秋葉原駅周辺のお土産は定番からおしゃれまで
秋葉原は、第二次大戦後闇市としてスタートし、その後電気の街に変わっていきました。高度経済成長期からさまざまな家電に、電子機器や電子部品やソフトウェアを取り扱う店舗が増え、電気製品で秋葉原にない物はないといわれる電気の街になったのです。
1990年代からアニメなどのサブカルチャーの聖地に変化していき、日本のサブカル文化が世界に広まり、秋葉原が世界的な魅力いっぱいの観光地、秋葉(あきば)、アキバ、AKIBAとして人気になっていきました。
秋葉原のお土産は地元に密着
今や世界が注目する秋葉原は、日本橋や神田に近いことから歴史ある有名な老舗の銘菓があり、定番のお土産はたくさん。またオタクの聖地だけにかわいいおしゃれなお土産もそろっています。
秋葉原にはグルメもあり、地元に愛される気軽な飲み屋さんから、おいしいおつまみが人気の居酒屋もあります。オタクから電気大好きな家電マニアや、下町秋葉原を地元のように愛する人が訪ねる街です。
そんな秋葉原のおいしいお菓子からおつまみにもなるお土産まで、おすすめの秋葉原のお土産16点を紹介します。
秋葉原駅周辺の定番洋菓子のお土産5選
秋葉原駅(あきはばらえき)は、東京都千代田区にあり、JR東日本(東日本旅客鉄道)、東京メトロ、首都圏新都市鉄道の駅があります。JR山手線、京浜東北線と総武線が停車する駅です。
乗降客も多く、駅自体が広く、駅周辺には電気街の他にも商業ビルがあり、たくさんの有名なお店が出店しています。特におしゃれなスイーツのお店が多く、女子が好むようなお菓子が勢ぞろい。そんな名店のお土産にできる洋菓子のスイーツを厳選して5点紹介します。
秋葉原の定番お土産洋菓子➀:シーキューブ「ティラミス」
秋葉原のお土産として評判の高いのが、シーキューブのおしゃれな「ティラミス」です。厳選された新鮮な北海道産マスカルポーネを使い、エスプレッソシロップは原産地にこだわり、グァテマラ、コロンビア、ブラジル産の3種類の豆を使用して、最高においしいティラミスに仕上げています。
誰もが好む素晴らしいお菓子は、上質で最高のバターやミルクが不可欠です。シーキューブは酪農地帯の保全活動に売上の一部を活かし、酪農をアシストすることで長期的な品質の確保を心がけています。
シーキューブ秋葉原店の基本情報
シーキューブ秋葉原店
- 住所東京都千代田区外神田1-17-6 アトレ秋葉原店1階
- 電話番号03-5289-3814
- 公式サイトURLhttps://ccc-c3.jp/
秋葉原の定番お土産洋菓子②:フロプレステージュ「タルト」
1886年にフランスのパリで誕生した「FLO」はタルトが人気のお店です。パテシエが厨房で一個一個丁寧に焼き上げたタルトなどのお菓子が店頭にラインナップしています。
数あるタルトの中で、人気は季節のフルーツをふんだんに盛り付けた「8種のフルーツタルト」。数あるFLOの定番人気スイーツの中で、女子だけでなく男性にも人気のアイテムで、見た目もおしゃれです。女子受けのよいタルトだけに口コミも多数あります。お店へは改札を出ることなく秋葉の総武線ホームで購入できます。
フロプレステージュ秋葉原駅店の基本情報
フロプロステージュ秋葉原駅店
- 住所東京都千代田区外神田1-17-6JR秋葉原駅総武線下りホーム
- 電話番号03-5297-5207
- 公式サイトURLhttps://www.flojapon.co.jp/
秋葉原の定番お土産洋菓子③:キャトル「うふプリン」
秋葉原駅周辺で、おしゃれでかわいいお土産といえばキャトルの「うふプリン」です。女子受けするかわいいスイーツがたくさん並ぶキャトルの中で、1番人気が断然「うふプリン」!
