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【2022】小田原のお土産おすすめ17選!城下町の老舗銘菓や絶品スイーツをご紹介!

神奈川県の小田原は戦国大名の北条早雲が本拠地とした歴史ある城下町です。お土産も歴史ある有名なおすすめの和菓子が多くあります。一方で最新テイストで女子受けする洋菓子も勢揃い。観光もグルメも楽しめる小田原、日持ちするお土産や可愛いお土産など最新情報を紹介します。
更新: 2024年4月16日
ユリノフ
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小田原のお土産はバラエティー豊富

神奈川県の小田原市は、都心から日帰りできる距離にありアクセスも大変便利。市の中心部に小田原城があり城下町の面影が強く残る首都圏の有名な観光スポットです。

小田原市は海に面していて、蒲鉾を筆頭に練り物や魚の干物などお土産になる海産物があります。小田原には一人でもカップルでも家族でも楽しめる観光スポットがたくさんあり、グルメスポットもあって、グルメなお土産もたくさんです。

絶品と全国に知られる歴史ある小田原銘菓から、女子が喜ぶ最新の人気スイーツに、小田原や周辺地域の名産品を使った季節限定のお菓子もあります。

小田原のお土産は地元愛があふれている!

小田原は東海道新幹線の駅があり小田急の駅もあります。箱根登山鉄道や伊豆箱根鉄道のターミナル駅もあり、周辺の有名観光地の起点になっています。

また、小田原は海だけでなく、北部周辺は箱根町で山の幸にも恵まれています。そんな地理的な環境もあり古くから地元で人気の老舗和菓子や、可愛い最新の洋菓子などグルメなスイーツに、地元箱根の木材を使った伝統の工芸品まであります。

小田原のお土産には、地元の農産物を使い箱根の美味しい水で混ぜたり、煮たりした絶品のスイーツも多数です。そんな小田原の絶品お土産を厳選し、周辺の名物工芸品まで取り上げて17種類のお土産の最新情報を紹介します。

小田原の絶品お土産おすすめお菓子10選!

小田原のお土産といえば、やはり城下町の伝統が残る和菓子です。地元が長く愛した和菓子は上品で優雅な出来上がり。絶品のスイーツが勢揃いです。

そんな小田原には和菓子の伝統を活かしたういろうや、西洋の才覚を採り入れ地元が愛し続けるあんぱんの名店があります。

また、最新のスイーツ感覚を持ったパテシエの絶品スイーツがあり、中には可愛い女子受けする洋菓子まで出現中。そんな小田原のお菓子のお土産を厳選して10種類紹介します。

小田原の定番お土産お菓子➀:菜の花「小田原うさぎ」

まず小田原のお土産といえば、名前に小田原が付いている「小田原うさぎ」が有名です。銘菓が多い和菓子の美味しさの秘密は、日本の名水といわれています。

「小田原うさぎ」は、地元箱根の美味しい水を使い、自家製の「あんこ」を茹で皮の生地を作り、丹精込めたどやらきなのです。

北海道十勝や周辺の減農薬の小豆を使い、おいしいつぶあんにし、国産の小麦粉と新鮮な卵に良質なハチミツを加え、とろけるバターで合わせて「小田原うさぎ」はでき上がっています。

菜の花の基本情報

菜の花

  • 住所
    神奈川県小田原市本町2-7-5
  • 電話番号
    0465-24-5688
  • 公式サイトURL
    http://wagashi.shop-pro.jp/

小田原の定番お土産お菓子②:ヨロイズカファーム「一夜城ロール」

小田原の人気の最新スイーツが「一夜城ヨロイヅカ・ファーム」の「一夜城ロール」です。小田原には豊臣秀吉が一夜にして築城したという「一夜城」がありました。その一夜城にちなんで名付けられたスイーツが「一夜城ヨロイヅカ・ロール」です。

