お土産で福井の魅力を知ろう!
旅行の醍醐味のひとつがお土産探しですね。お土産を購入すれば自宅に帰った後でも旅の余韻に浸ることができ、それがまた新たな旅への意欲を掻き立てるものとなります。福井県にも非常にたくさんのお土産があり、福井県の歴史や文化、生活習慣などをお土産を通して知ることができます。
「福井県を旅してよかった」と心から思える素敵なお土産に出会うために、前もってお土産をチェックしておくのは最善でしょう。本記事では食べ物に特化して福井土産にふさわしいおすすめの商品をご紹介していきます。果たして福井県にはどんな魅力的なお土産があるのでしょうか。
【最新版】福井のお土産おすすめ10選を紹介!
それではさっそく最新版の福井県でおすすめのお土産情報をご紹介しましょう。今回の記事ではお土産をお菓子とそれ以外の食べ物に分けてご覧いただきます。取り上げるのはお菓子のお土産を6種類、ご当地名物や名産品のお土産を4種類、合計10種類です。定番のお土産から隠れた名品までさまざまな食べ物のお土産が登場します。
それぞれのお土産の特徴や魅力、お土産を購入できる店舗情報など盛りだくさんな内容でお届けします。お土産選びの参考にしていただければ幸いです(福井県のおすすめのお土産10選の情報は2021年4月18日現在のものです)。
【最新版】福井のお土産おすすめ6選【お菓子】
福井でおすすめのお土産①:けんけら
300年余りの長い歴史を持つ福井県の有名な銘菓です。この和菓子は「天空の城」として有名な越前大野城のある福井県大野市生まれの銘菓で、黄な粉に砂糖と水あめを加えて練り上げ、そこにゴマを入れて団子にしてからそれをねじってつくります。口に入れるとカリカリとした歯触りが心地よく、ゴマの風味が鼻の奥を通り抜けますね。
優しい甘さの素朴な味わいは和菓子ならではで、緑茶にもコーヒーにもよくマッチします。賞味期限も90日間と日持ちするためお土産にしやすいお菓子です。地元市民の間では田舎に帰るとお茶菓子として出されるお菓子というイメージを持ち合わせています。
この福井のお土産を手掛けるのは?
値段もリーズナブルで手軽にお土産にできるこの福井県のお土産を手掛けるのは、越前大野城の麓に店舗を構える有名店「亀寿堂」です。昭和天皇にも献上されたこの銘菓は亀寿堂の名物スイーツのひとつになっており、越後大野城を訪れる多くの観光客も亀寿堂に立ち寄ってこのお菓子をお土産に購入しています。
亀寿堂では和菓子職人が5名でこのお菓子を手づくりしていて、添加物を使用せずにつくっているため子供にも安心して食べさせることができますね。菓子箱も越後大野城が描かれた地元らしいデザインになっているので福井県のお土産としてふさわしいに違いありません。明治20年創業の老舗の味をぜひお土産にどうぞ。
お土産は福井のココで買おう!
亀寿堂
- 住所福井県大野市元町2-1
- 電話番号
0779-66-4417 - 営業時間8:30~20:00
- アクセス中部縦貫自動車道「勝山IC」より15分
福井でおすすめのお土産②:羽二重餅
ふんわりととろける上品な味わいが魅力の福井県の定番の銘菓です。福井県の銘菓の中でも非常に有名な和菓子で、福井県内の各地にこの銘菓や銘菓の進化系スイーツを製造販売するお店があります。
この和菓子は着物の裏地に使用する「羽二重」と呼ばれる絹布をヒントにしており、羽二重のような滑らかでソフトな風合いをお菓子で表現しているのが特徴です。材料は餅粉と砂糖、水あめというシンプルなものですが、その美味しさはスイーツグルメ好きの舌を唸らせます。ただ、添加物を使用しない生菓子のため賞味期限が9日ほどとあまり日持ちはしません。
この福井のお土産を手掛けるのは?
