奈良には、和洋菓子や地元グルメのお土産が満載!
古都奈良には、世界最古の木造建築として有名な「法隆寺」をはじめとして、東大寺や薬師寺、唐招提寺など国宝や重要文化財、また世界遺産にも登録されている建造物がたくさんあり、一年を通して、海外からも多くの観光客が訪れる人気の観光地です。
また奈良の街には、創業が江戸時代という老舗のお店もたくさんの残っており、お土産に関しても古くから伝わる伝統の工芸品や織物などから、現代のセンスが反映されたおしゃれなグッズいろいろ揃っています。
奈良には、贈って喜ばれるお土産がいっぱい!
またお土産の中で、お菓子やスイーツに関しても、伝統的な銘菓や奈良公園の鹿をモチーフにしたおしゃれで可愛いいものまで新旧のお菓子が共存しています。さらにお菓子以外にも奈良の特産品として「そーめん」などのグルメも人気のお土産品になっています。
今回は、古都奈良のお土産品の中でお菓子にスポットを当てて、贈って喜ばれる伝統的な和菓子や和スイーツ編として5品、近代的な洋菓子やスイーツ編として5品、また奈良の伝統的な特産品のお土産として2品、さらにどこで買うのがよいのか、お店などもご紹介していきます。
奈良のお土産、和菓子や和スイーツ5選
奈良で人気の名物・和菓子/和スイーツ①:柿こーり
「柿こーり」は、半解凍で味わう奈良の定番冷菓で、中には甘い柿の実が入っていて、シャリシャリとプルプル感が堪らないと評判の和スイーツです。
その美味しさゆえに2015年には「日本ギフト大賞」の奈良県賞を受賞した奈良の名物の銘菓で、お土産にぴったりです。
奈良のお土産向き、話題のおすすめお菓子!
柿こーりの中には全国でも有名な西吉野特産の甘い柿が張っており、それを柔らかくさっぱり感のある吉野葛(くず)で包み込んでいます。
販売時点は冷凍された状態となっており、解凍時間の具合により、いろいろな食感が楽しめるのも美味しさの秘密です。包装紙も古都奈良らしいデザインで賞味期限は三か月です。
有名なお土産定番銘菓の最新情報
柿こーり【柿の専門 JR奈良店】
- 住所〒630-8122
奈良県奈良市三条本町1 JR奈良駅 ビエラ奈良2F - 営業時間10:00 〜 19:30 年中無休
- アクセスJR「奈良駅」直結
奈良で人気の名物・和菓子/和スイーツ②:御城之口餅
「御城之口餅(おしろのくちもち)」は、奈良県大和郡山市に1585年に創業した四百年以上続く老舗菓子店「菊屋」の代表的な銘菓です。中味はあずきの粒餡を柔らかい餅で包み黄な粉をまぶしたサッパリとした口あたりのひと口サイズの和菓子です。
この和菓子の由来は、創業時の店主が「豊臣秀吉」の弟「秀長」から兄・秀吉をもてなす茶会用に何か珍しい菓子を作ることを依頼され、そして作られたのがこの餅です。秀吉は、大変気に入り、「鶯餅」と名付けたそうです。
奈良のお土産向き、話題のおすすめお菓子!
