無人島の購入方法は?気になる価格や売買での基本知識を解説!個人で買える?のイメージ

無人島の購入方法は?気になる価格や売買での基本知識を解説!個人で買える?

無人島の購入方法をご存知でしょうか?無人島の購入なんてロマンが溢れますよね。実は個人でも購入することが出来ますが、現金一括でないと買えないのでハードルは高めとなっています。今回はそんな無人島の購入方法や価格、売買での基本知識を解説していきます!

2019年05月28日更新

T・S
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元農家で農業検定を持つライターです!植物に関すること、海のこと、DIYについて主に書かせて頂きます!
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目次

  1. 無人島の購入方法は?
  2. 無人島について
  3. 無人島の販売価格は?
  4. 無人島を購入する人はどんな人?
  5. 無人島を購入出来る不動産会社
  6. 無人島購入の支払い
  7. 無人島のインフラは大丈夫?
  8. 無人島購入は相続税対策になる
  9. 無人島の購入に関するTwitter
  10. まとめ

無人島の購入方法は?

お金があったら欲しいものは沢山浮かんできますが、その中に「無人島の購入」がある方も多いのではないでしょうか?ロマン溢れるものですが、実は個人で購入することも出来るのです。また、世界だけではなく、日本にも沢山ありますので、購入すれば気軽に遊びにいくことも可能。ただし、売買の基本知識は知っておく必要があります。今回はそんな無人島の購入方法や価格、売買での基本知識を解説していきます!

無人島について

日本の無人島の数

なんとなく、日本には少なそうなイメージを持っている方が多いのではないでしょうか。実はそんなことはなく、むしろほとんどが無人島なのです。日本の領土には島が約6800島あり、その内、人が住んでいる島は418島だけ。つまり、約6400島が無人島ということになり、領土全体で言えば、実は島は沢山あるのです。もちろん、これら全てが売買されている訳ではありません。購入出来るのは一部の島になります。

世界最大の無人島はカナダのデヴォン島

無人島と言えば小さな島をイメージしますよね。確かに、ほとんどの島は小さいのですが、世界最大の無人島である「カナダのデヴォン島」は、面積が約55,000㎢。これは世界にある島の中でも27番目に大きく、北海道の66%もの大きさがあるのです。四国と比べれば、なんと3倍もあります。十分に小さな国を作れるだけの大きさです。実はこの島は最も火星に近い環境と言われており、極めて厳しい気候と地形で、住むのが難しいのです。

後に無人島になる島もある

最初から誰も住んでいないという島がほとんどですが、中には後から無人島になったという島もあります。日本でもそういった島は多く、過疎化したために無人島になることは珍しくありません。また、戦争によって一般の方が住まなくなった硫黄島のようなケースもあります。軍艦島なども有名です。また、工場があって人が通ってはいるものの、住んでいる人はいないというケースもあります。

外国で一番無人島が多い国はフィリピン

日本には沢山の無人島がありますが、世界にも無数の無人島があります。中でも最も多い国とされているのが、フィリピンです。フィリピンは約7000の島があり、その内5000島が無人。そして、2000の島に1億人の人が住んでいるという状況になっています。フィリピンの島も売買されており、日本人の方もフィリピンの島をよく個人で購入しています。とても美しい海に囲まれているので、魅力的です。

無人島の販売価格は?

安い無人島なら数千万円で購入可能

気になる販売価格ですが、購入を検討している島によって販売額が変わります。販売価格は島の大きさだけではなく、どれくらい価値があるかによって決まりますので、格安の島であれば1000~2000万円で購入出来ることもあります。また、安くても、本島から近いのですぐに遊びに行けるような所もありますので、色々チェックしてみましょう。ちなみに、日本の不動産会社でよく売買されているのは5000万円前後のものと言われています。

高い無人島は数億円

安い島の販売価格が分かったら、次に気になるのは高い島の価格ですよね。高い島は再現なく高く、日本で現在売買されているものの中には5億円のものもあります。後述しますが、現金一括での支払いとなりますので、5億円を一括で払える方じゃないと購入が出来ません。個人資産で購入するとなると、中々大変です。海外では10億円以上の島も売買されており、とても良いリゾート地にあるものが高くなっています。

海外の無人島なら安い価格のものもある

海外には驚くほど高い島がありますが、逆に、日本のものよりも安い島もあります。数百万円で気軽に買える島も売買されており、東南アジアはもちろん、アメリカでもそういった安い島があります。1000万円あれば色々選べる形です。安い島には安い理由がありますので、もし買うのであればよく検討して下さい。

無人島を購入する人はどんな人?

無人島を購入するのは年配の人

安く販売されている島があるとは言っても、数千万円のものを個人で買うのは大変ですので、どんな方が購入されているのかも気になりますよね。購入される方は、年配の社長の方や、IT系の事業者の方が多いとされています。ある程度の現金が無いと購入出来ませんので、やはり事業経営をされているような方がほとんどのようです。現金があっても理想の島が出てこないと買えませんので、待っている方も沢山いるようです。

無人島の購入目的は?

