佐賀には貰って嬉しいお土産が満載!
佐賀県は、九州の北西部に位置し、東は福岡県、西は長崎県と接しており、また北にはリアス式海岸と砂浜が多い玄界灘、南は干潟と干拓地の有明海という、風景が全く異なる二つの海に挟まれています。
また朝鮮半島まで約200㎞と近い位置にあることから、古くから大陸文化の影響を受け、大陸の窓口として歴史的にも文化的にも重要な役割を果たしてきており、伝統工芸や伝統産業の陶磁器などの焼き物、織物、カステラなどの食べ物も大陸や海外の影響を受けたものが多くなっています。
佐賀には、独特の風合いの特産品が多い!
佐賀の食品としては、ミカンやイチゴ、ナシなどの果実生産が多く、海の幸として玄界灘のアジやサバ、イカやタコ、エビなど、また有明海の貝類や海苔、カニ類なども有名で、さらにお茶や米、佐賀牛の産地でもあり、日本酒も銘酒が揃っています。
今回は、佐賀に行ったら是非買いたい、誰にでも喜ばれるお土産について、美味しいお菓子類や特産品としてのグルメ、工芸品や雑貨などをご紹介していきますので、是非、佐賀名物をチェックしてみてください。
おすすめの佐賀のお土産:お菓子6選
ここからは佐賀のおすすめのお土産としてお菓子を6選、ご紹介します。
おすすめの人気お菓子①:さが錦
「さが錦」は、佐賀に伝わる伝統の織物「佐賀錦」の上品な華やかさと風合いをモチーフにした和菓子とも洋菓子とも言える、和洋折衷の銘菓です。その上品な味わいにより、これまでお菓子品評会で最高賞を何度も受賞するなど、今や佐賀を代表する銘菓でお土産の定番になっています。
さが錦の柔らかい生地には、山芋が練り込まれ小豆や栗がそのまま入っていて、ふんわりと焼き上げられており、さらにその上下をバウムクーヘンで挟み、独特の風味が創り出されていて、緑茶や抹茶、コーヒーや紅茶など何でも合う味わいとなっています。
佐賀名物、定番スイーツのお土産!
「さが錦」の老舗村岡屋では、オリジナル味に加え、抹茶味もあり、ひとつずつ袋に入っている箱入りや、羊羹のように食べやすい手頃な大きさに切るタイプもあります。また佐賀駅近くの本店には喫茶スペースもあり、佐賀観光の休憩がてらゆっくり「さが錦」などの銘菓が楽しめます。
佐賀のお土産屋さん最新情報
さが錦【村岡屋】
- 住所〒840-0816
佐賀市駅南本町3-18 - 営業時間9:00~19:00 定休:第2、第4水曜日
- アクセス「佐賀駅」南口から徒歩約6分
おすすめの人気お菓子②:白玉饅頭
「白玉饅頭」は、明治時代に佐賀市の吉野家の初代が、屋形船などが多く出ていて避暑地としてにぎわっていた佐賀郊外の「川上峡」で何か皆に喜んでもらえるものとして、饅頭を売り出したのが始まりでした。
白玉饅頭の名前の由来は、神功皇后の妹の「與止旦女(よどひめ)」が佐賀の川上神社に参詣した際に献上した菓子を見ながら「このように白く玉のような子供を授かりたい」と願ったことから「白玉饅頭」と名付けられました。
佐賀名物、定番スイーツのお土産!
