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2021!太宰府周辺のおすすめ観光スポット15選!デートやドライブにもピッタリ!

太宰府天満宮で知られる、福岡県太宰府市、最近は海外からの観光客も増え、国際観光都市になっています。太宰府は歴史ある地域で太宰府天満宮以外にも観光施設がたくさんあります。そんな太宰府周辺の観光名所やご飯の名店、食べ歩きスポットや温泉など観光名所を紹介します。
2021年3月2日
ユリノフ
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2021!太宰府周辺のおすすめ観光スポット15選

学問の神様「菅原道真公」がお祀りされている太宰府天満宮、大部分の日本人は知っていますね。そんな、太宰府天満宮が鎮座されているのが、福岡県太宰府市です。福岡県の中部に位置し総人口が約7万2千人の市です。

太宰府市は太宰府天満宮がメインの市といえますが、歴史ある街で太宰府天満宮以外にも、周辺におすすめの観光施設が目白押しです。太宰府には温泉があり、食べ歩きスポットもあり、カップルでデートも家族で観光も楽しめます。

太宰府は福岡博多から近い国際観光都市

太宰府には、7世紀に九州地区の統治組織として筑紫大宰(つくしのおおみこともち)が置かれたことで栄えた街です。太宰府天満宮はじめ史跡もあり、通常であれば毎年1千万人ほどの観光客が訪ねてくる、九州でも有数の観光都市になっています。

九州の玄関口・福岡県の博多からも近く太宰府天満宮だけでなく、教育施設も多く、文教都市になっています。博多駅から太宰府天満宮までは約17kmで、近年は福岡市のベッドタウンとして発展中です。

太宰府は季節ごとの美しい観光名所

太宰府は緑が多い神社です。季節ごとの美しさがあります。冬の季節、冬の終わりの季節は太宰府の梅です。この季節は受験生も多く参拝します。春の季節になると楠の新緑がまぶしく、夏の季節は大樟はじめ、樟が深い緑色になります。

秋の季節は、もう一つの美しい太宰府になります。紅葉の季節にふさわしい、深紅の色が溢れます。冬の季節は物悲しい感じもしますが、冬の季節に耐えて蓄えたエネルギーが新しい季節に開花します。

そんな、季節ごとの美しい太宰府天満宮観光は、デートするカップルににおすすめです。参道からおしゃに決めて、楽しいカップル時間を過ごしましょう!

太宰府天満宮のおすすめ観光施設9選

日本の神社の中で人気が高いのが「太宰府天満宮」で、学問の神様・菅原道真公を御祭神としてお祀りしています。京都にある北野天満宮と並んで全国的に知られ、日本各地にある天満宮の総本社です。

初詣時では200万人以上、年間850万人以上の参拝客が訪れる人気神社で、受験シーズンになるとたくさんの受験生や受験生の家族が参拝します。

最近は海外からの観光客も増え国際的に人気の観光スポットです。そんな、太宰府天満宮の人気施設を9か所紹介します。

太宰府天満宮へのアクセス

太宰府天満宮へのアクセスですが、福岡県の福岡市、博多から太宰府へ向かうことが多いようです。その場合は、JR博多駅から西鉄太宰府駅までの直行バス・太宰府ライナーバス「旅人」が便利で、乗車時間が約42いなります。

福岡市営地下鉄も利用でき、博多から地下鉄を利用し、西鉄大牟田線に乗りり替えても約45分で着けます。太宰府にはドライブでも行けます。車でドライブの場合は九州自動車道、太宰府I.Cから約6Kmになり、筑紫野I.Cからは約5Kmのドライブです。

太宰府天満宮のマップと住所・問い合わせ先

太宰府天満宮

  • 住所
    福岡県太宰府市宰府4丁目7番1号
  • 電話番号
    092-922-8225
  • 公式サイトURL
    https://www.dazaifutenmangu.or.jp/

