スポーツようかんにも違いがある?カロリーや栄養など人気製品7選を比較紹介!のイメージ

スポーツようかんにも違いがある?カロリーや栄養など人気製品7選を比較紹介!

登山など激しいスポーツの途中で食べる補給食としてようかんが人気です。特に人気なのはスポーツ用にアミノ酸が含まれていたり、塩分が通常のようかんよりも含まれているスポーツようかんと言われている種類です。今回はそんなスポーツで人気のようかんについて紹介します。

2019年11月12日更新

桜餅
桜餅
キャンプに関する記事が多いですが植物を育てることも好きです。ベーコン作ってみたり、スーパーで市販されているポップコーンを発芽させて栽培したりといろいろな事をしています。
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目次

  1. スポーツようかんとは
  2. スポーツようかんの特徴1
  3. スポーツようかんの特徴2
  4. スポーツようかんの特徴3
  5. スポーツようかんの効果
  6. スポーツに効果的な人気ようかん1
  7. スポーツに効果的な人気ようかん2
  8. スポーツに効果的な人気ようかん3
  9. スポーツに効果的な人気ようかん4
  10. スポーツに効果的な人気ようかん5
  11. スポーツに効果的な人気ようかん6
  12. スポーツに効果的な人気ようかん7
  13. スポーツようかんの活躍するシーンについて1
  14. スポーツようかんの活躍するシーンについて2
  15. スポーツようかんのまとめ

スポーツようかんとは

機能性がある羊羹(ようかん)のこと

Photo by kagawa_ymg

マラソンやロードバイクに登山などの連続で体を動かすスポーツや小腹がすいたときなどエネルギーを補給するために、食べる小さなようかんのことです。激しい運動を長時間続けた場合、糖分を補給しないと体を動かすためのエネルギーが無くなって動けなくなります。車で例えるとガソリンが無くなった状態と同じで、自分の意志で体を動かせません。

ハンガーノックを防ぐ重要なアイテム

前述したように体が動かせなくなる状態をハンガーノックといいます。エネルギーを使い果たして低血糖になっている状態なので糖分が多いようかんをエネルギー補給のためにマラソンやロードバイク、トライアスロンの間に食べるようにすると糖分がエネルギーになりハンガーノックを防げますよ。ただのようかんだと甘すぎることやブドウ糖だけなら早くエネルギーに変わって、早く使われてしまうのでいい面も悪い面もあります。

スポーツようかんの特徴1

スポーツに向いているようかん

スポーツようかんはスポーツ時のエネルギー補給に向いている栄養価になっているのでマラソンやロードバイク、登山、トライアスロンなど球技や他のスポーツよりも長時間体を動かすときに向いています。どんなスポーツにもむいているようかんなので一般的なスポーツのあとのおやすとしてもおすすめですよ。詳しい栄養価やカロリーにいては後述しますが、単に糖分が取れるだけではなく汗とともに体内から無くなる塩分も補給できます。

塩分も大切

Photo by sor

塩分は高血圧の原因ということで減塩が非常に人気ですが、塩分がなくても困ったことになります。特に長時間体を動かしたくさん汗をかくマラソンやロードバイク、トライアスロン、高い山への登山では汗と共に塩分やミネラル(カリウム、マグネシウムなど)も一緒に排出されてしまうので、適度な塩分補給も大切です。もし塩分(ミネラル)が不足してしまうと神経や筋肉の働きの補助や調整ができなくなってしまい頭痛などがおきます。

スポーツようかんの特徴2

機能性成分の追加

パラチノースやマルトデキストリンなどの機能性成分を追加しているものもあります。普通のようかんにはない工夫となり栄養価としては大きな違いはありませんが、マルトデキストリンは甘みが少ない糖質のようなものなので、たくさん入れても甘くならず、エネルギーとなる糖を食べやすくなります。また通常の糖質と比べ急激に吸収されていくというわけではなく、ゆっくり長くエネルギーに変換されるのでマラソンやロードバイクに向きます。

