SF セイバー 30
グレゴリー ボーダー 35
SAAS FEE40
NORDKAMM 登山バックパック 40L
グレゴリー コンパス40
Inateck 40L ビジネス リュック
トリオン スパイン 50
ファーポイント55
HAWK GEAR(ホークギア)] バックパック 55L
Mardingtop 60L リュック
グレゴリー BALTORO 65
HOLE PACK 32L
旅行用バックパックを使うメリット
旅行用バックパックなら両手が空く!
何より両手が空くというのは大きなメリットです。またバックパックは、ポケットが沢山ついているものが多く、荷物を降ろさなくても、地図や財布などの必要な物が取り出せるので、使い勝手が非常によいですね。
旅行用バックパックは機動的!
海外でも国内でも、複数の地域を周遊する場合や、移動が多い旅をする場合はリュックがおすすめです。舗装されていない道を歩く時、大都会の駅で迷ってしまった時、スムーズに移動できるということは、それだけ時間と体力を節約することができますね。
バックパックならLCCで機内持ち込みも可能!
多くのバックパッカーが利用するLCCの航空会社では、受託手荷物料金は別料金として設定されていることがほとんど。無料で持ち込める機内持ち込み手荷物は、持ち込めるサイズや重量が決められているので、できるだけ予算を抑えたい人には身軽なリュックがおすすめです。
ゲストハウスでは旅行用バックパックが便利!
バックパッカーが利用する宿として人気のゲストハウス。その魅力は無駄を省いたサービスで、いわゆる素泊まりスタイルで低料金なこと。海外ではかなり前から一般的ですが、最近では日本でも増えてきましたね。
しかし、そういったゲストハウスはロッカーやベッドなど、個人が使えるスペースは限られます。そもそも、エレベーターがないことも多いので、背中に背負えるバックパックが便利なんです。
旅行用バックパックのデメリット
キャリーほどの荷物は入らない
常に荷物が多いという人には不向きかもしれません。重くなればなるほど、自分が辛くなってしまいます。自分が背負えるだけの荷物を厳選する必要がありますね。欧米の方で、非常に大きなバックパックを背負っている方も見かけますが、日本人の体型を考えると、どんなに大きくても60L台までが限界じゃないでしょうか?
防犯上の問題
これについてはいろいろな意見がありますが、布でできている以上どうしても刃物には弱いです。背負っている時に、切られて物を抜かれるなども聞きますので、気をつけなければいけません。ワイヤーロックなど防犯グッズも販売されていますので、検討してもよいかもしれませんね。
旅行用バックパックを選ぶ4つのポイント
旅行用バックパックと一口に言っても、各ブランドからさまざまな容量や素材のリュックが出ていて、どれを選んでいいのか悩んでしまいますよね。バックパックは、その旅のスタイルや荷物の量、行き先が海外か国内かによっても、おすすめのサイズは変わってきます。そこでおすすめの選び方をまとめてみました。
1,機内持ち込み可能なバックパックか
例えばジェットスターの機内持ち込み規定サイズは『H56cm×W36cm×D23cm』。2022年8月現在、国内、海外問わず、ほとんどのLCCがこれぐらいのサイズを規定にしているようです。どうせなら追加料金なしで旅行したい!!という方は、このサイズ内のバックがよいですね。
ただバックパックの利点は、リュック自体の大きさが多少オーバーしていても、容量いっぱいに荷物を詰めない限りは、規定内に収めることができる点。キャリーやスーツケースなど、形がある程度決まっているバックと違い、サイズ調整が可能なのが便利ですね。
2,旅行用バックパックは軽さが命!