太宰府天満宮観光見どころ➀:太鼓橋・心字池

太宰府天満宮の心字池は、延喜5年(905年)に造営されています。心という字をかたどった池にかかる太鼓橋には意味があります。太鼓橋と直橋の三つの橋には「過去」「現在」「未来」の三世一念という教えで、橋を渡ると三世の邪念を払え、橋を渡る参拝者の身を清める橋です。

お参りするときには、太鼓橋の「過去の橋」、直橋の「現在の橋」、太鼓橋の「未来の橋」の順で渡ります。渡る時は注意が必要で、過去の橋を渡る時は振り向き厳禁です。現在の橋は、立ち止まらないことです。未来の橋では、つまずかないことが必要になります。太宰府観光は橋の渡り方からです。

太宰府天満宮観光見どころ②:楼門

太宰府天満宮の本殿に向かう前にくぐるのが、楼門(ろうもん)です。通常は手水舎で手や口を清めたあとに、楼門から本殿にお参りします。

楼門は重層の入母屋造りで、檜皮葺きの重層になっている門です。慶長年間に石田三成が寄進しましたが焼失し、また、明治時代にも火災で焼失し、現在の楼門は大正3年(1914年)に再建されたものです。この楼門は外側と内側が異なり、参拝時には両面から眺めて違いを確認することをおすすめします。

太宰府天満宮観光見どころ③:本殿

太宰府天満宮の本殿は天満宮の中心といえます。参拝者が絶えない場所で、現在の本殿は天正19年(1591年)に、豊臣秀吉の命を受けた筑前国守・小早川隆景が再建したものです。国の重要文化財に指定されています。

本殿は、五間社流造といわれる、風格のある造形で金や朱を用いた、豪華で美しい桃山時代の建築様式が採用されています。

屋根は檜の皮と竹釘で葺いた桧皮葺(ひわだぶき)です。丸みが特徴の唐破風(からはふ)の一種、流れ破風が採用されています。また、ひさしが前方だけでなく、社殿の後方にも伸びている両流造です。

太宰府天満宮観光見どころ④:宝物殿


宝物殿には、太宰府天満宮や菅原道真公にゆかりのある宝物が約5万点収蔵されています。歴史的に重要な物ばかりで、極めて貴重な物や価値あるものばかりです。

三面マルチビジョンには、太宰府天満宮の歴史をまとめた映像が上映されてて、太宰府の歴史を学ぶこともできます。

宝物殿は昭和3年(1928年)に開館し、歴史は100年近くです。道真公の御真筆、御佩刀や、国宝に指定されている古い書籍の「翰苑(かんえん)」や、重要文化財の毛抜形太刀や古文書、工芸品、日本画などがあります。

太宰府天満宮観光見どころ⑤:御神牛

太宰府天満宮では「御神牛(ごしんぎゅう)」と呼ばれる、牛の像がお祀りされています。菅原道真公が59歳で無念の死を迎え、葬儀の折、道真公の亡骸を乗せた牛車を引く牛が突然動かなくなりました。

それは道真公の御心によるものとし、牛車の止まった場所に御遺骸を葬ったそうです。その場所が現在の太宰府天満宮といわれています。

また、道真公は承和12年(845年)の丑年生まれだったこともあって、牛がお祀りされたそうです。「牛の身体を触ると傷病が治る」という伝えがあり、御神牛はピカピカに輝いています。

太宰府天満宮観光見どころ⑥:飛梅

梅と菅原道真公は切り離せない関係があり、太宰府天満宮にも梅がたくさん植えられています。中でも、本殿に向かって右側にある「飛梅」はよく知られています。道真公が京の都を去り、大宰府に赴いたときに、道真公を慕っていた梅が一夜にして太宰府の地に飛んできて、咲いたそうです。

「東風(こち)吹かば にほひおこせよ梅の花 あるじなしとて春な忘れそ」の、今に残る和歌に残っているほどです。飛梅は樹齢が1000年を超えるといわれ、白梅で太宰府天満宮の数ある梅のなかで、いちばん先に咲くといわれています。