エネルギー供給がゆっくり長く効く

スポーツ用のようかんはカロリー自体はスポーツ用に極めて高いということも栄養価もスーパーフードと呼ばれているチアシードのように極めて高い栄養価ということでもありません。マルトデキストリンと同じようにパラチノースも、一気にエネルギーに変換されるのではなく徐々に変換されるのでトライアスロン、マラソン、ロードバイクに登山に向きます。パラチノースには集中力が増す効果、腹持ちをよくする効果も期待できます。

スポーツようかんの特徴3

食べやすい形状

全てのスポーツようかんに共通するということではありませんが、人気のスポーツようかんはだいたい食べやすい形状になっていますよ。コンビニやスーパーなどで見かける透明のフィルムに入っているようかんは小さくて持ち運びやすいですが、開けるときに開け口の部分を引っ張りフィルムを剥がす必要があります。登山だと好きなように止まれるのでまだいいのですが、トライアスロンやロードバイク、マラソンでは食べにくい形状です。

食べやすい形状だとスポーツにも向く

栄養や効果も大切ですが実はようかんは特にスポーツ用に調整していなくても脂質が少なく、ほとんど炭水化物でできています。よってスポーツ用のようかんではない、ただのようかんでも持ち運びやすく、食べやすい形状だとスポーツ用のようかんとして人気がでます。ただし普通のようかんにはあまり塩分が入っていないのでトライアスロン、マラソン、ロードバイク、登山という長時間体を動かすスポーツには不向きです。

スポーツようかんの効果

塩分補給効果

Photo byonefox

メーカーや製品によって栄養価が異なりますが、一般的なようかんにの塩分相当量は0.01g程度とほとんどナトリウム(塩のことでありミネラル)は入っていません。前述したようにスポーツの補給食として人気のようかんは汗とともに流れ出たミネラルが補給できるように塩分相当量が0.1g以上になっていて塩分を糖分とともに手軽に補給できますよ。

安定したエネルギー補給

Photo bymikefoster

スポーツ用のようかんの特徴で紹介したようにパラチノースやマルトデキストリンなど普通のお菓子には使わない材料を入れているので安定してエネルギーを供給する効果があります。カロリーは一つ100カロリー前後のものが多く、遭難した時に効果的には使いにくいです。例えば板チョコレート(ミルクチョコレート)1枚で300カロリーを超えるので一概に言えませんが、遭難に備えるならチョコレートのほうが高カロリーです。

主な栄養価

だいたいですが炭水化物が90%以上を占めていて残りがタンパク質と脂質ですが、ようかんはあんこと寒天で作られているので脂質は少なく5~9%程度がタンパク質となりますよ。

スポーツに効果的な人気ようかん1

井村屋:スポーツようかん小豆

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井村屋の人気のスポーツようかんです。風味はオーソドックスなあずき味でコンビニやスーパーなどで売られているようかんと比べるとスティック状で細長いスマートなフォルムをしています。5本セットになったものと単品で発売されてて1本40gとかなり少量で重たくないので、マラソン、トライアスロン、ロードバイクや登山といったスポーツでも携帯しやすいところと、喉が乾いていても食べやすいところが人気です。

特徴

スポーツようかんは少し前までスポーツようかんプラスという名前で販売され、通常のようかんと同じ60gの四角いようかんをスポーツようかんとして発売し、形状、成分までこだわったものがスポーツようかんプラスでした。現在はスティック状の形状の旧スポーツようかんプラスをスポーツようかんとして発売していて、従来ではできなかった片手で簡単に開封できゴミを出さず食べられるようになっています。賞味期限は1年未満です。

栄養素・カロリー(1本あたり)

エネルギー:113カロリー 炭水化物:26.5g
脂質:0.1g ナトリウム54mg(塩分相当量:0.14g)
タンパク質:1.4g カリウム:9mg
マグネシウム:6mg
カルシウム:13mg

スポーツに効果的な人気ようかん2

井村屋:スポーツようかんカカオ

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小豆という標準的な風味ではなく少し洋風のチョコレート味のスポーツようかんです。もともとスポーツ用ということで強い甘みのある味付けではありませんが、それでも小豆が苦手な方や和菓子特有の甘みが苦手な方はカカオマスとココアバタが含まれているこちらのタイプがおすすめです。小豆味と基本的な原料、形状は同じでマラソン、ロードバイク、トライアスロンでは止まらず片手で簡単に食べられて手を汚しませんよ。