その後、この餅は売っている店がお城の大門を出て一軒目にあり、お城の出入口で売っているお餅ということから「御城之口餅」と呼ばれるようになり、今に至っていると言う、長い歴史を持つ銘菓です。
この餅の素材は厳選した十勝産や丹波産の最高級小豆と近江産の餅米、そして国産の青大豆から作られたきな粉を使用しており、いつまでも飽きのこない味で美味しいと評判で、緑茶や抹茶にもよく合い、茶会などでも人気の和菓子となっています。
有名なお土産定番銘菓の最新情報
御城之口餅【菊屋】
- 住所〒639-1134
奈良県大和郡山市柳1丁目11 - 営業時間8:00~19:30 (定休:元旦のみ)
- アクセス近鉄「郡山駅」から徒歩5分
奈良で人気の名物・和菓子/和スイーツ③:きみごろも
「きみごろも」は、奈良県宇陀市の「宇陀松山城」の城下町として知られる古い建物が残る地区にある老舗菓子店「松月堂」が作る看板銘菓です。明治35年の当店の創業以来、変わらぬ製法を引き継ぎながら、時代と共に美味しさに磨きをかけてきました。
周りは蜜入りの黄身をあしらっており、中はふわふわで真っ白なメレンゲで、触れると淡雪のような柔らかさとなっていて、口の中では卵の風味がいっぱいの甘い味が広がり、やがて消えゆくようなはかない口あたりで、つい「もうひとつ」と手がのびてしまう美味しさです。
奈良のお土産向き、話題のおすすめお菓子!
きみごろもは、老舗の松月堂でしか味わえない和菓子でもあり、たくさんの人がこの美味しい銘菓を目当てに店に訪れます。お土産としても人気で、持ち帰ることもできますが、生ものなので、店では帰りの当日か前日の入手をすすめています。
有名なお土産定番銘菓の最新情報
きみごろも
- 住所〒633-2174
奈良県宇陀市大宇陀上1988 - 営業時間8:00~17:00 定休日:水曜
- アクセス近鉄「榛原駅」から奈良交通バス「大宇陀」行で、終点「大宇陀」から徒歩5分。
奈良で人気の名物・和菓子/和スイーツ④:大和三山
銘菓「大和三山(やまとさんざん)」は、昔から奈良の象徴とされる「香久山」、「畝傍山(うねびやま)」、「耳成山」の「大和三山」をかたどった焼き印が押されているどら焼きです。北海道産の小豆や国産の小麦、ヨード卵など厳選された素材にこだわって作られています。
老舗「天平庵」では、出来立てのどら焼きを味わってほしいという思いから、朝早くから餡造りを始め、当日つくられたもののみ販売しています。しっとりふわふわの皮で挟まれた中は、つやつやとした上品な甘さの粒餡がいっぱい詰まっていて、この組み合わせが秀逸と評判で、お土産としても人気となっています。
奈良のお土産向き、話題のおすすめお菓子!
天平庵の三輪本店には喫茶コーナーもあり、法隆寺の「夢殿」をモチーフにした庭を眺めながら、甘い和菓子やスイーツ、ドリンクをゆっくり楽しむことができ地元の人や甘いモノ好きの女子にも人気となっています。
有名なお土産定番銘菓の最新情報
大和三山【天平庵】
- 住所〒633-006
奈良県桜井市吉備576-1 - 営業時間9:00~19:00
- アクセス近鉄大阪線「大福」徒歩15分
奈良で人気の名物・和菓子/和スイーツ⑤:みむろ最中
「みむろ最中」は、江戸時代の末に「白玉屋榮壽(えいじゅ)」の創業者が作り始め、それ以来170年以上にわたり、製法が受け継がれてきた歴史の長い最中で、これまで皇室の御用達や全国菓子大博覧会において最高位賞や特別賞などを受賞している銘菓です。
名前の「みむろ」とは、店の守護神「大神神社」の御神体の山「三諸山(みむろさん)」に因んで付けられています。手の平に入る小ぶりの最中は、焼きたてのもち米の芳ばしい皮に包まれ、厳選された香り高い小豆の醸し出す風味が一体となっており、茶請けやお土産に最適です。
奈良のお土産向き、話題のおすすめお菓子!
