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【2020】蔦沼(つたぬま)の紅葉特集!秋の絶景散策と温泉を楽しもう!

紅葉狩りの名所として人気なのが青森にある「蔦沼」です。早朝には真っ赤に染まる木々や水面に映し出される紅葉によって、景色は赤一色になります。そんな蔦沼の紅葉時期や見頃、おすすめの時間帯、など蔦沼の紅葉情報からまったり散策と温泉についても紹介していきます。
2020年10月8日
leina
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蔦沼とは?

フリー写真素材ぱくたそ

蔦沼は、日本国内でも有数の紅葉狩りや紅葉スポットとして有名で、紅葉の時期になれば、蔦沼の絶景の紅葉を一目見ようと多くの人が訪れます。蔦沼は青森県十和田市の奥入瀬エリアという自然が豊かな場所に位置し、蔦沼の周囲には「十和田樹海」とよばれるブナの原生林で囲まれています。紅葉の時期にはブナ林が美しく彩り、圧巻の紅葉風景を望めます。また、蔦沼が鏡のようになり周囲のブナ林や空が、水面に映し出される水鏡の景色は年に数回しか見られない絶景です。秋だけにしか見られない蔦沼の紅葉や混雑情報について紹介していきます。

蔦沼は蔦七沼の1つ

蔦沼は「蔦七沼」の1つでもあります。蔦七沼とは、月沼・長沼・鏡沼・菅沼・赤沼・瓢箪(ひょうたん)沼・蔦沼の7つの沼の総称です。蔦沼は、蔦七湖の中で最大の大きさを誇っていることから「蔦沼」という名前が付きました。赤沼以外の6つの沼は、近くに集まっているので1時間から2時間程度で回ってくることができます。赤沼だけは約2㎞ほど、離れてしまっているので赤沼まで行くとかなり時間がかかってしまいます。

紅葉の時期は大賑わい

蔦沼の紅葉は青森県内で第1位の人気を誇るほど、人気の紅葉スポットです。紅葉の見頃時期には、年に数回しか見られない蔦沼の絶景を一目見ようと多くの人で賑わいます。早朝の蔦沼の絶景から、黄金の蔦沼の絶景へと幻想的な変化を見せる蔦沼は多くの人を魅了し、毎年多くの人が訪れます。年に数回しか見られない蔦沼の奇跡の絶景を写真に残そうと何度も足を運ぶカメラマンもいるそうで、紅葉の見頃の時期には多くの人で賑わいを見せるのです。

蔦沼の見頃・紅葉時期とは?

蔦沼の紅葉の見頃時期は、例年10月の中旬から下旬頃です。2020年の見頃も例年通り10月の中旬から下旬が見頃となっています。蔦沼は青森県にあり、日本国内でも比較的早く紅葉の時期や見頃になるので、見逃さないように注意が必要です。特に蔦沼の紅葉が一番きれいに見れる見頃の日は10月20日前後になっています。蔦沼の紅葉を美しく見るために事前に天気予報や日の出時間のチェックして、最も好条件で蔦沼の紅葉が見れるような日に訪れるようにしましょう!

蔦沼の紅葉が絶景になる条件と時間帯とは?

蔦沼の紅葉は、JR東日本の秋のポスターがきっかけで一躍話題になりました。ポスターいっぱいに広がる燃えるように真っ赤に染まった木々や、蔦沼が水鏡になって水面に映し出される景色が美しすぎると多くの人を魅了したのです。蔦沼の紅葉の魅力を詰め込んだJR東日本のポスターをきっかけに、蔦沼は日本国内でも人気の紅葉のスポットに。では、ポスターのように真っ赤に染まった絶景の蔦沼の紅葉を見る時間帯や条件には、何があるのでしょうか。ただでさえ絶景の蔦沼をより、美しく絶景になる時間帯や条件について紹介していきます。

