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【2022】ワークマンの焚き火に使える手袋特集。レザー素材で脅威の399円も!

ワークマンは作業服や作業用品の他に、アウトドア・スポーツウエアや靴、キャンプ用品を扱うお店ですが、焚き火に使える価格が安く高機能な手袋もあります。本記事の特集は焚き火にもピッタリのワークマンの手袋についてご紹介いたします。
2022年8月17日
makoji-
※商品PRを含む記事です。当メディアはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます。

目次

この記事で紹介しているアイテム

ワークマン フィールドグローブ

ワークマンWG-800

ワークマンオイルカワテ

ワークマンベストオイルマジック手袋

アウトドアクレストグローブ

人気のお店ワークマンとは

カインズや東急ハンズなどのベイシアグループ!

1980年に作業服、作業用品などの職人の店として出発したワークマンは現在47都道府県にお店を持ち、ベイシアグループの中核企業として発展を続けています。「声のする方に、進化する」の会社理念の元、近年はワークマンプラス、ワークマン女子などのお店も出店しておりどちらも好評。

商品は掲げた存在意義の「機能と価格に、新基準」通り、世の中にない高機能な商品を低価格でお客様に提供できるように品揃えされています。

アウトドア・スポーツ、キャンプ用品販売の専門店

全国に950店舗以上あるワークマンは、作業服、作業用品やアウトドア・スポーツ、キャンプ用品の専門店で業界トップを走る勢いのある企業です。PB商品の開発に力を入れてきたからこその、安いのに高機能でおしゃれな商品がたくさんあるラインナップは、多くのプロやアウトドア好きの支持をあつめています。

この記事ではキャンプ用品として、ワークマンの「焚き火にも使える手袋」の特集をいたします。(2022年8月時点での情報をもとにしています)

安くて高機能なワークマンの手袋

ワークマンの手袋は綿、ゴム、革、など各種

ワークマンプラスの公式オンラインストアには「手袋/グローブ」部門に綿軍手、ゴム手袋、アウトドアグローブ、革手袋、アラミド牛革手袋などの42品目が紹介されています。

レジャーや建設、運搬、組み立て、造園、防災、キャンプなど、それぞれの用途に対応できる品揃えがあり、価格が安く、高機能なので多くの分野のプロやキャンパーに大人気です。

ワークマンの価格は安くても高機能なのがうれしい!

画像の手袋はインスタグラムに投稿された99円のワークマン「匠の手ワーク&アウトドア天然ゴム背抜き手袋」です。手のひらの部分が天然ゴムなので、テントサイト設営作業や重いものを運ぶときに活躍します。

SS~Lまでの4サイズ展開ですが、耐熱・耐火ではないので火のついた薪や炭などを直接つかむことはできません。が、滑らないので自然を相手の作業にはもってこいの手袋で、一双あると重宝します。


キャンプやBBQの焚き火に欲しい耐熱・耐火機能

キャンプやBBQで焚き火を使った調理が人気ですが、安全に焚き火を楽しむためには、耐熱・耐火機能を持つグローブをおすすめします。短時間なら火のついた薪などを直接持っても火傷などの心配のない手袋を探しましょう。

ワークマンプラスの公式オンラインストアには価格と一緒に耐熱・耐火機能も記載されていますので確認することができます。

アウトドア用品・キャンプ用品・アウトドアウェア/手袋/グローブ | ワークマン公式オンラインストア

ワークマンプライベートブランドの牛革手袋

出典:Unsplash

ワークマンはPB商品の開発に力を入れていて、価格が安く高機能な製品をラインナップしていることを前述しましたが、牛革を使った焚き火に使える手袋が人気でおすすめです。いずれも使いやすく、焚き火や溶接などで活躍する手袋ですが、その特徴やサイズ・価格などのご紹介をいたします。

ワークマンの焚き火に使える牛革手袋

①レザー素材で脅威の399円のフィールドグローブ

レザー素材でSSサイズが脅威の399円ですが、S・フリーサイズは499円になります。レザー素材なので、焚き火の炎や薪のささくれ、斧などから手を守って活躍してくれます。