意外と大事なのが、リュック自体の重さ。背負って歩くのですから、軽ければ軽い方がよいに決まっていますが、女性なら大体10kg前後、男性でも15kg前後までが担いで歩き回れる重さではないでしょうか。
できれば、ほとんどのLCCが機内持ち込み制限として設定している7kgに抑えたい所です。となると大事になるのは、やはりリュック自体の重さ。1kg違うだけで、持って行ける荷物が大分変わるわけですから、できるだけ軽いリュックを選びたいですね。
3,パッキングしやすいバックパックか
パッキングによって、荷物のサイズもかなり変わってきますので、意外と大事な要素です。特にパッキングがあまり得意じゃない人は、旅の途中バックパック内が乱れがちなので、ポケットが多めについている物などが便利ですね。
またバックパックの構造によっては、下の物が取り出しにくい時もあるので、複数からアクセスが可能な物や、大きく口が開くようなデザインも便利です。
4,旅のスタイル
一口にバックパッカーといっても、どんな旅をする予定なのかで荷物の量は変わってきます。
例えば、テントや寝袋などの野営できる装備を一式持ち歩いて旅をする人もいますし、極力最低限の物だけを持って、ゲストハウスなどに泊まりながら身軽に旅をする人もいます。
また東南アジアなどの暖かい国々だけ廻る予定なのか、それとも北米や南米のように寒暖差のある国々を廻るのか。日本でも、冬の北海道に行くのか、常夏の沖縄かで荷物の量は変わってきますね。
旅行用バックパック30L〜おすすめ5選!
目安としては、数日〜1週間程度の容量です。国内旅行や、海外でも東南アジアなどの暖かい国を旅行する時におすすめ!この容量で世界一周しちゃうなんて強者もいますが、かなり荷物をそぎ落とす必要があります。長期旅行で使う場合は、3日に1回は洗濯をするような感覚ですね。
旅行用バックパック:1/5 MILLET(ミレー) KULA30(クーラ30)
クーラ 30
容量 | 30L |
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サイズ | 29×51×19cm |
本体重量 | 860g |
創業1921年、100年近くの歴史を持つフランス発のアウトドアブランド、ミレーの30Lバックパックです。シンプル、軽量、機能的で国内・海外問わず、身軽に旅をしたい方にピッタリのため、おすすめですよ。
機内持ち込みは余裕!
ミレーKULA30の一番の特徴は、その軽さにあります。本体重量860gとかなり軽い設計なため、重量制限が心配な機内持ち込み時にも、余裕を持ったパッキングが可能です。サイズも国内、海外問わず、ほとんどの飛行機の機内持ち込み規定に対応しています。
メインルームの防犯対策
上部のジッパースライダー部に錠がつけられるため、海外旅行時などの盗難リスクに備えることが可能です。
旅行用バックパック:2/5 karrimor(カリマー) SABRE 30(セイバー30)
SF セイバー 30
容量 | 30L |
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サイズ | 55×30×20cm |
本体重量 | 1.1kg |
アルピニズム発祥の国イギリスのアウトドアブランド「カリマー」が、同国の軍隊や警察の特殊部隊のために特別に開発した〈SFシリーズ〉のリュックです。ミリタリー仕様ですので、もちろん耐久性、機能性ともに優れています。
女性バックパッカーにもおすすめ!
ミリタリー仕様でありながら、シンプルなデザインで飽きのこないバックパックなので、女性にもおすすめです。ヘッドの蓋になる部分は、小ポケットになっているため、何かと小物が多くなりがちな女子には便利ですよ。
旅行用バックパック:3/5 GREGORY(グレゴリー) BORDER35(ボーダー35)
グレゴリー ボーダー 35
容量 | 35L |
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サイズ | 34×54×23cm |
本体重量 | 1.3kg |
ボーダー35は、「Outside」マガジンのGear of yearを受賞していますが、さらに全面的に改良された商品です。以前のモデルよりも、より使いやすさを追求されています。シンプルで機能的なデザインと、LCCの機内持ち込みにも対応したサイズで、国内・海外どちらの旅行時にもおすすめの逸品です。
荷物を整理しやすい設計!
中は2つに仕切られ、荷物の整理もしやすい設計です。ラップトップとタブレットが保護できる、専用のスリーブが出し入れしやすい位置にあるため、空港でのチェックイン時に便利ですよ。
旅行用バックパック:4/5 Patagonia(パタゴニア) ブラックホール・パック 32L
HOLE PACK 32L
容量 | 32L |
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サイズ | 56×27×18cm |
本体重量 | 820g |
パタゴニアのブラックホール・パックは、コンパクトサイズながら収納力に優れたバックパックです。「パタゴニア」はアメリカのアウトドアブランドで、機能性とファッション性どちらも兼ね備えたデザインが、男女問わず人気となっています。
ブラックホール・パックのサイズも、LCCなどの機内持ち込み制限内ですので、国内・海外問わず活躍してくれますよ。
出し入れしやすいバックパック!
