ディズニーシーの効率よい回り方は?おすすめコースを紹介!
冒険とイマジネーションの海・東京ディズニーシー。興奮とロマンティックが盛りだくさんなディズニーシーでは、一日でさまざまな体験ができます。普通の回り方だと、混雑に巻き込まれて大変ですが、回り方を工夫すれば、ちょっと贅沢に、効率よくディズニーシーを楽しむことができるのです。
ディズニーシー初心者やここぞという時にディズニーシーに遊びにいく方は要チェックの、おすすめコースと回り方をご紹介します。
ディズニーシー回り方【事前準備】
アプリをインストール
ディズニーシーに遊びに行く前に、ディズニーの公式アプリ「ディズニーリゾートアプリ」のインストールをおすすめします。これ一つでディズニーリゾートのチケットの購入やレストランの予約もできるほか、ディズニーシーに関する便利な情報が入手できます。ディズニーシーの回り方には、アプリの上手な活用がモノを言います。
<ポイント①>ショーやパレードの抽選ができる
ディズニーシーのショーやパレードには、抽選が必要なものがあります。こちらもファストパス同様、ディズニーリゾートアプリ」でできるようになりました。ディズニーシーの当日チケットをスキャンして読み込めば当落がわかります。パパッと抽選し、上手に効率よくディズニーシーを回りましょう。
<ポイント②>待ち時間や現在地が分かる
ディズニーリゾートアプリでは、ディズニーシー内の現在地や、回りの情報がわかります。またディズニーシーのレストランやアトラクションの待ち時間や休止情報が一覧で分かります。
「あのアトラクションどうだっけ?」というときも、ディズニーリゾートアプリを確認すればOK!ディズニーシーの効率的な回り方にとても役立ちます。
必要な持ち物
ディズニーシーでの効率よい回り方のためには、持ち物も大事。万が一の時もしっかり準備しておくことで、安心してディズニーシーを楽しむことができます。ディズニーシーで売っているものもあるので、アトラクションを回りながらお買い物をしても。
パークチケット
これがないとディズニーシーに入園できません。ディズニーリゾートアプリではなく、紙で購入した方はディズニーシーの中でもチケットが必要になってくるので、なくさないようにしましょう。チケット入れを用意しておくとすぐ取り出せて便利です。
充電器
チケット、ファストパス、抽選をアプリに委ねている方は、電池切れは一大事です。ディズニーシーでも充電器は販売されていますが、やはりやや割高なので、充電器を必ず持って行くと安心です。
レジャーシート
ディズニーシーでは、パレードやショー待ちの際には座って待つことが基本です。後述しますがディズニーシーのショーは長い時間待つ場合もあるので、レジャーシートを持っていくと便利です。
<雨>レインコート
ディズニーシーでは、パレードやショーを見る時に傘をたたむように指示があります。レインコートはディズニーシー内でも販売していますが、事前に100円ショップで購入しておくとよいでしょう。両手が開くのでアトラクション回りにも便利です。
<夏>タオル
夏のディズニーシーは熱中症や日焼けに注意。ディズニーシーのショーやアトラクションでは水を使うものがあるので、タオルを持っておくと濡れた体を拭くのに便利です。首回りに巻いておくだけでもかなり快適に。ディズニーシーでもディズニーキャラクターの可愛いタオルが販売されています。
<冬>防寒アイテム
ディズニーシーの冬はとにかく寒いので、身の回りの防寒は必須。ホッカイロ、手袋、ブランケットなどの防寒アイテムを持参しましょう。ディズニーシーでもディズニーキャラクターの防寒アイテムが販売されています。
ディズニーシー回り方【朝】
アクセス方法
ディズニーシーはディズニーランドとは違い、JR舞浜駅から少し距離があります。JR舞浜駅からディズニーシーに行くには色々な方法がありますが、「ディズニー・リゾートライン」または「徒歩」が一般的です。体力や懐情報に応じて使い分けましょう。
ディズニーシーまでディズニー・リゾートラインで行く方法
舞浜駅の左手、イクスピアリ手前にディズニー・リゾートラインの駅「リゾートゲートウェイステーション」があり、そこからディズニー・リゾートラインに乗ります。
ディズニー・リゾートラインは反時計回りの片道運行になっていて、「リゾートゲートウェイステーション」→「東京ディズニーランド・ステーション」→「ベイサイド・ステーション」→「ディズニーシー・ステーション」の順番で回ります。ディズニーシー・ステーションで下車します。
ディズニーシーまで徒歩で行く方法
ディズニーシーまでの歩き方は、まずイクスピアリの階段を1階に下ります。まっすぐイクスピアリに沿って歩き、浦安運動公園の特徴的な門が見えてきたら、そこを右に曲がるとディズニーシー歩行者用入り口があります。
意外にもディズニーシーに徒歩で向かう方が多いので、歩き回りすぎずに到着できます。
人気アトラクション
