫県と徳島県の間にある島、淡路島。古事記のくにうみ神話の地とも言われる人気の観光地です。大きな公園や遊園地、キャンプ場などが多く、家族旅行にもおすすめ。また島ならではの絶景や神話に基づくパワースポット、穴場スポットも多く、いろんなシーンで楽しめます。

天然温泉だらけの穴場スポット

出典: https://unsplash.com/photos/UHcwyq05_Gk

そんな淡路島は、数多くの温泉が湧き出る温泉地でもあるんです。また、淡路島は車で1周すると約3時間ほどの規模の島。日帰りで天然温泉を楽しめる宿や施設も多く、温泉巡りの旅にもおすすめです。さらに淡路島には島ならではの絶景を楽しめる温泉が多いのも魅力です。

湯比べの旅もおすすめ

フリー写真素材ぱくたそ

今回は、そんな淡路島の日帰り温泉ができる施設をご紹介します。各施設の天然温泉を湯比べしてみるのも楽しいかも。(※本記事は2020年10月の情報を基にしています。営業時間などには変更がある可能性がありますので、公式の情報を確認してください。)

淡路島の温泉の特徴とは?

数多くの天然温泉

Photo by 楊尚潔

洲本温泉、いちのみや温泉、五色温泉をはじめ、淡路島は各地に温泉が湧き出ています。中でも南あわじ市エリアには、うずしお温泉、南淡温泉、潮崎温泉、三原温泉、サンライズ温泉、筒井温泉といった6つの温泉が楽しめる南あわじ温泉郷があります。

ぬるぬるとした美人の湯

Photo by neverbutterfly

それぞれの源泉により特徴はありますが、淡路島の天然温泉はぬるぬるとしたやわらかい質感のいわゆる美人の湯と言われる泉質が多めです。ぬるぬるの成分は重曹などで、お肌の古い角質を落とし湯上りにはお肌がすべすべになると言われています。

天然温泉、どう楽しむ?

淡路島の天然温泉は、スーパー銭湯のような日帰り温泉施設か、温泉宿の日帰り利用や日帰りプランで楽しめます。温泉宿の日帰り利用は、宿泊客の利用も少ない夕方もしくは深夜帯が穴場の時間。また市営などの温泉宿泊施設はリーズナブルで、お得に泊まりたい人には穴場です。

淡路島の名湯秘湯!おすすめ日帰り温泉1:美湯松帆の郷

明石海峡大橋の穴場絶景スポット

まずは、明石海峡大橋を渡ってすぐにある美湯松帆の郷。瀬戸大橋を眺めながら入れる絶景露天風呂が魅力のスーパー銭湯です。淡路ジェノバラインの乗り場から送迎バスもあり、車以外の淡路島旅行でも立ち寄りやすい場所です。レストランやお土産ショップも揃っています。

天然ラドン温泉

泉質は単純弱ラドン温泉で、神経痛や筋肉痛などの効能があります。内湯は秘湯をイメージした和風浴室と南欧風を演出した洋風浴室で、定期的に男女入れ替わります。公式HPから割引クーポンが出ることも。シャンプーやリンス、メイク落としなどの備え付けもあります。

施設基本情報

美湯松帆の郷

  • 公式サイトURL
    http://matsuho.com
  • 住所
    〒 656-2401
    兵庫県淡路市岩屋3570-77
  • アクセス
    神戸淡路鳴門自動車道「淡路IC」より約5分
  • 電話番号
    0799-73-2333

淡路島の名湯秘湯!おすすめ日帰り温泉2:東浦花の湯

市営宿泊施設に隣接する天然温泉

市営宿泊施設・淡路島東浦サンパーク内にある天然温泉の入浴施設。日帰り温泉としての利用でもできます。サンパークは体育館やグラウンド、夏には屋内プールもあり、合宿など団体利用にも人気の施設です。無料のグランドや遊具のある子供広場もあり家族で楽しめます。

ぬるぬるしたやわらかな湯

東浦温泉の泉質は炭酸水素塩低温泉で重曹成分を含有しており、ぬるぬるとした肌触りが特徴の温泉です。美人の湯と言われており、お肌がなめらかになるといいます。露天風呂やジェットバスなどがあり、シャンプーなどの備え付けもあります。

施設基本情報


東浦花の湯

  • 公式サイトURL
    http://higashiurasunpark.jp/index.html
  • 住所
    〒656-2311
    兵庫県淡路市久留麻2743
  • 電話番号
    0799-74-0101
  • アクセス
    東浦インターより車で約5分
  • 営業時間
    11:00-22:00(最終受付21:00)
  • 定休日
    第2火曜日