味わいも食感も個性的なこの福井県のお土産を手掛けるのは、明治38年創業という老舗菓子舗「羽二重餅總本舗 松岡軒です。松岡軒はこの銘菓の元祖の店で、地元福井でも「羽二重餅といえば松岡軒」というほどの有名店になっています。
松岡軒は初代店主が繊維業を営んでいましたが、二代目の店主は浮き沈みの激しい繊維業を継ぐことはなく和菓子店の経営に舵を切りました。その際に思い立ったのが伝統繊維の羽二重で、二代目からはお菓子でこの羽二重の特徴と魅力を表現しました。アイスクリームと一緒に食べるとまた違った味わいを堪能できます。ぜひ福井銘菓の味をお土産にしてみましょう。
お土産は福井のココで買おう!
松岡軒本店
- 住所福井県福井市中央3-5-19
- 電話番号0776-22-4400
- 営業時間9:00~18:00
- アクセス北陸自動車道「福井IC」より15分
福井でおすすめのお土産③:バウマダム
ふるさと納税の返礼品にも選ばれた福井県の人気の洋菓子です。バウムクーヘンといえば洋菓子の代表格ですが、福井県坂井市にもその洋菓子の名店があります。バウマダムは食べても重たすぎない甘さ控えめの味わいが魅力で、さっぱりと和菓子感覚でバウムクーヘンを食せます。年齢を問わずに食べられる洋菓子ですね。
バウマダムの特徴は洋菓子づくりには欠かせない卵にこだわりをもっていることです。サルモネラ菌などの有害な菌が存在しないクリーンな環境で育てられる能登半島の名産品「セイアグリー健康卵」を使用しており、かき殻や魚粉、大豆などをエサにもこだわっているため美味しさが違います。
この福井のお土産を手掛けるのは?
たくさん食べても飽きのこないこの福井県のお土産を手掛けるのは、日本人の口に合う洋菓子を追求する有名店「西洋菓子倶楽部」です。生ケーキや焼き菓子、カップケーキなどいろいろな種類の洋菓子スイーツを手掛けており、中でもバウムクーヘンはお土産用の定番菓子として大変人気があります。
素材選びにはとことんこだわりをもっており、素材探しのために日本国内のみならずわざわざ海外にまで足を運んでいます。前述のセイアグリー健康卵もその中で出会った食材のひとつですね。上品で高級感漂う菓子箱に入ったこのスイーツ菓子は、お世話になっている方への手土産にしてもきっと喜ばれるに違いありません。
お土産は福井のココで買おう!
西洋菓子倶楽部 丸岡店
- 住所福井県坂井市丸岡町西里丸岡3-45
- 電話番号0776-67-2227
- 営業時間10:00~19:00
- アクセス北陸自動車道「丸岡IC」より5分
福井でおすすめのお土産④:眼鏡堅パン
話題性のあるお土産をお探しの方におすすめの福井県の有名なお菓子です。福井県鯖江市といえば何といっても眼鏡が有名ですね。イタリアのベッルーノや中国の温州などと並んだ世界有数の眼鏡の産地で、鯖江市のご当地名産品のひとつになっています。
その名産品を焼き菓子にしたのがこの眼鏡堅パンで、角の取れた四角いメガネ型のお菓子は、めずらしくてお土産にすればみんなの会話が弾むこと間違いありません。お菓子の特徴は形だけでなくその硬さにありますね。お菓子のパッケージを開くと中には注意書きが入っていて、少しずつ割りながら噛まずにキャンディのように頬張って食べるようにと記されています。
この福井のお土産を手掛けるのは?