蔦沼の紅葉が絶景になる条件

蔦沼の紅葉が美しく見えるには「晴れ」が絶対的な条件になりますが、その他にも揃ったら、もっと美しい蔦沼の紅葉を楽しめる条件があります。それは「湿度・気温が高いこと」「晴天ではないほどの晴れ」「無風」であることです。湿度や気温が高いことや晴天ではないほどの晴れであることで、空気中のチリや水蒸気がフィルターとなり、太陽光の中の赤やオレンジを屈折させて、より紅葉の色を濃く見せてくれる効果があるためです。また、無風になると沼が水鏡となり、水面に木々や空を映し出して幻想的な景色に見せてくれるためです。ただ、これらの条件が揃うことはなかなか無いので、見れた場合は非常に幸運です。

紅葉時期は早朝がおすすめ!

蔦沼の紅葉は朝日に照らされた早朝の時間帯が非常に美しく、一度は見ておきたい日本の絶景と言えるでしょう。一面、紅葉した木々が日の出と共に、より色鮮やかな「赤色」に染まっていく早朝の瞬間は息をのむほど美しい絶景です。そして、太陽が上に昇っていくと、今度はオレンジ色のような黄金のような、まばゆい色へと変化していきます。日の出から太陽が昇るまでの時間は、まさに幻想的で蔦沼の紅葉を見るなら必ずおすすめしたい時間帯です。この光景を見る場合は、少し空が明るくなってくる早朝には、蔦沼に到着しているようにすると安心でしょう。

夜には満点の星が蔦沼に映り込む!


蔦沼は夜の時間帯も絶景を見せてくれます。蔦沼の周辺には人工的な明かりがなく、沼の周りは空を遮るものもないので、空には満点の星を望むことができるのです。それだけでなく、空いっぱいに広がった星や美しく輝く月が蔦沼に映り込む景色は、まさに絶景です。紅葉の蔦沼だけでなく、夜にだけしか見せない自然が生み出す景色も是非、見ておきたい景色です。ただ、夜は非常に冷え込むので、寒さ対策を行ってから夜の蔦沼を訪れるようにして下さい。

蔦沼が写真映えする撮影スポットや方法とは?

Photo byFree-Photos

今や紅葉の人気スポットとして名前が挙がる「蔦沼」ですが、綺麗に写真に残すためには、どうしたら良いのでしょうか。JR東日本のポスターのように燃えるような赤色に染まった木々や、水面に映し出される紅葉と空を綺麗に撮影する方法や撮影するスポットはあるのでしょうか。ここでは、蔦沼を綺麗に撮影するためのおすすめの撮影スポット、写真映えする撮影方法について紹介していきます。写真を撮るのは苦手だけど、年に数回しか見られない奇跡の絶景を写真に残したい人は是非、参考にしてみて下さい。見頃の蔦沼の絶景を写真に残しましょう!

蔦沼が写真映えする撮影スポット

蔦沼の撮影スポットは、展望デッキです。蔦沼の駐車場から少し歩いたところに展望はデッキがあり、紅葉の見頃時期は多くの人で賑わいます。蔦沼の見頃の紅葉を最前線で撮影しようと多くの人が早朝から展望デッキで場所取りをしています。展望デッキから、対岸の蔦沼と美しく彩られたブナの原生林が岸ギリギリまで生え、圧倒的な絶景を見せてくれます。撮影スポットの展望デッキには、早朝から多くの人が場所取りをしているので人が入らないようにしたい場合は、5時前までには到着しておくと安心でしょう。