淡路島の名湯秘湯!おすすめ日帰り温泉3:海若の宿

夕日が絶景の料理旅館

海若の宿(わたつみのやど)は、淡路市野島蟇浦にある料理旅館。夕日の見える絶景のロケーションが魅力で、淡路島の旬の食材を使った懐石料理が食べられる温泉宿です。温泉は混雑時を除いて日帰り入浴としても利用できます。

日中が穴場の天然温泉

泉質は源泉掛け流しの天然ラジウム温泉で、薬効温泉に認定されています。内湯の大浴場と露天岩風呂が楽しめます。宿泊利用者のみ、貸切家族風呂もあり。また、海水浴後などの入浴はできません。日中は宿泊客の温泉利用も少ないので、ゆったりとできる穴場です。

施設基本情報

海若の宿

  • 公式サイトURL
    http://www.watatsuminoyado.com
  • 住所
    〒656-1721
    兵庫県淡路市野島蟇浦150
  • 電話番号
    0799-82-1616
  • アクセス
    淡路インターより約20分
  • 営業時間
    11:30-21:00 (最終受付20:00)
  • 定休日
    貸切予約時、混雑時は日帰り利用不可

淡路島の名湯秘湯!おすすめ日帰り温泉4:かんぽの宿

内風呂から見える絶景天然温泉

かんぽの宿とは、日本郵政が運営する全国各地にある温泉宿。淡路島のかんぽの宿は豪華客船をイメージした宿で、播磨灘を望む絶景が見られる温泉宿です。会員限定のサービスもありますが、会員でなくても誰でも宿泊・利用できます。

小倉山温泉

泉質は冷鉱泉で、源泉を加水・加温した温泉です。高台に面した施設で、内風呂から見える播磨灘の眺望が魅力です。入浴のみの日帰り利用のほか、昼食付きの日帰りプランも懐石料理からリーズナブルな定食プランがあります。別途料金で個室休憩もでき、穴場のゆったり温泉スポットです。

施設基本情報

かんぽの宿淡路島

  • 公式サイトURL
    https://www.kanponoyado.japanpost.jp/awajishima/index.html
  • 住所
    〒656−1711
    兵庫県淡路市富島824
  • 電話番号
    0799-82-1073
  • アクセス
    淡路インターより車で約20分
  • 営業時間
    入浴利用・平日11:00-19:00/土日祝11:00-15:00
  • 定休日
    年中無休(混雑時入場制限あり)

淡路島の名湯秘湯!おすすめ日帰り温泉5:パルシェ香りの湯

子連れの家族旅行でも楽しめるスポット

パルシェ香りの湯は、淡路市にあるパルシェ香りの館に併設されている天然温泉です。パルシェ香りの館は、香りに関する歴史に触れたり体験できたりする施設で、カフェや宿泊施設もある人気観光地です。大型遊具もあり、子連れの家族旅行にもおすすめのスポット。

絶景とハーブが楽しめる温泉

香りの湯は淡路いちのみや温泉で、泉質は弱アルカリ性の単純温泉です。ぬるぬるとした肌触りのいわゆる美人の湯で、美肌などの効果があります。露天風呂からは淡路島の自然と海の絶景が望め、敷地内で栽培されたハーブを使ったハーブ湯も楽しめます。

施設基本情報

パルシェ香りの湯

  • 公式サイトURL
    https://www.parchez.co.jp
  • 住所
    〒656-1501
    兵庫県淡路市尾崎3025-1
  • 電話番号
    0799-85-1126
  • アクセス
    北淡インターより車で約15分

淡路島の名湯秘湯!おすすめ日帰り温泉6:ゆ〜ゆ〜ファイブ

人気公園内の日帰り温泉

ゆ〜ゆ〜ファイブは洲本市五色町にあるウェルネスパーク五色という公園内にある日帰り温泉施設です。ウェルネスパーク五色は、キャンプ場やBBQ場などもある家族連れにも人気の観光スポット。テニスコートやフットサルなどもでき、友人やカップル旅行にもおすすめです。

割引サービスが充実

ゆ〜ゆ〜ファイブは五色天然温泉で、泉質は中性規定泉です。広々とした浴室に、電気風呂や週替わりの薬湯、露天風呂などがあります。公園施設の利用や、淡路ワールドパークONOKOROやイングランドの丘の利用と併せると割引にあるサービスも。

施設基本情報

ゆ〜ゆ〜ファイブ

  • 公式サイトURL
    http://www.takataya.jp
  • 住所
    〒656-1301
    兵庫県洲本市五色町都志1087
  • 電話番号
    0799-33-1600
  • アクセス
    北淡インターより車で約30分
  • 営業時間
    10:30-21:30(最終受付21:00)
  • 定休日
    毎月第2木曜日(1月・8月を除く/祝日の場合は翌日)