形と硬さが特徴のこの福井県のお土産を手掛けるのは、地元福井の産業や味覚をさまざまな商品にして提供している「越前夢工房」です。眼鏡堅パンは大東亜戦争を戦う元陸軍歩兵鯖江第三十六連隊の保存食用につくられた「堅パン」にヒントを得ており、この堅パンを軍に収めていた現在も営業する老舗ベーカリー「ヨーロッパンキムラヤ」の監修を受けて越前夢工房が開発しました。
手でも割れない場合にはハンマーなどを使って割って食べることも。お土産にする際にはぜひ食べ方に注意しましょう。コーヒーやスープなど飲み物に浮かべて食べる楽しみ方もあるので試してみてはいかがでしょうか。
お土産は福井のココで買おう!
かゞみや 福井駅前店
- 住所福井県福井市中央1-2-1
- 電話番号0776-22-5561
- 営業時間8:30~20:00
- アクセス北陸自動車道「福井IC」より10分
福井でおすすめのお土産⑤:から揚げせんべい
海の名産品をそのまま味わえる福井県の定番のお菓子です。海の幸を盛り込んだ煎餅は全国各地にありますが、から揚げせんべいは海鮮入りではなく海鮮そのもので煎餅をこしらえています。タコやイカなどの魚介をそのまま丸ごと挟み焼きしているため、魚介をそのまま食しているような味わいを体験できるのが魅力です。
パリパリの食感を生み出しているのはつなぎとして使用するでん粉で、近年多く使用されるようになった添加物の加工でん粉ではなく、北海道産の馬鈴薯でん粉にこだわっています。煎餅だけに日持ちもして大量購入にも向いているお菓子ですね。
この福井のお土産を手掛けるのは?
ご当地の名産品を盛り込んだこの福井県のお土産を手掛けるのは、煎餅づくりに革命を起こした有名菓子メーカー「越前海鮮倶楽部」です。このお菓子の開発は先代の漁師としての経験から始まっており、地元三国港で水揚げされる越前ガニや甘えびなどの名物魚介をお菓子に盛り込んでいます。
生の魚介類はどんなに美味しくても日持ちしないため、遠方から訪れる人にとってはお土産にしにくい食品ですが、お菓子にすれば誰もが手軽にご当地名物をお持ち帰りすることが可能です。魚介名物は季節によって異なるため、から揚げせんべいもそれに合わせて常に変化しています。
お土産は福井のココで買おう!
越前海鮮倶楽部 三国本店
- 住所福井県坂井市三国町平山15-21
- 電話番号0776-81-3252
- 営業時間9:00~17:00
- アクセス北陸自動車道「金津IC」より20分
福井でおすすめのお土産⑥:恐竜ッ子
県立博物館でも大人気商品となっている福井県の人気のお土産です。福井県では1982年に白亜紀前期のワニの化石が出土して話題となりました。県ではこれにあやかり恐竜王国として県をアピールし、県内に県立の恐竜博物館をオープンしました。
その恐竜にちなんで考案されたのが恐竜の形をしためずらしいスイーツ菓子で、北海道産の大手亡豆を使った自家製の餡を柔らかな薄皮で包み込んでいます。餡の味は非常に絶品ですが、立体的で可愛らしい風貌のお菓子は食べてしまうのがもったいない気がしますね。福井県の観光土産品推奨品にも選定されているのでお土産にぴったりです。
この福井のお土産を手掛けるのは?
恐竜王国を象徴するこの福井県のお土産を手掛けるのは、素朴で小さな町のお菓子屋さん「お菓子司 大和田」です。地元では有名な菓子舗で、普段使いのお菓子から贈答用のお菓子まで幅広い商品を扱っています。
恐竜ッ子はひとつずつ恐竜の絵柄のパッケージに入っており、菓子箱のパッケージにも卵から生まれた恐竜の赤ちゃんが描かれています。子供のいる友人などへのお土産としてもおすすめできますね。このスイーツ菓子は県立恐竜博物館の館外お土産ショップでも手に入れることが可能です。ぜひ博物館を観光してからこのお菓子を購入して帰りましょう。
お土産は福井のココで買おう!