ディズニーシーのゲートをくぐったら、まず朝一で人気アトラクションに向かいます。ディズニーシーでは走らずに園内を回りましょう。上手な回り方を知れば、走らなくても効率よく楽しむことができます。
<おすすめ>入り口から少し離れたアトラクション
ディズニーシーの中でも、「入り口から近い」人気のアトラクションに要注意。ディズニーシーの入り口からの道のりが混雑し、アトラクションまでたどり着くのにも一苦労です。
そこで、敢えてこの道のりをはずした位置にあるアトラクションから挑戦するコースがおすすめです。ディズニーシーの中でも、朝一でおすすめしたいアトラクションはこちらです。
センター・オブ・ジ・アース(平日:70分、休日:90分)
ディズニーシーの象徴・プロメテウス火山の地底に広がる、神秘と驚異に満ち溢れた世界を猛スピードで回ります。コースの一番最初に行くことで、より短い待ち時間で乗ることができます。逆にお昼以降になってしまうと他の人気アトラクション同様に混雑してしまいます。
マーメイドラグーンシアター(平日:40分、休日:50分)
ディズニー作品「リトル・マーメイド」より、海の王様トリトンがコンサートを開催し、アリエルや人魚姫の姉妹達が美しい歌声を披露します。一番最初のコースであればほぼ待ち時間なしで入れます。絶叫系が苦手な方やお子様におすすめ。
ソアリン・ファンタスティック・フライト(平日:190分、休日:300分)
感動的な空の旅に出発!世界中のを空を回ります。2019年5月に登場したアトラクションで、とても人気のため非常に長い順番待ちが予想されます。入園してまず最初にファストパスを取得する必要があります。
トイ・ストーリー・マニア!(平日:60分、休日:120分)
「トイ・ストーリー」の仲間達と遊ぼう!上手に的に当てれば高得点が狙えます。「ソアリン」が登場するまではディズニーシーで一番人気のアトラクションでした。少し落ち着いたものの、朝一でファストパスを取りたいです。
ディズニーシー回り方【午前】
ショーを見る
ディズニーシーでは、メディテレーニアンハーバーで水上ショーが開催されます。ディズニーキャラクターが歌や踊りとともにゲストの皆さんに会いに来てくれ、ディズニーに詳しくなくても楽しむことができます。
<ポイント>ショーのポジションを攻略しよう
ディズニーシーのショーには、より見やすいベストポジションがあります。①ミッキー広場②リドアイル③ザンビーニ・リストランテ前。この3箇所にはステージがあり、ディズニーキャラクターやダンサーが近くにやってくれます。
しかしこの場所はとても人気が高く、平日だと1時間前、土日だと2時間前で満員になってしまいます。
<おすすめ>フードを食べながら待つ
待ち時間を満喫するには、なんと言っても食べ物。ディズニーシーではいろいろなフードが販売されているので、食べながら時間を潰す方法がおすすめです。季節ごとのメニューを攻略してみましょう。交代で買いに行けば、いろいろなフードを攻略できます。
ポップコーン
ディズニーシーといえばポップコーン。ディズニーシーを回りながら食べたり、待ち時間にも便利です。ディズニーシーでは10箇所ものポップコーン売り場があります。可愛いデザインの「スーベニアバケツ」は首から下げられます、帰宅しても色々使えるのでとても便利です。
キリン一番搾り生ビール
ディズニーシーではお酒が飲めます。ディズニーシーのあちこちでさまざまなお酒が販売されているので、アトラクションを回りながら酔っ払わない程度に攻略してはいかがでしょうか。定番のビールは、お肉と合わせてお楽しみください。
人気アトラクション2つ目
ショーが終わったらもうひとつアトラクションに乗ります。朝に取ったファストパスの時間になっていればそちらに向かいましょう。先ほど「ソアリン」「トイ・ストーリー・マニア」をおすすめしたのは、このショーの位置からほど近いからです。
<ポイント>次のファストパスをこのタイミングで取る
最初のファストパス発券から2時間経っているので、もうひとつファストパスを取っておきます。ディズニーシーでこの時間に午後~夕方のファストパスが残っているのは、だいたい以下のアトラクションです。
インディー・ジョーンズ・アドベンチャー:クリスタルスカルの魔宮(平日:60分、土日:90分)
トロッコに乗って魔宮ツアーに出発したゲストに、魔宮の守護神・クリスタルスカルの怒りが爆発!待ち時間も楽しむことができるうえ、他のアトラクションに比べて比較的空いているタイミングがあるので、敢えて普通に並ぶという方法もあります。
タワー・オブ・テラー(平日:60分、休日:100分)
エレベーターに乗り込んで最上階へ向かうゲストに、景色を楽しむ間も無く恐怖が襲い掛かります。こちらも待ち時間を楽しむための装飾が多くあり、意外と順番待ちの列も早く進みます。乗車後には、恐怖の表情を収めた写真を販売しています。
<ポイント>午前中の時点ですでに2つアトラクションに乗れる!
