大磯港とは
湘南の人気釣り場である大磯港は、神奈川県の大磯町にある比較的大きな漁港です。相模湾に面しているため潮通しもよく、釣果も期待できることから釣り人にとても人気のある釣り場です。アクセスがよく、駐車場やトイレ、周辺にはコンビニもあり、足場もよいことから家族連れにも最適な漁港です。
大磯港へのアクセス
大磯港は車、電車ともに首都圏からもアクセスしやすい漁港です。
電車の場合
各方面からJR線や小田急線を乗り継ぎ、JR東海道本線「大磯」で下車します。
大磯下車後、左前に見えるマジョリカ大磯駅前店脇の道を右折し、その先の分岐路を左折後ある程度真っ直ぐ進むと国道1号線に突き当たります。1号線にそって右に進むと下から漁港に出られる道に続きます。所要時間は約10分です。
車の場合
車の場合は、東名高速道路を使い厚木ICまで行き、国道129号線を海方面に直進した後、高浜台の交差点を右折して直進します。西湘バイパス入口脇から側道に入り、初めの信号を左折し500mほど行くと駐車場があります。
駐車場について
大磯港 休憩
— Craftsman:japan:-15kgあと25kg (@fxdl1450lowrid5) March 9, 2017
駐車場 1時間310円
サビキをやってた。5cmくらいの小さな魚が釣れていた。 pic.twitter.com/e4GKQdY3Cb
大磯港の駐車場は、第1駐車場(収容台数114台)と、第2駐車場(収容台数239台)があり、どちらも普通自動車は1時間あたり310円で1日最大1020円となっています。また、大型車と二輪車は第2駐車場のみとなっており、二輪車は一時間160円、1日最大520円です。
利用時間は季節により異なり、
期間 | 開場時間 |
4~9月 | 4:00~22:00 |
10~3月 | 5:00~22:00 |
とのことなので注意が必要です。(2018/9/27現在)
大磯港における釣りの注意事項
釣り情報誌に載ることがあるほどメジャーな釣り場である大磯港ですが、その分禁止していることや制限もいくつか存在します。大磯港でずっと釣りができるよう、ルールを守って釣りをしましょう。
釣り禁止(立ち入り禁止)区域がある
大磯港には、主に安全面の観点から立ち入り禁止としている場所があります。そういった場所にはフェンスがや注意書きがあるので注意しましょう。
西堤防のテトラポッド
大磯港の西堤防には、外海側と先端にこのようにテトラポッドが積まれています。このテトラは立ち入り禁止で、ここに立って釣りはできません。柵の内側からテトラに穴釣りやちょい投げはできますが、いずれにしても長い竿でないとテトラに引っかかってしまうため注意が必要です。
砂利置き場
大磯港の西堤防より手前の荷さばき場には砂利が積まれており、砂利の中に針などが混じると危険なため、その付近で釣りはできません。
東堤防先端部
大磯港の東堤防先端部は外洋に面しており、非常に魅力的ではありますが、手前にフェンスが張られており、立ち入り禁止となっています。
西堤防は時間、釣り方に制限がある
神奈川県・大磯港の西防波堤・・・
— (番外編)サビキーノ斉藤XXX (@tsutozigsabiki) March 6, 2017
投げ釣り禁止なんだけど、チョイ投げなら、魚釣りOKなの!?