コンパクトデジタルカメラでの撮影方法

フリー写真素材ぱくたそ

蔦沼の絶景写真と撮影しようと多くの人が本格的なカメラでの撮影をしていますが、コンパクトデジタルカメラでも綺麗な写真が撮影できます。まず、設定を紅葉モードに設定します。次に曇天もしくは日陰モードに設定し、紅葉の赤みを強調させましょう。最後に立体的な写真にするために逆光、サイド光に設定してから撮影をすると、コンパクトデジタルカメラで撮ったとは思えないほど美しい蔦沼を撮影できます。簡単な設定なので是非、チャレンジしてみて下さい。

iPhoneでの撮影方法

Photo bystevepb

iPhoneのカメラは色々な機能があり、画質も綺麗で特に設定をしなくても自動で綺麗に撮影できます。しかし、もっと綺麗に蔦沼の紅葉を撮影したいのであれば「HDR機能」を使用しましょう。HDR機能とは、自動で赤みや明るさを調節してくれる機能のことです。カメラ画面の一番上にHDRが出るのでオンに設定してから撮影すると、色がはっきりとした幻想的な写真が撮影できます。また、自分で明るさを調節したい場合はカメラ画面をタップし、スクロールできる丸印がでるので、それを上下に動かして好みの明るさに調整するのもおすすめです。

水面の位置で画角を決めて撮影する

カメラの設定ができても撮影する画角が決まらないと、綺麗に撮影できない場合もあります。蔦沼のどこをメインにするかによって写真の見え方が変わります。ブナ林の紅葉と水鏡に映る紅葉も一緒に撮影したい場合は、水面をカメラの中心にに来るように撮影すると、ちょうど水面が地面と水面の線引きとなり、上下が対象的な写真を撮影できます。また、少し水面を低めして紅葉を多めに撮影すれば紅葉の圧巻さを表現できます。水面の位置を画角の決め手にして撮影すると自分の好みの写真が撮影できるでしょう。

蔦沼の紅葉時期の楽しみ方とは?

蔦沼は、早朝から日が昇るまでが絶景として有名ですが、蔦沼の楽しみ方は早朝から日が昇るまで30分だけではないのです。蔦沼は蔦七沼の1つで、周辺には他5つの沼が集まっています。早朝の蔦沼の絶景を見た後は、紅葉で美しく染まったブナの原生林に囲まれた道の中を散策したり、早朝や朝は美しく響く野鳥の声などを楽しめます。蔦沼の紅葉を楽しみつつも豊かな自然や野生動物を感じることができる非常に気持ちの良い場所なのです。また、夜には満点の星を楽しむこともできるのです。ここでは、蔦沼の紅葉時期の楽しみ方について紹介していきます。

蔦沼の楽しみ方①散策

蔦沼の他の沼も楽しめる「沼めぐりの小路」という道が用意されています。沼めぐりの小路は、蔦沼・鏡沼・月沼・長沼・菅沼・瓢箪沼の順で散策できるコースで、整備された遊歩道になっているので道に困らずに散策を楽しめます。様々な色に彩られた美しいブナの原生林の中を心地良く散策し、足元には苔が活き活きと生い茂っています。散策しながら紅葉した木々や苔、6つの美しい沼を楽しめる「沼めぐりの小路」で蔦沼を楽しみましょう!

蔦沼の楽しみ方②野鳥観察


蔦沼がある十和田八幡平国立公園内には「蔦野鳥の森」という野鳥保護区に指定されている場所があり、様々な野鳥を観察できます。「野鳥の小路」では野鳥を観察しながら散策できるコースとなっていて、沼めぐりの小路とは別の遊歩道になっています。野鳥の小路では、水を好むカワセミやヤマセミ、少し森の方へ行けばオオアカゲラ・アオゲラ、ゴジュウカラ、ミソサザイなど多くの種類の野鳥を観察することも可能。また、5月ごろにはアカショウビンも現れ、運が良ければ見ることができるでしょう。野鳥と紅葉を観察しながら散策するのも非常におすすめの蔦沼の楽しみ方です。

蔦沼の楽しみ方③サイクリング

Photo byAtlantios

蔦沼の近くには奥入瀬渓谷があり、十和田湖の子ノ口(ねのくち)から焼山まで心地よい渓流が流れています。国道沿いに渓流が流れている珍しい場所で、自転車や車、バスからも渓流が楽しめます。奥入瀬渓谷と蔦沼は近いので、蔦沼をサイクリングするのもおすすめ。アクティブに自転車で自然を感じることも非日常感に魅了されるでしょう。自転車のレンタルは3営業所があり、営業所間であれば乗り捨てOKなので気軽にサイクリングを楽しめます。ですが、4月から11月中旬までの期間限定のレンタルとなっていますのでご注意ください。

