検索アイコン
エックス
Facebook
LINE

見落とし注意!交通手段まとめ!

キャンプで見落としがちな交通手段。交通手段を決めないとキャンプ場や荷物を運ぶためのアイテムなど決められないことは意外と多いです。 そこで今回はキャンプに向かう交通手段の種類と簡単な解説をしていきたいと思います。それぞれ詳しい記事も載せてあるので参考にしてみてくださいね。
更新: 2022年8月22日
【編集部】マルヤマ
※商品PRを含む記事です。当メディアはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます。

一番楽で、一番楽しい、オートキャンプ。

Photo by *sii

オートキャンプは一番一般的で、一番楽で、一番自由度が高い交通手段になります。
荷物の量や大きさをそこまで気にしなくてもよく、比較的どのキャンプ場でも行きやすいのが利点です。

キャンプの後の観光や温泉、グルメなどおまけのアクティビティも手軽に楽しめるのでキャンプを満喫したい人や、初心者にもおすすめです。
ただし、サイトまで車が入れない場合もあるので予約の際にオートキャンプ場(車が入れるキャンプ場)を選ぶようにしましょう!

詳しいやり方や楽しみ方は下の記事を参考にしてみてくださいね。

ソロ・デュオキャンプとの相性抜群、バイクキャンプ。

Photo bychrissi_hch

バイクキャンプは名前の通りバイクや原付で行くキャンプのことで、基本的には車キャンプと同じですが車ほど荷物が載せられないので積み方に少しコツがいります。
若干不便な点もありますが、移動中の景色や雰囲気は他のスタイルにはない特別な時間が味わえます。

特にソロキャンパーならキャンプ中だけでなく、移動中も自分だけの時間を大好きな愛車と過ごせるのでおすすめです。
実際私もバイクキャンプがメインなのですが、お気に入りの音楽を聴きながら愛車とキャンプ場に向かう時間は最高です。

詳しいやり方や楽しみ方は下の記事を参考にしてみてください。

誰でもどこでも行ける、自転車キャンプ。

Photo bySimon

自転車キャンプは自転車好きの人や免許を持っていない人に人気のキャンプスタイルで、誰でもチャレンジできて自由度もある程度高いので多くの人におすすめできるスタイルです。
その一方キャンプ場選びを間違えると移動が大変だったり、ギアや車種選びも重要になってくるので、ある程度キャンプ慣れしてからのチャレンジをおすすめします。

細かい注意点やコツは下の記事で解説しているので是非見てみて下さい。

 

ゆるきゃん△でお馴染み、電車・バスキャンプ。

Photo by kalleboo

最後の電車キャンプは、車が運転できなかったりのんびり景色を楽しみながら移動したい人におすすめです。
また、大人気マンが「ゆるきゃん」でも頻繁にとり扱われるので多くの人に親しみのあるスタイルなのでイメージがつきやすいのではないでしょうか。

ただし、他のスタイルと比べスケジューリングや場所選びが重要になって来るので、行く前の準備は気合を入れましょう!
細かな注意点や準備方法は下の記事で紹介しているので是非読んでみて下さいね。