こちらの攻略方法によって、午前中の時点ですでに2つ、アトラクションに乗れました。ショーも見れているので、かなりディズニーシーを満喫できているはず。午後も順番よくディズニーシーの回り方をおさえていきましょう。
ディズニーシー回り方【午後】
ショッピング
ディズニーシーではグッズも楽しみ。アトラクション回りの合間を利用すれば、上手にショッピングが楽しめます。お土産ショッピングも攻略すれば、ディズニーシーの回り方がより効率よくなります。
<おすすめ>身につけられるアイテムを買おう
ディズニーシーといえば、写真映えばっちりの身に付けるアイテム。昼間のタイミングで買っておくことで、このあとの写真撮影までもばっちり攻略できてしまいます。ディズニーシーを楽しみたい方におすすめのグッズをご紹介します。お友達やカップル同士でお揃いにすると、より絆が深まるかも?
帽子・カチューシャ
ディズニー気分を味わえるグッズは帽子やカチューシャ。帽子は夏は熱中症予防に、冬は防寒にもなるので、ディズニーシーではけっこう役立ちます。さりげなくディズニーキャラクターがあしらわれたものから、とにかく派手にディズニーをアピールするものまで盛りだくさん。
サングラス
夏のみならず、コーディネートを楽しくしてくれるアイテムがサングラス。紫外線をカットしてくれるほか、ディズニーシーではショーやアトラクションで水をかぶったあと、メイク崩れを隠すのにも使えます。ディズニーらしい派手さでインパクトばっちり。
ぬいぐるみバッジ
かわいいてのひらサイズの手軽なぬいぐるみバッジ。お洋服やかばん回りにつけて、自分の好きなディズニーキャラクターをアピールできます。ディズニーシーだけで販売されているぬいぐるみバッジもあります。
<おすすめ>友人や家族へのお土産はこのときにゲット
ディズニーシーに遊びに来た記念のお土産を、友人や家族に買っていく人も多いでしょう。ほとんどのゲストは、全てのコースが終わった夜に一斉にお土産を買うため、ディズニーシーが閉園間際はショップが非常に混雑します。
あまりの混雑に、まともに商品を選べないことも。もし余裕を持ってお土産を買うのであればアトラクション回りの合間で購入、ロッカーに預けて身軽に楽しむという方法がおすすめです。
キャラクターグリーティング
ディズニーシーでは、ミッキーやミニー、ディズニーのキャラクター達がグリーティングをしています。アトラクション回りの合間に、一緒に写真を撮って思い出にしてみましょう。
ディズニーキャラクター達と写真を撮るちょっとした攻略法と、キャラクターグリーティングがしたい方の上手なの回り方を紹介します。
<ポイント①>撮影役を受ける
ディズニーキャラクターはとても人気で、あっという間に人だかりが。そして必ずしも順番に写真が撮れるわけではありません。上手にアピールしたもの勝ちですが、やはり子供や家族連れが優先されやすいです。
そこで試したい攻略方法が「他グループの撮影役を受ける」です。写真を撮りたいグループに声をかけてシャッターを押す役を受けることで、キャラに覚えてもらい、その次に写真に案内してもらえる、という方法です。
<ポイント②>場所によって出てくるキャラクターが違う
ディズニーシーにはエリアがいくつか分かれており、そのエリアにちなんだディズニー作品のキャラクターが登場します。また、同じディズニーキャラクターでも、エリアによって衣装が違うことがあります。例えばアラビア衣装を着たデイジーダックは、ディズニーシーのアラビアンコースト限定で登場します。
<ポイント③>グリーティング施設がある
ディズニーシーには、ディズニーキャラクター専用のグリーティング施設があります。ミッキー、ミニー、ドナルド、ダッフィー(2019年12月時点)の4人に会いたい方は、このグリーティング施設で順番に並ぶことで、必ず写真が撮れるようになっています。
写真撮影
ディズニーシーには色々なエリアがあり、そのエリアごとに魅力的な風景があります。この魅力的な風景をおさめることで、ディズニーシーの回り方がより楽しく、思い出に残る一日になります。インスタ映えばっちりの、ディズニーシーの撮影ポイントを攻略してみましょう。
<注意>順番とルールを守る
ディズニーシーで度々問題になるのが、ルールを破って写真撮影をしてしまうこと。登ってはいけないところ、入ってはいけないところなど、きちんと注意書きがあるところは、しっかりルールを守りましょう。
また、ディズニーシーの撮影スポットは列ができていることがありますが、横入りはせずに、順番を守って並びましょう。
短時間で乗れるアトラクション
ディズニーシーには、実は短時間で乗れる穴場のアトラクションがあります。このアトラクションを覚えておくことで、ディズニーシーの回り方が一枚も二枚も有利になるのです。アトラクション回りの合間や足が疲れたときなど、上手にディズニーシーを攻略できるアトラクションを紹介します。
