ダイワ エメラルダス 83M
ダイワ リバティクラブ エギング 862MH
ヤマガブランクス カリスタ89ML/TZ NANO
シマノ 18 セフィア BB C3000SDHHG (ダブルハンドル)(2018年モデル) スピニングリール /エギング/アオリイカ/SEPHIA BB/SHIMANO
シマノ セフィアSS C3000S
シマノ (SHIMANO) スピニングリール 16 ヴァンキッシュ C3000HGSDH
ダイワ エメラルダスセンサー ホワイト+Si 150m 0.6号【ゆうパケット】
Rapala(ラパラ) PEライン ラピノヴァX マルチゲーム 150m 0.8号 17.8lb ライムグリーン RLX150M08LG
モーリス エギングプレミアムPE 0.8号
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ヤマリア エギ王Q LIVEサーチ 3.0号 B03BPK(ピンク/金テープ)【re1604c06】【ゆうパケット】
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マルキュー フィッシュリーグ エギリー・ダートマックス 3号 D26CM オレンジタイガーカモマーブル【8/20(月)0:00〜8/23(木)9:59】
ハリミツ:墨族 3.0号 [松浦テグスオリジナル]01:EGI-01(パープルテープ)【返品不可】
第一精工 オートキングギャフ 500 (カラー:ガンメタ) /エギング/イカギャフ/アオリイカ/
シマノ スペーザ ライト 350 LC-035M ホワイト ( クーラーボックス)
エギングとは
エギングとはイカを釣るための釣法の一種で、古くから使われている「餌木」を使ったルアーフィッシングに準じた釣法です。メインターゲットはアオリイカですが、他にもヤリイカやコウイカ、スルメイカなどのイカ全般、そしてタコなども釣ることができます。
アオリイカの釣れる時期
アオリイカは一般的には季節に関係なくオールシーズン釣れると言われていますが、実際に年中釣れるのは栄養などが豊富なごく限られた地域だけですので、その情報を鵜呑みにして海に出ると全く釣れず悲しい思いをすることになりかねません。そうならないようきちんと狙える時期などを把握しておきましょう!
アオリイカが釣れる地域とシーズン
北海道・東北地方 | 8月 ~ 10月 |
関東・東海地方 | 4月 ~ 7月 |
北信越地方 | 9月 ~ 12月 |
山陰・山陽地方 | 4月 ~ 7月 |
近畿・四国地方 | 3月 ~ 7月 |
九州・沖縄地方 | 9月 ~ 6月 |
アオリイカを狙える地域はシーズン・時期によって異なるので、上記の表を参考にしてください。※気候や天候など状況によって変わることもありますので、地元の釣具屋などで情報収集すると間違いないです。
アオリイカの季節による特徴
アオリイカはシーズンごとの特徴があり、春は産卵をするために沖から陸地の方へ接近してくる親イカ、秋は産卵時期から産まれた子供イカを狙えます。一般的にこの二つの季節がアオリイカ釣りでは爆釣期になります。
春のアオリイカ
春シーズンはアオリイカが成体に成長しているため最も大きく、水温が15℃以上に暖かくなってくると沖から岸の方へ移動してきます。エギングでアオリイカを狙う場合、釣り方は岸から狙っていくスタイルになるため、イカが岸際に来て産卵するこの時期が一番釣れるとされています。そしてこの時期のアオリイカが1年の中で一番の大きく、大きい個体では6キロ以上にもなり、最も良型が期待できます。
夏のアオリイカ
アオリイカの寿命は産まれてから一年です。タイミングとしては春に産卵を終えた後に死んでしまうため、夏シーズンのアオリイカの成体はほとんど存在せず、釣ることはとても難しいです。だた産卵が遅れているアオリイカもいますので、それを狙って釣ることは可能ですが、場所として外洋に面した沖磯・磯場など、潮が新鮮で水の温度がなるべく高くない場所がおすすめです。
