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【気軽に楽しめるダイビング】シュノーケリングとは?やり方から魅力まで簡単解説!

「スノーケリング」は誰でも楽しめる手軽なマリンスポーツです。今回は初心者でも楽しめるようにスノーケリングとは何なのか、魅力や道具の使い方なども紹介しますね。また、スノーケリングに必要な練習とは何なのか疑問に思うことも合わせ紹介します。
2022年7月14日
揚げ餅

泳げない人でも楽しめるマリンスポーツとは

シュノーケルなら初心者でも楽しめる

Photo byKinEnriquez

シュノーケリングとは、浅瀬や水面を専用の器具をつけて泳ぐマリンスポーツの一種です。海中に潜ることがないため初心者でも楽しみやすく、早く泳ぐことも不要なため必要になる技術が少なく誰でも楽しめます。

シュノーケリングライフジャケットのように浮力のあるシュノーケリングベストを使う場合もあります。そのため、泳げない方でも手軽に楽しめるマリンスポーツです。


シュノーケリングの目的とは

シュノーケリングは他のマリンスポーツと異なり、漂うようにゆっくりと泳ぎながら顔だけを水面につけて海中を観察するレクリエーションです。スノーケリングは呼吸用のパイプが、水中メガネとなるマスクを併用するため、顔を水面につけていても口から呼吸できます。そのため、ずっと海中を観察できます。
 

スノーケリングとは

シュノーケリングの正しい表記はスノーケリングです。シュノーケリングとは、ドイツ語のシュノーケル、英語のスノーケルが混ざった誤った呼び方です。そのため、正確にはスノーケリングが正しい呼称となります。ただし、本記事では呼び慣れているシュノーケリングと記載します。

シュノーケリングとダイビングとの違い


ライセンス不要

Photo byFIRSTonline

シュノーケリングは、界面を漂うように泳ぐだけのため、ライセンスがありません。誰でもしたいときにすぐに楽しめる手軽さがシュノーケリングの大きな特徴です。

一方、ダイビングとは深く潜ることを意味し技術が必要なためライセンスが必要になる場合があります。また、誰もが自由に潜れるわけではありません。そのためライセンスがない場合はインストラクターと一緒に潜るケースが一般的です。

必要な技術の違いとは

シュノーケリングとダイビングでは技術面に大きな違いがあります。ダイビングは酸素ボンベやウェットスーツなどより専門性の高い装備が必要になります。また、水圧の影響を受けるため減圧を考えるという専門的な知識も必要です。さらに、深く潜るのためにきちんと泳げる必要があります。


道具の違い

Photo byarhnue

ダイビングとシュノーケリングでは道具の違いも大きく、シュノーケリングは簡単に整えられますが、シュノーケリングは手軽に整えられません。ダイビングには酸素ボンベ、ウェットスーツなどが必要なため、専門店に行かないと揃いません。

一方シュノーケリングの道具は、夏季になるとホームセンターや100均一でも購入できるようになります。専門店に行く必要がなく手軽に購入できる点も違いです。

シュノーケリングの魅力3選

1:泳げなくても楽しめる

Photo byKanenori

シュノーケリングの魅力とは泳げなくても楽しめる点です。前述したように早く泳ぐ必要はありません。ライフジャケットのように浮力のある装備に呼吸ができるパイプとマスクを使って漂うだけでも立派なシュノーケリングです。パイプが海上に出ている限り空気はずっと吸えるので、肺活量に自身がない方でも問題なく楽しめます。

2:装備を整えやすい

Photo bystux

前述したように装備が整えやすい点もシュノーケリングの魅力。シュノーケリングの最低限必要な基本の装備とはシュノーケル(呼吸用パイプ)、マスク、フィンの3点です。このうちフィンはなくても泳げる方なら問題ありません。

簡素な子供用のシュノーケル、マスクは100均で購入できます。また、近年は少し高価なモデルになりますが、シュノーケルとマスクが一体化されたより便利なモデルもあります。

3:身近な場所で可能

身近な場所で楽しめる点もシュノーケリングの魅力。遊泳禁止区域や漁船、その他船舶が通るような沖ではなく浅瀬で楽しむレクリエーションのため身近な場所できます。また、海だけではなく川でも楽しめるため海水浴が苦手な方でも満喫できます。

高知県の四万十川、三重県の銚子川など清流として人気の川では海と同じようにシュノーケリングも大人気です。

シュノーケリングのやり方とは

装備の準備

Photo byMBatty

まずは装備を用意するところから始めましょう。基本の三点セットと言われているシュノーケル、マスク、フィンだけではなく万が一に備えてシュノーケリングベストもあったほうがいいでしょう。事前にマスクの内側を水洗いしておくとくもりにくくなります。また、事前に市販の曇り止めを散布しておくのも有効的です。

シュノーケルの練習

Photo byclicjeroen

シュノーケルの根本はマウスピースのようになっており、口に咥えます。そのため呼吸は常に口にするようになるため地上で少し練習してみましょう。マスクは基本的に鼻まで覆われているため鼻からの呼吸はできません。

口での呼吸に慣れてきたら入水してシュノーケリングを楽しむだけです。泳げない方でもシュノーケリングベストがあると体が浮きやすいため楽しめます。

初心者にはツアーもおすすめ

シュノーケリング初心者はツアーもおすすめです。ダイビングと異なり気軽に楽しめるため気軽に参加できるツアーも豊富にあります。また、ツアーでは事前に装備の使い方や泳ぎ方なども教わるため、泳ぐのが苦手な方でも楽しめ瑠葉になっており小さな子供にもおすすめです。