本店には和風喫茶が併設されており、大神神社の大鳥居越しに三諸山を眺めながら、みむろ最中と抹茶のセットや夏はくずきりの黒蜜添え、冬は栗善哉などが楽しめます。大神神社の参拝の帰りや大和路散策の途中によって休憩がてら、最中をお土産する人も多いようです。
お土産用は、紙箱詰が8個入から50個入まで、木箱詰が30個入と50個入の2通りがあり、またバラ売りもしてくれます。賞味期限1週間となっています。
有名なお土産定番銘菓の最新情報
みむろ最中【白玉屋榮壽】
- 住所〒633-0001
奈良県桜井市三輪660-1 - 営業時間8:00~19:00
- アクセスJR「三輪駅」から徒歩7分。
奈良のお土産、洋菓子やスイーツ5選
奈良で人気の名物・洋菓子/スイーツ①:まほろば大仏プリン
「まほろば大仏プリン」は、入れ物の瓶のふたに親しみのある奈良の大仏さんの絵が描かれている「まほろば大仏プリン本舗」の看板商品で、「奈良みやげもの大賞」の「最優秀賞」を3年連続受賞している奈良名物のプリンです。
厳選した最高級の生クリームを素材として使用し、とろけるような口あたりと、さらに何か懐かしさを感じさせる味のプリンで、「まほろばの美しい国・奈良」にふさわしい銘菓とも言えます。
奈良のお土産向き、話題のおすすめお菓子!
サイズはジャンボと普通サイズの2通りがあり、ジャンボサイズの方はカスタードの他に奈良特産の大和茶をふんだんに入れ、カラメルの代わりに「餡」を使っており、奈良ではのユニークな味です。
普通サイズはカスタードや大和茶、ショコラ、カプチーノ、クリームチーズの他に、奈良特産の日本酒のプリンがあり、父の日のギフト用でしたが、人気が出て定番商品の仲間入りをした少し大人の味のプリンです。
有名なお土産定番銘菓の最新情報
まほろば大仏プリン【まほろば大仏プリン本舗】
- 住所〒630-8122
奈良県奈良市三条本町1−1 JR奈良駅 もも太朗店 - 営業時間10:00~21:00
- アクセスJR「奈良駅」から直結
奈良で人気の名物・洋菓子/スイーツ②:しかマフィン
「しかマフィン」は、奈良市福智院町にある若い女子が中心の焼き菓子店「アルカイック」がつくる、おしゃれで可愛い鹿のマフィンです。「アルカイック」とは「古風で素朴な」という意味で、当店では「古き善きもの」を生活の一部に取り込むことをテーマにお菓子作りをしています。
この「しかマフィン」は、奈良の若草山に見立てた和風のスポンジケーキの上にシュガーチョコが敷かれ、可愛い鹿のクッキーがちょこんと座っていて、見る人の微笑みを誘います。特に子供や女子に人気で、お土産にもピッタリです。
奈良のお土産向き、話題のおすすめお菓子!
アルカイックの店内は、アンティークやヴィンテージのおしゃれなグッズで飾られ、コーヒーの香りが漂うシックで落ち着いた雰囲気となっており、のんびりスイーツとドリンクが楽しめます。そして帰りにはマフィンやクッキーなどをお土産にする人も多いようです。
有名なお土産定番銘菓の最新情報
しかマフィン【アルカイック】
- 住所〒630-8381
奈良市福智院町44-1 - 営業時間10:30~18:00 定休日:水曜
- アクセス「奈良駅」からバス「福智院町」下車、歩いて1分
奈良で人気の名物・洋菓子/スイーツ③:空気ケーキ
「空気ケーキ」は、古都奈良の東大寺や興福寺が建つ奈良らしい雰囲気が漂う地区にある洋菓子店で作られる人気の看板商品です。店の名前も「空気ケーキ」で、客にとって 「空気のような存在」になる事を目指しているとのことです。
この空気ケーキは、とんがり帽子をかぶっているような可愛いフォルムが特徴的で、ふわふわのスポンジケーキの生地に、柔らかく甘いムースがサンドされていて、その相性が抜群と評判でお土産にも最適です。
奈良のお土産向き、話題のおすすめお菓子!