秋のアオリイカ
秋シーズンになると海水の温度も下がり、春に卵から孵化して少し大きくなった子供のイカの釣りを楽しむことができます。まだ産まれたばかりで餌木や仕掛けを知らないため、釣りあげられることに対して警戒心が薄く比較的簡単に釣ることができます。サイズは小さめですが、数釣りを楽しみたい方にはおすすめです。
冬のアオリイカ
冬シーズンのアオリイカは水温が低下することを嫌い沖に移動して冬を越すため、1月~2月は釣るにはとても難しい時期になります。ただ水温が低いことが問題なだけなので時期に関係なく、水温さえ15℃に届く場所であれば釣れる可能性もあります。
エギングで狙う場所・ポイント
エギングでアオリイカを狙うなら海面の状態が比較的穏やかで、潮の流れが良い場所を狙うのがおすすめです。それに加えて海藻や、プランクトン・小魚などの条件が揃うと釣れる確率が高まっていきます。
波止・防波堤
時間帯に左右されることなくエギングで最も狙いやすいポイントが波止・防波堤です。整備された場所なので足場も良く、エギングでのポイントとして人気が高い場所になります。アングラーが良く釣っている場所にはイカの墨跡が残っているので、墨跡の多いところは特に狙い目です。
磯・岩場
磯・岩場はポイントは大物が狙いやすいです。というのも、潮の流れが速いことで、イカの餌が豊富にいる可能性が高いためです。そのため、このポイントにはイカが集まりやすくなり、大物もいる可能性が増えてくるわけです。ですが、初心者の方には足場が悪いため、注意が必要となります。慣れている方でも最新の注意が必要となるポイントですので、釣り場に行く前には岩場専門のシューズや時間帯を考えて行動するようにしましょう。
砂浜(サーフ)
波止・防波堤よりもアングラーが少ないため、プレッシャーがかかっていない警戒心が低いイカを狙いやすいポイントです。アタックすべき所は潮がぶつかり流れが変化している場所や、石などの障害物がある場所、水深の変化する場所を狙っていくのが釣果を上げる最大のカギになります。ポイントを狙えるようタックルは遠投できるものを使い攻略しましょう。
アオリイカを狙う時間帯
アオリイカ釣りでは時期や場所だけでなく、狙う時間帯も重要なポイントになります。イカを狙うのは「夜」というのが一般的な定説ではありますが、どの時間が狙いやすいか順に紹介します。
マズメ時
マズメと呼ばれる時間帯は、釣り用語で日の出や日の入りの前後1時間を指します。マズメ時はプランクトンが活発に行動する時間帯で、それに伴いプラントンを餌にする小魚、さらにその小魚を餌とするアオリイカも活発に捕食活動を始めるため最も釣りやすい時間帯になります。
夜
夜の時間帯に釣れる理由は色々な説がありますが、その中の1つの大きな理由はポイントを絞りやすいという点にあります。常夜灯などの光にはプランクトン・アジ・イワシなど光に集まる性質を持つ生物が集まります。そこにそれらを餌とするアオリイカも捕食しようと集まってくるからです。広大な場所からポイントをやみくもに探すのではなく、常夜灯など光のある場所を中心に狙っていきましょう。
日中
日中の時間帯のアオリイカは警戒心が強く、他の時間帯よりも釣ることは難しいです。しかし日中の時間帯にエギングに挑戦することでいいこともあります。それは水がクリアであればですが、餌木を動かしたときのイカの反応を直接黙視することができ、イカがどのように餌木に対して反応するのかを確認することができます。エギングの経験が浅い方は、そこでエギングのトレーニングをしてマズメ時や夜に備えるの事も大切です。
エギングの釣り方のコツ:シャクリの3つの基礎
シャクリアクションはエギングをするうえで最も大事なテクニックになり、釣果を上げるためにはいかにアオリイカを誘えるかが鍵となってきます。シャクリはイカに餌がいると思わせ、イカの食欲を刺激し、捕食スイッチを入れさせる効果があります。一説ではイカはパニック状態の餌に対してしか捕食のスイッチが入らないと言われているため、餌木を上手くしゃくるアクションが重要になってきます。