特徴

小豆風味と比べると内容量は少ないですが、ゆっくり吸収されるパラチノースとマルトデキストリンが含まれているのは同じでチョコレート味でもしっかりスポーツ向けになっています。高カロリーになっているというわけではないので登山で使う場合はやはり遭難への対策というより途中でエネルギーを補給するためのおやつといった立ち位置になります。賞味期限は一年未満で栄養も殆ど変わらず味の好みで使わい分けるといいでしょう。

栄養素・カロリー(1本あたり)

エネルギー:124カロリー 炭水化物:21.9g
脂質:3.3g ナトリウム54mg(塩分相当量:0.14g)
タンパク質:1.6g カリウム:35mg
マグネシウム:14mg
カルシウム:12mg

スポーツに効果的な人気ようかん3

鼓月:アンパワー

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波型のせんべいでバニラクリームを挟んだ「千寿せんべい」が有名な京都の老舗菓子メーカー鼓月の社長の趣味が講じて作れたようかんが「アンパワー」です。社長の趣味というのがトライアスロンでアンパワーはまさに競技者が自分のために味も、栄養面も満足できる補給食を作ったということでスポーツ向きのようかんになっています。味はオーソドックスなあずき味しかありませんが、トライアスロン以外のスポーツにもおすすめです。

特徴

スポーツ経験者が考案したことにより、他のようかんと比べアミノ酸がふくまていてロードバイクや登山などトライアスロン以外のスポーツにも向きますよ。含まれている栄養はバリンやロイシン、イソロイシン、アルギニン、酸味料としてクエン酸も使われているので疲労軽減の効果も期待できるスペシャルな仕様のようかんとなっています。抗酸化成分やマルトデキストリンも含まれていて賞味期限は約500日と賞味期限は長めです。

栄養素・カロリー(1本あたり)

エネルギー:97カロリー 炭水化物:24.2g
脂質:0g 塩分相当量:0.3g
タンパク質:1.6g ロイシン:166.4mg
イソロイシン:84 mg
バリン:98.8 mg
アルギニン104.4 mg
他アミノ酸374.4 mg

スポーツに効果的な人気ようかん4

榮太樓(えいたろう):エナジーようかんタフネス

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安政4年に創業と言われている老舗「榮太樓(えいたろう)」の小さなようかんの特別仕様の製品です。味の素が開発した独自の必須アミノ酸(高配合ロイシン)AminoL40を30gのようかんに1000mg含んでいます。スティックタイプなので持ち運びしやすくアミノ酸が含まれていることから疲労回復から披露の軽減、体の代謝がアップして脂肪を燃焼させる効果などが期待できますよ。味はようかんとしては珍しいブラックコーヒー味です。

特徴

味の素が独自に開発したロイシンの割合が40%にもなる特殊なアミノ酸が含まれています。ロイシンは9つあるアミノ酸の中で特に筋肉を作るときに大切な働きをするといわれて、注目されている成分になります。詳しい栄養価、カロリーなどの記載はないので塩分(ミネラル)も含まれているのは分かりませんが、スポーツに大切な糖類とアミノ酸が補給できおすすめです。賞味期限は391日となっています。

スポーツに効果的な人気ようかん5

虎屋:小型羊羹

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室町時代から続くと言われている老舗の中の老舗虎屋(とらや)が発売している小さなようかんも人気です。ただしスポーツ用のようかんではなく、ただの和菓子です。重さはわずか50gのスティック状でのため持ち運びしやすいところがスポーツをするときに便利ということで人気があります。前述したように塩分の量やパラチノースやマルトデキストリンがはいっていないだけで普通のようかんも持ち運びしやすければ人気があります。

特徴

和菓子としてのようかんなので大量に汗を流す激しいスポーツには向きませんが、一般的なスポーツの間食としては十分向いている低脂質で炭水化物が多い食べ物です。お菓子なので他のスポーツ用ようかんにはないはちみつや紅茶、緑茶などさまざまな味のバリエーションが楽しめますよ。小さいですがスポーツ用と比較すると甘めで小型ですが意外とカロリーが高いという特徴もあります。賞味期限がは1年です。

栄養素・カロリー(夜の梅)

