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【2021】ロードバイクの人気&有名メーカー14選!特徴比較や最新車種も!

競技や長距離旅行などにおすすめのロードバイク。ツールドフランスの優勝チームが使っていた車種やイタリア製のおしゃれなカラーのロードバイクなどバリエーションも豊か。安全性や保守性からは日本製もおすすめです。そんなロードバイクのおすすめメーカーと車種をご紹介します。
更新: 2021年2月4日
haekon
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この記事で紹介しているアイテム

MERIDA メリダ 2019年モデル SCULTURA 700 スクルトゥーラ700 ロードバイク

[ミヤタ]2018 FREEDOM ROAD (フリーダムロード) 「AFRR528」 クロモリフレーム ロードバイク

◆◆【中古】スコット SCOTT アディクト 30 ディスク ADDICT 30 DISC 105 2017年モデル カーボン ロードバイク Sサイズ 11速 ブラック

【10月上旬】【ANCHOR】(アンカー) 2019 RS6 EQUIPE(105 2x11s)ロードバイク完成車(自転車)2006232800010ブリヂストンアンカー BRIDGESTONE 108

ロードバイク ロードバイク ジャイアント CONTEND SL1 2017 中古

ロードバイク フジ ルーべ1.3 2019年モデル (シルバー/レッド) FUJI ROUBAIX 1.3

Bianchi(ビアンキ) 2020年モデル VIA NIRONE7 PRO (ヴィアニローネ7プロ)SORA[アルミフレーム][ロードバイク]

LAPIERRE ラピエール 2019 AUDACIO 200 アウダシオ 200 FDJ

(特典付)ロードレーサー 2019 GIOS ジオス TORNADO R7000 トルナード 105(R7000) マットブラック

BMC ビーエムシー 2019 TEAMMACHINE SLR02 DISC THREE 105仕様 チームマシーン エスエルアール02 ディスク スリー 105仕様 エアフォースグレー

GT(ジーティー) 2020年モデル GRADE ALLOY ELITE (グレードアロイエリート)700C[自転車][グラベルロード][ロードバイク・ロードレーサー]

CENTURION(センチュリオン) 2018年モデル HYPER DRIVE 4000(ハイパードライブ 4000)【ロードバイク/ROAD】

【完全組立済自転車】【送料無料】【2つ選べるプレゼント特典付き】ARAYA(アラヤ) ツーリング Touriste (TUR) ボルドーレッド 【2019年モデル】 【北海道、九州、沖縄、離島は送料別】

はじめに

競技用から長距離のツーリングなどさまざまなシーンで利用されるロードバイク。各社から様々なタイプが販売されています。海外の有名レースで勝利者が乗っていたものやイタリア製のおしゃれなカラーリングのものなど人気のバリエーションも豊富。安全性や修理の利便性から日本製を選ぶ人も多いようです。そんなロードバイクのおすすめメーカーと商品をご紹介していきます(本記事は2019年9月26日の情報をもとにしています)。

ロードバイクを扱うメーカー1

メリダ

台湾に本拠地がありロードバイクなどが有名。最初は他社のOEM生産から出発しました。今ではノウハウを生かして高品質ながらも比較的リーズナブルなマシンを製作。またバーレーン・メリダなどのプロサイクリングチーム用に製品を開発するなど最先端の技術を持っていることでも知られています。

最新の車種のおすすめ&選び方

オリジナルのアルミ製フレームはカーボンに匹敵する軽さが人気。持ち運びが便利な上に低価格なのもうれしいところです。またブレーキなどは日本製の「シマノ105」という部品を採用。操作性や安全性にも定評があります。他のロードバイクと比較して坂道で実力が高いと口コミでも評判。下りでのスピードアップ時にも安定した走りが期待できます。

おすすめ製品の情報

【カラー】ブラック、レッド
【サイズ】44~56cm
【参考価格】179900
【重量】8.4kg

MERIDA メリダ 2019年モデル SCULTURA 700 スクルトゥーラ700 ロードバイク

メリダ -MERIDA- | ラインナップ | ロードバイク
MTBやROADなどスポーツバイクのエントリーモデルからワールドカップを戦うレーシングバイクまで手掛けるメリダ -MERIDA- の日本公式ホームページ