使いやすさのポイントは、上部と背面部の2ヵ所から荷物の出し入れが可能な点です。特に背面部は大きく開くので、荷物のパッキングも簡単にできますし、奥に入れたアイテムも取り出しやすくて便利ですよ。
軽くて丈夫な素材
素材はポリエステル100%で、本体重量840gと軽量で使いやすくなっています。通勤や通学はもちろん、丈夫な設計になっているため、世界旅行にも最適です。
旅行用バックパック:5/5 GRANITE GEAR(グラナイトギア) ルッセン35
ペリメター35
容量 | 35L |
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サイズ | 5.08x10.16 x10.16cm |
本体重量 | 226.8g |
ペリメター35は、1986年にアメリカのミネソタで生まれた、グラナイトギアというブランド商品です。グラナイトギアは流行のファッション的なバックではなく、ハイカーのためできる限り軽量化にこだわり続けてきたブランドとなります。
また軽さだけでなく、耐久性や機能性にも優れており、長く使い続けていけるバックパックとしておすすめです。
旅行用としてもおすすめな理由
ペリメター35は、上部のヒモを外して大きく開けられるのが特徴的です。また、ウエストの両サイドにはポケット付きボトムフラップもついており、便利な点も人気となっています。超撥水加工された素材を採用しているため、多少の雨ならば大切な荷物を守ってくれますよ。
更なる軽量化も可能
容量は35Lとありますが、商品説明には31~40Lと表記されています。数日の旅や東南アジアなどの暖かい地域への旅行であれば、こちらでも十分ですよ。
元々の重さが1.36kgと十分な軽さですが、ウエストベルトとフレームを取り外すことで、さらに軽量化が可能です。できるだけ荷物を軽くしたいバックパッカーには、とても嬉しい機能となっています。
旅行用バックパック40L〜おすすめ5選!
バックパッカーとしての長期旅行におすすめのサイズ。個人差はありますが、荷物を詰めると7kg〜13kgくらいといった所でしょうか。背負って歩くことを考えると、これくらいがちょうどよいという意見も多いですね。また、機内持ち込みが可能な最大サイズといってもよいでしょう。
旅行用バックパック:1/5 MILLET(ミレー) サース フェー40
SAAS FEE40
容量 | 40L |
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サイズ | L=51cm、M=48cm |
本体重量 | 1.54kg |
MILLETの旅行用バックパックとしておすすめしたいのが、サースフェー40です。MILLETはフランス初のヒマラヤ登山隊に、装備を提供したメーカーとして有名なブランドとなります。
そのため、登山などの山岳スポーツをする人々から、長年高い支持を集めています。S~Lまで3サイズを展開しており、男女とも身体に合うものを選べるのもポイントです。
高い収納力と耐久性
注目すべきは、その収納力の高さです。2気室構造で5つのポケットと、多数のストラップやレインカバーも標準で装備されています。旅先で散らかりがちな荷物も、スッキリとまとめられますよ。
また本体部の素材には、210デニールの丈夫なコーデュラナイロンを採用しています。耐摩擦性に優れているだけでなく、軽量性と強靱性に配慮されている点も魅力です。
旅行用バックパック:2/5 NORDKAMM 登山バックパック 40L
NORDKAMM 登山バックパック 40L
容量 | 40L |
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サイズ | 17~24x28x54cm |
本体重量 | 1330g |
海外でも人気の高い旅行用バックパックをお探しの方には、こちらのアイテムがおすすめです。こちらのバックパックは、ドイツで非常に売れているモデルで、価格は1万6千円ほど。
レインカバー付きなので、雨の日でも安心して利用できます。もちろん、ほかにも災害用のリュックやキャンプなどのアウトドアにも使用可能です。
豊富な機能性を搭載
こちらの旅行用バックパックは、快適な背負い心地を提供してくれます。背中部分には速乾性の高いドライメッシュを採用し、常にドライな状態を保つことが可能。
また、分厚いパッドをウエスト部分に取り付けることにより、重たい荷物を背負っている際も体を痛めません。気になるという方は、ぜひこの機会に購入してみてください。
旅行用バックパック:3/5 GREGORY(グレゴリー) コンパス40
グレゴリー コンパス40
容量 | 40L |
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サイズ | 32×55×25cm |