エギングでのシャクリ方のコツ
エギングにおけるアクションではラインスラックをいかに上手く使えるかが最も大事になります。ロッドを動かしていく際にラインを張り続けた状態にしていると、餌木はただ手前に進んできてしまいます。ラインスラックを作りながらのシャクリ方だと餌木の動く範囲が広くなり、上下に動く幅がアップし横方向にも長い距離ダートさせることが可能になります。これからエギングにチャレンジする方が習得すべきしゃくり方のコツは、いかにラインスラックを上手く使えるかということを念頭においてチャレンジしてください。
釣り方のコツ①・シャクリの基本「1段シャクリ」
1段シャクリは海の底付近にいるイカを釣る時に効果のあるテクニックです。基本動作としては1回しゃくった後テンションを緩めフォール、そのままもう1度しゃくってテンションを緩めフォール、と同じ動作を繰り返します。餌木を急に上に引き上げるのではなく、低めの位置を同じくらいの幅で動かし続けることがこの釣法の基本アクションです。
釣り方のコツ②・シャクリの基本「2段シャクリ」
2段シャクリはエギングでのベースとなる最も効果的なしゃくり方です。基本的な動かし方はイカの幅に合わせて2回しゃくってテンションフォール、また同じようにイカの幅に合わせて2回しゃくりテンションフォールさせる、これの繰り返しになります。アクションのコツとしてはしゃくりで餌木にどういう動きをさせるかが重要で、1回目にしゃくった時に餌木が上向きになるよう動かし、2回目にしゃくる時に餌木を上に跳ね上げさせるイメージでしゃくることが大切です。
釣り方のコツ③シャクリの基本「多段シャクリ」
多段シャクリのアクションは、イカに対してどれだけ餌木をアピールできるかが重要になるので、餌木がより高く跳ね上がれるよう2段以上のシャクリを入れてできるだけ高く上げるようにします。状況によりとても効果的なしゃくり方になりますが、高くしゃくるため、必然的に水深の深いところでしかできないしゃくり方になります。
エギングの釣り方のコツ:シャクリの3つの応用
エギングにおけるシャクリのテクニックやアクションは前項で述べたとおりになりますが、それだけでは攻略できない場所や状況によってさまざまなテクニックが必要になってきます。ここからはそんな応用のテクニックを説明していきます。
釣り方のコツ④・エギング応用テクニック「ドリフト」
ドリフトとはエギを潮の流れにのせて滑らせるテクニックになります。エギを潮の流れにのせて狙いの場所まで運び、潮と潮がぶつかり合っている澱みに落とし込みます。
釣り方のコツ⑤・エギング応用テクニック「キックバックドリフト」
自分の立ち位置から潮が沖に出ていくいわゆる逃げ潮の時に、エギを潮にのせてフルキャストでも届かない場所に狙い撃つテクニックです。
釣り方のコツ⑥・エギング応用テクニック「GTR」
「GTR」とはGround Tip Run(グランドティップラン)の略で、オカッパリでティップランする釣法です。釣り方のアクションは、ペンデュラムキャストを用いて、ボトムを取ってからの巻きシャクリで餌木を上に跳ね上げてからロッドをサビいたり、リーリングする事でエギを意図的に水平移動させる釣り方です。
アオリイカを狙うエギングの基本タックル
エギングはエギと呼ばれるルアーを用いた釣法です。エギングでは時に飛距離が必要になってくるので、長めのルアーロッド・PEラインなど飛距離を出せるセッティングが重宝されます。
エギングロッド
初めてエギングを始める方にはエギング専用のロッドがおすすめです。エギング専用のロッドは軽量で疲れにくく、エギをシャープにしゃくれる仕様になっています。初めての一本は8.5フィート(2.6m)前後が扱いやすいでしょう。
エギングリール
リールは海水対応のスピニングリールで、ダイワだと2500番台、シマノだと3000番台が良いでしょう。最近のリールは安いものでも性能が非常に高く、コストパフォーマンスはかなり高いです。