淡路島の名湯秘湯!おすすめ日帰り温泉7:サンライズ淡路

家族旅行や合宿利用に人気


サンライズ淡路は、南あわじ市にある自然豊かな淡路ふれあい公園の中にある宿泊温泉施設です。広い芝生やグラウンドがあり、家族連れにも合宿などの利用にも人気のスポット。宿泊施設やレストランに加え、本格スポーツジムなどもあり、体をいっぱい動かすのにおすすめの公園です。

芯からあったまる絶景風呂

泉質はぬるぬるとしたフッ素イオン泉で、運動後の体をさっぱり洗い流しお肌もつるつるにしてくれます。大浴場からは緑あふれる山々を眺められ、四季折々の景色を楽しめます。宿泊利用の状況によって日帰り温泉の時間帯が変更することもあり、事前に確認しておくとゆったりと過ごせます。

施設基本情報

サンライズ淡路

  • 公式サイトURL
    http://www.sunrise-awaji.com
  • 住所
    〒656-0122
    兵庫県南あわじ市広田広田1466-1
  • 電話番号
    0799-45-1411
  • アクセス
    緑PAより徒歩で約10分洲本インターより車で約10分

淡路島の名湯秘湯!おすすめ日帰り温泉8:慶野松原荘

絶景夕陽スポットの温泉

慶野松原海岸は、日本夕陽百景にも選ばれる絶景が人気の観光スポット。そこからすぐ近くにあるのが、国民宿舎慶野松原荘です。慶野松原海水浴場からも近く、夕陽を眺めた後の温泉は格別。地元の食材を使った料理は、ビュッフェから会席料理までさまざまなシーンで楽しめます。

ぬるぬるの美人湯

泉質はヒドロ炭酸などを含むナトリウム炭酸水素塩泉のうずしお温泉で、神経痛や冷え性などに効く効能があります。ぬるぬるとした泉質はお肌をすべすべにしてくれます。日帰り温泉は繁忙期を除く平日のみの営業で宿泊利用客優先ではありますが、その分ゆったりとできる穴場の温泉です。

施設基本情報

国民宿舎慶野松原荘

  • 公式サイトURL
    http://keinomatsubarasou.com
  • 住所
    〒656-0304
    兵庫県南あわじ市松帆古津路970番地67
  • 電話番号
    0799-36-3391
  • アクセス
    西淡三原インターより車で約8分
  • 営業時間
    日帰り利用/16:00-20:00(GW・年末年始・夏季を除く平日のみ)
  • 定休日
    無休

淡路島の名湯秘湯!おすすめ日帰り温泉9:ゆとりっく

フィットネスクラブ兼スーパー銭湯

ゆとりっくは、南あわじ市にあるフィットネスクラブです。さまざまなスタジオプログラムやスイミングプールでの運動を楽しめる施設です。併設しているうずしお温泉は、フィットネスクラブを利用していなくても入れる日帰り温泉施設です。

重曹の含有量が日本屈指

泉質は炭酸水素塩泉で、美肌効果の高い炭酸水素イオン(重曹)の含有量が日本屈指だそう。ぬるぬるした柔らかい肌触りの温泉で、いわゆる美人の湯と言われる泉質です。内風呂のみで露天風呂はありませんが、ゆったりと薬湯や電気風呂などを楽しめます。

施設基本情報

ゆとりっく

  • 公式サイトURL
    https://ゆとりっく.com
  • 住所
    〒656-0332
    兵庫県南あわじ市湊77
  • 電話番号
    0799-36-5789
  • アクセス
    西淡三原インターより車で約5分
  • 営業時間
    10:00-22:30(最終受付22:00)
  • 定休日
    毎週水曜日

淡路島の名湯秘湯!おすすめ日帰り温泉10:さんゆ〜館

子連れ家族におすすめの施設

南あわじ市にある、温泉リゾート施設です。温泉とリラックスルームや売店・カフェなどがあり、カフェにはプレイルームもあって子連れでも楽しめます。浴場は洋風エリアと和風エリアがあり、男女毎日入れ替え制。広々とした露天風呂やジェットバスなどが揃います。

夏には混浴水着ゾーンも有り

三原天然温泉で、泉質はアルカリ性単純温泉、ナトリウム炭酸水素塩泉です。源泉への加水や浴材の使用などはしておらず、やわらかいぬるぬるとしたお湯が特徴です。また夏には男女一緒に入れる水着ゾーンがあり、子連れの家族旅行やカップル旅行にもおすすめの温泉です。

施設基本情報

南あわじクア施設さんゆ〜館

  • 公式サイトURL
    https://www.kaigetsu.jp/sanyukan/#info
  • 住所
    〒656-0451
    兵庫県南あわじ市神代社家2332
  • 電話番号
    0799-43-3939
  • アクセス
    洲本インターより車で約15分
  • 営業時間
    10:00-22:30(最終受付22:00)
  • 定休日
    第2火曜日