人気の鎧塚シェフが考案した絶品ケーキは、小田原で栽培した甘いみかんをたっぷり使用し、ふわふわした生地に練り込み、みかんジャムを塗ってクリームと一緒に巻きあげました。絶妙の甘酸っぱい味に仕上がって、女子に人気の可愛いロールケーキです。

一夜城ヨロイヅカファームの基本情報

一夜城ヨロイヅカファーム

  • 住所
    神奈川県小田原市早川1352-110
  • 電話番号
    0465-43-8271
  • 公式サイトURL
    http://www.grand-patissier.info/ToshiYoroizuka/index.html

小田原の定番お土産お菓子③:正栄堂「虎朱印最中」

小田原の老舗和菓子屋「正栄堂菓子舗」は、創業から100年以上を経過した小田原で人気の老舗和菓子店です。

正栄堂の代表銘菓が「虎朱印最中」。その絶品の名物最中はこだわりの製法があり、北海道産の極上大納言小豆を丁寧に煮込み、最中の皮には有機農法の新潟産の黄金もち米を100%使用しています。

「虎朱印最中」は神奈川県指定銘菓に認定されているお墨付きで、小田原のお土産におすすめの絶品銘菓なのです。
 

正栄堂小田原ラスカ店

小田原ラスカ店

  • 住所
    神奈川県小田原市栄町1-1-9
  • 電話番号
    0465-24-7721
  • 公式サイトURL
    https://www.shoeidokashiho.com/

小田原の定番お土産お菓子④:小田原種秀「小田原城最中」

小田原で有名な小田原種秀の「小田原城最中」は、あくまで「最中」にこだわる専門店です。小田原種秀はもともとは、最中の薄皮を製造する有名なお店でした。

新潟のこだわり農法の生産者と契約した黄金餅米を使用し、その日に使用する必要量だけにこだわり、精米してお餅につきあげ、伸して冷まし、ゆっくりと焼き上げ上質な薄皮の仕上がりです。

餡は北海道産の最高級の小豆を使い、三日間かけてじっくりと煮上げ、皮で包むと、余計な物が一切入らないこだわりの小田原城最中が完成します。

小田原種秀の基本情報

小田原種秀 本店

  • 住所
    神奈川県小田原市本町1-13-14
  • 電話番号
    0465-22-6238
  • 公式サイトURL
    https://tanehide.net/

小田原の定番お土産お菓子⑤:グリット「ポンデケージョ」

洋菓子のグリッドの有名な最新スイーツが「ポンデケージョ」。塩味3種類の1袋、甘い味3種類の1袋と、甘い味と塩味のミックス袋もあります。

ポンデケージョとは、ブラジル発祥の洋菓子でパンの仲間です。タピオカ粉にチーズや卵や植物油などを練り合わせ焼き上げた可愛いスイーツです。

グリットのポンデケージョは小麦粉も使い、牛乳とオリーブオイルを沸騰させた中に入れ、中火で加熱してから冷まし、卵を少しずつ垂らして、タピオカ粉やフレーバーやチーズなども加えて練り込み、焼き上げできあがります。

グリットの基本情報

グリット

  • 住所
    神奈川県小田原市本町1-11-14
  • 電話番号
    0465-23-1927
  • 公式サイトURL
    https://grit-odawara.com/

小田原の定番お土産お菓子⑥:柳屋ベーカリー「あんぱん」

小田原のおすすめ有名ベーカリーが、創業大正10年(1921年)創業の老舗の柳屋ベーカリーです。毎日800個から1200個もあんぱんが売れています。売り切れ必至の人気銘菓で早めの訪店がおすすめです。

柳屋ベーカリーのおすすめのあんぱんは、北海道の名産品の黒豆を100%使用した「幻の黒豆」、同じく北海道の名産品の小豆を100%使用した「つぶしあん」 、さらに北海道産の金時豆を100%使用する「大正金時」の3種類が大好評。女子にも受ける小田原のあんぱんはお土産に最適です。