蔦沼の楽しみ方④天体観測

蔦沼は早朝の絶景や日中の紅葉だけでなく、夜も美しい絶景を楽しめます。蔦沼の周辺はブナの原生林や自然が生い茂っているので、人工的な明かりがなく、夜空には満点の星を見ることができます。夜の自然な暗さの中で光る月や星がはっきりと見え、夜空に手が届きそうなほど、たくさんの星を楽しめる蔦沼の夜の景色はまさに絶景です。また、風がない夜には蔦沼が水鏡となり、水鏡に映る星空や月も早朝の蔦沼に負けないくらい美しい景色と言えるでしょう。

蔦沼の混雑情報・アクセス方法

Photo by0532-2008

蔦沼の紅葉シーズンは、1年の中で最も混雑する時期です。青森県付近の観光客だけでなく、日本全国から蔦沼の真っ赤に染まった木々と水鏡を写真にあさめようと多くのカメラマンや観光客が訪れます。そのため、蔦沼を見る展望デッキは競争になるほど多くの人で溢れ、蔦沼までの交通機関も非常に混雑します。ここでは、1年の中で最も混雑する蔦沼の紅葉時期の混雑情報や、アクセス方法を紹介していきます。蔦沼の混雑状況やアクセス方法を把握して、事前に混雑を避けられるように下準備を行い、蔦沼の年に数回の奇跡の絶景を楽しみましょう。

紅葉時期の混雑情報

蔦沼の紅葉時期は多くの人が訪れるため、非常に混雑します。早朝の蔦沼を見ようと多くの人が展望デッキを訪れるので、展望デッキも混雑し、早めにいかないと人ばかりで蔦沼の紅葉を楽しめません。そのため、日の出前のうす暗い時間帯に行き場所取りをしておきましょう。また、交通渋滞も発生するほど混雑するので、混雑を避けるための迂回路を見つけておいたり、遠い駐車場に置くなどして工夫するのがおすすめです。さらに、混雑が嫌な人は蔦温泉に宿泊しておくのも混雑を避けるおすすめの方法です。

アクセス方法

車でのアクセス方法

青森方面からのアクセス方法は、国道45号に乗り、国道103号線を経由して八甲田・十和田湖方面へ向かいます。青森方面から約1時間半ほどで到着できます。また、八戸方面からのアクセス方法としては、国道4号線に乗り、国道102号線と103号線を経由して八甲田方面へ向かいます。八戸方面からも約1時間半ていどで到着できます。ただ、紅葉シーズンは道が混雑するので、渋滞も視野に入れておく必要があります。

電車でのアクセス方法

電車でのアクセス方法は、新青森駅からJR奥州本州に乗り約6分の青森駅で下車し、バスもしくは車で蔦沼へ向かいます。電車で東京駅から青森駅までのアクセス方法は、東北新幹線で約3時間で到着し、新函館北斗駅から青森駅までのアクセス方法は、北海道新幹線で約1時間ていどで到着します。

バスでのアクセス方法

青森駅から蔦沼方面まではバスもしくは車で移動します。バスでのアクセス方法は、JRバス「みずうみ号」に乗車し蔦温泉バス停で下車します。蔦温泉バス停から蔦沼までは歩いてすぐ到着します。また、八戸駅からのアクセス方法は、JRバス「おいらせ号」に乗り、十和田湖温泉郷で下車し、タクシーで約10分で蔦沼に到着します。

駐車場情報

Photo byfill

蔦温泉旅館の駐車場が一番近い駐車場です。100台ほど置ける大きな駐車場ですが、紅葉シーズンになると非常に混雑するため、少し遠くの焼山駐車場や子ノ口駐車場を利用するのも1つの手でしょう。また、2020年から朝焼け完全予約制度が導入され、絶景の早朝は抽選で選ばれた人しか入れないようになりました。抽選に当選した人も7:30まで1台4000円、誰でも入れる7:30~15:30は1台1000円の徴収が行われます。ただ、蔦温泉に宿泊する場合は特に徴収もなく、展望デッキも入場できます。(※2020年10月4日現在の情報)

蔦温泉旅館で身体を癒そう!