うふプリンの、うふ(oeuf)はフランス語で卵を意味し、うふプリンは本物の卵の殻を器にしています。卵の殻の中に入ったプリンは大変珍しいスイーツです。
さらに、ふうプリンを入れるパッケージがスーパーで見られる生卵のパックにそっくり。うふプリンはおしゃれだけでなく、こだわりと洒落っ気があふれています。
キャトル秋葉原店の基本情報
キャトル秋葉原店
- 住所東京都千代田区外神田1-17-6 アトレ秋葉原1-1F
- 電話番号03-5289-3813
- 公式サイトURLhttp://www.quatre.co.jp/shop/
秋葉原の定番お土産洋菓子④:マネケン「焼きたてワッフル」
ワッフルといえばベルギー、そのベルギーワッフルを日本で最初に焼いたのが「マネケン」です。マネケンは日本で本物のワッフルのおいしさを作り出すために、たゆまない努力と創意工夫と日々改良を進め、今日のおいしいワッフルを生み出しました。
マネケンのおいしいワッフルは、厳選した材料にこだわり、本場ベルギー産のパールシュガーを使い焼き上げています。季節の果物にこだわった限定アイテムもあり一年中楽しめる魅力いっぱいのワッフルです。
マネケンJR秋葉原駅店の基本情報
マネケンJR秋葉原店
- 住所東京都千代田区神田花岡町1番地9 JR秋葉原駅構内昭和通り口脇改札外
- 電話番号03-5298-1725
- 公式サイトURLhttps://www.manneken.co.jp/menu/stand/
秋葉原の定番お土産洋菓子⑤:東京ミルクチーズ「クッキー」
秋葉原駅近くの「東京ミルクチーズ」のおすすめが「クッキー」です。ソルト&カマンベールクッキーは、酪農王国北海道の新鮮な牛乳と、フランス産ゲランドの塩を使ったサクサクの生地の間に、カマンベールチーズのチョコプレートが入っています。
蜂蜜&ゴルゴンゾーラクッキーは、スペイン産のローズマリーの花の蜂蜜が練り込まれた生地で、ゴルゴンゾーラのチョコレートを挟んでいます。また、フランス産クリームチーズが入ったミルクチーズケーキも大人気です。
東京ミルクチーズ秋葉原の基本情報
Cow Cow Kitchenアトレ秋葉原1店
- 住所東京都千代田区外神田1-17-6 アトレ秋葉原1店1F
- 電話番号03-5289-3884
- 公式サイトURLhttp://tokyomilkcheese.jp/
秋葉原駅周辺の日持ちするお土産5選
お土産を選ぶときに大切なことの一つが日持ちです。お土産は買ってすぐに相手に渡すことができないこともあります。そんな時こそ日持ちが重要になってくるのです。
秋葉原周辺には日持ちする有名なお土産がたくさんあります。日持ちするお土産はチョコやバウムクーヘンなどのスイーツ類のお菓子だけでなく、おつまみになるお土産もあるのです。数ある秋葉原駅周辺の日持ちするお土産の中から、厳選して5アイテムを紹介します。
秋葉原駅周辺の日持ちするお土産➀:のもの「おやつTIMES」
JR東日本が、東日本の地産品を使ったオリジナルおやつとして開発したのが「おやつTIMES」。JRの地産品ショップ「のもの」で販売中です。食材が豊富で、おいしいご当地グルメや地元自慢の名産品があふれる東日本の名物を活かしたお菓子です。
秋葉原駅に「のもの」があり、秋葉原に居ながら各地の定番の味が地元感覚で味わえます。福島の「セミドライもも」や、青森の「りんごちっぷす」の他におつまみになるものもあり、賞味期限は製造より180日と日持ちも良いのです。
のもの秋葉原店の基本情報
のもの秋葉原店
- 住所東京都千代田区 外神田1丁目
- 電話番号03-5256-7237
