刺繍に挑戦してみたい!
刺繍に使うステッチの方法が知りたいけど、難しそうで手が出せないという人も多いのではないでしょうか。初心者の方でも挑戦できる、基本の縫い方を今回はご紹介していきます。バッグやブローチ、ランチョンマットなど、お家で使っているものにアレンジするのもいいですね。ぜひ縫い方を知って、素敵な刺繍を作ってみてください。
刺繍を始める前に
フランス刺繍
こぎん刺し・クロスステッチ・フランス刺繍などで主にがま口を作っています。最近は染め模様と刺繍の組み合わせにも挑戦を始めました!ぜひ一度ご覧下さいませ♪
— ꧁刺繍屋 いの@審神者꧂ (@kaku_ka38) October 19, 2017
#秋の刺繍RT祭 pic.twitter.com/xc51f8rSi6
まず、刺繍のステッチの基本を知る前に、刺繍の種類についてご紹介していきます。地方によってさまざまな刺繍があるのですが、今日本でよく見かけられる刺繍の種類というのがフランス刺繍とクロスステッチになります。フランス刺繍自体に、ステッチがたくさんあるのでその方法を学んでいくことでさまざまな模様を作り出すことができるようになります。
クロスステッチ
2020年6月、東京・立川駅北口に新しく出来た美術館PLAY! MUSEUM。現在開催中の「エリック・カール 遊ぶための本」のお土産グッズとしてはらぺこあおむしのグッズを大図まことが作りましたよ。クロスステッチのハンカチとタイルマグです。会場限定アイテムだよ。https://t.co/KGD5CGCm2h pic.twitter.com/tEyBPedXWp
— 大図まこと (@oozumakoto) June 24, 2020
フランス刺繍以外でよく見かけるのがこのクロスステッチ。専用の布にクロスさせることで刺繍を施していきます。色を変えてクロスステッチを作り出すことでさまざまな模様が描けます。今回は主にフランス刺繍の基本のやり方についてご紹介していきますので、クロスステッチの縫い方が気になる方は下記リンクの記事を読んでみてください。
クロスステッチが気になる方はこちらもチェック!

クロスステッチの基本の刺し方!簡単にできる刺繍クロスステッチをご紹介!
手芸初心者でも比較的簡単に刺せる刺繍(刺しゅう)「クロスステッチ」。刺し方はクロスに刺していくだけで簡単です。ここではできるだけ簡単に詳しく...
刺繍を始めるのに必要なものは?
刺繍針
100均で刺繍針と0.7mmのシャーペンを買ってきてニードル代わりなるか試してみました 針なので先端の鋭利さは保証されているし出す長さを短くすればビビりもない スジ彫りツール使う前の当りをつけるには十分な性能 pic.twitter.com/VNhqlGy9R2
— がんぷ(慣らし運転中) (@gunp44) June 28, 2016
では、刺繍をするにあたって必要なものを一覧で見ていくことにしましょう。刺繍をするのに必要なものは、刺繍針。普通の針も使えるのですが、それよりも糸通しの穴が大きくなっています。刺繍の糸は一本取りや二本取りなど、本数によって異なりますが、その太さに合わせた針もあるんです。太さや長さによって号数があるので、本格的に刺繍を行いたい方は刺繍針にも目を向けるといいかもしれません。
刺繍糸
ダイソーで刺繍糸と色紙買ったから土日は遊ぶ pic.twitter.com/GSEpeHTAP0
— りん【企画中】 (@rin0729_ghibli) June 19, 2020
次に使うのは刺繍糸です。手芸屋さんではもちろん、通販サイトや今では100均でも刺繍糸が販売されているので、描きたい模様に合わせた色をチョイスして購入するようにしてください。また、刺繍糸にも種類が多く、刺繍の番手(刺繍糸の太さの違い)やメーカーによっても異なります。ちなみに、使いやすい番手というのは100均にもある25番。25番は1gについて25mが束になっているという意味です。
布
刺繍の布についてですが、例えばバッグに刺繍をしたいという場合は使っているバッグに刺繍をするのもOKですし、基本的にどんな布でも可能ではあります。ただ、初心者の方で刺繍しやすい布を使って縫いたいという場合は縫いやすい簡単な生地を選ぶといいですね。刺繍におすすめな生地に関しては、例えば綿やツイル、シーチング、麻やガーゼといった生地がいいようです。
刺繍枠
刺繍枠に布張ると気合いが入るね! pic.twitter.com/66zifPZyOC
— 紡縁「houen」@圭太郎です (@xxxhouenxxx) June 20, 2020
そして刺繍を縫いやすくしてくれる道具として挙げられるのが刺繍枠です。刺繍枠を使って布をピンと張ることで刺繍しやすくなるんです。これは100均にも販売されているので、ちょっと試しに作ってみたいという方であれば100均で揃えてもいいかもしれません。また他に、チャコペーパーやチャコペンシルなど必要だと思うものを揃えておきましょう。
刺繍糸は何本取り?
刺繍糸の本数
刺繍のことを調べていて何本取り、というのを聞いたことがある人も多いのでは?刺繍は大体六本が一本になって販売されているものが多いのですが、それを全部使うのではなく、一本取って使ったり、二本取り、六本取りなど本数で変わってくるんです。使うものの一覧でもありましたが、本数によって針も変わっていきます。
何本取りがいいの?
刺繍糸は一本取りから六本取りまでありますが、その中で一体何がいいのでしょうか。一般的には、2本から3本取りが多く、やはり初心者の方で刺繍を縫うという方は2~3本取りから始めるのがいいのではないでしょうか。そして、糸の取り出し方なのですが、無理やり引き抜くのではなく、そっと優しく抜きましょう。40~50cm切り出し、そこから糸を抜いていくといいですよ。
刺繍のステッチのやり方一覧をご紹介!
40号できたー。
— ポップコーンちゃん (@WNSWkH05TLfmpOk) June 23, 2020
あとは夏号の貝部分の乱れ刺し。
せっかくアイロン掛けたのに、刺繍枠付けたらまた布がグチャグチャになる〜。
貝の部分、ビーズ付ける前でいいような。
色々モヤモヤする。
ちょっとグチです。#かわいい刺しゅう pic.twitter.com/LYDQWVqg3K
刺繍に必要なものの一覧、そして刺繍糸の本数について分かったところで、基本のステッチをご紹介していきます。すべて言葉ではなく動画で説明しているものを選んでいるので、見ながら刺繍に挑戦することができます。もちろん始めはラインがずれたりステッチもうまくできないこともあるかもしれませんが、練習するうちに上手になっていきますよ。
刺繍のステッチのやり方①ライン
ラインの基本ランニングステッチ
一覧で一番最初に上げるのは、フランス刺繍だけでなく裁縫でも使う波縫いと同じような基本のランニングステッチの刺し方。ラインステッチは描くイラストや模様の輪郭を描くときによく使われるステッチで、上手な縫い方は波縫いと同じで等間隔に縫っていくことです。波縫いだと何回か刺して糸を引き抜きますが、ランニングステッチは一本一本縫っていくことで綺麗な線が描けます。縫いはじめと縫い終わりは玉結びはせず、針二本分程度残しておくように。どちらとも縫った糸に絡めて仕上げます。