蔦沼のすぐ近くに「蔦温泉旅館」という温泉旅館があります。蔦沼の隣にあるので、すぐに蔦沼へ行けます。反対に、蔦沼や蔦七沼をめぐる「沼めぐりの小路」で散策した後や「野鳥の小路」で野鳥観察を楽しんだ後に、疲れた身体を温泉でゆっくりと癒すこともできます。蔦温泉旅館は、懐かしい感じや秘境の温泉というような雰囲気たっぷりな本館と、和モダンのおしゃれな別館があり、多くの人から愛されてきた老舗旅館です。蔦沼を楽しむだけでなく、蔦温泉で疲れた身体を癒し、のんびりゆっくりとした時間を蔦温泉旅館で過ごしましょう!

千年の歴史を誇る名湯

蔦温泉は、1147年の平安時代の文献に湯治小屋があった記録が残っているほど、古い歴史を持っています。蔦温泉の建物は1918年に本館、1960年に別館が建設されました。また、本館は2015年にリニューアルされ、蔦温泉の秘境感を残しつつも快適で過ごしやすい館内へと変わりました。旅館の周囲は季節によって変わる植物が咲き、夜には星空も楽しめます。大自然を感じながら千年の歴史を持つ蔦温泉旅館でのんびりと過ごしましょう!

源泉湧き流しが有名

蔦温泉は、源泉の上に浴槽があるつくりになっているので、浴槽の底の板から源泉が湧き出ています。空気に触れずに湧き出ているので「源泉湧き流し」が楽しめる温泉です。源泉湧き流しは、温泉大国の日本でも少なく珍しい温泉なのです。空気に触れていない源泉は、身体を芯から優しく温めてくれるので、朝晩が冷え込む秋には非常にぴったりとなっています。お風呂は男女入替制の「久安の湯」と男女別の「泉響の湯」があり、千年の歴史を感じながらまったりと温泉を楽しめます。

蔦温泉旅館の基本情報

蔦温泉旅館

  • 住所
    〒034-0301
    青森県十和田市奥瀬字蔦野湯1
  • 電話番号
    0176-74-2311
  • 定休日
    11月23日~4月16日まで(冬季期間)
  • 公式サイトURL
    https://tsutaonsen.com/

紅葉時期だけの幻想的な蔦沼を写真に残そう!

真っ赤に染まったブナの原生林と水鏡になる水面が絶景として、人気の紅葉スポットになっています。特に蔦沼の日の出や朝焼けは、紅葉が燃えるような赤色に染まったり、日が昇ると美しく輝く黄金になることから、蔦沼の最大の見どころになっています。蔦沼の他にも周囲は沼があるので遊歩道を使って沼めぐりをしたり、野鳥や紅葉などの自然を観察しながら散策してみるのもおすすめ蔦沼の楽しみ方です。蔦沼で自然を楽しんだら、千年の歴史を誇る蔦温泉で疲れた身体を癒しましょう!年に数回しか見られない奇跡の絶景を是非、楽しんでください。

青森観光について気になる方はこちらもチェック!

青森は蔦沼の絶景だけでなく、世界遺産の白神山地があるなど、自然が豊かだったり、リンゴが有名だったりと以外にも旅行しやすい県なのです。青森は日本の魅力がたっぷり詰まった素敵な県なので、青森の観光について詳しく知りたいという方は是非、以下の記事も参考にしてみて下さい。