歌舞伎町の治安が気になる!
東京都内でも屈指の繁華街として知られている歌舞伎町。しかし、「治安がよいイメージがない」という方も多いのではないでしょうか。確かに歌舞伎町にはさまざまなイメージがあり、中にはネガティブな要素もあるので注意が必要です。
歌舞伎町の治安や危ないエリアをチェックしよう
本記事では、歌舞伎町を訪れる際に知っておきたい治安状況についてご紹介します。どのような形で治安が守られているのか確認しておけば、より安心して歌舞伎町に出かけられるのではないでしょうか。
また、特に気をつけておきたいエリアや注意したいポイントについても解説します。きちんと気をつけておくことで、歌舞伎町の負の面だけでなくよい面も見えてくるはず。治安について、詳しく確認していきましょう。
具体的な現在の治安状況
まずは、現在の具体的な治安状況についてご紹介します。歌舞伎町では、治安を保つためにさまざまな工夫が凝らされているので、要チェック。現在はどのような状況なのか確認してから、お出かけしてください。
警察のパトロール
治安を守るために、歌舞伎町では定期的に警察によるパトロールが行われています。歌舞伎町を歩いていると、パトカーに乗った警察が巡回している姿を見ることは珍しくありません。また、パトカーだけでなく徒歩や自転車などでも頻繁に巡回を行い、トラブルが起きていないか見回っています。
このように警察が巡回しているということは、やはりトラブルが起きる可能性があることを示唆していると言えるでしょう。しかし、警察の目の届く範囲にいれば安心だと考えられます。
カメラによる監視を継続
どんなに人員を割いたとしても、警察だけで全ての範囲を見守るのは不可能だと考えられます。そのため、歌舞伎町の各所には犯罪を抑止するためのカメラを設置しているのも治安のポイントです。
常にカメラで撮影をすることで、何かトラブルが起きた時の証拠になります。また、カメラがあることで「悪いことはやめよう」と抑止力にもなるでしょう。多くのカメラによって犯罪率が下がったという話もあり、治安維持に役立っています。
犯罪抑止の看板
人の目の留まるところに犯罪を抑止するための看板をたくさん設置しているのも、歌舞伎町の特徴です。「犯罪反対」など、悪いことを考えている人の気持ちに訴えるような内容の看板が多く掲げられています。
こうした看板も少なからず治安の維持に影響しているでしょう。また、犯罪防止の看板が多いところは犯罪が起きやすい場所とも考えられるので、避けておいた方が無難です。
昼間であればあまり問題はない
このように、歌舞伎町では治安を維持するための対策が取られています。そのため、昼間であればそれほど治安が悪いことを気にしなくてもよいと考えられるでしょう。ただし日が暮れると危険性は増すので、その点には注意してください。
悪いイメージを持たれる理由
そもそも、どうして歌舞伎町は「悪い場所だ」と思われるようになったのでしょうか。続いては、治安が悪いイメージを持たれる理由についてご紹介します。悪い場所だと思われるようになった理由を確認し、より注意するようにしてください。
風俗店が多い
まず挙げられる理由として考えられるのが、風俗店の多さです。表通りではあまり見かけられませんが、一歩裏通りに入るといかがわしいお店だらけ、ということは珍しくありません。こうしたお店は運営元が犯罪組織と関わりがあるケースも考えられるため、注意が必要です。
客の呼び込も多数
周辺のお店による客の呼び込みも、多くあります。風俗店に限らず、キャバクラや居酒屋などの呼び込みも他のエリアと比べて多いと言われているので、注意しましょう。中には強引な呼び込みによってトラブルが起きることもあり、治安の悪化につながると考えられています。
お酒に酔った人が頻出する
いろいろな飲食店が立ち並び、お酒を提供するお店も多いのが歌舞伎町の特徴です。昼間からお酒を提供するお店も珍しくないため、太陽が出ているうちから酔っ払いが歩いている可能性も。お酒に酔った人同士のトラブルが発生する確率が高くなるため、治安が悪いと言われるようになりました。
深夜まで賑やか
深夜になっても開いているお店が多く、賑やかな状態が続くのも「悪い場所だ」と思われる理由です。深夜になっても遊んでいる人が多い=だらしない生活を送っている人が多いというイメージから、治安が悪いと考えられるようになったとされています。
特に危険な場所はここ!
治安を守るためのさまざまな対策が行われている歌舞伎町ですが、中には治安の維持が難しい場所もあると言われています。ここからは、特に危険な場所についてご紹介するので、歌舞伎町を訪れる際には注意してください。
1丁目・2丁目には特に注意
数ある中でも気をつけておきたいのが1丁目・2丁目です。1丁目には風俗関連のお店が多く立ち並び、強引な勧誘も多いので要注意。2丁目はラブホテルが多く、犯罪率が高い場所とも言われています。特に深夜は1丁目・2丁目を避けて歩くようにしましょう。
区役所通りを渡った先に気をつけよう
他に気をつけておきたいのが、区役所通りを渡った先です。このエリアにも風俗店がたくさん並んでおり、トラブルが起きやすい場所として知られています。暴力団のトラブルが起きたこともあったと言われているので、近づかないようにしてください。
歌舞伎町で気をつけるべきこと
きちんと気をつけていれば、歌舞伎町は必要以上に怖がる必要のないエリアです。ここからは気をつけておきたいポイントについて解説します。しっかりと注意を払った上で、歌舞伎町の散策を楽しむようにしてください。
話しかけられても応対しない
もし知らない人に話しかけられたら、何も反応しないようにしてください。少しでも反応を示すと、どんどん話しかけてきて口車に乗せられてしまう可能性があります。呼び込まれて入ったお店が高額のお金を請求するところだった、というトラブルも少なくないので、気をつけましょう。
人気のない場所へ行かない
あまり人が通っていないところには、行かないようにすることも大切です。何かトラブルが発生したとしても、助けを呼ぶのが難しくなります。なるべく表通りを歩くようにして、何か起きたら誰かに助けを求められる状況を作っておきましょう。
帰宅が深夜にならないようにする
深夜に近づくほど、犯罪率は高まると言われています。どんなに遊ぶのが楽しかったとしても、深夜にならないうちに帰宅するのがおすすめです。特にお酒を飲んでいると判断能力が鈍るので、しっかり時間を意識して過ごすことが大切になります。
歌舞伎町の治安をしっかり把握しよう
現在の歌舞伎町は、犯罪を防ぐための対策がたくさん取られています。警察の見回りやカメラの設置などによって、トラブルの発生率が下がったという話も。そのため、深夜にならないうちなら特に大きな心配をしなくてもよいと考えられます。
ただし、エリアによっては常に危険とされているところもあるので注意が必要です。しっかりと治安を把握した上で、安全に楽しめる場所を選んでください。今回ご紹介した歌舞伎町の情報を参考にして、お出かけしましょう。
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治安が悪いと言われている歌舞伎町ですが、きちんと注意していれば楽しい時間を過ごせる場所でもあります。関連記事では歌舞伎町のお出かけ情報をご紹介しているので、治安を把握した上で行ってみてはいかがでしょうか。
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