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かわち夢楽でキャンプ後、訪れたおすすめスポット5選!

南河内郡は見どころ豊富なスポットです。里山あり、歴史情緒溢れる街道・古墳ありと1日では回り切れません。当記事では、「かわち夢楽」さんでキャンプを楽しんだあと、周りやすいおすすめスポットを5つ選んで紹介します。南河内郡へ訪れる際、参考にしてみてはいかがでしょうか?
2022年3月17日
ソウカワ ヨウスケ

キャンプ後の恒例!ご当地巡り!

ライター撮影:近つ飛鳥の里太子にて

淡路島に続き、キャンプ後に訪れやすい観光スポットを巡り、実際の感想や見どころをお伝えします。今回は、キャンプ場のある南河内郡河南町から近い太子町周辺を散策しました。

自然豊かな地域性に加え、歴史を感じさせる寺社仏閣も豊富。今回は時間の都合上、古墳をすべてめぐることはできませんでしたが、誰もが知っている「聖徳太子」が眠る叡福寺を参拝。南河内郡へ訪れるときの参考にしてみてください!

当記事は、2022年2月12日訪問時点の情報をもとに作成しています。価格や営業時間に関することは問い合わせの上、ご利用ください。

「かわち夢楽」のフィールドレビューはこちらから

「かわち夢楽」は自然溢れるとても過ごしやすいフィールドでした。1日に受け入れるグループも多くないため、隣同士ゆったりとした間隔を保て、静かな時間を堪能できます。スタッフの小西さんからお聞きした話や私が得た感想はこちらの記事からご覧ください。

おすすめスポット1:さとやまCafe

ライター撮影:スタッフの小西さんと

「さとやまCafe」は、「かわち夢楽」に併設されており、受付も兼ねています。インタビューをさせていただいた際、翌日の出発前に食事をしようと考えていました。

ライター撮影:ジビエカレー

スタッフの小西さんから「初めて食べてもらうなら」とおすすめしていただいたのが、鹿肉を使った「ジビエスパイスカレー(税込1,000円)」です。

スパイスの調合からこだわり、酸味の効いたカレーは次から次へと口に運びたくなるような美味しさ。辛味が欲しい方は別で用意されているスパイスをお好みで振りかけるとよいでしょう。

また、サラダやお漬物は地元で採れた新鮮野菜をふんだんに使用しています。

ライター撮影:初めて実物を見たかもしれない

Cafeは手作り感がとても素敵で、故郷に戻ったような感覚を味わえるのがポイント。藤で編まれた置物や火鉢などがとても素敵でした。

スポット情報

  • 住所:大阪府南河内郡河南町持尾732
  • 営業時間:10:30~15:30
  • 公式サイト:https://kauchi.org
  • TEL:0721-93-7761

おすすめスポット2:近つ飛鳥の里太子

ライター撮影:道の駅店舗入り口

「かわち夢楽」から車を走らせること約10分。小さな道の駅「近つ飛鳥の里太子」があります。規模としては小さいのですが、バイクツーリングや自転車で訪れる人で賑わっているスポットです。

販売されている商品は、地元産の野菜が豊富にそろえられており、お土産に喜ばれるお菓子や名産品が並べられていました。

中でもおすすめしたいのは、太子町で収穫されるぶどうを使用したワインです。帰宅後に味わいましたが、リンゴジュースのようなフルーティーな口当たりを楽しめるため、普段ワインが苦手な人にもおすすめ。

ライター撮影:購入したお土産。左から「飛鳥ワインにごり新酒」「焼にんにく」「旅めぐり(プリントクッキー)」

スポット情報

  • 住所:大阪府南河内郡太子町大字山田2265-1
  • 営業時間:9:00~17:00
  • 公式サイト:http://www.kkr.mlit.go.jp

  • TEL:0721-98-2786

おすすめスポット3:竹内街道歴史資料館

ライター撮影

道の駅「近つ飛鳥の里太子」の案内板に沿って、徒歩5分の場所にあるのが「竹内街道歴史資料館」です。竹内街道とは、奈良県の長尾から大阪府の堺を結ぶ日本最古の「官道」とされています。