皇后梅もある

本殿左側には「皇后梅(きさきのうめ)」があります。貞明皇后がお手植えになった梅です。貞名皇后は大正天皇の皇后で、昭和天皇の母君に当たります。貞明皇后がお植えになった梅は飛梅の反對側にたたずんで、高貴な気品ある趣の梅です。

このように、太宰府天満宮は皇室とも関係が深い高貴な神社といえます。太宰府天満宮にお参りしたときは、本殿にお参りした後に、飛梅も皇后梅もゆっくりと観光しましょう。

太宰府天満宮観光見どころ⑦:大樟

太宰府天満宮の「大樟(おおくす)」は、樹齢千年を超え、国指定天然記念物に指定されています。大樟は本殿に向かって左側の誠心館の前にそびえ、すぐに大樟と分かる大きさです。幹周が12.5m、樹高が33mと見上げる大木になっています。

天満宮境内には大きな樟が約80本もそびえたっています。福岡県指定天然記念物に51本が選ばれ、大きさといい、樹齢といい、太宰府天満宮観光のパワースポットとして人気になっているのです。

太宰府天満宮観光見どころ⑧:夫婦樟

太宰府天満宮で見逃せないのが、樟夫婦樟(めおとぐす)です。本殿の裏にある摂社の御子社の後方に夫婦樟がそびえています。デートで太宰府天満宮観光をしたカップルに人気のスポットです。

夫婦樟の名前の通り、添うように支え合い立っていて、大きい樟が夫で、樹齢は1,000~1,500年と推定され、幹周が9.82mもある巨木です。夫婦やカップルで夫婦樟にお参りすると、末長く一緒にいられるそうです。やはり、おすすめのデートスポットになりますね。

太宰府天満宮観光見どころ⑨:天開稲荷社

「天開稲荷社(てんかいいなりしゃ)」は、太宰府天満宮の境内の一番奥にあり、狭い階段を上った先に鎮座されています。ご祭神は宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)で、九州最古の稲荷社といわれ、五穀豊穣、商業、開運、幸福のご利益が授かれるそうです。

天開稲荷社は何がすごいかといえば、観光名所ですが、福岡随一のパワースポットといわれています。特に、大きな石で囲まれた奥の院は石室となっていて、強力なパワーが感じられるそうです。カップルのデートスポットとしてもおすすめです。

太宰府天満宮周辺の人気観光施設6選

令和に時代になり、太宰府市周辺はますます話題のスポットになりました。太宰府には奈良時代から九州を統治し、中国、朝鮮との外交、軍事を担った役所である、大宰府が置かれ、現在は大宰府政庁跡、水城跡などが観光史跡として残っています。

元号「令和」は、約1300年前大宰府で行われた「梅花の宴」で詠まれ万葉集に収められた、梅花の歌三十二首序文の文言より引用されています。それから、太宰府市は令和ゆかりの地として注目の地です。

デートにもドライブにもおすすめの観光スポット

太宰府天満宮に代表される太宰府には、天満宮周辺に貴重な観光施設が多数あります。歴史観光施設が多いのですが、近代的な建物もあります。数ある名所から、厳選した6か所のおすすめの観光施設を紹介します。

カップルでのデートやドライブデートにもおすすめのおしゃれなスポットもあります。参考にしてください。ちなみに、歴史上の役所は「大宰府」、行政上などその他の場合は「太宰府」が使用されています。

太宰府周辺の観光施設1:太宰府表参道

西鉄太宰府駅からおよそ400m続く長い参道は、太宰府土産としても知られる「梅ヶ枝餅」のお店が複数あります。各店それぞれのオリジナルな味が特徴で、パリパリ外皮で餡はマイルドな甘さ、カップルでの食べ歩きにピッタリです。

全国展開しているスターバックスコーヒーには、太宰府天満宮表参道店があります。おしゃれでかっこいいメニューが揃っていて、食べ歩きも飲み歩きもおしゃれにバッチリ決めましょう。

