sunaoソフトクリーム
ダイエット中も甘い物が食べたいというときはありませんか。我慢ができず食べてしまい、罪悪感に悩まされることもあります。そんな時でも罪悪感なしで食べることができるのがsunaoのソフトクリームです。
sunaoのソフトクリームのバニラ味は1個わずか80kcal、ダイエット中にスイーツやソフトクリームが食べたい時におすすめです。低脂肪で低糖質で楽しくダイエットに挑戦しましょう。（当記事は2021年7月20日時点の情報をもとに作成されております。）
グリコのソフトクリーム
グリコではいろいろなアイスやお菓子を販売していますが、その中でダイエット中の人に向けて作られているのが低脂肪、低糖質のsunaoになります。ソフトクリームの他にクッキーもあり、人気のシリーズです。グリコの人気アイスには、牧場しぼりやパナップなどがあります。
いずれのソフトクリームもエネルギーが195kcal～280kcal、脂質10.8g～17.5gです。グリコのsunaoはグリコ本来の美味しさを残しながら、カロリーと脂質、糖質を大幅にカットした、低脂肪、低糖質シリーズになります。罪悪感ナシで思いきりいただきましょう。
sunaoソフトクリーム6選
sunaoのソフトクリームには、いろいろな種類があります。バニラ味にチョコ、抹茶、ストロベリー＆ラズベリー、そしてマカダミア＆アーモンド味です。形もコーンタイプ、カップタイプとモナカがあり、2021年現在全6種類になります。
コーンタイプのソフトクリームはチョコ＆バニラと濃い抹茶と薄い抹茶を合わせた重ね抹茶の2種類です。ダイエット中に食べるお菓子というと、コクや風味に物足りなさを感じます。sunaoは糖質や脂質をオフをしながら、美味しさが楽しめるソフトクリームです。
1.バニラ味ソフトクリーム
sunaoのバニラ味ソフトクリームは、1個120gでカップタイプです。カロリーは1個80kcal、ハーゲンダッツのバニラは110gで244kcal、グリコ牧場しぼりは120gで195kcalになりますので、半分以下になります。
ダイエットのとき一番に気になるのが、食品に含まれるカロリー量です。sunaoのバニラ味は、カロリーが低いだけでなく、低脂肪低糖質で、ダイエット中に罪悪感なしで味わうことができます。
バニラ味のカロリー・脂質・糖質
sunaoのバニラ味は1個120g、80kcalで、脂質3.8g、糖質8.3gのソフトクリームです。同じグリコの人気のバニラアイス、牧場しぼりと比較すると、牧場しぼりの脂質が10.8gのため半分以下になります。
同じバニラの風味を味わうことができるのに、低脂肪、低糖質のsunaoは、値段も1個150円前後と低価格です。カロリーや糖質だけでなく、値段も安心のおすすめソフトクリーム、ぜひダイエット時のスイーツとして楽しんでみましょう。
2.チョコ＆バニラ味ソフトクリーム
sunaoのチョコ＆バニラのソフトクリームは、小さなコーンの上にたっぷりのソフトクリームが乗ったボリュームたっぷりのアイスです。チョコレートクリームのアイスとバニラアイスの他に、ほろ苦チョコレートソースがトッピングされています。
コーンの上に、しっかりとのったソフトクリームは大満足の存在感です。ダイエット中でも罪悪感ナシで、満足あるチョコレート味のソフトクリームを味わうことができるのでなはいでしょうか。
チョコ＆バニラ味のカロリー・脂質・糖質
sunaoのチョコ＆バニラのソフトクリームは、コーンタイプなのにカロリーはわずか97kcal、糖質9.2g脂質5.4gです。一般のコーンにのったソフトクリームと比較してもかなり低糖質、低脂肪になります。
同じような手作り風チョコソフトのカロリーは、1個190mlで243kcal、脂質12.3gです。sunaoのソフトクリームなら、ダイエット中でもカロリーは他のソフトクリームの半分以下、糖質オフ、脂質オフ罪悪感ナシで楽しみましょう。
3.かさね抹茶味ソフトクリーム