エギ
エギは狙いたい水深によって使い分けます。狙うエリアが浅ければ軽いエギ、深いエリアや潮の流れが激しい場所では重めのエギを使います。カラーはピンク・オレンジなど蛍光色のアピール系、青やオリーブなどの自然色のダーク系があります。基本的には両方用意しましょう。
エギングライン
エギングでは遠投性を重視したものを選ぶのが基本です。リールに巻くメインラインはPEの0.6号~1.0号、リーダーにはフロロカーボンの8ポンド前後を使います。春の大物や根がかりしやすい場所ではリーダーを太く12ポンドくらいに調整しましょう。
アオリイカにおすすめエギングロット3選
エギングではロットをシャクリ続けるロッドの選択がとても重要です。アングラーの好みや場所によって最適なロッドは異なりますが、長さ・軽さ・硬さ・価格の4点で一般的に選ぶべきエギングロッドを紹介していきます。
ダイワ エメラルダス 83M
バーサタイルロッドでユーティリティ性に優れ、基本性能の軽快なジャーク、軽量、高感度を磨き直した新生MXシリーズ。
ダイワ リバティクラブ エギング 862MH
コスパに優れているうえ操作性が良く、ビギナーでも扱いやすいクセのないモデル。
ヤマガブランクス カリスタ89ML/TZ NANO
アングラーの負担を軽減し、より繊細なエギングゲームへ
高い凡庸性を誇るモデルで、アングラーの負担を軽減するうえ見えない海中の空間把握性能に優れる。
アオリイカにおすすめエギングリール3選
エギングリールの特徴は、大きくイカの4点になります。
・2500番(メーカーと機種によっては~3000番)
・シャロースプール
・ハイギア
・ダブルハンドル
中でも必須は2500番とシャロースプールです。
この2つに重点を置いておすすめリールを紹介していきます。
シマノ 18 セフィア BB C3000SDHHG (ダブルハンドル)(2018年モデル) スピニングリール /エギング/アオリイカ/SEPHIA BB/SHIMANO
ハイエンドの機能と思想を集約したエントリーモデル。ハードな操作性に耐え、高い耐久性と滑らかな巻き心地の頑強なHAGANEギアを搭載。
シマノ セフィアSS C3000S
超軽量のマグナムライトローターを搭載。巻き出しの軽さ・優れたリーリング感度を特徴とするクイックレスポンスシリーズ。
シマノ (SHIMANO) スピニングリール 16 ヴァンキッシュ C3000HGSDH
NEWマグナムライトローターを中心とした低慣性&軽量化が鋭敏な感度を実現。クイックレスポンスシリーズの最高モデル。
アオリイカにおすすめエギングライン3選
見た目ではあまり違いが分かりませんが、エギングにとって飛距離と強度は非常に重要です。エギを出来るだけ遠くに飛ばした方が釣果は上がりやすいエギングでは、ラインはその飛距離にも大きく関係してきます。また岩などで擦れて切れてしまうこともあるため強度も必要です。
ダイワ エメラルダスセンサー ホワイト+Si 150m 0.6号【ゆうパケット】
スーパーPE仕様で高強力・低伸度・高感度。値段も安く毛羽立たないおすすめライン。
Rapala(ラパラ) PEライン ラピノヴァX マルチゲーム 150m 0.8号 17.8lb ライムグリーン RLX150M08LG
100%ダイニーマ・新開発特殊コーティング製法を採用した4ブレイデッド高性能PEライン
モーリス エギングプレミアムPE 0.8号
視覚性の高い独自のマーキングでアタリが取りやすく、独自のブレイデッド製法で適度な張りと強度を両立
エギの特徴や役割
エギはぱっと見では小魚やエビとも違う不思議な形をしており、一般的な魚を模倣したルアーとは大きく違う印象です。しかしイカから見れば魅力的なシルエットをしており、見ると抱きつきたくなるように作られています。
目玉
できるだけ小魚やエビに見せかけるようには必要不可欠なパーツです。目が良いイカを勘違いさせ、餌木を餌に間違えて抱きつかせるにはなくてはならないパーツになります。