購入目的は、「自分だけの場所でゆっくり釣りをしたい」という方が少なくありません。船を購入して自分の島に行って、のんびりと釣りをされることが目的だったり、プライベートビーチが欲しい方だったり、ただ単に保有したいので買う方もいます。また、後述しますが税金対策として購入される方もいます。税金対策として購入される方も少なくないようです。

個人で購入するだけが選択肢ではない

いつか購入したいと考えている方は、個人で買うだけじゃなく、お金を出し合って購入するという選択肢があることも知っておきましょう。何千万円という現金を一括で用意するのは大変ですので、同じ目的がある友人・家族・仲間と出し合うという手があります。ただし、所有権をどうするかはしっかり相談しておかないと、後のトラブルに繋がります。不動産会社と相談してみましょう。

無人島を購入出来る不動産会社

日本で唯一の無人島販売会社・アクアスタイルズ

いざ購入しようとしても、どこで買えばいいのか分からないですよね。実は日本で唯一、無人島を取り扱っている不動産会社があります。この不動産会社は、無人島の購入を検討している方であれば知っている方も多いです。まだホームページを見たことが無い方は、是非見てみて下さい。下記リンクよりホームページが見られます。

日本の無人島

海外の無人島も購入可能

無人島を扱う不動産会社では、日本だけじゃなく、海外の無人島も扱っています。海外リゾートをイメージされている方は、ホームページより海外の物件を見てみて下さい。現地の通貨で価格が表記されていますので、日本円だったらいくらになるのか計算しながら見てみましょう。アメリカやオーストラリア、タヒチなどの美しい島が売買されています。

無人島購入の支払い

無人島の購入は現金一括払い

先述してきましたが、購入は現金一括払いが基本となります。住宅であればローンを組むのが普通ですが、無人島を買う際はローンが組めないのです。ローンを組めるのであれば数千万円の島を買う方も増えるかもしれませんが、現金一括となるとハードルが高くなります。登記料や不動産手数料といったお金もかかりますが、不動産手数料は数%が通常です。

実は無人島所有の税金は安い

物件を所有すると「固定資産税」という税金がかかります。この税金は住宅を所有していてもかかる税金ですが、実は島を持っていてもかかります。しかし、固定資産税は評価額によって決まるのですが、無人島は山林のような扱いとなりますので、実はとても税金が安いのです。大きくない島なら2~3万円。大きな島でも10万円程度の税金で収まることが多いので、ハードルは購入時の現金一括のみです。

無人島のインフラは大丈夫?

無人島でも最低限のインフラは整えられる

誰も住んでいない島ですので、当然電気や水道、ガスといったインフラがありません。インフラが無ければ長くは住めませんが、用意することは可能です。水は井戸を作り、電気は発電機を用意すれば大丈夫です。井戸は100~200万円ほどで、発電機も100万円ほどで用意可能となっています。トイレはバイオトイレという好気性微生物の活動によって排泄物を分解する仕組みのトイレが使えます。

インフラは簡易的な人が多い

お金をかければかけるほど快適な環境が作れますが、年に1~2回の利用頻度の方が多いので、インフラに沢山のお金をかける人は少ないです。少しは過ごせるという程度に留めておいて、ちょっと遊びにいくようなイメージで環境を作られる方が多いです。また、本当に住める状態まで設備を整える方もいます。

無人島購入は相続税対策になる

相続税対策に無人島を購入する方も

ただ住みたい、遊びにいきたいだけではなく、相続税の対策として買う方も沢山います。無人島は税金がとても安いように、相続税対策としても有効な手段とされているのです。これだけ固定資産税評価額と時価の乖離が大きいものも中々ありません。

無人島は資産価値が下がりにくい

無人島の凄いポイントは、資産価値が落ちにくい点です。売買がすぐに出来るかは別として、売る時の金額が大きく下がることが少ないのはメリットです。その間にかかる税金も大した金額ではなく、減価償却するような建物もありません。相続性対策をされたい方は検討してみましょう。

無人島の購入に関するTwitter

無人島が猫の島になる?

こちらのツイートでは、無人島を購入して猫の島にしようとしている計画があるという記事を紹介されています。実はこの計画はエイプリルフール用に作られた企画で、本当に進んでいる訳では無いのですが、ある程度支持があれば本当に計画が進む可能性もありました。計画に賛成された方も少なくないので、もしかするといずれ実現するかもしれません。

無人島を相続して持てあます人が実は多い

こちらのツイートでは、無人島を相続したものの持てあましている友人について、面白く紹介されています。実はこういったパターンは少なくありません。親が所有していた不動産の中に無人島があり、どう扱ったらいいか困る方は一定数います。確かに、無人島を渡されても使い道に困ってしまいます。相続される場合は、事前にどう扱うべきか伝えておいた方が良いでしょう。

まとめ

今回の「無人島の購入方法は?気になる価格や売買での基本知識を解説!個人で買える?」はいかがでしたでしょうか?基礎知識から、買う時に知っておきたいこと、相続税対策にも有効であることなどを解説させて頂きましたが、ハードルは高い物の、魅力的でしたよね!いつでも理想の島が販売されている訳ではありませんので、買いたい方は逐一チェックしておきましょう!問いあわせてみると新しい情報が聞ける可能性もあります。

無人島の購入方法が気になる方はこちらもチェック!

今回は無人島の購入方法について解説させて頂きましたが、他にも無人島やサバイバルに関する記事が沢山あります。気になる方は是非見てみて下さい。

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