さらに、体験ツアーだと各種装備の貸出もあるためより身近に体験でき、インストラクターも同伴のためより安心安全なスノーケリングができます。

シュノーケル用の道具の選びとは

マスクの選び方のポイント

Photo byulleo

シュノーケリングマスクは一眼タイプやフルフェイスタイプなどがあります。フルフェイスタイプは圧迫感がありますが、シュノーケリングと一体化されており鼻呼吸が可能なため初心者におすすめでのモデルです。

一眼タイプは低価格で海水浴で使われているゴーグルとあまり変わらない装着感あり、使いやすいモデルになります。また、視力が悪い方でも二眼タイプのマスクなら近視に調整することもでき、裸眼でも見えやすいように調整できます。

シュノーケルの選び方とは

Photo byPublicDomainPictures

シュノーケルには主に3つのタイプがあります。シンプルなJ型のタイプや口元のまでの長さが調整できる蛇腹パーツがついているモデルなどがあります。J型はシンプルな分、安価で100均で発売されているモデルが多いです。

また、形状だけではなく構造にも違いがあり水が入りにくいように弁がついているものもあります。よく見比べて選ぶようにするといいでしょう。マウスピースの大小などもきちんと自分に合うか確認しましょう。

フィンはストラップタイプが便利

フィンには靴のように素足にそのまま装着するタイプとマインシューズの上から履いて履き心地を調整するストラップタイプのものがあります。砂浜から歩いて入水する場合は、ストラップタイプの方がおすすめです。簡単に履き心地が調整できるため初心者でも分かりやすいモデルです。

用意しておいた方がいい道具

ラッシュガードや日焼け対策

Photo byjplenio

海に深く潜ると光は吸収されますが、紫外線はあまり吸収されず深くまで届きます。そのため海面を漂うシュノーケリングでは日焼け対策が必須です。水濡れに強いウォータープルーフの日焼け止めきちんと用意するかラッシュガードを用意したほうが良いでしょう。

ラッシュガードとはサーフィンをするときにケガから身を守るために着ていたので化繊のシャツのような衣類のことです。着たまま泳げ紫外線対策に非常に有効的アイテムになります。

シュノーケリングベスト

シュノーケリングベスト

出典:楽天
出典:Amazon
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シュノーケリングベストはツアーでは用意されている道具の一つです。しかし、個人で楽しむ場合は使われないこともあります。シュノーケリングベストは救命胴衣のように浮力がありますが、泳ぐときにじゃまにならない補助用の浮力体。

そのため、足がつるなどのトラブルが起きたときに命を守ってくれる道具となるため用意しておいたほうがいいでしょう。

事前に練習したほうがいい基本技術とは

マスククリアのやり方

マスクに水が入ってくると視界が見えにくくなり危険です。しかし、水中でゴーグルをとると塩水が目に入る危険性も考えられるのでマスククリアという基本的なテクニックを覚えておくといいでしょう。

マスククリアとは空気でマスク内に入った水を押し出す方法です。マスクの上部を抑えながら少し上を向き、鼻で息をゆっくり吐き出すと水が押し出されていつでも視界が確保できます。方法自体は簡単ですが、事前に練習しておくといいでしょう。

シュノーケルクリアのやり方

シュノーケルクリアとはシュノーケルの中に水が入ってきたときに水をシュノーケルから出し切る方法です。シュノーケルクリアに関しては難しい動作は不要です。水面に顔を出し思いっきりシュノーケルに空気を吹き込むだけです。

シュノーケルが太いと呼吸しやすいメリットもありますが、シュノーケルクリアをするときに水を押し出す空気量が多くなります。そのため、肺活量に自身がない方や子供は小型のシュノーケルがおすすめです。

無理にする必要はない

前述したマスククリアやシュノーケルクリアは基本テクニックですが、地上で落ち着いて水を出せばいいので無理にする必要はありません。特にシュノーケルは肺活量が弱い方だと一回で水を出しきれない場合もあるため無理にせず、落ち着いて水を出しましょう。

シュノーケリングの注意点

波の高さと離岸流に注意

Photo byPexels

波が高いと遊泳に向いていないため、シュノーケリングもやりにくくなります。また、波が高いとシュノーケルの先から海水が入り込みやすいため注意しましょう。離岸流とは浅瀬から沖合に向かう早い流れのことです。

短時間で沖合まで流される危険な流れのため岸との距離を常に確認しておきましょう。離岸流は流れに逆らって戻ろうとすると無駄に体力を消費するため、横に泳いで離脱しましょう。

二人一組で

シュノーケリングは初心者でも子供でも楽しめる安全なマリンスポーツですが万が一のことを考えて個人で楽しむ場合でも必ず二人一組で行いましょう。ゴーグルやシュノーケル、身体に何かトラブルが起きても二人一組ならすぐに対処しやすくなります。

海の生き物に注意

シュノーケリングは海の生き物に注意しないといけません。クラゲやウミヘビのように危険性が知られている生き物だけではなく生態系保護の観点からサンゴなども触らないように注意しましょう。シュノーケリングは海中観察を目的とし採取はしないようにしてください。

マリンスポーツ入門におすすめ

Photo byPublicDomainPictures

シュノーケルとは初心者でも楽しめるマリンスポーツ。また、シュノーケル、マスクは低価格でも購入できるため少ない予算でも始められます。マリンスポーツの一種ですが、スポーツという意味合いは少なくのんびり楽しめるレクリエーションの要素が強めです。また、シュノーケリングベストを使うと泳ぎが苦手な方も楽しめます。

ただし注意点や覚えておくと便利な基本的な技術などもあるため初めてする場合はツアーで体験することもおすすめです。

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