ロードバイクを扱うメーカー2

ミヤタ

街乗り用としても人気。明治時代に創業した自転車製造の老舗です。一般用の商品が量販店に並んでいるのを見かけることが多いですが実はスポーツタイプも扱っています。1970年代にはヨーロッパのプロチームにも採用された実績あり。初めて日本製のマシンを登場させたことで話題になりました。

最新の車種のおすすめ&選び方

こちらは日本製のクロモリ社のフレームを使っているのが特徴。比較的細身でおしゃれな雰囲気ながら剛性や軽量性も備えています。またシマノ製のクラリスというコンポーネントを採用。ギアの切り替えのスムーズさなどが口コミでも話題の製品となっています。ツーリングだけでなく街乗りでも快適に使うことができます。

おすすめ製品の情報

【カラー】ブラック、ホワイト、グランブルー
【サイズ】48、52cm
【参考価格】51800円
【重量】約12.2kg

[ミヤタ]2018 FREEDOM ROAD (フリーダムロード) 「AFRR528」 クロモリフレーム ロードバイク

ミヤタ自転車

ロードバイクを扱うメーカー3

スコット

スイスに本社を持つ世界的に人気のブランドです。フレームに使用するオリジナルのカーボンは軽量で丈夫なことでも人気。数多くのロードバイクの主要部品として使用されています。上の写真のようなロゴをレースの中継や街中でご覧になった方も多いのでは?性能はもちろんですがこのデザインもおしゃれとの口コミが多数です。

最新の車種のおすすめ&選び方

スコットが取り扱うロードバイクでも安定した人気なのが「ADDICT30」です。自社カーボンと「シマノ105」を採用しているのが特徴。特に曲がりくねった道やアップダウンでは他のロードバイクと比較して楽に走れるとの口コミがあります。「ADDICT」シリーズはプロ選手も使うほどの人気商品。価格も比較的お手頃なこのタイプから入ってその乗り心地を確かめてください。

おすすめ製品の情報

【カラー】ブラック
【サイズ】47~56cm
【参考価格】269000円
【重量】9.1kg

◆◆【中古】スコット SCOTT アディクト 30 ディスク ADDICT 30 DISC 105 2017年モデル カーボン ロードバイク Sサイズ 11速 ブラック

株式会社スコットジャパン(公式ホームページ)
株式会社スコットジャパンのHOMEです

ロードバイクを扱うメーカー4

アンカー

ブリヂストンサイクルが手がけるブランドです。日本製の高性能バイクを生産。日本人の体形や体力に合わせて製品化しているのが特徴です。女性用モデルもあるなど多彩なラインナップも魅力的です。関連する「チームブリヂストンサイクリング」にもロードバイクを提供。国内外のレースでの活躍を支援するとともに機材サポートなどで来年のオリンピックにも関わっていくとのことです。

最新の車種のおすすめ&選び方

こちらのおすすめ商品の一つは「RS6」です。フレーム素材は強度や軽さが特徴のアルミ合金を採用。この材質は振動吸収性も高く長距離の走行でも疲れにくいとの評判です。また他と比較するとややホイールベースが長いため直進安定性に優れているのもポイント。ロードバイクにあまり慣れていない方でも乗りやすいとの口コミも多数あります。


おすすめ製品の情報

【カラー】76種類から選択可能
【サイズ】43~55cm
【参考価格】185000円
【重量】8.7kg

【10月上旬】【ANCHOR】(アンカー) 2019 RS6 EQUIPE(105 2x11s)ロードバイク完成車(自転車)2006232800010ブリヂストンアンカー BRIDGESTONE 108

アンカー | ブリヂストンサイクル株式会社
ブリヂストンサイクルのスポーツバイクブランド「アンカー」(anchor)のホームページへようこそ。本格的なレース用自転車から街乗り自転車まで幅広くラインアップ。製品カタログ、チームブリヂストン・アンカー、レース情報、レースリザルト、販売店などをご案内しています。

