軽井沢観光に欠かせない名物グルメ
軽井沢は長野県の中でもとりわけ人気の高い観光地ですね。標高が900メートルから1,000メートルほどと高く、夏は避暑地として、冬はスキーや温泉を楽しめるリゾート地として有名です。東京都心からも新幹線で手軽にアクセスできるのも魅力で、年間を通して大勢の観光客が訪れます。
軽井沢観光の目玉のひとつがお店で味わえるグルメの数々ですね。観光スポットの周辺を中心に非常に多くの食べ物を扱うお店が営業しています。軽井沢ならではの名物グルメもたくさんあるので、観光に出かけるとそうしたグルメを味わいたくなるに違いありません。本記事ではそんな軽井沢観光に役立つ名物グルメの情報をお届けします。
軽井沢のスイーツグルメおすすめ3選
それではさっそく軽井沢でおすすめの名物グルメをご紹介していきましょう。最初にご覧いただくのは軽井沢観光の際の休憩や食べ歩きにおすすめのスイーツの名物グルメです。食べるだけでも気分が高揚するのがスイーツグルメの大きな魅力ですが、軽井沢周辺ではいろいろなタイプのスイーツグルメを見かけます。
その中から軽井沢名物といってもいい人気のスイーツグルメを3種類ピックアップします。それぞれの名物グルメの特徴や魅力をわかりやすく解説します。どうぞご覧ください(記載の情報は2020年3月2日現在のものです)。
軽井沢の名物グルメ①:モカソフト
軽井沢の食べ歩きグルメとして有名な名物グルメです。モカソフトを提供するのは昭和23年創業という老舗の有名コーヒーロースター「ミカド珈琲」です。長野県ではなく東京日本橋の会社ですが、昭和27年に軽井沢に喫茶店とコーヒー豆のショップをオープンして長野県でも美味しいコーヒーが味わえるようになりました。
こだわりの食材を使ってつくるコーヒースイーツは東京でも販売されていましたが、軽井沢で提供が始まってから大ヒットを飛ばし続けています。東京生まれですが今では欠かせない軽井沢のご当地名物です。
コーヒーゼリーも必食の名物グルメ
モカソフトの人気の理由はコーヒー本来の風味がしっかりと感じられることでしょう。口に入れるとフーッと鼻の奥にコーヒーのいい香りが抜けていく感じがたまりませんね。軽井沢は避暑地として人気の場所のため、夏には特に多くの観光客がモカソフトを求めてミカド珈琲にやってきます。
モカソフトもおすすめですが店内で味わえるコーヒーゼリーもぜひ味わってみたいグルメです。ほろ苦い味わいのゼリーの上にモカソフトがトッピングされたゴージャスなスイーツで、こちらも軽井沢の名物グルメのひとつです。
名物グルメの店舗情報
ミカド珈琲 軽井沢旧道店
- 住所長野県北佐久郡軽井沢町大字軽井沢旧軽井沢786-2
- 電話番号0267-42-2453
- 営業時間10:00~17:00
- 定休日年中無休
- アクセスJR「軽井沢駅」より車で7分
軽井沢名物グルメ②:アップルパイ
こだわりの食材を使ったフルーツ感たっぷりの軽井沢の名物グルメです。この名物グルメを手掛けるのは創業120年の伝統を誇る老舗「軽井沢万平ホテル」ですね。伝統を守りつつも時代に合わせた最新のサービスを提供しており、軽井沢観光のベースとして多くの観光客に利用されています。
スタジオジブリの作品に登場するホテルのモデルになったり、過去にはジョンレノンが滞在していたりと何かと有名なエピソードを有するホテルですが、ホテルで提供されるさまざまなグルメも多くのファンを引き付けて離しません。
ジョンレノン直伝のティーと一緒に!
アップルパイは長野県産の紅玉りんごを食材として使用しているのが特徴で、ひと口食べるとりんごの風味がしっかりと口の中に広がってきます。カスタードで甘さをプラスしているのもいいですね。ショップではお土産用も販売されていますが、敷地内にある魅力的なカフェテラスでこの名物グルメを堪能できます。
ジョンレノン直伝のロイヤルミルクティーもラインアップされているので、ぜひ名物グルメと一緒に味わってみることをおすすめします。たまにはちょっとリッチに伝統あるホテルで名物グルメをいただくのもいいでしょう。
名物グルメの店舗情報
軽井沢万平ホテル
- 住所長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢925
- 電話番号0267-42-1234
- 営業時間9:30~18:00
- 定休日万平ホテルに準ずる
- アクセスJR「軽井沢駅」より車で7分
軽井沢の名物グルメ③:フォンテンヌブロー
遠方から取り寄せる人も多い軽井沢の名物グルメです。この食べ物を手掛けるのは長野県東御市に本店を置く昭和57年創業のチーズ専門店「アトリエ・ド・フロマージュ」で、長野の地で美味しいカマンベールチーズをつくろうという創業者夫婦の思いからこのお店が始まりました。
本場フランスでチーズづくりを学びそれを東御市に持ち帰ってから独自の工夫をプラスしてチーズづくりを行っています。フォンテンヌブローという食べ物の正体はレアチーズケーキで、お店自慢のチーズがたっぷりと使用されているのが特徴です。
ふんわり優しい味わいが魅力的!