竹内街道の起源は、推古天皇21年に整備された「大道(たいどう)」にあります。

飛鳥と大陸との行き来を担う「外交の道」、聖徳太子信仰を支える「信仰の道」、物資を運ぶ「経済の道」…。現在もなお国道166号として大阪と奈良を結んでいます。

ライター撮影:御背板はとても重たい

資料館には、1400万年前に生み出されたサヌカイトを原料とした矢尻や銅鐸、太子町周辺のジオラマが展示されており、長い歴史を味わえるスポットです。

自分自身が手に触れられるものもあり、重量10kgを超える「西国三十三度行者御背板(おせた)」を背負い、昔の人に想いを馳せられます。

江戸時代初期から昭和30年代前半まで,この西国三十三所を廻った民間の廻国修行者の存在が確認できる。

行者は,サンドサン,オセタハン,セタブッサンなどと呼ばれ,各々オセタ(御背板,もしくは御背駄)背負って廻国をした。

ライター撮影:趣深い竹内街道

道の駅から資料館へ訪れるまでに通る道も趣があり、歩いているだけで楽しめるスポット。入館料も大人200円とリーズナブルですよ。

スポット情報

  • 住所:大阪府南河内郡太子町大字山田1855
  • 営業時間:9:30~17:00(入館は16:30まで)
  • 公式サイト:https://www.town.taishi.osaka.jp
  • TEL:0721-98-3266

おすすめスポット4:太子温泉

ライター撮影:太子温泉入り口

太子町といえば、「聖徳太子」です。ノスタルジックな気分を味わえる昔ながらの温泉はキャンプの疲れを癒してくれました。

泉質は単純温泉温泉・弱アルカリ性となっており、リウマチや疲労回復に効果があるとされています。

ライター撮影:懐かしさに心を撃ち抜かれる光景

温泉以外には、昔懐かしいゲームセンターやマッサージチェアが並んでいる情景に子どもの頃の記憶が呼び覚まされました。

周辺には、観光スポットとなる寺社仏閣が点在しているため、観光で疲れた足や腰を癒してくれる温泉といえるでしょう。

スポット情報

  • 住所:大阪府南河内郡太子町山田1131
  • 営業時間:(入湯)8:00~21:30
  • 公式サイト:http://taishi-onsen.com
  • TEL:0721-98-4126

おすすめスポット5:叡福寺北古墳

ライター撮影:南大門

太子温泉から車で約10分の場所に聖徳太子が祀られている叡福寺があります。聖徳太子といえば、小学生でも知っている歴史上の偉人です。私が子どもの頃にはもうありませんでしたが、旧紙幣で56年の長きにわたり肖像として用いられてきました。

その種類は百円札から一万円札まで、その時代に合わせた最高額紙幣の紙幣に取り入れられ、国民から広く知られ、歴史上の事実が証明されている数少ない人物です。

ライター撮影:金剛力士像

叡福寺の中にはさまざまな神様や偉人が祀られており、見どころを紹介すると、叡福寺の入り口にある「南大門」の金剛力士像は猛々しさを感じさせます。

ライター撮影:宝塔

重要文化財に指定されている「宝塔」は1652年に再建された建築物ですが、歴史を感じさせてくれました。

ライター撮影:聖徳太子御廟

1番奥に祀られている「聖徳太子御廟」は、神々しさを感じさせ畏怖の念を抱き、気がつけば手を合わせていました。

ライター撮影:宝蔵の外館

生憎、寺宝を展示している「宝蔵」は閉館期間となっていましたので、開館時期に訪れてみようと思います。(1〜2月は閉館)

古くから多くの人が参拝に訪れ、パワースポットとされている場所です。

スポット情報

  • 住所:大阪府南河内郡太子町太子2146
  • 営業時間:8:00~17:00
  • 公式サイト:https://eifukuji-taishi.jp

  • TEL:0721-98-0019

南河内郡は自然と歴史を感じられる!

ライター撮影:竹内街道歴史資料館「太子町の古道と遺跡の分布」ジオラマ

冬キャンプで訪れた「かわち夢楽」さんから、車で周りやすいスポット情報をご紹介しました。誰しもその名を知っている聖徳太子縁の地として、たくさんの寺社仏閣や古墳が点在しています。

少し山手へ入ると昔懐かしい里山が広がる地域があり、街中には歴史情緒溢れる町屋・街道の風景を堪能できるのが特色です。キャンプやアウトドアと併せて、長い歴史の営みを感じたい人におすすめします。

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冬キャンプデビューに必要なアイテムや楽しみ方、魅力をお伝えする連載を担当させていただいています。初めて記事を読まれた方は、ぜひ過去の連載記事もチェックしてみてください!

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冬キャンプの魅力を伝える企画として、11月より寄稿させていただく「ソウカワヨウスケ」です。アウトドア経験はあるものの、冬キャンプは初心者。そんな私が道具を買い集めるところから冬キャンプを楽しむ魅力をお伝えします。

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