実際に梅が使われているというわけではなく、最もシンプルようかんが夜の梅です。材料は砂糖、小豆、寒天となります。

エネルギー:148カロリー 炭水化物:35g
脂質:0g 塩分相当量:0g
タンパク質:2g

スポーツに効果的な人気ようかん6

榮太樓(えいたろう):ひとくち煉羊羹

ひとくち煉羊羹7本入 HY7
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エナジー羊羹ではなく小さなようかんもスポーツ(登山用)として人気です。登山やキャンプ用品でおなじみのモンベルとコラボした製品を発売するぐらいですよ。モンベルといえば登山家が起業したブランドでもありかつてはオンラインショップでもようかんを販売していました。スポーツ向けではありませんが、簡単に食べれるところがスポーツにも向いています。

特徴

一般的な羊羹なので味がえらべるところが人気です。モンベルコラボした製品になっているので登山でも食べやすいコンパクトなパッケージとなっていますよ。こちらも詳しい栄養価の表記はありませんが、砂糖や水飴、小豆、寒天と一般的な羊羹と同じです。賞味期限は18ヶ月です。

スポーツに効果的な人気ようかん7

井村屋:片手で食べられる小さなようかん

井村屋 片手で食べられる小さなようかん 7本×8入
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井村屋のごく普通のようかんですが、スポーツ用と同じように押すだけで食べられるパッケージなっているので片手で食べられることからスポーツにもおすすめです。成分は一般的なようかんとなっているのでアミノ酸などは含まれていません。1本は15gで詳しい栄養価の表記はありませんが39カロリーになります。

特徴

スポーツタイプのように片手で食べられるのでゴミが出ず便利です。小豆を炊いたときの水分を煮詰めることで小豆の旨味を凝縮した製法になっていておやすとしても美味しいようかんになっています。片手で食べられて便利ですが、スポーツタイプも片手で食べられる小さなようかんもそのままザックに入れて持ち運ぶと圧力で中身が飛び出す可能性もあります。小さな小物入れに小分けしていれるようにしましょう。賞味期限は一年未満です。

スポーツようかんの活躍するシーンについて1

ふつうのおやつとして

意外なことかも知れませんが単なるおやつとしても人気です。前述したようにもともと特殊な効果があるパラチノースやマルトデキストリンが入っていなれければ、少し塩分相当量が多いごくごく普通のようかんです。開け安さや持ち運びやすくなっていますが、プロテインのような特殊な味がするというわけでもないので、マラソンやトライアスロン、ロードバイク、登山などをした後に余ったスポーツようかんをおやつにしてもいいでしょう。

小腹が満たせるので間食に便利

パラチノースは通常の糖類と比べ食欲をコントロールする満腹ホルモンが増えるので、食欲お抑えられ小腹が満たせる効果があるのではないかと言われています。スポーツ用だからといって必ずマラソンやクロスバイク、トライアスロンや登山などの補給食に使わなくていいので余ったときも使いやすいですよ。

スポーツようかんの活躍するシーンについて2

災害時に役立つ

意外と賞味期限が長いものが多く、少ない量である程度カロリーがあるので災害時にの食料としてもスポーツ向けのようかんは使えます。持ち運びやすいということは非常持ち出し袋に入れて起きやすいということでもあり登山のときと同じ感覚でザックなどで保管できますよ。ただしバランスがとれた栄養のある食品というわけではないので、ビタミン類など含まれている食品と一緒に保管しておいたほうがいいでしょう。

賞味期限について

災害時にうっかり賞味期限が切れいたという場合でも賞味期限は少しぐらい過ぎていても食べられますよ。美味しい味を保証する期限(日数)が賞味期限です。逆に消費期限となっているものは過ぎて食べるとお腹をこわす可能性があるので食べないようにしてくださいね。

スポーツようかんのまとめ

手軽にたべられるところが人気

もともとようかんが低脂質で糖質が多いので激しいスポーツに向いていました。そこにミネラル(塩)を足して片手で食べられるようになったスティック状の物が発売され人気になっています。普通のようかんも補給食として人気になっているので片手で食べられるというところが大きなポイントです。味はそれぞれいろいろな種類がありアミノ酸が含まれているものや穏やかに長く効く糖類が含まれているなどの違いがあります。

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