針(カンナ)
イカを引っかけて釣るための針です。エギでは主流なのが2連針になっているものですが、小さなイカを狙う場合のエギは小さく、針が1つの物もあります。
おもり(シンカー)
エギを沈めるためについており、通常はここに大きさの数値が記載されています。狙うターゲットによってボディサイズのように使い分けます。
はね
着水した後のスピードをコントロールします。着水後はスピードを遅くして、シャクリの際にはブレーキをかけ手前への戻りが遅くなるようにして泳ぐ際のバランスをとっています。
ボディ
エギの形状は水中での動きを決める最も重要な要素になります。最近の主流になっているものは先が細く扁平なタイプです。
色
実際の魚に似せた自然色のものや、赤や黄色や紫といった蛍光色のものがあります。釣りたい場所の水の綺麗さや、時間が明るいのか暗いのかよって使い分けます。
おすすめのエギ5選
エギにはさまざまなカラーやサイズ、そして重量など数多くの種類があります。このエギはアオリイカを釣る時の季節や天候、海の濁り具合にも用途が違います。ここではどのシーンでも対応できるエギをおすすめ順に紹介していきます。
ヨーヅリ アオリーQ 大分型布巻 3.5号 マーブルサクラダイ
超高精度で均一なバランスを追求したエギの基本であり王道のモデル。
ヤマリア エギ王Q LIVEサーチ 3.0号 B03BPK(ピンク/金テープ)【re1604c06】【ゆうパケット】
老舗中の老舗が手掛けたモデルで信頼度は抜群。
ダイワ エメラルダス ラトル タイプS 3.0号 ピンク−コロナゴールド【re1604c06】【ゆうパケット】
エギング界のカリスマ「ヤマラッピ」監修のラトル入りのエギ。
マルキュー フィッシュリーグ エギリー・ダートマックス 3号 D26CM オレンジタイガーカモマーブル【8/20(月)0:00〜8/23(木)9:59】
横スライドダートが得意で、秋の子イカシーズンには最高のモデル。
ハリミツ:墨族 3.0号 [松浦テグスオリジナル]01:EGI-01(パープルテープ)【返品不可】
バランスが良く安定して釣れ、秋の日本海には最適のモデル。
エギングにあったら嬉しい道具
エギングは必要な道具が少ないため気軽にチャレンジできますが、釣れるためのコツやアクション、時期などとは別に、エギングを楽しめ、より快適に過ごせる道具もあります。そんな道具を紹介していきます。
ギャフ
ギャフとは先端に鉤がついている棒状の道具で、大物などを捕獲する時に重宝されます。さまざまな足場で対応できるようできるだけ長いものがおすすめです。
第一精工 オートキングギャフ 500 (カラー:ガンメタ) /エギング/イカギャフ/アオリイカ/
セーフティカバー付きで持ち運びも安心
クーラーボックス
美味しく食べるためにはやはり鮮度が大事になってくるので、できる限り保冷効果が高いものがおすすめです。両開き式で水栓が付いていると使い勝手もよく、洗う時にも最適です。
シマノ スペーザ ライト 350 LC-035M ホワイト ( クーラーボックス)
保冷効果が抜群で開閉や水洗いも簡単
まとめ
今回は「エギングでアオリイカを釣る」をテーマに、釣り方のアクションにおけるコツやテクニック、釣れるシーズンや時間帯などを紹介させて頂きました。興味を持った方はぜひオールシーズン楽しめるアオリイカ釣りに挑戦してみて下さい。
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イカは他にもヤリイカ・スルメイカ・剣先イカ・コウイカ・ヒイカなどそれぞれ違った釣り方のアクションやテクニックも必要で、違った楽しさを堪能できます。暮らしーののサイトでも他のイカについて釣り方のアクション、シーズンや時間帯などの解説もしていますのでぜひチェックしてみて下さい。
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