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軽くて使い勝手抜群!トレランザックおすすめ11選!失敗しない選び方も解説!

軽くて使い勝手のよいトレランザックはトレランに限らずアクティビティの強い味方です。おすすめをサイズ・容量やコスパに優れるモデルを紹介します。失敗しないトレランザックの選び方も解説しますので、自分にピッタリな1つを見つけてみましょう!
2020年11月13日
さくらドッグ
※商品PRを含む記事です。当メディアはAmazonアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部が弊社に還元されます。

この記事で紹介しているアイテム

ネイサン(Nathan) トレイルミックス 7L

NATHAN(ネイサン)ベイパーエアー 7L

[ノースフェイス] マーティン ウイング 6

[ノースフェイス] リュック マーティンウィング16 L

ADVENTURE VEST 3.0

[サロモHYDRACTIVE VEST 8

スピードライト 20

スピードライト 12

おすすめトレランザックで登山・ランニングを快適に!

おすすめトレランザック11選!

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トレランザックはトレイルランニングや登山に揺れない・軽量なバックパックとして役立つアイテムです。おすすめのトレランザックをメーカーごとに分けてサイズや容量・ドリンクホルダーなどの基本情報と口コミを交えて使用感やおすすめポイントを解説します。おしゃれでコスパに優れたものばかりですので、お気に入りを見つけてみましょう!

トレランザックの選び方も!

「トレランザックを初めて選ぶ」と言う人向けにトレランザックの選び方を容量やサイズなどチェックしておきたい項目に分けて解説します。レースに使うのか、マラニックや登山など荷物をたくさん運ぶのかによって選ぶタイプが変わってきます。最適なものを選ばなければ背中と触れている部分が擦れたり荷物が揺れたりとアクティビティに集中できませんので、選び方のポイントを確認しておきましょう。目的に合ったピッタリなトレランザックを見つけて快適なランニングや登山につなげましょう!

トレランザックの選び方は?

走る距離や登山スタイルから最適なものを選ぼう!

Photo by sybarite48

トレランザックと登山用ザックのもっとも大きな違いは容量です。登山時には食糧から調理アイテム・着替えまでを全て詰め込む必要があり、大きな収納が求められます。一方トレランザックはエナジーバーや水分・最低限のレインウェアや着替えなどを軽量かつ揺れないように背負っておけるよう設計されています。ここではトレランザックの選び方を容量・サイズからドリンクホルダーなどの違いに分けてそれぞれ解説しますので、チェックしておきましょう!

トレランザック選び方1:容量・サイズ

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トレランザックの容量目安は10L〜12Lが目安となります。軽量さと水・補給食に加えて最低限のレインウェアを収納するのに必要な容量がおおよそ10L〜12Lとなるためです。季節やレース使用なのか、長時間のランニングなのかによって必要な荷物の量は異なりますので、注意しましょう。最低限の水・補給食であれば5L程度のトレランザックを着替えや防寒着を携行しておく場合は20Lの容量がひとつの目安と覚えておいてください。

トレランザック選び方2:ポケット

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トレランザックはバックにレインウェアなどを入れておきますが、スマホや補給食はヒップベルとや胸にあるポケットに収納しておく場合がほとんどです。また伸縮性のある生地を使用しているのか、どれくらいの大きさなのかと言った点もチェックしておきましょう。よく取り出すものをスムースに出し入れできるポケットがあればランニングしたまま立ち止まることなく欲しいものにアクセス可能です。

トレランザック選び方3:ハイドレーション

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ハイドレーションとは背負ったまま首を傾けるだけで水分補給できるシステムのことです。ハイドレーションに対応したトレランザックはウォーターボトル収納部分とストローとなるホースを通せる機構が備わっています。多くの場合トレランザックに適応したハイドレーションシステムが別売で用意されていますので、スムースな給水を求める方はハイドレーションに対応したトレランザックを選びましょう。

トレランザック選び方4:ドリンクホルダー

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ハイドレーションシステム以外にも従来通りのドリンクホルダーが備わっているトレランザックが多くあります。チェックしておきたいのはドリンクホルダーの位置と収納本数です。フロントポケットに収納しておけるのかザック本体部分についているのかによって取り出しやすさがことなります。それぞれフロントポケットのドリンクホルダーは取り出しやすい、ザック本体のドリンクホルダーは揺れにくいというメリットがありますので、ランニングしている場面を想像して自分が使いやすそうなドリンクホルダーを備えているものを選びましょう。

おすすめトレランザック1:ザ・ノースフェイス2選!