この食べ物の大きな特徴はふんわりとした食感とその後にしっかりと感じるチーズの風味です。フロマージュでは地元の牧場から仕入れたホルスタインの牛乳と、自社牧場で育てるジャージー牛の牛乳を混ぜ合わせてチーズづくりに使用しています。
製造するチーズの種類によって牛乳の配合率を変えているため、それが異なるチーズの美味しさを生み出していますね。お土産として購入するのもおすすめですが、フロマージュが運営するレストラン「軽井沢ピッツェリア」でこの名物グルメを食べることが可能です。ぜひ現地で味わってみましょう。
名物グルメの店舗情報
軽井沢ピッツェリア
- 住所長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢東22-1
- 電話番号0267-42-0601
- 営業時間11:30~15:00,17:00~20:00
- 定休日水
- アクセスJR「軽井沢駅」より徒歩7分
軽井沢のランチ&ディナー向けグルメおすすめ4選
ここまで軽井沢でおすすめのスイーツの名物グルメをご覧いただきました。続いてご紹介するのは軽井沢観光の際のランチやディナーにおすすめの名物グルメです。せっかく軽井沢を訪れるならぜひ美味しい食事で旅を盛り上げたいですね。
記事を参考にしてご当地ならではの絶品グルメを前もってチェックしておくのはいかがでしょうか。これからお届けするのは全部で4種類の名物グルメです。スイーツグルメと同様にそれぞれの食べ物の特徴や魅力をわかりやすく解説します。どうぞご覧ください。
軽井沢の名物グルメ①:安養寺ラーメン
軽井沢駅前周辺で手軽なランチを食べたい人におすすめの名物グルメです。おしゃれな軽井沢にもご当地ラーメンともいえる絶品の名物グルメが存在します。この名物グルメが食べられるのは、軽井沢駅から歩いてアクセスできる軽井沢ショッピングプラザ内にある有名店「らーめん福栄」です。
長野県佐久市には安養寺という寺院でつくられた「安養寺味噌」と呼ばれる名物味噌があり、この味噌を使ってつくる安養寺ラーメンが佐久市内を中心に提供されています。福栄はご当地ラーメンの安養寺ラーメンを軽井沢で味わえる貴重なお店のひとつです。
名物グルメと餃子でがっつりランチ
福栄の美味しさの秘密は食材と製法へのこだわりです。麺づくりに使用するのは長野県産の全粒粉入りの小麦で、それを使って自社で麺をこしらえています。スープは8種類もの野菜を煮込んでダシをとったものを使用しているため、甘みがあって飲み干してしまいたくなるほど絶品です。
福栄では餃子もメニューにラインアップしていて、ラーメンと一緒に味わえば満腹感を得られます。福栄特製のタレでいただく餃子も美味しいですね。夜6時閉店のためディナーには不向きですが、軽井沢駅から徒歩2分というロケーションはやはり魅力的です。
名物グルメの店舗情報
らーめん福栄
- 住所長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢 軽井沢プリンスショッピングプラザ内イースト
- 電話番号0267-41-2101
- 営業時間10:00~18:00
- 定休日軽井沢ショッピングプラザに準ずる
- アクセスJR「軽井沢駅」より徒歩2分
軽井沢の名物グルメ②:信州そば
長野県の郷土料理として外せない軽井沢の名物グルメです。朝晩の気温差が大きく良質な水が手に入る長野県は昔からそばの生産が盛んですね。軽井沢周辺にもこの長野県の郷土料理を味わえる有名店がたくさんありますが、その中でも人気の高い「軽井沢 川上庵本店」がおすすめです。
観光ガイドブックなどにも掲載されるほどの有名店で東京にも店舗を展開しています。県内外から良質のソバの実を常に仕入れるというこだわりで、滑らかでコシのある麺は食べごたえも抜群です。店内にはジャズが流れていて独特の魅力があります。
美味しいお酒と一緒にどうぞ!