白玉饅頭は、二回捏ねて、二回蒸すのが特徴となっていて、それだけ手がかかるので味の方も、奥深いと人気があります。また、形も小ぶりで口に入れると歯切れがよく、こしがあり、包んでいる皮に味がついていないため餡子の風味がよく伝わり、すぐ次の饅頭に手が伸びる後を引く美味しさとなっています。
現在でも本店は川上峡の近くにあり、添加物や保存料は使用してない安心できる川上峡名物の銘菓が揃っています。また「和・CAFE」では、川上峡を眺めながら白玉饅頭や白玉ぜんざいなどの和菓子と、抹茶やココナツのぜんざいなどを楽しむことができます。
佐賀のお土産屋さん最新情報
白玉饅頭【元祖吉野家】
- 住所〒840-0203
佐賀県佐賀市大和町大字梅野173 - 営業時間8時00分~17時00分 定休:第2・4水曜日
- アクセス「佐賀駅」から車で約20分
おすすめの人気お菓子③:小城羊羹
「小城羊羹(おぎようかん)」は、佐賀県小城市が発祥とされる、江戸時代から続く昔ながらの伝統の製法により作られる羊羹で、表面にできる砂糖の結晶のシャリシャリとした食感と歯ざわりが特徴となっていて、長い間佐賀のお土産の定番となっています。
この小城羊羹は、硬めに煉り上げた羊羹の元を羊羹舟に流し込み、固まった後にとり出し、長方形に切り竹の皮で包みセロハンをかぶせ、丁寧に箱詰めにしています。また保存料などは一切使っていないので、安心してお土産やギフトにできる和菓子です。
佐賀名物、定番スイーツのお土産!
小城羊羹を作っている小城市にある「村岡本舗」の本店は、昔ながらの造りとなっていて、令和2年に「砂糖文化を広めた長崎街道~シュガーロード~」の構成建物のひとつとして「日本遺産」に認定されました。
当店の小城羊羹の品揃えは、粒あんの「小倉」やこし餡の「本煉(ほんねり)」、桜色の「紅煉」、黒糖のような「きびざとう」、抹茶味、青えんどうなど多くの種類があり、好みに応じてお土産用に包んでくれます。
佐賀のお土産屋さん最新情報
小城羊羹【村岡総本舗】
- 住所〒845-0001
佐賀県小城市小城町861 - 営業時間9時00分~18時00分
- アクセスJR唐津線「小城駅」から車で5分。
おすすめの人気お菓子④:有田焼チーズケーキ
「有田駅」から車で5分ほど走った小高い丘の上に「アリタセラ」という、有田焼の専門店が軒を並べるモールがあり、ここには有田焼の日用食器やギフト品、食器、美術品などの陶磁器を扱う22の店舗に加え、ギャラリーやホテル、レストランなども軒を並べています。
この中の店の一つカフェ「有田テラス」では、三十種類近いスパイスを使った作り手の想いが伝わる本格カレーや有田焼の器に入ったチーズケーキをメニューとして揃え、人気となっています。
佐賀名物、定番スイーツのお土産!
このチーズケーキは、佐賀の地元産の卵と本格的なチーズをたっぷり使った、口の中でとろけるようなチーズの風味と食感が評判となっていて、また食べ終わった後の有田焼の器は、大きさも手頃で模様もいろいろあり、家庭でさまざまな使い方ができ、特に女子の間で人気となっています。
佐賀のお土産屋さん最新情報
有田焼チーズケーキ【有田テラス】
- 住所〒844-0024
佐賀県西松浦郡有田町赤坂丙2351-169 - 営業時間11:00〜15:00 定休:月曜・火曜
- アクセスJR「有田駅」から車で5分
おすすめの人気お菓子⑤:丸芳露
その昔、長崎に寄港したポルトガル船の船員達の保存食として日本に伝わったのがマルボーロと呼ばれ、形は現在のモノよりもやや小さく、固いクッキーのようなものでしたが、それまでにない味と珍しさから佐賀地方にも広まって行きました。
佐賀市の白山に本店があるお菓子の老舗「北島」では、元のマルボーロをより食べやすくしっとりと味わい深いものにしようと改良を重ねた結果作り上げたのが、現在の「丸芳露(マルボーロ)」で、厳選された卵や小麦粉、砂糖を使ってしっとりと焼き上げており、誰にも愛される美味しさでお土産にも最適です。
佐賀名物、定番スイーツのお土産!