ノースフェイスはスタイリッシュでおしゃれ!

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ノースフェイスは登山ブランドの定番としてマウンテンパーカーなどのアイテムが根強い人気を誇っています。おしゃれな見た目と高い機能性を兼ね備えており、トレランザックも快適な背負い心地と細やかな配慮が行き届いたラインナップばかりです。普段使いもできるのでコスパが高いと言えるでしょう。ここではノースフェイスのトレランザックを2選して紹介します。

マーティンウイング6

[ノースフェイス] マーティン ウイング 6

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
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サイズ (H×W×D)S/42×19.5×6cm、L/44×19.5×6cm
容量  S/5L・L/6L
重量  S/355g・L/365g

マーティングウイング6は小型・軽量のモデルです。高いフィット性・通気性を持っており、フロント部分に2本分のドリンクホルダーがあり、ハイドレーションにも対応しています。さらにヒップポケットの容量が大きく、補給食やスマホなどをランニングしながら取り出しやすい構造やバンジーコードが付属しているので、荷物の揺れを抑えたりウインドブレーカーを固定したりと細かい配慮が行き届いたトレランザックです。

気になる口コミ・評判は?

こちらの口コミでは摩擦の少なさ、揺れない背負い心地を伝えてくれています。日常の隙間時間をトレーニングに変えられるおしゃれさと機能性を持ったトレランザックです。容量は比較的少ないので日常のトレーニングから短時間のトレイルレースにおすすめのタイプとなります。

首回りが狭く、摩擦が心配でしたが、首にあたることもなく、走っても揺れません。
ウエスト部の前面のポケットはiPhone11も入りましたし、マラソン大会時にゼリーを入れることもできます。また、内側に小ポケットもあり、鍵など細かい物を入れるのに便利です。


マーティンウイング16L

[ノースフェイス] リュック マーティンウィング16 L

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
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サイズ (H×W×D)48cmxヨコ28cmxマチ11cm
容量  16L
重量  420g

マーティンウイング16は先に紹介した6Lモデルの大容量版です。フィット感や通気性を維持しながら容量を大幅に増やしたタイプとなります。容量が増えると中の荷物が揺れやすくなりますが、サイドコンプレッションシステムを備えることで対応しており、安定感のある走りにつながる心強いアイテムです。ボトルホルダーはフロントに2本・ハイドレーションにも対応しています。

気になる口コミ・評判は?

こちらの口コミでは容量が増えても負荷が分散されて摩擦がおきたり痛みが出たりしないことを伝えてくれています。容量が大きいので着替えやタブレットを入れた通勤ランからマラニック・長時間のレースにも使用できます。容量が大きい分、使い道が増えるので日常でもおしゃれに使えるコスパのよいモデルと言えるでしょう。

このリュックは胸のところに500mlのペットボトルを入れることができ、揺れずに安定しています。
また、肩の負担も分散されて痛くなったりすることもなく、走っていても揺れないので疲れません。
サイドのポケットにも500mlのペットボトルが入りますが、背負いながら入れるのは慣れが必要かも
しれません。リュックに着替えを入れて温泉ランしますが、容量もちょうどよいと思います

おすすめトレランザック2:サロモン3選!

サロモンはトレランザックの定番メーカー!

