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アークテリクス「インデックス15」は軽くて収納力◎気軽に背負って出かけやすい!

アークテリクスのインデックス15は、大変軽量でありながらも15Lという容量を備えた、何かと使い勝手のいいバックパックです。本記事ではそんなアークテリクスのインデックス15について、さまざまな角度から魅力や特徴を紹介しています。
2022年4月12日
奏咲
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この記事で紹介しているアイテム

Arc'teryx インデックス 15 バックパック

アークテリクス「インデックス15」は気負わずに使える

Arc'teryx インデックス 15 バックパック

出典:楽天
出典:楽天
出典:Amazon
出典:Amazon

アークテリクスの「インデックス15」はデイハイクやデイリーユース、日帰り~1泊程度の小旅行にも最適なバックパックです。素材がポリエステルなので撥水性もあり、多少の雨であれば弾いてくれます。

15リットルという容量を備えながらも本体の重量は僅か220gに納まっているインデックス15について、本記事を通してチェックしていきましょう。インデックス15が持つ魅力や特徴・おすすめのコーデなどをご紹介します。

なお、本記事は2022年4月8日に作成されています。商品に関する情報は執筆時点のものとなりますのでご了承ください。

魅力①とにかく軽くて使いやすい

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アークテリクスのインデックス15はポリエステル素材で作られており、とても「軽量」なのが大きな特徴です。本体の重量は僅か220gで、容量15リットルのバックパックとして考えると非常に軽量。軽いからこそ取り回しやすく、快適な背負い心地を実現しています。

荷物が少ないのに重いといった事態にはならない

本体が軽ければ、バックパックを背負った時の快適度は間違いなく向上します。本体そのものが重いと、荷物が少ないのに妙に重く感じて肩がこる、腰を痛めてしまうなど身体へ余計な負荷をかけることになってしまいます。

疲労感の軽減につながる

アークテリクス・インデックス15であれば、仮に収納する荷物が多かったとしても、本体が軽いおかげで軽よかな足取りで動けるでしょう。身体の疲労感を軽減させられるかもしれません。バックパック特有の重みや肩のこり方などへの苦手意識を変えられる可能性を秘めているアイテムです。

魅力②仕事・アウトドア・ジム、どんなシーンにもぴったり

Photo by johnlemon

15リットルという容量も絶妙です。大きすぎず小さすぎず、あらゆる用途で活用できるでしょう。例えば、ジム・アウトドア・仕事・学校生活などが挙げられます。それぞれになぜインデックス15が適しているのかを解説いたします。


アウトドアやジムの場合

例えば、ジムに行くときに持って行きたい着替えや、軽食類・ペットボトル(水筒)などを全てインデックス15へ収納できます。アウトドアであれば上記に加えて必要な器具類を入れられるでしょう。

ただし、アウトドアの場合、15Lだとアクティビティにもよりますが少々心もとない可能性もあります。特に宿泊を予定している場合は、準備の段階でインデックス15で問題がないかどうかを確認しておきましょう。

仕事や学校に行くのにも最適

Photo by elinerijpers

また、通勤・通学用途でも使えるでしょう。いわゆるパソコン専用のスリーブなどはないものの、メインコンパートメントのサイズ的に問題なく収納可能です。また、10インチまでのタブレットを収納できるスリーブも搭載しています。

荷物が日によって変わることも多い学生ですが、後ほど紹介する通りメインコンパートメントの開口部が大きく開くので、タブレットなどのかさばる荷物も出し入れがしやすくて便利です。書類・筆記用具・財布なども余裕を持って収納できます。

魅力③折りたためるポケッタブルタイプだから旅先でも活躍

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インデックス15は「ポケッタブルタイプ」という特徴も持っています。バックパック本体をコンパクトなサイズに折り畳んで持ち運べるので、セカンドバッグや予備のバックパックとして旅行の際の荷物に忍ばせておくといった使い方ができるでしょう。

フロントポケットに収納が可能

アークテリクスのインデックス15は、フロントポケットにバックパック全体を収納できるような構造に設計されています。通常時のサイズは高さ×幅×奥行きがそれぞれ約44×25×25cmとなっていますが、これを手のひらサイズほどにまでコンパクトに折り畳むことが可能です。