柳屋ベーカリーの基本情報

柳屋ベーカリー

  • 住所
    神奈川県小田原市南町1-3-7
  • 電話番号
    0465-22-2342
  • 公式サイトURL

小田原の定番お土産お菓子⑦:守谷製パン「あんぱん」

小田原にはあんぱんの有名店がもう一店舗あります。小田原駅から徒歩で約3分、昭和から40年以上続く人気ベーカリーが「守谷製パン」です。地元で根強い人気があり「守谷のあんぱん」を買うために、駅から近いこともあり、わざわざ途中下車して購入するこだわりのファンもいます。

守谷製パンの一番人気は「あんぱん」で、手のひらサイズながら餡がフルに入り、皮が薄く感じられるくらいで重みがずっしりです。季節限定の「白あんぱん」もあり、白あんもぎっしり中に詰まっています。

守谷製パンの基本情報

守谷製パン屋

  • 住所
    神奈川県小田原市栄町2-2-2
  • 電話番号
    0465-24-1147
  • 公式サイトURL

小田原の定番お土産お菓子⑧:株式会社ういろう「お菓子のういろう」

小田原名物といえば「ういろう」。ういろうは小田原の定番お土産です。そんな小田原の有名なういろうの代表メーカーが「株式会社ういろう」で、約600年の歴史があり、一子相伝の秘伝の技で絶品のういろうを製造しています。

白、黒、栗、茶、小豆の5種類があり、約15cmの細長い形状で、ずっしりとした重みがあり、もちもちの食感とほのかな甘さが美味しさの秘密です。

株式会社ういろうには「外郎(ういろう)博物館」まであり、小田原の観光コースになっている小田原の老舗名店でもあります。

株式会社ういろうの基本情報

株式会社ういろ

  • 住所
    神奈川県小田原市本町1-13-17
  • 電話番号
    0465-24-0560
  • 公式サイトURL
    http://www.uirou.co.jp/

小田原の定番お土産お菓子⑨:伊勢屋本店「豆大福」

昭和十年(1921年)創業の伊勢屋本店は、一世紀の歴史で三代続く人気の老舗菓子舗で、お店の人気定番メニューが「豆大福」です。

伊勢屋と言えば名物「豆大福」といわれるくらい、地元では名物のお菓子で、良質なもち米だけを厳選し、小豆にこだわり北海道産の小豆と赤えんどう豆を使用し、ミネラルいっぱいの沖縄の塩「ぬちまーす」が使われています。

もち米を100%使用しているため翌日には硬くなるのですが、そんな時は焼くことで香ばしく、生の時と別の美味しい豆大福が味わえます。

伊勢屋本店の基本情報

伊勢屋本店

  • 住所
    神奈川県小田原市本町3-6-22
  • 電話番号
    0465-22-3378
  • 公式サイトURL
    http://www.daifuku-iseya.com/

小田原の定番お土産お菓子⑩:ちん里う本店「梅納糖」


小田原は昔から梅の産地として知られています。そんな小田原名物の梅を使った高級和菓子が「梅納糖」。肉厚で甘みが強い梅だけを厳選し、丹精込めて作った珍しいお菓子です。

熟した梅の実を丸ごと一個一個、砂糖と蜂蜜に漬け込んで干し上げています。十分に手間隙かけることで、甘みと酸味のバランスが絶妙にコラボした類まれな逸品に仕上がり、高級感漂うお土産として大切な方や、愛する人や、家族へのお土産におすすめの絶品です。

ちん里う本店の基本情報

ちん里う本店

  • 住所
    神奈川県小田原市栄町1-2-1 駅前ビル1階
  • 電話番号
    0465-22-4951
  • 公式サイトURL
    https://chinriu.co.jp/

小田原の絶品お土産おすすめ食べ物4選!