本体重量 | 963g |
グレゴリーのコンパス40は、旅行用バックパックとしての快適性が優秀なおすすめ商品です。すっきりとしたシンプルなデザインで使いやすい点も、人気となっています。1kg以下という軽さながら、丈夫な半硬質の素材を採用しているため、登山中も安心です。
旅行用バックパック:4/5 Inateck 40L ビジネス リュック
Inateck 40L ビジネス リュック
容量 | 40L |
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サイズ | 55x34x20cm |
安価で購入できる旅行用バックパックをお探しの方には、こちらのアイテムがおすすめです。価格は5000円と非常に安価なので、初めて旅行用バックパックを購入するという方にも適しています。
旅行はもちろんのこと、アウトドアやビジネスシーンでも活躍するデザイン。かっこいいデザインのバックパックを探している方にも適しています。
パッキングのしやすさも魅力のバックパック
こちらの旅行用バックパックは、防水性に長けています。レインカバーを装着することにより、さらに防水性を高めることが可能。また、防犯防止のためのファスナーポケットや施錠できるファスナーを取り付けています。
メイン部分は大きく開くことができるので、パッキングがしやすく、大きなアイテムも入れることが可能。ぜひこの機会に購入してみてください。
旅行用バックパック:5/5 アンダーアーマー UAターポリン バックパック 40L
1368944
容量 | 40L |
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サイズ | タテ54cmxヨコ30cmxマチ19cm |
本体重量 | 830g |
コンパクトに見えるバックパックをお探しの方には、こちらのアイテムがおすすめです。横から見たサイズ感が非常にコンパクトで、スタイリッシュさを感じさせます。
登山などのアクティブな場面はもちろんのこと、タウンユースでも馴染むシンプルなデザインです。気になるという方は、ぜひこの機会に購入してみてください。
フロントパネルはカスタマイズ可能!
こちらのバックパックのおすすめポイントは、取り外し可能案サックパックを内部に搭載しているという点です。ほかにもサイドジップを取り付けることで、背負ったまま荷物を取り出せるようになっています。
旅行用バックパック50ℓ〜65ℓおすすめ5選!
寒い地域に行く予定の人や、半年以上の放浪を予定している人、「ミニマリストって何?(笑)」という荷物多めのバックパッカーにも、おすすめの大きさです。重量も増えてくるので、身体への負担を考え、背負いやすいかどうかも重要なポイント。
また海外で受託手荷物として預ける場合、手荒に扱われることも考えて耐久性の高い素材を選びたいですね。
旅行用バックパック:1/5 MAMMUT(マムート) トリオン スパイン50
トリオン スパイン 50
容量 | 50L |
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サイズ | 66×33×22cm |
本体重量 | 2160g |
トリオンスパインはハイレベルのクライミングでも、軽快に動作できるように設計されたバックパックです。「MAMMUT(マムート)」は、スイスのゼオンに本社を置くアウトドアブランドとなります。ドイツ語でマムートはマンモスを意味しており、同ブランドのロゴとしても有名です。
「素材と加工、機能性において常にトップレベルを維持してきた」と自負しているため、高品質な点が魅力となっています。その堅牢さと使いやすさはもちろん、国内や海外を旅するバックパッカーにもおすすめです。
高い耐水性
素材は極めて丈夫で、耐水圧5,000mmのTritanリップストップナイロンを採用しています。コンビニのビニール傘が約500mmほどの耐水圧ですので、単純計算で約10倍あるということです。多少の雨なら、間違いなく荷物を守ってくれるでしょう。バックパッカーにとって大事な、IDやラップトップが入っていても安心です。
パッキングのしやすさも魅力
50Lの大容量ですので、収納スペースもあってパッキングも楽々できます。フロントは大きく開口するため、全ての箇所に簡単に手が届くのも便利ですよ。
旅行用バックパック:2/5 OSPREY(オスプレー) FARPOINT55(ファーポイント55)
ファーポイント55
容量 | 55L |
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サイズ | 65×32×32cm |
本体重量 | 1.76kg |