sunaoのかさね抹茶のソフトクリームは、濃い抹茶味と薄い抹茶味の両方を楽しむことができるソフトクリームです。普通の抹茶味のソフトクリームだけでも楽しいですが、ダブルの抹茶を楽しむことができます。
かさね抹茶は宇治抹茶と北海道の生クリームを使用した本格的ソフトクリームです。抹茶味のカップタイプはありますが、袋入りの抹茶のソフトクリームは珍しく、めったに味わうことができません。抹茶味好きには貴重なアイスです。
抹茶味のカロリー・脂質・糖質
なかなか同じような抹茶ソフトクリームがないため、グリコのセブンティーンアイス濃い抹茶と比較してみましょう。濃い抹茶は1個95mlでカロリーが208kcal、脂質11.2gになります。
同じ抹茶味のグリコのアイスと比較しても、sunaoは1個97kcalで脂質5.4gで、低カロリー低脂肪です。抹茶は苦みがある分、糖質が多いように見えますが、チョコ＆バニラと同じになります。sunaoのコーンアイスは、味が違っても脂質や糖質は同じようです。
4.ストロベリー＆ラズベリー
sunaoのストロベリー＆ラズベリーは、カップタイプのソフトクリームです。甘酸っぱいベリーの風味にクリーミーなコクのある味わいを楽しむことができます。
イチゴ味が好き、ベリーの甘酸っぱさが好きという人におすすめのソフトクリームです。イチゴとラズベリーの果肉入り、ダイエットをしながら美味しいイチゴ味のアイスクリームを味わうことができます。
ストロベリー味のカロリー・糖質・脂質
ストロベリー味のあるカップ型アイスは少なく、ハーゲンダッツ1個110mlと比較すると量はsunaoの方が多くなります。カロリーはハーゲンダッツが236kcal、脂質が14.8gに対して、カロリー、脂質ともに1/3以下です。
ハーゲンダッツは上品なコクが人気のアイスですが、値段も1個300円になります。sunaoのストロベリー＆ラズベリーは滑らかでコクがあり150円です。値段もオフしながら低カロリー、低脂肪、低糖質、罪悪感ナシで楽しみましょう。
5.マカダミア＆アーモンド
ナッツ好きに人気のマカダミアナッツ＆アーモンドは、美容にもおすすめのソフトクリームです。マカダミアナッツやアーモンドが入っているのに、バニラと同じ80kcalというのは、他のアイスではありません。
キチンとナッツの風味を味わうこともでき、クリームにもナッツ風味を味わうこともできます。ダイエット中でもナッツを我慢できない、という人におすすめのソフトクリームです。
ナッツ味のカロリー・脂質・糖質
ハーゲンダッツなど、同じカップアイスでも味によってカロリーや脂質、糖質の量は違います。しかし、sunaoはバニラもストロベリーも、そしてマカダミアナッツ＆アーモンドもカロリーは全く同じ80kcalです。
ナッツが好きだけれど、ダイエット中だから我慢してバニラ、抹茶と味を変える必要がありません。ハーゲンダッツのマカダミアナッツは297kcal、脂質22.4gになりますが、sunaoは80kcal、脂質4.6gです。sunaoならカロリーも脂質もオフできます。
6.チョコモナカ
片手で手軽に美味しいソフトクリームを食べたいという人に人気のアイスが、モナカアイスです。糖質オフソフトクリームsunaoにも、美味しいチョコモナカがあります。
モナカ生地の内側にはパリパリ食感の美味しいチョコがサンドされた本格的なチョコモナカアイスです。sunaoはチョコレートもモナカも我慢したくない、という人におすすめのアイスモナカになります。
チョコモナカ味のカロリー・脂質・糖質
モナカアイスは小麦粉の生地を使うため、他のsunaoよりもカロリーや糖質が高めになります。しかし、一般的なチョコモナカは150mlで303kcal、脂質は16.7g、sunaoは110kcalになるので、半分以下です。
脂質も7.1gで一般的なチョコモナカアイスの半分です。値段は他のsunaoのソフトクリームと同じ150円前後になります。モナカアイスが好きな人は、罪悪感ナシのsunaoに置き換えてみましょう。