フランダーのコースター(平日:15分、休日:25分)
アリエルの親友・フランダーの仲間のトビウオたちに乗るジェットコースター。小さめコースターですがスピード感はばっちりです。マーメイドラグーンのアトラクションは基本的にあまり待ち時間が長くなく、合間に楽しめます。
シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ(平日:5分、休日:15分)
シンドバッドとともに最高の宝物を探す冒険の旅に出ます。平日・休日問わず基本的にすぐに乗れ、このアトラクションが30分以上の時はディズニーシーが激混みといわれるほどです。
ディズニーシー回り方【夕方】
レストランに入る
ディズニーシーを回り尽くした後は、混雑する前にレストランに入り食事をします。ディズニーシーには色々なスタイルのレストランがあり、コース料理が出てくる豪華なものから、カジュアルスタイルで家族で楽しめるものまで、回り方に合わせて選ぶとよいでしょう。
<ポイント>時間をずらすと混雑を解消できる
ディズニーシー内のレストランは、夕食時の17時~18時頃に混雑します。それより前に向かうという方法で、長い順番待ちを避けて上手に食事を満喫できます。
<おすすめ>席が多めのレストランがおすすめ
ディズニーシーが少し混雑している日は、席数が多いレストランがおすすめ。ディズニーシーのレストランは席数が確認でき、この席数が多いレストランには効率よく入れます。
カスバ・フードコート(約900席)
アラビアンナイトの豪華な宮殿をイメージした店内で、本格カリーが食べられます。ディズニーシーの中でもかなり席数が多く、大人数でも安心。カリーの種類も甘口から辛口まで幅広く用意があります。
ヴォルケイニア・レストラン(約600席)
プロメテウス火山のふもとにある、点心や中華がメインのお店です。夏は冷やし中華が大人気!ディズニーキャラクターモチーフの中華まんもとてもかわいいです。
ナイトハーバーショー
ディズニーシーの回り方に入れたい夜の目玉は、やはりメディテレーニアンハーバーで繰り広げられるダイナミックなショーです。ディズニーシーならではの水や炎を使った素晴らしい演出に感動します。
<ポイント>防寒をしっかり
ディズニーシーは、夜になると急に寒くなります。ディズニーシーの寒さに耐えながらショーを待つのは結構大変です。夜まで満喫したい方は、身の回りの防寒対策をしっかりしましょう。
<注意>場所によっては見えないことも
ディズニーシーの夜のショーは、遠くからでも音や花火を楽しむことができます。「フォートレス・エクスプローション」という場所(写真の場所、火山近くにある船のあたり)は、一見空いていて開始直前でも座れますが、真後ろに回ってしまうため、肝心な演出が全く見えないので注意です。
夜のアトラクションを楽しむ
ディズニーシーの夜のショーが終了するのはだいたい20時30分頃、ディズニーシーの閉園までまだ少し時間があるので、もうひとつアトラクションに乗るという回り方ができます。
ディズニーシーはショーが終わると帰宅する方が多いため、昼間ほど混雑していません。なので、もしファストパスがない場合が普通に順番待ちをしてもよいでしょう。
<おすすめ>夜景が楽しめるアトラクション
ディズニーシーの夜景はとにかくきれい。ディズニーシーの夜の回り方として、夜景を満喫できるアトラクションをおすすめします。時には優雅に、時にはスリリングに、ディズニーシーの夜景を高い場所から一望できるアトラクションは以下のとおりです。
レイジング・スピリッツ(平日:50分、休日:70分)
トロッコに乗って古代遺跡の石像の間を回り抜ける、ディズニーシーの中でもかなりスリリングなアトラクションです。昼もさながら、夜になるとライトアップで迫力も倍増。頂上からはディズニーシーのみならず、ディズニーランドの夜景までも眺めることができます。
ジャスミンのフライングカーペット(平日:10分、休日:30分)
魔法のじゅうたんに乗って、映画「アラジン」のワンシーンを体験できます。アラビアンコーストやディズニーシーの風景を眺めながら、ライトアップされた庭園を回るロマンティックなひとときが満喫できます。
ディズニーシーの回り方をマスターし、上手に満喫しよう!
ディズニーシーを無理なく、順序良く、そしてわがままに満喫できる回り方をご紹介しました。ほかにもまだまだ効率よく楽しめる方法や順番がありますし、ディズニーシーにも楽しいイベントが盛りだくさんなので、ひとつの参考になれればと思います。
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