しかも手首を絞ってあるので脱げにくい縫製です。オイル加工で柔らかくしてあり、ジュニアや女性の方も使いやすいのですおすすめします。

ワークマン フィールドグローブ

品番・材質429・牛床革オイル加工・内綿付き
機能耐摩耗・耐熱性
特徴手首絞り、ジュニア・女性向き
サイズ・価格SS、399円・S、フリー・499円

②牛床革オイル内縫い内綿付き手袋

指先を湾曲に仕上げる立体仕上の縫製になっています。使い始めから指の可動性がいいので、アウトドアやキャンプの他に溶接の仕事などにも使いやすく、使うほどに手になじみます。オイル加工の内綿付きで、汚れても洗濯OKですし、手に付けた時のソフト感もいい感じです。


ワークマンWG-800

品番・材質WG-800・牛革オイル加工・内綿付き
機能指先湾曲仕上
特徴使い始めから握りやすい・ブラウン
サイズ・価格ML・795円

コスパと機能性がいいワークマンの革手袋

コスパ最高、ワークマンベストの革手袋

出典:Unsplash

ワークマンには「ワークマンベスト」というプライベートブランドがあります。ロゴの「WAKMAN BEST」が目印で、「プロが認める品質と機能があり、低価格」の価格訴求商品のブランドです。

プロが使って納得のいく機能があり、しかも価格が安いので多く方の支持をあつめています。アウトドアレジャーやキャンプ、焚き火、BBQなどで、火のついた薪や鉄板なども不安なく触ることができますのでご紹介します。

③ワークマンベスト牛床革オイル加工背縫い手袋

出典:ライター撮影

柔らかいので薪などをつかみやすく、焚き火を使うキャンプやBBQでも使いやすくなっています。裏地はありませんが他メーカーなどと比べても際立ったコストパフォーマンスです。

レジャーだけでなく溶接や運搬、造園、建設、組み立て、日曜大工、園芸などにも使える革手袋で、火花や硬いもの、尖ったものなどから手指を守ってくれますので大きな需要のある手袋になります。

ワークマンオイルカワテ

品番・材質WK-200A・牛床革オイル加工
機能油に強い
特徴ハードな作業OK
サイズ・価格MLLL・350円

④ワークマンベスト牛床革オイルマジック手袋

このワークマンベストの牛床革のオイルマジック手袋も裏地はついていませんが、一双299円と驚く価格になっています。洗濯OKですし、やわらかく用途もさまざです。

重量物からの手指の保護や、マジック付きなので手首のやけどからの予防にもなります。機械や溶接、防災などにも使われますがキャンプや焚き火、BBQなどにも最適です。

ワークマンベストオイルマジック手袋

品番・材質WK600・牛床革
機能マジック手袋
特徴柔らかく洗濯OK
サイズ・価格MLLL・299円

⑤強さを併せ持つワークマンアウトドアクレストグローブ


1.5mmの厚みのある牛革を使っていますが、使いやすさと強さを持つように作られたアウトドアグローブです。薪を焚く、火を調節するなどの他に、キャンプサイトの設営やハンモックの設置などのあらゆる作業にも使いやすくなっています。

火の粉に強く、洗っても硬くなりません。薪の凸凹やささくれがあっても平気に掴むことができますし、木の枝などの処理などにも安心して使うことができます。サイズはSSからLまでの展開です。

アウトドアクレストグローブ

材質牛革
機能適度な厚みの操作性
特徴洗濯OK・固くなりにくい
サイズ・価格SS-SML・1780円

焚き火やBBQは安全に楽しみましょう

出典:Unsplash
 

キャンプや焚き火は本当に楽しいものです。ただ、火を使う時は周りの状況をよく確認しておく必要があります。周囲に迷惑をかけたり、樹木を焦がしたり、地面にダメージを与えたりすることはNGです。

また、軍手などを使っても焚き火や調理、BBQなどはできますが、自然の中では想定外のことが起きやすく、特に焚き火には大きな注意が必要です。特集のワークマンの焚き火に使える手袋は短時間なら直接、火にさわれるので、安心感があります。

焚き火やワークマンが気になる方はこちらもチェック

焚き火に使えるワークマンプライベートブランドのおすすめ革手袋を中心に特集してご紹介してきましたが、焚き火調理やキャンプで活躍する耐火手袋や、ワークマンが気になる方はこちらもチェックしてみて下さい。