う〜ん、分からん・・・・・・。
(注・写真は少し昔のやつです。)#大磯 #大磯港 #釣り #魚釣り pic.twitter.com/KP8glO3LOX
大磯港の西堤防は、先ほど述べたように、テトラポッドの立ち入り禁止や、そのほかにも解放している時間帯や釣り方にも制限があるため注意が必要です。
利用可能時間について
大磯港の西堤防は季節によって解放時間が異なり、
期間 | 利用可能時間 |
2~4月、9月 | 8:30~17:00 |
5~8月 | 8:30~18:00 |
10~1月 | 8:30~16:00 |
となっています。なので西堤防では夜釣りはできません。また、荒天時には閉鎖されるので、施錠されているときは立ち入り禁止です。
投げ釣り、ルアー、コマセは禁止
大磯港の西堤防は、釣り場であると同時に遊歩道でもあり、通行人に当たってしまう危険があることや、漁港に出入りする船の邪魔になるため、本格的な投げ釣りは禁止されています。ちょい投げ程度であれば禁止されていないようです。
先端では時折青物などの釣果も期待できるようですが、同じく安全のため、大磯港の西堤防ではルアーでの釣りも禁止されています。アジやアオリイカもおり、アジングやエギングがしたくなりますが、他のポイントでやりましょう。
大磯港の西堤防ではコマセなどの巻き餌も禁止されています。西堤防以外であれば禁止ではないようです。
大磯港で釣れる魚
年間を通じていろいろな魚が釣れる
昨日の釣果。大磯港は釣れますね pic.twitter.com/AKWzUlg7gF
— りき (@kiriwasarina) April 28, 2018
大磯港は潮通しもよく、ある程度の規模があるため季節によって様々な魚の釣果が期待できます。主な釣りものとしては、クロダイ、アジ、イワシ、シロギス、カマス、アオリイカ、メバル、カサゴなどです。
釣り方もフカセやサビキ、ダンゴづり、投げ釣り、穴釣り、アジング、ショアジギングなど、様々な釣りに挑戦できます。
クロダイとシロギスが特に有名
大磯港にはクロダイが多く、ダンゴ釣りや浮きフカセで多くの釣果情報があります。少し上級者向けですが、狙ってみるのも面白いかもしれません。
大磯港は周りをサーフに囲まれているためシロギスも多いです。サーフでの投げ釣りや、港内でのちょい投げでも釣れるためおすすめです。
大磯港の釣りポイントを8カ所紹介!
いろいろなポイントから釣りが楽しめる大磯港。そんな大磯港で釣果が期待できるポイントを8カ所紹介していきます。それぞれのポイントで釣れる魚や釣り方など、大磯港の釣り情報を一挙大公開です!
大磯港の釣りポイント① 船着場
釣れる魚
・ルアー(ライトルアー、アジング):メッキ、アジ、メバル、シーバス
・ちょい投げ:ハゼ、セイゴ
メッキ、アジ、メバルの好ポイント
船着場にはスロープがあり、そのスロープにメッキやアジ、メバルなどがつきます。また、停泊している船にもつきますが、ロープなどに仕掛けを引っかけないように注意しましょう。漁船が出航する時間帯など、漁港の方々が作業中の時は、迷惑をかけないよう気をつけましょう。
メッキは晩夏~晩秋のみのターゲット
メッキはヒラアジ系の幼魚で、小魚をメインに補食し、それらを追って漁港のスロープや河口などによく入り込みます。死滅回遊魚のため、狙える期間は8月後半から11月後半までとなります。小型ミノーの高速トゥウィッチなど、速い動きに反応し、果敢にアタックしてくるほか、サビキなどでも釣れます。引きが強いため、狙ってとても楽しい魚です。
夜はアジング、メバリングがおもしろい
夜には常夜灯が着く船着場はアジが集まりやすく、アジングで狙うことができます。アジングとは、1g前後のジグヘッドにピンテールなどのワームを付けてアジを狙うというものです。アジングでは、基本は表層から探っていき、釣れる層を見つけます。アクションはゆっくりただ巻きするか、チョンチョン誘いを入れてからのテンションフォールが有効です。アジングは簡単なタックルでできるため、手軽に釣りを楽しめます。
夜はアジのほかにメバルも釣れます。釣り方はアジングとほぼ変わりませんが、大磯港には小型が多く、型はあまり望めません。夏から秋にかけて船周りの壁際に小型のメバルが多くつくため、数釣りを楽しむことができます。日中にも釣れることがありますが、夜になると浮いてくるため、夜の方が釣れる確率が上がります。
大磯港の釣りポイント② 中央突堤
釣れる魚
・サビキ:アジ、イワシ、サバ、サッパ
・投げ釣り、ちょい投げ:シロギス、ハゼ、シタビラメ
・ルアー(ライトルアー、アジング):アジ、メバル、カマス、シーバス
先端部でのサビキ釣りがおすすめ
大磯港の中央突堤先端部は港内で一番サビキの釣果が期待できるポイントです。春過ぎから秋にかけてアジ、イワシ、コサバ、サッパなどが多く釣れます。また、疑似餌を使う普通のサビキより、針にアミをつけるトリックサビキの方が確実に釣果をあげられるのでおすすめです。また、夜はアジングでアジを狙うこともできます。
投げ釣りでシロギスも釣れる
大磯港の港内は砂泥帯であり、ちょい投げ仕掛けにイソメを針より少し長い程度につけて投げるとシロギスが釣れます。ただシロギスは東堤防や西堤防の方がよい型が釣れます。
中央突堤のテトラは釣れない?