丸芳露の食べ方として、カップのミルクに丸芳露を浮かべ、レンジで1分ほど温めると、マルボーロ・プディングのできあがりです。また丸芳露をオーブントースターで約1分温めて、アイスを添えたり、バターやクリームをのせるとさらに美味しさが引き立ちます。
北島では、丸芳露の生地を横に2つに切って、やさしい甘酸っぱいあんずジャムをサンドした「花ぼうろ」も品揃えしており、香ばしいマルボーロと上品な甘酸っぱさが、口の中で溶けていく味わいが人気となっています。
佐賀のお土産屋さん最新情報
丸芳露【北島本店】
- 住所〒840-0826
佐賀県佐賀市白山2-2-5白山本店 - 営業時間9時00分~19時00分
- アクセスJR「佐賀駅」から車で5分。
おすすめの人気お菓子⑥:呼子夢甘夏ゼリー
「呼子夢甘夏ゼリー」は、甘夏みかんの産地として知られる佐賀県呼子の加部島で育った甘夏で作られる新鮮なゼリーで、甘夏から実をとり出し、搾った果汁をこしてゼリー状にし、半分にくりぬいた甘真の皮に流し込んで冷やし固めたシンプルなスイーツです。
このゼリーは香料や保存料、着色料、化学調味料などの添加物は一切使用していないので、甘夏の新鮮でストレートな味がそのままゼリーに閉じ込められており、爽やかさとかすかな苦味が美味しいと評判で、誰にても喜ばれるお土産として人気となっています。
佐賀名物、定番スイーツのお土産!
呼子夢甘夏ゼリーを製造・販売している加部島にある甘夏みかん栽培園の近くの「甘夏かあちゃん」では、TVなどのメディアでも度々紹介されており、中でも呼子夢甘夏ゼリーは有名で店の売れゆきナンバー1の商品になっていて、冷蔵庫で冷やすとさらに美味しさが増します。
加部島は呼子の町から、呼子大橋を渡って車で行けますので、加部島に行った際には、是非この店に寄って、甘夏ゼリーを試してみて下さい。また器にしている夏みかんの皮の色が緑から黄色と時期によって変わるのも本物の甘夏ならではと評判です。
佐賀のお土産屋さん最新情報
呼子夢甘夏ゼリー【甘夏かあちゃん】
- 住所〒847-0305
佐賀県唐津市呼子町加部島3748 - 営業時間9時00分~17時00分 定休:火曜日
- アクセス「呼子駅」から約15分。
おすすめの佐賀のお土産:特産グルメ3選
ここからは佐賀のおすすめのお土産として特産品のグルメを3選、ご紹介します。
有名なグルメのお土産①:嬉野茶
「嬉野茶(うれしのちゃ)」は、佐賀県の嬉野市で生産される日本茶で、その歴史は古く、室町時代頃から茶の栽培が始まったとされており、茶葉の形状は丸く、その形から「玉緑茶(グリ茶)」とも呼ばれ香りも強く、佐賀地方のお土産として重宝されています。
また「嬉野茶」を飲むと、ほどよい甘みがあり、爽やかで豊かな風味が特徴です。嬉野茶の茶園の一つである「武藤製茶園」では、佐賀の嬉野の山々に囲まれた盆地に、約六十年前からお茶の栽培を本格的に始めた当地の老舗茶園となっています。
佐賀名物の味わい深いお土産!