- 公式サイトURLhttps://www.jreast.co.jp/nomono/
秋葉原駅周辺の日持ちするお土産②:近江屋「ドライケーキ」
明治17年(1884年)創業の老舗「近江屋洋菓子店」は、新鮮な旬の素材にこだわる店主が、市場で材料を直接仕入れて作るので、かわいいケーキばかりではありません。その代わりリーズナブルで手軽に買えるケーキがそろっています。その姿勢は創業以来変化ないのです。
「ドライケーキ」は老舗の懐かしい味で、5種類の小さ目なドライケーキ10個入りが人気セットです。パッケージはレトロ感あふれるかわいいデザイン。ドライケーキは賞味期限が3週間程度ありお土産にぴったりです。
近江屋洋菓子店の基本情報
近江屋洋菓子店
- 住所東京都千代田区神田淡路町2-4
- 電話番号03-3251-1088
- 公式サイトURLhttps://www.ohmiyayougashiten.co.jp/
秋葉原駅周辺の日持ちするお土産③:松屋「カステララスク」
秋葉原から約170mの場所にある「松屋」は、創業200年の老舗和洋菓子屋さんで「カステララスク」が人気商品です。カステララスクはカステラに比べ、硬く噛み応え満点。かなり甘いのですが、上品な甘さだけにどんどん進みます。
原料は小麦、卵、はちみつ、砂糖など、通常のカステラと変わりません。それがラスクになったことで、賞味期限は約45日になり、日持ちがとても良いお土産になります。なお、添付の画像はイメージです。
松屋の基本情報
松屋
- 住所東京都千代田区神田松永町1
- 電話番号03-3251-1234
- 公式サイトURLー
秋葉原駅周辺の日持ちするお土産④:キャトル「バウムクーヘン」
目黒区柿の木坂に本店がある「キャトル」の秋葉原店は、一個一個丁寧に仕込み、念入りに焼き上げたバウムクーヘン(バームクーヘン)が人気です。バウムクーヘンは材料を吟味し、パティシエの高度な技術で手作りしているお店の人気スイーツ。
バウムクーヘンは、直径14cm、高さ4cmの小サイズから、直径18cm、高さ6cmの大サイズがあります。ふんわりした食感とほのかな卵の香りで人気のおしゃれなスイーツです。バウムクーヘンは賞味味期が1か月あり日持ちも抜群になっています。
キャトル秋葉原店の基本情報
キャトル秋葉原店
- 住所東京都千代田区外神田1-17-6 アトレ秋葉原1-1F
- 電話番号03-5289-3813
- 公式サイトURLhttp://www.quatre.co.jp/shop/
秋葉原駅周辺の日持ちするお土産⑤:かんだやぶそば「ねりみそ」
「ねりみそ」はスイーツではありませんが、おつまみに最高のおすすめのお土産になります。明治13年(1880年)創業の「やぶそば」の名物お土産が「ねりみそ」。老舗の名店だけに看板メニューのねりみそは、適度な辛さがありお酒のおつまみに最適です。
魅力いっぱいの老舗蕎麦屋「かんだやぶそば」のおつまみになる「ねりみそ」はゴボウ入りで、おつまみにするだけでお酒がどんどん進みます。もちろんお土産にも最適な逸品で、お酒好きに最高のおつまみになるお土産です。
かんだやぶそばの基本情報
かんだやぶそば
- 住所東京都千代田区神田淡路町2-10
- 電話番号03-3251-0287
- 公式サイトURLhttps://www.yabusoba.net/
秋葉原駅周辺の有名和菓子のお土産6選
秋葉原は神田や日本橋に上野に近く、古くから地元で有名な和菓子のお店が多数あります。定番の饅頭などのお菓子は長く地元で愛されているだけに、魅力あふれる銘菓ばかりです。