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サロモンはマウンテンスポーツブランドとして夏は登山・トレッキング用品を冬はスキー・スノーボード用品を扱っており、トレッキング用品の定番として知られています。トレランザックにフィットする専用ボトルなどの小物類が充実したブランドです。ウルトラマラソンなど過酷な条件でランニングする人に高い人気があります。本格的な装備をコスパよく揃えられるメーカーです。

ADV SKIN 5 SET

ADV SKIN 5 SET

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
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サイズ (H×W×D)35.56 x 2.54 x 17.78 cm
容量  5L
重量  228g

ADV SKIN 5 SETは軽量モデルとなっており、まるで「着ている」ような感覚で背負えるトレランザックです。ソロモンは基本的に高い重心で背負えるように設計されており揺れ・負荷を感じにくい軽量感が人気のポイントとなっています。ドリンクホルダーはフロントに2本分、付属の専用ボトルがピッタリと収まる仕様です。

気になる口コミ・評判は?

こちらの口コミではランニングパフォーマンスを上げるのに参考になる口コミです。リフターをしっかり締めてから走りましょう。最低限の装備でのレースやトレイルランニングにおすすめのモデルとなります。カラーも4色から選べるので自分のウェアに併せて選んでみましょう。

トレラン用に購入しました。
試走したところ胸にボトルがあるのが気になりましたが走っていくうちに慣れました。
前のゴム紐は、きつく体にフィットさせないと遊びが多くボトルが位相しながら揺れてしまうので走りに集中できません。必ずきつく締めることをオススメします。
ちなみに私の体サイズは166センチ60キロになります。

HYDRACTIVE VEST 8

[サロモHYDRACTIVE VEST 8

出典:Amazon
出典:Amazon
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サイズ (H×W×D) 60.96 x 30.48 x 20.32 cm
容量  8L
重量  231g

HYDRACTIVE VEST 8ワンタッチフロントストラップにより素早く・簡単に体へフィットさせることができます。ドリンクホルダーはフロント部分に2本、専用ボトルを収納でき、ハイドレーションにも対応しているモデルです。ストレッチ性の高さとフィット感の高さが人気となっています。

気になる口コミ・評判は?

こちらの口コミではHYDRACTIVE VEST 8のコスパのよさを伝えてくれています。さらにサイズ感に関することも教えてくれているので参考にしてみてください。ハイドレーションシステムが備えられているので長時間のレースや日常でも長く走るメニューを組んだときにおすすめのモデルです。

実際の胸囲を測って購入したのでサイズは、自分が普段実際に着る洋服サイズより小さいサイズになりました。以前から欲しくハイドレーションボトルも2個付属していてお得感抜群でした

Agile Set

Agile Set

出典:Amazon
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出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
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サイズ (H×W×D) 45 x 22 x 18cm
容量 12.4L
重量 330g

Agile Setはロングランニングからハイキングにも使える大容量トレランザックです。3点でザックを固定するのでピッタリと体にフィットし揺れを軽減してくれます。ドリンクホルダーは胸にい2本、ハイドレーションシステムにも対応したモデルです。着替えや雨具も楽に納めておける収納性・サイズを備えています。

気になる口コミ・評判は?

こちらの口コミではAgile Setの収納性と調整ベルトの優秀さを紹介してくれています。体型は人によって異なりますが、調整できる箇所がたくさんあればオーダーメイドのようにフィット可能です。容量が大きいので長時間のレースや日常でもおしゃれに背負うことができます。使えるシーンが多いコスパに優れたモデルと言えます。

この商品は結構色々な物が入る上に、サッと取り出せるボトルホルダーがある。500mlのペットボトルが入るので、非常に嬉しい。
調整ベルトも複数箇所にあり、体型に合わせてホールドを細かく変えられて、数回走りつつ自分に最適な調整位置を見つけられましたし、リュックと背中の間の汗もかなり気にならなくなりました・

おすすめトレランザック3:アルティメイトディレクション2選!