低糖質低脂肪のsunao
sunaoのソフトクリームは、2016年に糖尿病やカロリーコントロールを必要とする人のために作られたアイスです。コクや滑らかさを出すために、生クリームの代わりに豆腐を使いました。他のアイスより、食物繊維も多いソフトクリームです。
その後作られたsunaoのソフトクリームでも、同じように豆乳を使うことで、生クリームの量を少なくしても滑らかで美味しいアイスを実現しています。カロリーが気になる、低脂肪、低糖質のアイスが欲しい人が、罪悪感なく食べることができるソフトクリームです。
sunaoのカロリー
sunaoはカップタイプが1個80kcalになります。味は3種類ありますが、全て80kcalになるように作られたソフトクリームです。コーンタイプはコーン部分がクリームの量も多くなり生地を使っているため、カロリーは高くなります。
また、モナカも生地分のカロリーが高めです。それでもコーンを材料にするなど、食物繊維も豊富で、他のアイスクリームよりも低カロリーになります。
sunaoの糖質
sunaoの糖質は、6.7～9.2gで他のソフトクリームの半分以下です。sunaoは糖質に砂糖と、スクラロースという甘味料を作っています。スクラロースはブドウ糖と果糖が結合した二糖類、砂糖と同じものです。
虫歯にならず血糖値の上昇にも影響しにくい、ということでアイスの他にもいろいろなスイーツや飲み物にも使われている甘味料です。sunaoではこのスクラロースを使うことで、糖質オフの効果があります。
sunaoの脂質
ダイエット中の人が気になるのは、糖質と脂質の量です。氷が原料のアイスは、低脂肪のアイスになります。しかし、氷は苦手、アイスはソフトクリームがいいという人もいますね。sunaoは脂質が3.6～5.4gと低脂肪です。
sunaoはソフトクリームの滑らかさを出す生クリームの代わりに、豆乳を利用することで低脂肪を可能にしました。一般的なソフトクリームより脂質は半分以下にオフ、ダイエット中でも安心です。
sunaoのお菓子と食品
グリコのsunaoではソフトクリームの他に、ビスケットやクリームサンドのサブレも製造販売しています。2020年には、ビスケットサンドのソフトクリームもありました。
人気のsunaoは、常に新しく美味しいソフトクリームやお菓子、食品のリゾットなど新商品を販売しています。小麦胚芽や大麦をブレンド、低糖質、低脂肪の商品ばかりです。ダイエット中でもsunaoシリーズを利用して、我慢をしないダイエットをしましょう。
グリコのカロリーコントロールアイス
ダイエットだけでなく、糖質制限をしている人向けのスイーツが増えています。グリコではsunaoの前身として2016年に「カロリーコントロールアイス」というアイスを販売していました。全て1個110mlで80kcalに抑えた低カロリーアイスです。
材料に豆腐を使うことで、カロリーオフ、糖質オフ、脂質オフを可能にし、一方卵の使い方でコクを出す工夫をしていました。sunaoはさらに味わいをアップしたシリーズになります。sunaoはダイエットだけでなく、糖質をコントロールしたい人のためにもおすすめです。
罪悪感ナシsunaoのソフトクリーム
sunaoはバニラやチョコを楽しみながら、低脂肪、低糖質を可能にしたソフトクリームやお菓子のシリーズです。痩せたいけど食べたい、糖質をコントロールしなければいけない、そんな人でも罪悪感ナシで味わうことができます。値段もわずか150円と普通のお菓子と同じです。
ダイエット中は甘い物を我慢していませんか。sunaoはデザートやスイーツを我慢していた、という人におすすめしたいソフトクリームになります。暑い日は氷菓子もいいですが、sunaoのソフトクリームで、おいしいデザート時間を楽しみましょう。
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