中央突堤にはテトラ帯があり、テトラに乗るのは禁止ですが穴釣りは可能です。しかし穴釣りをしてもほとんど釣果は望めないため中央突堤のテトラでの穴釣りはおすすめできません。テトラの奥ではフカセでメジナが釣れることがありますが、数は望めないでしょう。
大磯港の釣りポイント③ 東堤防(外海側)
大磯港では唯一外海に向かって投げれるポイントです。様々な魚の釣果情報があり、釣れる魚の種類も最も多く、人気が高いですが、フェンスがなく足場も高いため、家族連れの方にはあまりおすすめできません。夜釣りをする場合も注意しましょう。
釣れる魚
・フカセ、ダンゴ釣り:クロダイ、メジナ
・投げ釣り、ちょい投げ:シロギス、イシモチ
・ルアー:カマス、ワカシ、シーバス
・探り釣り:カサゴ、メバル、ワタリガニ
・サビキ:アジ、イワシ、サバ、ウミタナゴ
クロダイの好ポイント
東堤防では主に外海側でクロダイの釣果が期待できます。専用の練りエサを使うダンゴ釣りや浮きフカセ釣り、ツブ貝のへち釣りなどで釣れます。一番のポイントは、東堤防の先端前に張られているフェンス脇ですが、常連の方が釣りをしていることも多く、人気のポイントとなります。また、港内側ではクロダイは釣れません。
秋にはカマスが大漁
大磯港は秋になるとカマスが多く回遊してきます。東堤防では主に外海側で釣果があがり、投げサビキやジグサビキ、ミノー、アジングで使うようなワームなどで釣れます。釣れるカマスは30センチ前後のものが多く、引きも楽しめるでしょう。ただし時合いが短く、数釣りが楽しめるのは早朝と夕方のみのようですが、夜も釣れることがありますが、夜は足下に注意しましょう。
シロギスの数釣りも楽しめる
東堤防から外海側に投げ釣り、もしくはちょい投げでシロギスが釣れます。特に秋には数釣りを楽しめるため、針が2本以上の仕掛けで挑むとよいでしょう。サーファーがいることもあるので注意しましょう。
また、ブラクリなど、穴釣りの仕掛けで壁際を探ると、シロギスの他にカサゴやメバルが釣れることもあります。
大磯港の釣りポイント④ 東堤防(港内側)
東堤防の港内では基本的に魚は釣れませんが、タコはよく釣れるようです。
釣れる魚
・タコテンヤ:タコ
・ちょい投げ:シロギス、ハゼ
港内側ではタコ釣りがおすすめ
大磯港は昔からタコ釣りの名所であり、タコテンヤやアオリイカなどのイカを狙うエギを使った仕掛けでタコがよく釣れます。東堤防の港内側は敷石がしかれているため、タコがよくつきます。また、壁際にも多く、壁際をゆっくり引いてくるとタコが出てきます。運がよければアオリイカも釣れますが、アオリイカは西堤防の方が数が多いため、タコに絞って狙うとよいでしょう。
大磯港の釣りポイント⑤ 西堤防(テトラ立ち入り禁止)
時間制限や釣り方制限、テトラ立ち入り禁止と制限は多いですが東堤防についで潮通しはよく、魚のストック数は多い釣り場です。
釣れる魚
・ちょい投げ:シロギス、イシモチ
・探り釣り、穴釣り:カサゴ、クロダイ、イセエビ
・泳がせ:ワカシ、シーバス、アオリイカ
泳がせで青物とアオリイカ
西堤防先端には時折ワカシなどの青物が回遊してくるという情報があります。西堤防はルアー禁止なのでルアーを投げて青物は狙えませんが、サビキなどで釣れる小型のアジをエサにして、泳がせで狙ってみるのもおもしろいかもしれません。
また、テトラ側にはアオリイカがつくため、同じく泳がせでアオリイカも狙うことが可能です。ただし、テトラの上には乗れないので注意しましょう。
穴釣りでカサゴが釣れる
西堤防のテトラは立ち入り禁止ですが、穴釣りでよい型のカサゴが釣れます。テトラの穴釣りは根掛かりが多いため、ブラクリを使って穴釣りをするとよいでしょう。エサはイソメか魚の切り身がおすすめです。穴釣りではブラクリを使えば根掛かりは軽減しますがいくつか予備を用意しておくとよいでしょう。
大磯港の釣りポイント⑥ フェンス下
釣れる魚
・フカセ、ダンゴ釣り:クロダイ
・タコテンヤ:タコ
・探り釣り:カサゴ、ハゼ
クロダイ、タコが釣れる
フェンス下ではクロダイやタコが入り込み、ダンゴ釣りや、タコテンヤで釣れます。また、サビキや浮き釣りでサッパなどの小物が釣れます。フェンスがあるため子連れでも安心なポイントです。