武藤製茶園には直売所もあり、うれしの茶の高級ブランドの極上や特上からお徳用まで幅広く用意しており、また玄米茶や嬉野紅茶、ティーバッグ、ほうじ茶、粉末煎茶や粉末ほうじ茶など、たくさんのうれし茶を品揃えしていますので、好みのお茶のセットをお土産にすることができます。
佐賀のお土産屋さん最新情報
嬉野茶【武藤製茶園】
- 住所〒843-0301
佐賀県嬉野市嬉野町大字下宿丁1763-1 - 営業時間9時00分~18時30分
- アクセス「嬉野IC」から1分。
有名なグルメのお土産②:いかしゅうまい
「いかしゅうまい」は、佐賀県の呼子の海で獲れる身が柔らかい新鮮なイカの上身のみを使用して焼売のタネを作り、その周りに、ワンタンの皮を細かく刻みまぶしています。そして蒸しあげると、この皮が華のように開き、見栄えの良いしゅうまいとなり瞬く間に佐賀名物として人気となりました。
いかしゅうまい発祥の店「萬坊」ではこのしゅうまいを、当店の日本で最初の海中レストランのメニューにしており、定番の人気グルメとなっています。このレストランは文字通り、海中に部屋があり、ガラス越しにすぐ近くを泳ぐ魚を見ながらいかしゅうまいなどの料理が楽しめます。
佐賀名物の味わい深いお土産!
いかしゅうまいは、今では萬坊でトップ人気のグルメとなっており、口いっぱいに広がる柔らかいイカの風味と、プリプリの歯ごたえが病み付きになると多くのファンがいます。そして今や佐賀の定番のお土産やギフトになっており、さらにわが家の献立の一つとして買って帰る人も多いようです。
佐賀のお土産屋さん最新情報
いかしゅうまい【萬坊】
- 住所〒847-0304
佐賀県唐津市呼子町殿ノ浦1946-1 - 営業時間平日11時00分~15時00分、土・日10時30分~16時00分 定休:木曜
- アクセス「呼子駅」から車で10分
有名なグルメのお土産③:佐賀海苔
佐賀の有明海には、筑後川を始め多くの河川に運ばれたミネラルが豊富な栄養分が海に流れ込み、日本一の海苔の産地になっていて、特にここで獲れる海苔は「佐賀海苔」と呼ばれ味や色など、品質の点でも最高級品が揃っています。
佐賀海苔は艶のある黒褐色で、火であぶると食欲をそそる香りがして、緑色にかわり、口に入れるととろけるような甘さと、口どけがいいのが特徴となっていて、お土産にも最適です。
佐賀名物の味わい深いお土産!
海苔はご飯のおかずや寿司の海苔巻や手巻き用に、またおむすびの海苔として、さらにつくだ煮や、ふりかけ、ラーメンの具などいろいろな楽しみ方ができる、食卓の強い味方です。
佐賀市にある海苔の老舗「前田海苔」では最高級の焼き海苔や味付け海苔、海苔の佃煮などを揃えていますので、是非訪れてお土産用に高級な品質の海苔を入手してください。
佐賀のお土産屋さん最新情報
佐賀海苔【前田海苔】
- 住所〒840-2213
佐賀県佐賀市川副町大字鹿江621-8 - 営業時間9時00分~18時00分 定休:日曜
- アクセスJR「佐賀駅」から車で20分。
おすすめの佐賀のお土産:工芸品・雑貨3選
ここからは佐賀のおすすめのお土産として伝統の工芸品などを3選、ご紹介します。
有名な伝統のお土産①:佐賀錦
「佐賀錦」は、江戸時代から佐賀藩の女性達によって伝えられてきた織物で、手作業の精緻な技術により作られる艶やかで高級感のある佐賀の伝統織物として知られ、金、銀、または漆箔を施した和紙をたて糸に、絹糸をよこ糸に使い、現在でも小さな機織り機により作られています。
織り方には「紋様織り」とか「綾織り」などがあり、「紋様織り」は種々の色糸を織り込んで花鳥風景などの紋様を織りこんでおり、「綾織り」は直線構成の幾何模様で、亀甲紋や菱紋などが揃っていて、いずれも見る角度により光沢が美しく微妙に変化するのが特徴です。
佐賀名物の雑貨や伝統の人気お土産!