旅行での活用例

Photo byveerasantinithi

アークテリクスのインデックス15をコンパクトに折り畳んでおけば、旅行などの際にとても便利です。例えば、他の大容量バックパックの中にインデックス15を忍ばせておき、旅先で行動する際はこちらをメインパックとして使うなどの活用の仕方があります。

本体が軽いので不慣れな土地で長時間歩くことになったりした際も疲れにくいので便利です。もしくは、何かとかさばりがちなお土産類専用の荷物入れとして使うといった活用方法もあります。

魅力④入り口がガバッと開くから荷物の出し入れらくらく


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先ほど軽く触れましたが、インデックス15はメインコンパートメントの開口部が大きく開きます。そのため、荷物の出し入れが非常に簡単です。先ほど登場したお土産類は、箱がやたらと大きくてかさばるものも多く有ります。しかし、インデックス15は入り口がガバッと開くので簡単に出し入れができます。

ドラム型のメインコンパートメント

アークテリクス・インデックス15のメインコンパートメントはいわゆる「ドラム型」が採用されています。本製品の場合は楕円形に開くのが特徴で、かなり大きく口が開くため、室内用のシューズなども楽々出し入れできるでしょう。

また、近頃は当たり前になりつつあるダブルファスナーを搭載。左右どちらからでも・どちらにでも開けやすいので、利き手を問わずメインコンパートメントが使えます。ジッパー自体も滑らかに動いてくれるので、ストレスなく開け閉めができるでしょう。

魅力⑤性別問わず使えるシンプルなデザイン

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ここまではアークテリクス・インデックス15の機能面について注目してきました。本製品の特徴は機能面による使い勝手の高さだけではなく、洗練されたシンプルなデザインも大きな特徴です。そのおかげで、性別や年齢を問わず使いやすい製品になっているのです。

女性が使っても違和感のないサイズ感

アウトドア系のバックパックは大きすぎたり、目立ちやすい派手なデザイン・カラーリングが特徴的な製品も珍しくありません。しかし、あインデックス15は高さ44cm・幅と奥行きは25cmとコンパクトなサイズ感で、単色のデザインにまとまっています。そのため、男性・女性どちらが使っても何ら違和感はありません。

7色のカラーバリエーション

アークテリクス・インデックス15のカラーバリエーションは7色展開。Black・赤系のSangria・藍色系のLadon・紫系のAzalea・水色系のIliad・モスグリーン系のBushwhack・オレンジ系のDynastyと個性豊かです。

好きな色を選ぶのはもちろん、自分が普段よく着るコーデに合わせやすい色を選ぶのもおすすめです。「選ぶ楽しさ」も味わえるバックパックとも言えるかもしれませんね。

インデックス15のおすすめコーデ集

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インデックス15はカラーバリエーションが豊かなので、それぞれに適したコーデは異なります。そういった意味では、コーデを選ばず使いこなせるバックパックです。派手なカラーを選べば、個性を発揮することもできます。


コーデに合わせやすい万能カラー

そんなカラーバリエーションの中でも比較的幅広いコーデと組み合わせやすいのは、BlackやLadon辺りでしょう。特にシックにまとめたい方や、学生の方は悪目立ちしないシンプルなBlackがおすすめです。基本的にどんなコーデにも合わせやすくて便利なカラーです。

まさにアウトドア感を醸し出せるBushwhack

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モスグリーン系のBushwhackの場合は、ミリタリースタイルなどとの相性も悪くありません。インデックス15自体はミリタリーバックパックではありませんが、Bushwhackの色味がミリタリー感やアウトドア感を演出してくれます。

メインとしてもサブバッグとしても活躍してくれる

本記事を通して紹介してきた通り、インデックス15はメインバッグとしてはもちろん、ポケッタブル仕様なのでサブバッグとして持ち運ぶのも便利なバックパックでした。とても軽量なので、快適に背負って移動できます。

防水商品というわけではありませんが、ポリエステル素材なので一定の防水効果が見込めます。そのため、通勤・通学・天候の変化しやすいアウトドアにも最適です。普段使い用の鞄をお探しの方は、ぜひインデックス15も候補に入れてみてくださいね。

アークテリクスのインデックス15が気になる方はこちらもチェック

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