おすすめメニューは「鴨南蛮のつけそば」です。カモならではの脂とうまみがつゆにとけ込んでおり、ちょっと濃いめのつゆがそばによく絡みます。カモの肉もほろほろと口の中でとけるほど柔らかく煮込まれていて、麺と一緒に食べるとまさに絶品の美味しさです。
食べ物もさることながら川上庵では長野名物の日本酒のラインアップが豊富で、そばをすすりながら美味しい日本酒をたしなむことができます。可能ならディナータイムだけでなくランチタイムでもお酒をいただきたくなりますね。
名物グルメの店舗情報
軽井沢 川上庵本店
- 住所長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢6-10
- 電話番号0267-42-0009
- 営業時間11:00~22:00
- 定休日年中無休
- アクセスJR「軽井沢駅」より徒歩20分
軽井沢の名物グルメ③:牛タンシチュー
マスメディアでも取り上げられて有名になった軽井沢の名物グルメです。この名物グルメは軽井沢駅からほど近い場所にある老舗の洋食レストラン「サンジェルマン」で提供されています。お世辞にもおしゃれとはいい難いエクステリアのレストランですが、店内は清潔で整然とテーブルと椅子が並んでいますね。
洋食レストランだけにカツレツやステーキなどスタンダードなメニューがラインアップされていますが、来店客の多くが目当てにしているのが牛タンシチューです。サンジェルマンのおすすめメニューの中にも含まれています。
とにかく柔らかい牛タンが魅力的
サンジェルマンの牛タンシチューは、上質な牛タンを数種類の野菜と一緒に8時間煮込んでつくっています。これだけ長い時間をかけて煮込んだ牛タンはとても柔らかく、箸でも楽々ちぎることができるほどです。その柔らかい牛タンに絡めるのはうまみたっぷりのデミグラスソースですが、このソースも何と1週間をかけてつくり上げています。
白いご飯にかけて食べたくなるような絶品デミグラスソースが絡んだ牛タンは食通をも唸らせる美味しさですね。レストランはランチタイムもディナータイムも営業しているのでぜひ食事に立ち寄ってみましょう。
名物グルメの店舗情報
サンジェルマン
- 住所長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢東6-11
- 電話番号0267-42-4602
- 営業時間12:00~14:00,17:30~21:15
- 定休日水
- アクセスJR「軽井沢駅」より徒歩2分
軽井沢グルメ④:三笠ホテルカレー
今は亡き有名ホテルの味を復活させた軽井沢の名物グルメです。三笠ホテルは明治39年に創業し昭和45年に閉館となったホテルで、純西洋風建築の建物が特徴で「軽井沢の鹿鳴館」などとも称されました。貴重なその建物は昭和55年に国の有形重要文化財に指定され、軽井沢の観光スポットとして利用されてきました。
その三笠ホテルで提供されていたのが三笠ホテルカレーで、営業中は名だたる文化人や著名人の多くがこの食べ物を食しました。当時のレシピを忠実に再現し現代風にアレンジしたカレーが今でも「三笠珈琲店」で味わえます。
食べやすいカレーに見事にアレンジ!
三笠珈琲店は旧三笠ホテルの近くにあるため、建物を見学した後に立ち寄って三笠ホテルカレーを味わうことが可能です。周辺を木立に囲まれた素敵なロケーションが魅力のカフェで、オシャレにランチタイムを満喫できます。
昔の三笠ホテルカレーは強めの辛さと少々の渋みが特徴でしたが、復刻版の三笠ホテルカレーはルバーブのジャムなどを混ぜるなどして食べやすくしています。建物見学をした後に食べれば昔のホテルの情景を思い描くことができるに違いありません。この食べ物をアレンジしたカレーパンも提供しているのでぜひ食べてみましょう。
名物グルメの店舗情報
三笠珈琲店
- 住所長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢唐堀1339-130
- 電話番号0267-42-1307
- 営業時間10:00~16:30
- 定休日水
- アクセスJR「軽井沢駅」より車で8分
軽井沢のお土産向けグルメおすすめ3選
最後にご紹介するのは軽井沢観光のお土産にしたい名物グルメです。食べ物のお土産は自分用だけでなく手土産としても重宝しますね。工芸品のお土産などと比較しても食べ物のお土産は比較的手ごろで購入しやすいのが魅力です。
軽井沢にも観光土産としてぜひ購入して帰りたい名物グルメがたくさんあります。お持ち帰りのできる食べ物の中から今回セレクトしたのは全部で3種類の名物グルメです。スイーツグルメや食事向けグルメと同じように、それぞれの食べ物の特徴や魅力をわかりやすく解説します。ぜひご覧ください。
軽井沢名物グルメ①:野沢菜
白いご飯にも酒の肴にもぴったりな軽井沢の名物グルメです。野沢菜は長野県を代表する漬物で、アブラナ科の菜っ葉を塩漬けにしてつくります。昔ながらの食べ物ですね。乳酸菌の効果で柔らかくあっさりとした味わいが生み出されており、食べだしたら止まらなくなる人も多いに違いありません。
近年ではお茶漬けやふりかけなど野沢菜を使った加工品もたくさん販売されていますが、軽井沢土産にはぜひ野沢菜漬けそのものをお土産にしたくなります。軽井沢の多くの土産店で野沢菜漬けが販売されていますが、おすすめのお店をご紹介しましょう。
自家製の名物グルメをお土産に!