最近人気の食べ歩きメニューが、鶏の唐揚げの太宰府バーガーです。こちらもおしゃれなバーガーとして話題になっています。


太宰府周辺の観光スポット2:観世音寺

観世音寺(かんぜおんじ)は、大宰府政庁跡近くにある、仏教伝来の歴史を残す貴重な遺産としての価値が高い寺院になっています。中大兄皇子(後の天智天皇)が亡き母・斉明天皇の追善のために発願した寺で、九州を代表する古寺です。

天智天皇が建立を発願し、着工から完成までに約80年を費やしていました。その後は再三火災などがあり、寺として苦しい時代が続きましたが、歴史ある名刹だけに歴史的に極めて貴重な文化財が残っています。

観世音寺観光の見どころ

観世音寺の最大の見所は、国宝指定されている国内最古の梵鐘です。菅原道真公が漢詩「不出門」で、詠んだといわれる鐘が現存しています。今も使用され、道真公が聞かれた鐘の音が響き、道真公と同じ鐘の音を聞くことができるのです。

さらに、収蔵庫には重要文化財の馬頭観音立像など、5m級の仏像が複数並んでいます。そのスケール感と迫力は必見です。歴史都市・太宰府ならではの歴史の重厚さが現れるスポットになっています。

観世音寺のマップと住所・問い合わせ先

観世音寺

  • 住所
    福岡県太宰府市観世音寺5-6-1
  • 電話番号
    092-922-1811
  • アクセス
    西鉄「太宰府」駅下車徒歩15分

太宰府周辺の観光スポット3:光明禅寺

「光明禅寺(こうみょうぜんじ)」は、鎌倉時代の文永10年(1273年)に、鉄牛円心によって建立された臨済宗東福寺派の寺院です。光明禅寺は、九州で唯一の枯山水様式の庭園があるお寺院で、別名の「苔寺」としても知られています。

四季折々、各季節ごとに色彩豊かな庭園風景が楽しめます。季節により、太陽の位置で庭の紅葉に陽が当たり、本堂の床板に葉の色がみごとに映り、おしゃれな風景です。秋は紅葉が色鮮やかで参拝をおすすめします。

光明禅寺観光の見どころ

光明禅寺の見どころは、枯山水の庭園で、表庭は七・五・三の大小15個の石で「光」という字が配してあり「仏光石庭」と呼ばれています。裏庭は、青苔と白砂で、海と陸を表し「一滴海之庭」と呼ばれています。間近に目にすることで、奥深い枯山水の幽玄の世界が体感できます。

素晴らしい枯山水の庭園は太宰府観光のモデルコースに入ります。また、秋の紅葉が絶景で、カップルにおすすめの定番デートスポットになっています。

光明禅寺のマップと住所・問い合わせ先

光明禅寺

  • 住所
    福岡県太宰府市宰府2-16-1
  • 電話番号
    092-922-4053
  • アクセス
    西鉄「太宰府駅」から徒歩10分

太宰府周辺の観光スポット4:竈門神社

「竈門神社(かまどじんじゃ)」は、太宰府市東北の宝満山に鎮座する神社です。社殿は標高829.6mの宝満山山頂に上宮、宝満山山麓に下宮があり、御祭神は「玉依姫命(たまよりひめのみこと)」です。

そこから、縁結びのご利益がある神社としてよく知られています。恋愛や結婚に精を出す女性やカップルが、デートかたがたお参りするようです。昔から、恋愛成就の穴場の神社として知られていましたが、最近はインターネットで全国的な人気になっています。

竈門神社観光の見どころ

竈門神社が人気になったのは、とにかくおしゃれな神社だかです。世界的に知られるデザイナー片山正通さんデザインの授与手所は「100年後も愛され続ける神社」がコンセプトになっています。今までの神社とは思いっきり異なる、スタイリッシュでおしゃれな雰囲気が漂っています。

おしゃれなショーケースに並ぶ、種類もカラーバリエーションも豊富なお守りや絵馬は女子に大人気です。竈門神社も太宰府観光のモデルコースに入ります。

竈門神社のマップと住所・問い合わせ先

宝満宮・竈門神社

  • 住所
    福岡県太宰府市内山883
  • 電話番号
    092-922-4106
  • アクセス
    西鉄「太宰府駅」からコミュニティバスを利用九州自動車道「太宰府I.C」より約8.5km(約20分)または「筑紫野I.C」より約10km(約25分)
  • 公式サイトURL
    https://kamadojinja.or.jp/