小田原は相模湾に面し、小田原港もあるほど魚介類が獲れます。小田原を代表するお土産の一つが日持ちする蒲鉾などの練り物。一方で、小田原のお土産は海の幸だけでなく、大自然の恵みの農産物も豊富なのです。

お土産といえば日持ちするお菓子が主流ですが、お土産はその土地ならではの特徴が現れる物もおすすめできます。小田原には小田原ならではの食べ物がありお土産に最適です。そんな、お土産にできる小田原の食べ物を4点厳選して紹介します。

小田原の有名お土産食べ物➀:田中屋本店「梅干し」

創業が大正元年(1912年)の田中屋本店は、地元小田原に根付いた商品を幅広く扱い、その中の一つが梅干しです。昔から、海に面した小田原の温暖な気候で、小田原の梅は肉厚で皮が薄く、梅干しにすると種離れの良い仕上がりになります。

海に面した小田原には良質な塩も豊富にあり、江戸時代から大量の梅干しが生産されていました。梅干づくりの技術も改良され現代まで伝承されています。小田原の梅の生産量は約903t、梅干しにすると品質も良く小田原の代表的な地場産業なのです。

田中屋本店の基本情報

田中屋本店

  • 住所
    神奈川県小田原市浜町4-1-7
  • 電話番号
    0465-22-5545
  • 公式サイトURL
    http://www.odawara-tanakaya.co.jp/

小田原の有名お土産食べ物②:鈴廣「かまぼこ」

小田原名物といえば「かまぼこ」、かまぼこといえば「鈴廣」といわれるくらい、かまぼこの鈴廣は有名でよく知られています。お店の創業は慶応元年(1865年)で、150年以上の歴史がある老舗です。工場や本店、市場やレストランにかまぼこ博物館まで備え「かまぼこの里」は小田原の観光名所です。

企業理念が「食するとは、生命をいただき、生命をうつしかえること。」のとおり、天然素材を使い、化学調味料無使用、保存料無添加で地産地消を心掛け、未来へ続くかまぼこを製造しています。

鈴廣の基本情報

鈴廣本店

  • 住所
    神奈川県小田原市風祭245
  • 電話番号
    0465-22-3191
  • 公式サイトURL
    https://www.kamaboko.com/

小田原の有名お土産食べ物③:カネタ前田商店「干物」

カネタ前田商店は「体にやさしい海の幸を食卓に」のコンセプトで、美味しい海の幸の干物を製造販売しています。日持ちの悪い魚を、美味しさをキープし保存する干物は日本人の食文化の知恵です。

干物の原料となる魚は、旬の時季にとれた脂がのったものを使用し、一匹一匹を丁寧に加工し、絶妙な塩加減で仕上げています。

水にもこだわり、カルシウムやミネラルがたっぷり含まれた箱根の地下水を使い、乾燥させる温度も一年中一定に設定し、湿度は低くして低温乾燥で美味しさを確保しているのです。

前田商店の基本情報

カネタ前田商店

  • 住所
    神奈川県小田原市早川2-4-3
  • 電話番号
    0465-23-4741
  • 公式サイトURL
    http://www.maeda-himono.co.jp/

小田原の有名お土産食べ物④:籠清「どうぶつかまぼこ」

創業文化11年(1814年)、200年以上続いている小田原の「籠清(かごせい)」の超人気商品が「どうぶつかまぼこ」です。子どもさんがすすんで食べるかまぼこです。

食欲がそそられる「ぶた」に、愛くるしい表情の「あざらし」、そして人気者の「パンダ」のかまぼこは、固定ファンが多いおすすめのかまぼこになっています。

生のままだと日持ちに限りある水産資源を、有効に使う日本人の英知が生み出したかまぼこ。小田原名物ですが、動物かまぼこは魚が苦手な子どもさんも喜ぶ優れモノです。

籠清の基本情報

籠清

  • 住所
    神奈川県小田原市本町3-5-13
  • 電話番号
    0465-23-4530
  • 公式サイトURL
    https://www.kagosei.jp/

小田原の絶品お土産おすすめ工芸品3選!