淡路島の名湯秘湯!おすすめ日帰り温泉11:ゆーぷる

木造の穴場的リフレッシュ空間

南あわじリフレッシュ交流ハウスゆーぷるは、南あわじ市にある日帰り温泉です。ゆったり落ち着いた雰囲気の浴室Aとスライダーやうんていのある遊び心たっぷりの露天風呂がある浴室Bがあり、男女日替わり制です。木造の館内はお風呂上がりにのんびりするのにも最適。

子連れで楽しめる遊び心満載の温泉


どちらの浴室とも、内風呂の主浴槽には輸送した南あわじの潮崎温泉を使用しています。泉質はナトリウム-炭酸水素塩泉で、ぬるぬるの柔らかいお湯の温泉。浴室Aの岩風呂が特徴の露天風呂も潮崎温泉です。浴室Aでは塩サウナ、Bでは高温サウナが楽しめます。

施設基本情報

南あわじリフレッシュ交流ハウスゆーぷる

  • 公式サイトURL
    http://awaji-island.com/yupuru/
  • 住所
    〒656-0534
    兵庫県南あわじ市北阿万筒井1509-1
  • 電話番号
    0799-50-5126
  • アクセス
    淡路島南インターより車で約15分

淡路島の名湯秘湯!おすすめ日帰り温泉12:休暇村南淡路

キャンプにも宿泊にも

休暇村南あわじは、南あわじ市にある温泉宿泊施設。鳴門海峡で獲れる新鮮な魚介類を使った料理や、淡路島では唯一の天文台、四季折々の花々が楽しめる広場などがあります。和室洋室の客室泊のほか、オートキャンプ場に、すでにテントや椅子などがセットされている手ぶらサイトなどもあります。

絶景のインフィニティ露天風呂

泉質はカルシウム-塩化物冷鉱泉の南淡温泉です。少ししょっぱく、病後回復などの療養効果があるそう。魅力は鳴門海峡を一望できる絶景露天風呂。人気のインフィニティ構造で、鳴門海峡の景色と一体化したような不思議な心地です。内風呂からの眺めも絶景です。

施設基本情報

休暇村南淡路

  • 住所
    〒656-0503
    兵庫県南あわじ市福良丙870-1
  • 公式サイトURL
    https://www.qkamura.or.jp/awaji/
  • アクセス
    神戸淡路鳴門自動車道西淡三原ICより約15分
  • 電話番号
    0799-52-0291

淡路島の名湯秘湯!おすすめ日帰り温泉13:ホテル&リゾーツ南淡路

三世代家族旅行におすすめ

三世代の家族旅行にもおすすめの、南あわじ市にあるホテルです。子連れにもぴったりな設備と客室や、カップルにもおすすめのリゾート風の客室も。さらに温泉は、日帰り利用では珍しく早朝から深夜まで入れるのがおすすめポイント。早朝温泉のある、穴場のスポットです。

岩風呂露天風呂が特徴

泉質はカルシウム-塩化物低温泉の南淡温泉。温泉はホテルの地下フロアにありますが明るく開放的な雰囲気で、広い岩風呂の露天風呂が気持ちよい浴場です。日帰り温泉の営業は2020年10月現在は当面休止とされていますので、ご利用の際は最新の情報をご確認ください。

施設基本情報

ホテル&リゾーツ南淡路

  • 公式サイトURL
    https://www.daiwaresort.jp/awaji/index.html
  • 住所
    〒656-0503
    兵庫県南あわじ市福良丙317番地
  • 電話番号
    0799-52-3011
  • アクセス
    淡路島南インターより車で約10分
  • 営業時間
    日帰り利用平日6:00-10:00、14:00-24:00/土日祝6:00-10:00、12:00-24:00
  • 定休日
    無休

さいごに

いろんな楽しみ方を!

Photo by Stephen Wheeler

淡路島は関西からもアクセスがよく、家族旅行にも友人との団体旅行にもおすすめのスポットがいっぱい。日々の疲れを癒しに温泉へ行くのもよし、淡路島のレジャーを堪能した後に温泉でさっぱりとしに行くもよし、いろんな楽しみ方のできる温泉観光地です。

淡路島について気になる方はこちらもチェック

淡路島はキャンプ場に遊園地、自然豊かなレジャー施設もいっぱいあります。キャンプ場や遊園地などについてはほかにも記事にしていますので、こちらも併せてご覧になってみてくださいね。また、温泉が気持ちよくなる肌寒い季節には紅葉も見頃です。ぜひこちらもチェックしてみてください。