大磯港の釣りポイント⑦ トビコミ磯
規模は小さいですが大磯港周辺で唯一の磯です。貴重な野鳥であるアオバトの飛来地となっているため、彼らの生活を脅かさないよう注意しましょう。
釣れる魚
・フカセ:クロダイ、ベラ、ウミタナゴ、イシダイの幼魚、メバル
・ルアー(エギング):アオリイカ
浮き釣りやフカセがおすすめ
根掛かりやすいため浮き釣りがおすすめです。エサはオキアミやイソメがよいでしょう。岩の陰に流すとベラや、数は多くありませんがクロダイなどが釣れます。
エギングでアオリイカを狙える
トビコミ磯では、型は望めませんが西堤防とは異なり、エギングでアオリイカを釣ることが可能です。秋にはアオリイカの新子が各地に多く接岸してくるので、その情報を元に釣るとよいでしょう。
大磯港の釣りポイント⑧ 大磯・照ヶ崎海岸
大磯港の周りはサーフになっており、投げ釣りやショアジギングができます。シロギスはもちろん、時折ヒラメやマゴチが釣れるとの情報もあり、期待が持てるポイントです。夏はサーファーが多いので注意しましょう。
釣れる魚
・投げ釣り:シロギス、イシモチ、メゴチ
・ルアー(ショアジギングなど):青物、ヒラメ、マゴチ、シーバス、メッキ
投げ釣りで大型のシロギスが狙える
大磯海岸と照ヶ崎海岸では投げ釣りで両型のシロギスが釣れます。遠投しただけチャンスは多くなります。エサはアオイソメかジャリメで、針より少し長めくらいがよいです。数を狙うなら、枝ハリスをいくつか付けるとよいでしょう。
青物やヒラメが釣れるという情報も
初夏から秋にかけて大磯港周辺には青物が回遊してくるため、サーフからのショアジギングや弓角で釣ることが可能です。本気で狙うなら夜明けあたりの早朝がおすすめです。青物はネットの情報をたよりに狙いに行くとよいでしょう。また、あまり型は望めませんが、ヒラメやマゴチもショアジギングで釣れることがあります。
大磯港の周辺施設
大磯ロングビーチ
大磯ロングビーチは約1kmの長さを誇り、プールや宿泊施設も完備された巨大なレジャー施設です。プールは波のプールや流れるプールなどいくつか種類があり、子供から大人まで楽しめます。また、ホテル宿泊客は無料で温泉を利用できるようです。水平線を眺めながらプールで遊ぶというなかなかできない体験を楽しむことができます。
高麗山公園
高麗山公園は大磯港のすぐ近くにある、比較的大きな公園です。園内は3つのゾーンに分かれており、展望台があり、大磯町が一望できる湘南平ゾーン、豊かな自然があり、ハイキングなどが楽しめる浅間山ゾーン、バーベキューやキャンプが楽しめる子供の森ゾーンがあります。園内にはレストランもあり、家族連れの方は釣りに飽きたら足を運んでみるのもよいでしょう。
釣具店
大磯港周辺には二つ釣具店があります。どちらも国道1号線を挟んで反対側のすぐ近くにあるため、エサや仕掛けには困らないでしょう。大磯港の釣果やポイントなどの情報を詳しく教えてくれるため、初めての方は事前に立ち寄るとよいかもしれません。
すずき釣具店
・住所:神奈川県中郡大磯町大磯1373
・電話番号:0463-61-1302
・営業時間
平日 | 6:00~19:00 |
土曜 | 4:30~20:00 |
日曜・祝日 | 4:30~19:00 |
早朝から開店しているためとても便利です。また、エサの自動販売機も置いているため、閉店時間中もエサを入手できます。
みとめや釣具店
・住所:神奈川県中郡大磯町大磯1074
・電話番号:0463-61-1301
置いてあるエサの量が豊富なため、エサ釣りを楽しみたい方におすすめの釣具店です。
大磯港釣りのまとめ
大磯港では様々な魚が釣れますが、大磯港で手っ取り早く魚を釣るならサビキ釣りが一番です。サビキ釣りをするだけでもアジやサバ、イワシ、サッパ、ウミタナゴなどが楽しませてくれるでしょう。クロダイや青物を狙うのであれば多少知識や経験が必要となってきますが、挑戦するのもおもしろいでしょう。
このように初心者から上級者まで楽しめる釣り場、それが大磯港です。
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