1974年に設立したカリフォルニア州のバックパックブランドです。旅先では、もっとも見ることの多いバックパックブランドのひとつとなっています。こちらはオスプレーのトラベル用バックパックで、高い収納力と使いやすさ、本体の軽さが人気です。国内だけでなく海外のバックパッカーにも人気があり、高い評価を誇っています。
着脱式デイパック
一番の特徴は、フロント部分がデイパックとして着脱できる点です。ゲストハウスについたら重いメイン部分を置いて、すぐに散策に行くことが容易にできます。またデイパックをフロント部分に取り付け、カンガルースタイルにすることも可能です。治安の悪い地域などで活躍してくれる機能と言えます。
旅行用バックパック:3/5 HAWK GEAR(ホークギア) バックパック 55L
HAWK GEAR(ホークギア)] バックパック 55L
容量 | 55L |
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本体重量 | 2.1kg |
5000円程度で購入できる旅行用バックパックをお探しの方には、こちらのアイテムがおすすめです。手軽に手に取れる価格なので、初めて旅行用バックパックを購入するという方にも適しています。
またシンプルなデザインながら、カラーバリエーションが豊富です。いずれも落ち着いたカラーとなっているので、お好みのデザインを探してみてください。
旅行用としても最適な機能性
こちらの旅行用バックパックには防水性が備わっており、サイズ感が非常に大きいため長期的な旅行に適しています。また、旅行に適したポケット機能を多数搭載することで、瞬時にアイテムを取り出すことが可能。
バックパックの下部には、寝袋用のコンパートメントを取り付けているので、アウトドアでの使用にも適しています。
旅行用バックパック:4/5 Mardingtop 60L リュック
Mardingtop 60L リュック
容量 | 60L |
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サイズ | 長33 x高76 x奥行24cm |
ミリタリー調の旅行用バックパックをお探しの方には、こちらのアイテムがおすすめです。カラーバリエーションが豊富で、全6色から選択できます。いずれもミリタリーチックなデザインなので、アウトドアにも馴染むのが特徴的。
また、こちらの旅行用バックパックには防水加工が施されているので、万が一雨が降ってきてしまっても安心です。
優れた機能性
こちらの旅行用バックパックは、メイン収納を1つから2つに分けることができるので、着替えなどを分けて収納したい場合にピッタリ。
またショルダー部分は、クッションを取り付けることで、長時間背負っていても疲れを感じづらいです。軽量素材で作られているのもポイントとなります。ぜひこの機会に購入してみてください。
旅行用バックパック:5/5 GREGORY(グレゴリー) バルトロ65
グレゴリー BALTORO 65
容量 | (S)61L(M)65L(L)69L |
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サイズ | (S)74×37×34cm(M)79×38×36cm(L)84×38×37cm |
本体重量 | (S)2.2kg(M)2.3kg(L)2.36kg |
グレゴリーのバルトロシリーズは、大型リュックの中でも、自分にぴったりのサイズが選べるため人気です。55L、65L、75L、85Lと4タイプの容量があり、S~Lまで選択できます。重さを感じさせない設計で、疲れにくいのが特徴です。
登山者の間では、「迷ったらとりあえずこれ!」という声も多い、超人気モデルとなっています。旅行用で使用するなら、65Lがバランス的にもおすすめです!
抜群の使いやすさ
内部へのアクセスは、フロントジッパーがU字に大きく開くので、パッキングしやすくなっています。そのため、旅行中も整理しやすいと人気です。また、個人の体型に合わせて自動で角度調節がされる、オートフィット機能が搭載されています。そのため、ショルダーハーネスとウエストベルトが歩行をサポートしてくれますよ。
女性には「DIVA(ディバ)」
「ディバ」シリーズは、バルトロの女性向けモデルです。50L、60L、70L、80Lと4タイプの容量別、サイズ別に発売されています。人間工学に基づいて、女性の体型にフィットするように作られているため、収納力と背負いやすさ共に優秀です。
最後に
以上、おすすめの旅行用バックパックを容量別に紹介してきました。旅行用としてのバックパックは収納力や、軽さ、背負いやすさも選ぶ上で重要なポイントですね。しかし、意外と重要なのがそのデザイン。
できるだけ気に入った物を購入することをおすすめします。好きなデザインのバックパックを持っていると、それだけで旅のワクワク度が何倍にもなりますよ。