銘菓の中には現代の秋葉原のイメージとは少し異なる感じがするものもありますが、伝統ある銘菓だけに和菓子のお菓子はお土産の王道です。また、和菓子も日々進化し時代に合っています。そんな銘菓の中から秋葉原周辺のおすすめの和菓子を厳選し5点の紹介です。
秋葉原の有名お土産和菓子➀:八天堂「とろけるクリームパン」
創業が昭和8年(1933年)、くりーむパンの八天堂といわれるほど地元では知られたベーカリーです。八天堂はパンの製造技術が進化し、賞味期限が製造日から冷凍保存で90日にもなる「雪どけリッチ製法」を開発し、プレミアムフローズンくりーむパンを誕生させました。
人気のカスタードタイプは、カスタードクリームに最高級の純生クリームを合わせています。チョコレートタイプは、口どけが良いチョコレートをぜいたくに使い、クリームと合わせながらチョコの風味は活かし甘さは控えめです。
八天堂秋葉原メトロピア店の基本情報
八天堂秋葉原メトロピア店
- 住所東京都千代田区神田佐久間町1-21 日比谷線秋葉原駅 JR方面改札前
- 電話番号03-5289-8830
- 公式サイトURLhttps://hattendo.jp/products/
秋葉原の有名お土産和菓子②:竹隆庵岡埜「こごめ大福」
もち米とうるち米を混ぜて作る「こごめ餅」は、江戸時代に庶民に喜ばれたお菓子でした。ある時、根岸の茶屋がこごめ餠に餡を入れ、 上野輪王寺に献上したところ、絶賛され「こごめ大福」と名づけられたのです。
竹隆庵岡埜は、古きよき時代の江戸下町・根岸を今に語りつぐため、伝統の技法を守り、小豆は北海道産を使用し、餠米は千葉県産のヒメノモチなど、最高の素材を使用して最高のこごめ大福を作っています。店内には季節限定のお饅頭などもあり上質な和菓子が豊富です。
竹隆庵岡埜の基本情報
竹隆庵岡埜
- 住所東京都千代田区神田和泉町1-2-5
- 電話番号03-3862-4617
- 公式サイトURLhttp://chikuryuan-okano.com/
秋葉原の有名お土産和菓子③:柏屋せんべい「煎餅」
大正8年(1919年)創業の「柏屋せんべい」は、秋葉原駅から徒歩で5分ほどの場所にあります。創業以来秋葉原で店を構え、味の良さで地元から愛され、読売巨人軍にも納入した老舗せんべい屋さんなのです。
老舗だけに沢山の種類の煎餅があり、おつまみにできる物もあります。おすすめは人気せんべいを集めたセットで、包装紙は魅力いっぱいの江戸情緒あふれるせんべい屋さんのイラストです。また、昭和を彷彿させるお店の外観は秋葉原のおすすめのSNSスポットになっています。
柏屋せんべいの基本情報
柏屋せんべい
- 住所東京都千代田区神田平河町1
- 電話番号03-3866-7482
- 公式サイトURLー
秋葉原の有名お土産和菓子④:甘栗太郎「甘栗太郎」
甘栗太郎は大正3年(1914年)創業し、長く多くの人に愛された魅力いっぱいのお菓子です。創業当時からおいしい甘栗は、何よりも鮮度が肝心。甘栗太郎は「味よし、艶よし、風味よし」をモットーに、特殊な加工をすることなく、活きた栗の実を美味しく焼いています。
栗の実は厳選した中国河北省の燕山山脈の麓の栗を主に使用し、焼き上がりが特に美味しいこともあって、一日に何回にも分けて少量ずつ甘栗を焼きあげています。甘栗太郎秋葉原店は秋葉原駅中央改札を出てすぐの場所にあり購入は便利です。
甘栗太郎秋葉原店の基本情報
甘栗太郎秋葉原店
- 住所東京都千代田区神田松永町11 AT第一ビル
- 電話番号03-3251-9021
- 公式サイトURLhttps://www.amaguritarou.co.jp/user_data/shop