小田原を含む神奈川県は首都圏だけに、お土産に工芸品のイメージが薄いのですが、小田原にはお土産におすすめできる工芸品があります。小田原は歴史ある城下町だけに古くから技を磨いた老舗の伝統工芸品も勢揃い。

小田原は箱根の大自然があり箱根の木材を使った伝統工芸品があり、地元で愛されています。そんな小田原の工芸品がお土産として日本だけでなく海外にも人気なのです。ここでは、お土産におすすめの小田原の伝統工芸品の最新情報を紹介します。


小田原の名物お土産工芸品➀:大川木工所「小田原漆器」

今に残る小田原の名物工芸品の漆器は、箱根山系の豊かな森林資源を活かし、木挽きした器に漆を塗ったのが起源で、室町時代から生産されています。

小田原漆器は、摺り漆塗り(すりうるしぬり)や、木地呂塗り(きじろぬり)で、欅材などが持っている美しい自然の木目を隠すことなく、透明な漆を塗り重ねて木目が透けて見えます。

秦野と南足柄を会場に開催された全国植樹祭りの時には、式典の前後、天皇・皇后両陛下が宿泊された箱根町の富士屋ホテルでの食事の時に小田原の漆器が使われました。

大川木工所の基本情報

大川木工所

  • 住所
    神奈川県小田原市南板橋2-226-2
  • 電話番号
    0465-22-4630
  • 公式サイトURL
    http://okawa-mokkoujo.com/

小田原の名物お土産工芸品②:OTA MOKKO「寄木細工」

箱根寄木細工と呼ばれていますが、注目の寄木細工作家の太田憲さんの工房「OTA MOKKO」が小田原にあります。店内では実際に展示されている作品を手にすることができ購入可能です。

大手デパートの高島屋や、銀座三越で常設されることがある太田憲さんの寄木細工は、寄木細工が持つシンプルな模様に、現代にマッチしたデザインを加えた魅力いっぱいの作品がそろっています。世界が注目している寄木細工は小田原の工芸品としておすすめです。

OTA MOKKOの基本情報

OTA MOKKO

  • 住所
    神奈川県小田原市板橋597
  • 電話番号
    0465-22-1778
  • 公式サイトURL
    https://ota-mokko.com/

小田原の名物お土産工芸品③:山崎ちょうちん店「ミニ提灯」

童謡の『お猿のかごや』の歌詞にも『小田原提灯ぶらさげて』とあるように、提灯は小田原の名物です。JRの小田原駅にも大きな小田原提灯がシンボルとして下げられています。

小田原提灯は江戸時代中期、提灯職人の甚左衛門が考案したと伝えられ、携帯できるように、小さく折りたためる提灯です。高橋ちょうちん店には大小のちょうちんがあり、オーダーメイドのどんな提灯も制作してもらえます。お土産におすすめなのは20cmクラスのミニ提灯でインテリアにおすすめです。

高橋ちょうちん店の基本情報

高橋ちょうちん店

  • 住所
    神奈川県小田原市飯田岡610
  • 電話番号
    0465-34-6471
  • 公式サイトURL

小田原のお土産は楽しいアイテムがいっぱい

小田原の地元で愛される続ける歴史ある老舗の絶品スイーツから、女子受け抜群の可愛いスイーツまで紹介しました。季節限定から日持ち抜群のお土産まで、小田原には人気のお土産が目白押し。そんな小田原のお土産の最新情報を参考にしてください。

小田原は交通の便も良く小田原駅周辺から観光地があり、お土産もたくさんあります。歴史豊かで見どころいっぱいの小田原に出かけて、美味しい小田原のお土産をゲットしましょう。

小田原のお土産が気になった方は以下の記事も要チェック

伝統の和菓子や最新の洋菓子や工芸品など、小田原のお土産が気になった方は以下の記事もチェックをおすすめします。参考なる地元や小田原周辺の最新のお土産情報があります。