お菓子司 大和田
- 住所福井県勝山市郡町3-322
- 電話番号0779-87-3025
- 営業時間7:30~19:15
- アクセス中部縦貫自動車道「勝山IC」より10分
【最新版】福井のお土産おすすめ4選【名物・名産品】
福井でおすすめのお土産①:越前仕立て汐うに
自慢の海の幸を使った福井県の人気の珍味です。福井県では昔から越前海岸一帯でバフンウニが捕獲されており、その新鮮なウニを塩漬けにした高級珍味「越前ウニ」は「日本三大珍味」として福井県のご当地名物グルメになっています。
越前仕立て汐うにはこの越前ウニのことで、塩を使用することで傷みやすいウニの卵巣を長期間にわたって保存することが可能です。100グラムの塩ウニをつくるのに必要なウニの数は何と100個ほど。いかに高級なグルメであるかがこの数字からすぐにわかります。この絶品の高級グルメの材料はウニの卵巣と塩だけで添加物は何も入っていません。
この福井のお土産を手掛けるのは?
濃厚なウニのうま味がしみ渡るこの福井県のお土産を手掛けるのは、文化元年創業という老舗「天たつ」です。海産物の加工販売を手掛ける会社で、主にウニを使ったグルメを得意としています。越前仕立て汐うには創業以来変わらずに生産されている定番の珍味で、地元以外にも大勢の天たつファンがいますね。
この高級グルメは特にお酒好きの人には人気のお土産で、味わいが濃厚なためほんの少しの量があれば十分におつまみとして成り立ちますね。高級な桐の箱詰めもあるので手土産としても価値があります。福井県ならでは名物グルメをお土産にしてみてはいかがでしょうか。
お土産は福井のココで買おう!
天たつ 福井片町本店
- 住所福井県福井市順化2-7-17
- 電話番号0776-22-1679
- 営業時間平日9:00~18:00,日祝日10:00~17:00
- アクセス北陸自動車道「福井IC」より15分
福井でおすすめのお土産②:胡麻豆腐
素朴でありながらも上品な味わいが魅力の福井県の定番のご当地名物です。胡麻豆腐は福井県の名寺「永平寺」にまつわる食べ物で、厳しい修行をする修行僧が精進料理の一品として食していました。永平寺を創建した道元禅師は食をとることも修行のひとつであるという考え方を推奨したため、修行僧たちは食材を大切にして食に対する意識を高めるようになり今に至っています。
肉類や魚類を使用しない精進料理にとって、胡麻は修行僧たちの貴重なたんぱく源となっており、胡麻をすり潰してつくる胡麻豆腐はもてなしの食べ物として今でも修行僧たちによって食されているグルメのひとつです。
この福井のお土産を手掛けるのは?
永平寺名物のこのヘルシーな福井県のお土産を手掛けるのは、明治21年に永平寺の門前町で豆腐店を創業した「團助」です。大豆を使った一般的な豆腐店でしたが、昭和の時代に永平寺の参拝者をもてなす食べ物をつくろうと声がかかり、修行僧たちに胡麻豆腐のつくりかたを伝授してもらい本格的な製造に至りました。
厳選した胡麻と本葛を材料に白山山系の伏流水で仕上げる胡麻豆腐の味は絶品です。賞味期限も90日ほどと日持ちするので安心してお土産にすることができます。パッケージが非常に上品なので手土産にはまさにぴったりではないでしょうか。
お土産は福井のココで買おう!
胡麻豆腐の里 團助
- 住所福井県吉田郡永平寺荒谷24-7-1
- 電話番号
0776-63-3663 - 営業時間10:00~16:00
- アクセス中部縦貫自動車道「永平寺参道IC」より5分
福井でおすすめのお土産③:小鯛ささ漬
日本海名産の魚介を使ってつくられる福井県の人気の珍味です。この絶品のご当地グルメは真鯛に似た魚である蓮子鯛を三枚おろし、軽く塩をしてから酢でシメて笹の葉と一緒に漬け込んでつくります。木樽を使って漬け込むため、出来上がりはほのかに木の匂いがしますね。
鮮度のいいうちに加工することが求められ、さらに魚の脂ののり方や季節などによって調味料の量や漬け込む時間を微妙に調整する必要がある大変手間のかかる食べ物です。蓮子鯛のうま味と適度な酸味が心地よく、塩が振ってあるため何もつけずにそのまま食べることができます。ワサビをちょっと添えるとさらに絶品です。
この福井のお土産を手掛けるのは?