太宰府周辺の観光スポット5:九州国立博物館

「九州国立博物館」は、敷地面積が約16万平方メートルある巨大な博物館で、日本で4番目にできた国立博物館です。旧石器時代から江戸時代末期までの日本文化の展示品が数多くある歴史博物館といわれています。

九州国立博物館は菊竹清訓氏がデザインした超近代的な建物で、外観がガラス張りで、スタイリッシュながらクールでおしゃれです。現場で見ると、そのスケールの大きさと超近代美に感動します。


九州国立博物館観光の見どころ

九州国立博物館の見どころは、歴史博物館で、特に九州に関係が深い石器や遣唐使関連の文化財が収蔵されている点です。国宝は4点で「周茂叔愛蓮図狩野正信筆」「栄花物語17帖」「太刀銘 来国光」「刀無銘則房」になります。

これらは常設展示はありませんが、特別展や文化交流展などで期間を限って展示されることがあるので、気を付けておきましょう。また、1階には無料で家族が楽しめるスペースがあり、九州国立博物館も太宰府観光のモデルコースに入ります。

九州国立博物館のマップと住所・問い合わせ先

九州国立博物館

  • 住所
    福岡県太宰府市石坂4-7-2
  • 電話番号
    092-918-2807
  • アクセス
    西鉄「太宰府駅」から徒歩10分

太宰府周辺の観光スポット6:天然温泉「みかさの湯」

太宰府と温泉はあまり結びつきませんが、太宰府にも天然温泉があります。太宰府で唯一の天然温泉「みかさの湯」は、日帰り温泉として地元ではよく知られた温泉です。

宿泊施設のルートイングランティア太宰府内にある温泉で、日帰り温泉を楽しむことも可能です。みかさの湯は天然温泉で、神経痛や筋肉痛、関節痛、に、冷え性、疲労回復、慢性消化器病によい効能が期待できます。太宰府観光の〆の温泉として入浴しましょう。

天然温泉みかさの湯のマップと住所・問い合わせ先

天園温泉みかさの湯

  • 住所
    福岡県太宰府市連歌屋3丁目8-1
  • 電話番号
    092-925-5801
  • アクセス
    西鉄「太宰府駅」から車で15分

太宰府は食べ歩きやご飯もおすすめ

太宰府天満宮にお参りした後に、ご飯を食べることがあります。中でも人気店が「揚子江太宰府店」の人気の肉まんです。びっくりサイズの大きい肉まんで、ご飯の代わりにでき、食べ歩きもできます。

「やす武」は、特上のそばの実を使った手打ち蕎麦が食べられる老舗の蕎麦の名店です。お昼ご飯に最適なお店で、約40年も続く老舗の蕎麦店で丼物や甘味もあります。

福岡といえば明太子、「味の明太子ふくや太宰府店」も、お昼ご飯に最適なお店です。おいしい明太子だけに、シンプルに明太子ご飯がおすすめです。温かいご飯に明太子で満足できます。

太宰府は世界が注目する観光名所!

太宰府の観光施設について、太宰府天満宮はじめ、温泉やカップル向きのデートコースやおしゃれな博物館まで紹介しました。おいしいご飯のお店や食べ歩きにドライブについても紹介しています。

歴史があふれる太宰府ですが、おしゃれなカフェやおしゃれなレストランが増えて、観光スポットとしてますます人気が増しています。

大宰府は国際的にも有名な観光地になり、海外からの観光客も増えています。歴史ある大宰府天満宮にお参りして、菅原道真公のご利益を賜りましょう!

太宰府観光が気になる方はこの記事も要チェック!

太宰府はじ福岡県には観光スポットがたくさんあり、一人でもカップルでも楽します。特に歴史観光名所が多くいようです。そんな方におすすめの記事が以下で、福岡観光では要チェックです。