ウルトラランナーの理想を形に

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アルティメイトディレクションはトレイルランニングに関するあらゆるグッズを開発・販売しているブランドです。創始者のバズ・バレルが実際にトレイルで使用しながら製品を改良し、現在では4人のウルトラランナーが開発に関わりながらランナーに最適なアイテムを産み出し続けています。

ADVENTURE VEST 3.0

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
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サイズ (H×W×D)40 x 20 x 5 cm
容量 16L
重量 330g

ADVENTURE VEST 3.0はロングトレイルにも耐えられる機能を備えています。ストラップでのフィット感の調整はもちろんモバイルに対応したポケットやトレッキングポールを収納しておけるホルダーまでありますので、登山にも使用可能です。ドリンクホルダーは胸に2つ、ハイドレーションにも対応しています。ポケットが前面に多数あり、補給食や小物類をストレスなく収納可能です。

気になる口コミ・評判は?

こちらの口コミでは会社帰りに使いたかったが持ち物の多さなどから現実的な使い道を教えてくれています。通勤服が自由な人は十分な容量を備えていると考えられますので、自分のスタイルに合わせて使ってみましょう。短〜中時間のトレイルレースや長時間のマラニックにおすすめのモデルとなります。

16リッターの容量の表示を見て 会社帰りに使おうと思い購入したけど 本室の容量は10リッターも無いのか 通勤のスーツ 水筒類が全く入らなくて 会社帰りランには使えないことがわかった
特に冬の厚着時期は持ち帰りの衣類の量が多いからまず無理だね
夏のクールビズの時ならいいかも
荷物が最小限のトレイルランならポケットも沢山あって申し分無し
 

FASTPACK 15

FASTPACK 15

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
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サイズ (H×W×D)47cmx26cmx19cm
容量 15L
重量 470g

FASTPACK 15はメイン収納の伸縮・センタージッパーなどの工夫で収納容量を確保したトレランザックです。登山や縦走に必要なものを収納できるので縦走や登山向けのモデルとなっています。ドリンクホルダーは右胸部分に1つとなっています。フロントポケットは小さいながらも小物類を便利に収納できる工夫が施されているモデルです。

気になる口コミ・評判は?

こちらの口コミではトレランベストと比較して荷物の揺れ方を伝えてくれています。本格的なレースでの使用よりも練習や登山での使用が適しているかもしれません。おしゃれな見た目収納性で普段使いできるため、使う機会が多くコスパに優れたトレランザックとなります。

いつかファストパッキングに行こうと思いつつ、普段使いで使用しています。
胸ベルトのフィット感はなかなかのものです。
しかし、同社の普通のトレランベストと比べれば、走るとやや揺れます。

おすすめトレランザック4:ドイター2選!

ドイターは頑丈なドイツメーカー!

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ドイターはドイツのアウトドアメーカーです。使用頻度が高い郵便用品を作っていたことから高い耐久性がある登山用品を多数作っていると評判となっています。ヒマラヤやアイガー北壁などさまざまな山を制してきたドイターは山岳バックパックメーカーの不動の地位を確立し、登山家に愛されているメーカーの1つです。

スピードライト 12

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
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サイズ (H×W×D) 44 x 24 x 14 cm
容量 12L
重量 320g

スピードライト12はトレランザックに必要な容量を備えたバックパックです。スマートなシェイプ・おしゃれでシンプルな見た目をしています。ドリンクホルダーはありませんので本体のサイドポケットを使うなどして工夫してみましょう。トレラン以外にはハイキングやサイクルスポーツでも使いやすいトレランザックです。

気になる口コミ・評判は?