秋葉原の有名お土産和菓子⑤:きてら「どら焼き」
秋葉原駅から徒歩8分の場所にどら焼き専門店の「きてら」があり、きてらは地元で人気の和菓子屋さんです。
きてらのどら焼きは、昔ながらの素朴などら焼きで緑茶との相性は抜群。皮はふんわり、餡は上品な甘さです。期間限定のいちごやよもぎなどのどら焼きも人気で、他にお饅頭もあります。
どら焼き10個入りが人気で、賞味期限も3日間でお土産に最適です。きてらには、一部のどら焼きファンから強い要望がある、あんこを抜いたどら焼きの皮だけの商品もあります。
きてらの基本情報
きてら
- 住所東京都千代田区神田東松下町49
- 電話番号03-3253-5110
- 公式サイトURLhttps://www.dora-kitera.com/
秋葉原の有名お土産和菓子⑥:竹むら「揚げまんじゅう」
秋葉原周辺のお土産で外せないのが「竹むら」の「揚げ饅頭(まんじゅう)」です。お店の建物は東京都選定歴史的建造物に選定されていて、大きなビルが並ぶ一画に、威厳ある重厚な木造建築がそびえています。
竹むらは創業が昭和5年(1930年)の老舗おしるこ屋さんですが、お店を代表するおすすめが揚げ饅頭。揚げたての饅頭は熱々でふわふわ、そんな揚げ饅頭の素朴な味は何個でも食べられるほどで、不思議な魅力のおいしい饅頭です。
竹むらの基本情報
竹むら
- 住所東京都千代田区神田須田町1丁目19
- 電話番号03-3251-2328
- 公式サイトURLー
秋葉原のお土産に関する二種類の「ちくわ」
秋葉原で人気のちくわが、花美秋葉原店の「磯風味のちくわ揚げ」で、秋葉原のご当地グルメとも言えそうです。花美秋原店のお店は秋葉原駅から147mと駅近。お店のちくわ料理はシンプルながら人気で、ちくわの磯辺揚げはご飯のおかずでも、おつまみにもなる優れ物でおすすめです。
ちくわ揚げは天ぷら粉で揚げることでサクッと仕上がり、美味しさがUPし、麺類のうどんやそばにのせてもおいしくいただけます。テイクアウトでお土産にどうぞ!
花美秋葉原店
- 住所東京都千代田区神田佐久間町1-15 川初ビル5FA
- 電話番号0352894062
秋葉原のお土産も調べられる「ちくわ。」
お土産だけでなく、秋葉原の情報がウェブサイトが見られるのが「ちくわ。」。 秋葉原はじめ、全国の街や地域の情報が紹介されている地域情報サイトです。
地域の観光やグルメにお土産などの情報があり、暮らしに関係する行政サービスのデータまであります。「ちくわ。」は街や地域のことをさまざまな角度から紹介しれいるサイトです。上手に利用することでレアなご当地グルメや珍しいお土産など、その地域ならではの貴重な情報がゲットできます。
秋葉原駅周辺のお土産はバラエティー豊富
秋葉原周辺の有名なおすすめのお土産を16点紹介しました。長く地元で愛されている秋葉原定番の銘菓や、おしゃれなスイーツに、おつまみになる「ねりみそ」まで取り上げています。
秋葉原は世界に誇る魅力いっぱいのおすすめの観光地です。オタクだけでなく女子受けするスポットもそろっています。お土産になるお菓子も銘菓からおしゃれなものまで勢そろい。秋葉原に出かけて魅力いっぱいのお土産をゲットしましょう。
秋葉原ならではのお土産が気になる方はこちらをチェック!
定番の有名なお土産から、女子受けするおしゃれでかわいいお土産までそろう秋葉原です。そんな地元愛あふれる秋葉原には魅力いっぱいのお菓子やおつまになるお土産がいっぱい。以下の記事でさらなる秋葉原のお土産情報についてチェックをおすすめします。
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