ムースの種類は、プレーンの他に、ショコラやマロン、オレンジ、ブルーベリーチーズ、ロイヤルミルクティー、抹茶など10種類があり、日替わりとなっています。その他にも「空気ロール」や「空気プリン」などもあり、店のカフェで楽しめます。
有名なお土産定番銘菓の最新情報
空気ケーキ
- 住所〒630-8301
奈良県奈良市高畑町738-2 - 営業時間9時00分~18時30分 定休:火曜、水曜
- アクセス近鉄・JR「奈良駅」から市内循環バスで「破石町」下車。徒歩すぐ。
奈良で人気の名物・洋菓子/スイーツ④:こんふぇいと
「奈良こんふぇいと」は、奈良市内の「ならまち」にある安政元年創業の「砂糖傳増尾商店」の人気商品です。「こんふぇいと」は、金平糖(こんぺいとう)のことで、ポルトガルから伝わったお菓子で、「Confeito(コンフェイト)」の発音がそのまま商品名になりました。
江戸時代に、初代の増尾傳次郎が、当時はまだめずらしかった砂糖を取り扱っていて「砂糖屋の傳次郎で砂糖傳」と呼ばれ、それが屋号「砂糖傳」として使われ現在に至っています。そして砂糖を素材にして「こんふぇいと」が作られました。
奈良のお土産向き、話題のおすすめお菓子!
「こんふぇいと」は大きな鉄釜で、ゆっくりと回転させながら芯になるグラニュー糖に蜜をかけ、混ぜ合わせながら徐々に結晶を大きくしていきます。一日に1ミリしか大きくならなので、通常サイズにするのに約2週間、手間ひまかけて、あの独特の星型がつくられます。
「こんふぇいと」の味としてはナチュラルの他に、煎茶味やほうじ茶味、梅味、黒糖味、塩味、しょうが味、ブルーベリー味、コーヒー味など多彩な味が揃っています。そしてお土産にする時は10種以上ある奈良らしいイラストの箱が選べるのが人気となっています。
有名なお土産定番銘菓の最新情報
奈良こんふぇいと【砂糖傳増尾商店】
- 住所〒630-8332
奈良県奈良市元興寺町10 - 営業時間9時00分~18時00分
- アクセスJR・近鉄「奈良駅」から市内循環バスで15分、「北京終町」または「田中町」で下車し徒歩2分。
奈良で人気の名物・洋菓子/スイーツ⑤:鹿サブレ
「鹿サブレ」は、古都奈良の文化財としても有名な「平城宮跡」の近くにある昭和26年に創業の、お菓子の老舗「横田福栄堂(よこたふくえいどう)」により作られています。当店は創業以来約70年に亘って「みそせんべい」を皮切りにいろいろな菓子作りに励んでいます。
鹿サブレは、1987年に作られた当店の人気商品で、奈良公園に遊ぶ鹿をイメージしたサブレで、お土産として渡すとすぐに奈良のお土産と分かってもらえる、親しみのあるデザインで、特に子供に人気となっています。
奈良のお土産向き、話題のおすすめお菓子!
このサブレは、バターとミルクの風味がいっぱいで、この2つが口の中でほどよく溶け合い、サクサクとした優しい食感と飽きのこない味わいは、どこか懐かしさも感じられます。コーヒーや紅茶にもよく合い、また緑茶や抹茶の御茶請けとしても最適です。
サブレは2枚ずつパックされ、8枚入りから60枚入りまであり、可愛い鹿のデザインの箱に入っていて、奈良観光や旅行のお土産やギフトとして喜ばれること間違いなしです。
有名なお土産定番銘菓の最新情報
鹿サブレ【横田福栄堂】
- 住所〒630-8002
奈良県奈良市二条町1丁目3-17 - 営業時間9:00~17:00 定休:日曜日
- アクセス近鉄「大和西大寺駅」北口より徒歩9分。
奈良の地元グルメやドリンクのお土産2選
奈良で人気の名物・グルメ/ドリンク①:三輪そうめん
「三輪そーめん」は、奈良県桜井市に本店がある三輪山本を代表する贈答やお土産用のそうめんです。その中で「白龍」は看板商品で、厳選された小麦粉を使用した直径約0.6㎜のコシがある極細そうめんで、ゆで時間はわずか1分という、奈良独特のグルメです。
さらに「白髪」は、極限まで細さを追求した0.3mmと言われる超極細そうめんで、その芸術的な究極の細さから、製造できる素麺師は限られているそうです。そーめん作りは、今でも手作業でゆっくりと伸ばし、気象条件に合わせて乾燥させ、長い時間をかけて丁寧に作られています。
奈良のお土産向き、話題のおすすめ地元グルメ!