日本酒がつい進んでしまうこの福井のお土産を手掛けるのは、小鯛ささ漬発祥の店ともなっている「池田喜助商店」です。このお店の二代目店主が京都の海産物問屋と共同して生み出したのがこの若狭小浜のご当地グルメで、池田喜助商店では「ちんちこ鯛」という名前でこの名物グルメを販売しています。
蓮子鯛は真鯛と比べて安価ですが、白身の美味しさは真鯛に決して引けを取りません。このご当地グルメはご飯のおかずやおつまみにしてもいけますが、押し寿司や手巻き寿司の具材としても利用することが可能です。生ものなのでお土産にする場合にはぜひ早めに消費しましょう。
お土産は福井のココで買おう!
池田喜助商店
- 住所福井県小浜市小浜今宮82
- 電話番号0770-52-0225
- 営業時間8:00~17:00
- アクセス舞鶴若狭自動車道「小浜IC」より10分
福井でおすすめのお土産④:もみわかめ
食べ物にもかかわらず一升瓶に詰め込まれているめずらしい福井県の人気の珍味です。福井県の海沿いの観光スポットといえば東尋坊が有名ですね。このご当地グルメはその東尋坊近海で採れる上質なワカメを使用しており、ワカメを天日で干してから手で丁寧に揉みほぐしています。
福井県の優良観光土産推奨品にも選定され、今では福井県の定番のお土産として人気を博しています。職人が手作業で一升瓶にそのワカメを詰め込む苦労は想像に難くありません。しかし、その一升瓶での販売方法がこの名物グルメの大きな魅力となっています。ラベルがなければお酒と間違ってしまいますね。
この福井のお土産を手掛けるのは?
味もビジュアルも最高なこの福井県のお土産を手掛けるのは、このご当地グルメの発祥の店である「波屋」です。波屋の初代店主が海でワカメを採る海女たちを見て、当時は地元でしか消費されていなかった粉ワカメを海女から直接買い付けそれを商品化したのがこのもみわかめでした。
白いご飯の上にのせて食べるとワカメの美味しさが最もよくわかりますね。卵かけご飯にしてもよし、おにぎりにしてもよし、パスタに混ぜてもよしとさまざまな料理に利用可能です。小瓶入りのものや缶入りのものもラインアップしているので、お土産の必要数に応じてチョイスするといいでしょう。
お土産は福井のココで買おう!
波屋
- 住所福井県坂井市三国町北本町3-3-44
- 電話番号0776-82-3738
- 営業時間8:30~19:30(日10:00~17:30)
- アクセス北陸自動車道「金津IC」より20分
福井で絶品のお土産を探そう!
ここまで福井県でおすすめのお土産を10種類ご紹介してきましたがいかがでしたか?お菓子や名産品を使ったグルメなど、福井県にはお土産として購入してみたい美味しい食べ物が目白押しです。福井観光に出かける際にはぜひ本記事の情報を参考にして、現地で思い出に残る素敵なお土産を探してみてください。
最新版の福井のお土産情報が気になる方はこちらもチェック!
福井県のお隣の石川県にもぜひ購入してみたい素敵なお土産があります。こちらの記事から10個のお土産をご覧ください。
【2021】石川県のお土産おすすめランキング10!兼六園伝統の銘菓や絶品グルメも!
石川県には非常に多くのお菓子やご当地グルメがあります。そのため初めて石川県に訪れた方の中には、お土産が多すぎてなにを選べば良いのかわからない...