こちらの口コミではドイターのよさを伝えてくれています。トレランザックとしても使えますが、どちらかというとサイクリングやスピードハイクに向いたモデルと言えます。トレランに特化していない分あらゆるシーンでおしゃれに使えるコスパの高いモデルです。

ドイターのリュックが好きでたくさん買ってます。同ブランドの他のスポーツタイプ(Race,RaceXなど)より軽い。最初に「もしかして軽すぎるかも』と思いましたがちょうど良いですね。サイクリングには最高です。

スピードライト20

スピードライト 20

出典:Amazon

サイズ (H×W×D)46cmx26cmx18cm
容量 20L
重量 440g

こちらの口コミでは下になるほどシェイプされていくトレランザックの形状を評価しています。腕振りはランニングでも重要な要素として考えられているため、自分のフォームに合ったものを選ぶことが重要です。容量がたくさんあるので通勤から長時間ランニング・トレイルまでこなせるモデルです。ただドリンクを手軽に飲めるものではないので本格的なレースには不向きかもしれません。

気になる口コミ・評判は?

スピードライト20は大容量と快適な背負い心地を両立したトレランザックです。ドイター特有の3Dメッシュは高い通気性を確保し、長時間のランニングでも快適に背負い続けることができます。ドリンクホルダーはありませんので、レースよりもトレーニングやスピードハイクなどにおすすめのモデルです。

期待していた通りです!下に行くほどボディが細身になっているので、腕降りに時に肘が当たりません。走る時にも楽です。


おすすめトレランザック5:ネイサン2選!

コスパの高いアメリカメーカー

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ネイサンは世界45か国に愛用されていると標榜しているアメリカのランニング用品ブランドです。ウルトラマラソンやトレイルランニングに適したアイテムを数多く開発し、背負い居心地や収納性にこだわったアイテムがたくさんあります。トレイル以外にもロードレースで使用されることがあるモデルも豊富です。

トレイルミックス7L

ネイサン(Nathan) トレイルミックス 7L

出典:Amazon
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出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon
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サイズ (H×W×D)39.2 x 34.2 x 6.4 cm
容量 7L
重量 260g

トレイルミックス7Lはおしゃれさと快適性を両立したトレランザックです。高い収納性を備えており、本格的なレースにも対応できます。ドリンクホルダーはフロントに2つ、ハイドレーションにも対応しているモデルです。

気になる口コミ・評判は?

こちらの口コミでは軽量さとフロントポケットの使いやすさを伝えてくれています。おしゃれな見た目で通勤ランや普段のトレーニングにも使いやすいコスパのよいトレランザックと言えます。

軽量で、胸元のポケットが使いやすい。
ハイドレーションは他社のものをつかっているが、吊るマジックテープは使いにくい

ベイパーエアー 7L

NATHAN(ネイサン)ベイパーエアー 7L

出典:Amazon
出典:Amazon
出典:Amazon

サイズ (H×W×D)43.18 x 27.94 x 7.62 cm
容量 5L
重量 397g

ベイパーエアー 7Lは全てのバランスに優れたハイスペックなトレランザックです。ピッタリとフィットするフォルムや荷物の揺れを抑えるバンジーコードなど細やかな配慮が伺えます。ドリンクホルダーは胸に2箇所、ハイドレーションにも対応しているモデルです。

気になる口コミ・評判は?

こちらの口コミは英語レビューを意訳したものです。揺れにくくフィットすると言ったトレランに必要な条件を備えていることを伝えてくれています。本格的なレースからスピードハイクでの使用におすすめのモデルです。

ネイサンの良いトレランザックです。調整しなくても体にフィットし、ランニング中も揺れることがなかったのでおすすめです。

ピッタリなトレランザック選びで登山・ランニングを楽しもう!

まとめ

Photo bykareni

トレランザックおすすめ11選を紹介しました。各メーカーともにあらゆる容量・サイズのトレランザックがラインナップされていますので、自分にピッタリなトレランザックを見つけてみましょう。口コミを交えておすすめポイントを解説していますので、参考にしてみてください。またトレランザックの選び方を容量・サイズやドリンクホルダーの位置などに分けて紹介しました。目的にピッタリ合ったものを見つけると多少高くなっても長く、快適に使用できますので長い目で見るとコスパのよいアイテムです。軽量レースモデル以外にも容量が大きめのバックパックタイプは背負っても荷物が揺れないので、ランニングや軽登山をおしゃれ&快適に楽しむパートナーとなってくれます。

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