佐賀錦の代表的な製品としては、和装の帯やバッグ、草履などがあり、全ての模様が揃った高級感溢れるセットが人気となっていて、さらにおしゃれな小物入れや和人形、雛人形などもあり、お土産や贈答品としても喜ばれています。
佐賀のお土産屋さん最新情報
佐賀錦
- 公式サイトURLhttp://saganishiki.web.fc2.com/index.html
有名な伝統のお土産②:伊万里焼
「伊万里焼(いまりやき)」は、佐賀県の有田を中心に生産された陶磁器で、かつて主な積み出し港が「伊万里」であったことから「伊万里焼」と呼ばれ、日本で初めて陶磁器が製造された土地としても知られています。
その歴史は古く、1592年の文禄・慶長の役の朝鮮出兵により、朝鮮から陶磁器と共に陶工が佐賀へ渡り、有田の泉山で磁器の原料に相応しい陶石が発見され陶磁器の製造が始められました。
佐賀名物の雑貨や伝統の人気お土産!
伊万里焼は、金襴手(きんらんで)と呼ばれる、金を焼き付けて文様を表したものが多く、赤絵や緑、青などの色絵と金の色付けのコントラストが美しいのが特徴で、また江戸時代以前に制作された陶磁器で、骨董的価値のあるものを「古伊万里」と呼んでいます。
佐賀県の伊万里にある老舗の窯元「伊万里焼せいら」では、湯のみや茶わん、皿、花鉢などいろいろな模様や色合いの陶磁器が並んでおり、見ているとどれもお土産にしたくなります。また絵付けの体験もでき、自分だけのオリジナル陶磁器が作れるのが、人気となっています。
佐賀のお土産屋さん最新情報
伊万里焼【伊万里焼せいら】
- 住所〒848-0025
佐賀県伊万里市大川内町乙1792-1 - 営業時間9:00〜17:00
- アクセスJR「伊万里駅」から車で10分
有名な伝統のお土産③:肥前びーどろ
佐賀藩では、江戸の末期1852年に鉄製大砲や蒸気機関など西洋科学の技術研究所が設置され、ここで科学実験用のガラスのビーカーやフラスコなどの実験器具のほか、薬瓶や銘酒瓶などのガラスの生活必需品も生産していました。
明治時代に入ると民間の「副島硝子工業」に移行され、さらに石油ランプや食器など日用品が主流となり、従来の伝統的な工法が代々伝えられていきました。現在では「肥前びーどろ」としておしゃれな色使いのワイングラスや切子ガラスの民芸品なども生産され、1993年に佐賀市の重要無形文化財に指定されました。
佐賀名物の雑貨や伝統の人気お土産!
佐賀市内にある「副島硝子工業」にはガラス工房もあり、昔ながらの「ジャッパン吹き」と言われる、2本のガラス管を使って巧みに操りながらガラスの工芸品を作る工程が見られます。
また店には、独特の色彩や風合いを持つたくさんの肥前ビードロのガラス器が並んでおり、その中から気に入った物を選び、お土産にするのも楽しみのひとつです。
佐賀のお土産屋さん最新情報
肥前びーどろ【副島硝子工業】
- 住所〒840-0044
佐賀県佐賀市道祖元町106番地 - 営業時間9:00〜17:00
- アクセスJR長崎本線「肥前浜駅」から車で6分。
佐賀は魅力的なお土産の宝庫!
【2021】佐賀のおすすめのお土産のご紹介、いかがでしたか?玄界灘や有明海に接している佐賀には、海産物を始め伝統の工芸品や雑貨など、また美味しい和菓子やおしゃれなスイーツも多く、親しい人へのお土産としてまた自分用のお土産にも欲しくなる物がたくさんありますね。これから佐賀に観光旅行などで行かれる際には、これらのお土産品を是非チェックしてみてください。
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