本店には食事処もあり、冷やしそうめんに加え、「にしん」や「ゆば山菜」、「雲丹・帆立」、「肉」などの味があり、また夏季限定で「とろろそうめん」や「牛肉そうめんなどもあります。お土産用は、奈良らしい箱に入っていて贈って喜ばれこと間違いなしです。
有名なお土産定番グルメの最新情報
三輪そーめん【三輪山本】
- 住所〒633-0072
奈良県桜井市箸中880 - 営業時間11時00分~15時00分
- アクセス近鉄・JR「桜井駅」から天理方面行き、JR「巻向駅」から南へ徒歩10分
奈良で人気の名物・グルメ/ドリンク②:柿の葉すし
海に面していない奈良県の人々にとって、昔から川を遡って運ばれてくる塩や海の幸は大変貴重でした。そして薄く切った塩鯖を酢飯に乗せ、吉野地方の産物、柿の葉で包んだのが「柿の葉すし」の始まりで、夏祭りなどで欠かすことのできないご馳走でした。
この柿の葉で包み、重石で空気を抜き発酵させるという着想はまさに奈良の先人たちの知恵の凝縮した保存食でした。そして二百年以上経つ現在でも奈良の郷土料理として受け継がれている食文化で、味もさっぱりした美味しい人気グルメとなっています。
奈良のお土産向き、話題のおすすめ地元グルメ!
柿の葉すしの老舗、橿原市の「柿の葉すし本舗たなか」では、まったりとした旨味がくせになる「さば」やあっさり食べやすい「さけ」、慶賀の席でも喜ばれる、甘酢のさっぱりした「たい」などの柿の葉すしを7個から60個入りまで各種取り揃えています。
有名なお土産定番グルメの最新情報
柿の葉すし【柿の葉すし本舗たなか】
- 住所〒634-8511
奈良県橿原市北八木町3丁目1-65-11 - 営業時間10時00分~19時00分
- アクセス近鉄「大和八木駅」から徒歩3分。
奈良は貰って嬉しいお土産の宝庫!
2021!奈良のおすすめお土産のご紹介、いかがでしたか?古都奈良には、伝統の神社仏閣が多く、街にも古い建造物が残っており、お土産に関しても古くから伝わる銘菓や近代的なスイーツまで、買って帰る選択の幅が広く、どれも贈って喜ばれそうなお土産が多いですね。今後、奈良に観光や旅行で訪れた際には、お土産品をどこで買うのがよいのか、ご紹介したお土産品や店の情報を参考にしてください。
お土産に関する他の情報が気になる方はこちらもチェック!
伊丹空港のおすすめのお土産や埼玉のおすすめのお土産、成田空港のおすすめのお土産などの情報が気になる方はこちらもチェックしてみてください。
【2021】伊丹空港のお土産おすすめ13選!お菓子以外の関西名物も要チェック!
関西の玄関口として知られる伊丹空港には、話題のお土産がたくさんあります。こだわりのお菓子だけでなく、関西名物も充実。本記事では、そんな伊丹空...
【2021】絶対ハズさない!埼玉のお土産おすすめ8選!地元で人気の名物はコレ!
埼玉県には、お土産にもおすすめのさまざまな美味しい名物がそろっていますが、その中から、地元でも人気の喜ばれる名物お土産をご紹介します。定番の...
2021!これさえ買えば間違いない!成田空港のお土産おすすめ13選!帰省土産にも!
日本の玄関口として知られる成田空港には、さまざまなお土産が揃っています。おしゃれなスイーツから美味しい和のお菓子まで、成田空港で購入できるお...