この名物グルメを購入するなら「白石青果店」がおすすめです。白石青果店は旧軽井沢にある老舗の八百屋さんで、軽井沢産や長野県産の野菜や果物を販売しています。白石青果店では自家製の野沢菜漬けを店内で販売しており、容量も1キログラム入りとたっぷりです。他の土産店よりもリーズナブルな値段で購入できるのでおすすめですね。
漬かり過ぎていないためあっさりとした味わいが楽しめるのが白石青果店の野沢菜漬けの魅力です。観光客のほとんどは土産店で名物グルメを購入しているため、白石青果店は穴場の購入場所となっています。
名物グルメの店舗情報
白石青果店
- 住所長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢旧軽井沢810
- 電話番号0267-42-2503
- 営業時間9:00~18:00
- 定休日不定休
- アクセスJR「軽井沢駅」より車で4分
軽井沢名物グルメ②:ハム・ソーセージ
軽井沢の定番土産にもなっている人気名物グルメです。ハムやソーセージなどの肉の加工品は自分用のお土産にも贈答用としても最適な食べ物ですね。旧軽井沢銀座通りの奥にある「軽井沢デリカテッセン」もそんなハムやソーセージを製造販売しています。
元々は普通の精肉店でしたが、ハムやソーセージづくりの本場であるドイツの職人から製造技術を学んでから今の店舗スタイルに変更しました。週末などはたくさんの観光客が訪れてお土産にする商品を物色しています。商品の品揃えが豊富でどれをお土産にするか迷ってしまいますね。
いろいろ購入して食べ比べ!
おすすめの商品はたくさんありますが、燻製をお土産にしてみてはいかがでしょうか。こちらには手羽先の燻製や豚足の燻製、カモ肉の燻製など、他店ではなかなか購入できない燻製が販売されています。美味しいワインと一緒にいただくと最高ですね。
また、ひと口食べると中から肉汁が溢れ出す国産豚の粗挽きウィンナーもビールによく合う一品です。多くの商品は100グラム単位で購入できるので、少しずついろいろ購入して味見してみるのもいいですね。日本人向きに味付けを工夫してあるのでどれを購入しても失敗はありません。
名物グルメの店舗情報
軽井沢デリカテッセン
- 住所長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢660-3
- 電話番号0267-42-6427
- 営業時間9:00~17:30
- 定休日木
- アクセスJR「軽井沢駅」より車で5分
軽井沢の名物グルメ③:信州林檎バター
食パンやパンケーキなどにベストマッチな軽井沢の名物グルメです。この名物グルメを手掛けるのはジャムなどの瓶詰製品を提供する「セルフィユ軽井沢」で、2002年からこの軽井沢の地で季節ごとの自然の食材を使って美味しいジャムをつくり続けています。
軽井沢は明治時代に多くの外国人が避暑を目的に訪れていたため、その外国人がジャムのつくり方を地元の人々に教えてジャムという食べ物が広まりました。日本のジャム発祥の地である軽井沢にとって、この信州林檎バターはご当地グルメといっていい食べ物となっています。
スイーツグルメに早変わり!
信州林檎バターは長野県産のりんごに選りすぐりのバターを合わせたバタースプレッドで、そのまま直接食べるスイーツグルメではありませんが、パンケーキやクラッカーなどにつけて食べると絶品のスイーツグルメに早変わりします。特に温かいものにのせるとバターがほどよく溶け出して味わいが増しますね。
セルフィユ軽井沢では商品の生産にかかわる人々すべてが達成感と幸福感を持続しながら仕事ができるように、安さよりも品質を重視した営業体制を構築しています。美味しくてかつ日持ちもするので軽井沢土産には最適でしょう。
名物グルメの店舗情報
グロッサリーコート セルフィユ 軽井沢銀座店
- 住所長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢606-4
- 電話番号0267-41-3228
- 営業時間9:30~19:00
- 定休日不定休
- アクセスJR「軽井沢駅」より車で5分
軽井沢で美味しいグルメを味わおう!
ここまで軽井沢でおすすめの名物グルメをご紹介しましたがいかがでしたか?軽井沢には一度は食べてみたくなる魅力的な名物グルメがたくさんあります。本記事を活用して前もって名物グルメをチェックしておけば、軽井沢観光を二倍も三倍も楽しいものにできるに違いありません。次のお休みは軽井沢にお出かけして、軽井沢ならではの美味しい名物グルメを味わってみてはいかがでしょうか。
軽井沢のおすすめグルメが気になる方はこちらもチェック!
長野県全体のグルメ情報についてはこちらの記事に詳しく掲載されています。ぜひご覧ください。
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