ロードバイクを扱うメーカー5

ジャイアント

台湾にある世界的にも規模の大きなメーカーです。1971年からのノウハウを持つ老舗としても人気。他社と比較してコストパフォーマンスに優れるといわれています。日本国内でも取り扱いをするショップが多数。日本製ではありませんがツーリングの際でも修理がしやすいとの口コミがあります。

最新の車種のおすすめ&選び方

こちらの扱うおすすめの一つが「CONTEND・SL1」。初めての方から本格的なレース用途まで使えるロードバイクです。フレームは高品質のアルミ製でカーボンのような軽さと強度を持っています。また比較的軽量なのでペダリングでの進みがスムーズ。快適なライディングを楽しむことができます。

おすすめ製品の情報

【カラー】ブラック、ホワイト
【サイズ】41~51.5cm
【参考価格】150000円
【重量】9.2kg

ロードバイク ロードバイク ジャイアント CONTEND SL1 2017 中古

2020 GIANT Bicycles | トップページ
RIDE LIFE. RIDE GIANT. わたしたちGIANTは、魅力的で幅広い製品ラインナップを通じて、世界中の人々を自転車というすばらしい冒険へと駆り立ててまいります。

ロードバイクを扱うメーカー6

フジサイクル

ロードバイクなどのスポーツタイプを主に製造。アメリカに本社を置く人気のブランドです。もとは日本でイギリス製の自転車を取り扱っていたのが「フジ」の名前の由来。ロードバイクの種類はレーシング用から街乗り、女性用などラインナップが豊富というのも人気のポイントです。

最新の車種のおすすめ&選び方

口コミでもおすすめされているのが「ROUBAIX1.3」というモデルです。フレームは軽量が売りのアルミ製。日本製コンポーネントの「シマノ105」を搭載しているので坂道の下りなどでもバランスが良いのがセールスポイントです。ゆったりとロングツーリングを楽しんだりレースへの練習をしたりと様々な使い方ができるおすすめの一台です。

おすすめ製品の情報

【カラー】シルバー、レッド
【サイズ】46~56cm
【参考価格】159000円
【重量】8.5kg

ロードバイク フジ ルーべ1.3 2019年モデル (シルバー/レッド) FUJI ROUBAIX 1.3

BIKE COLLECTION 製品一覧|FUJI BIKE フジ自転車
日本が誇る世界の自転車ブランドFUJI[フジ]。本格ロードバイクから日常を楽しくするコンフォートバイクまでラインナップ。米フジ・バイシクル社(旧富士自転車)の日本総代理店株式会社アキボウが運営。

ロードバイクを扱うメーカー7

ビアンキ

上のようなチェレステカラーといわれる薄緑色がトレードマーク。日本でも人気なので街角で見かけたことがあるのではないでしょうか?イタリアに本社がありオシャレなロードバイクを生産することで有名です。自転車生産の歴史は世界で最も古いといわれ、お膝元で開催されるツールドフランスはもちろん数々のレースで活躍した実績があります。

最新の車種のおすすめ&選び方

最近で人気なのは「ヴィアニローネ7SORA」。「ヴィアニローネ7」はビアンキ発祥の地「ニローネ通り」の7番地という意味。ビアンキのロードバイクの中でも代表的な作品であることが分かります。日本製シマノのコンポーネント「SORA」を搭載。リアは9段変速で操作性も抜群です。上の写真のような高級感も人気のポイント。飽きのこないマシンとの口コミが多数です。ビアンキでこのお値段は比較的リーズナブル。街乗り用途でもおすすめの製品です。

おすすめ製品の情報

【カラー】チェレステカラーやホワイト、ブラックなど5種
【サイズ】41~57cm
【参考価格】120,000円

Bianchi(ビアンキ) 2020年モデル VIA NIRONE7 PRO (ヴィアニローネ7プロ)SORA[アルミフレーム][ロードバイク]

Bianchi
イタリアの自転車メーカー「Bianchi」のジャパンオフィシャルウェブサイト。

ロードバイクを扱うメーカー8

ラピエール

ラピエールはフランスにある老舗のブランド。地元フランスのプロチーム「エフデジ」の選手たちが愛用していることでも有名です。その性能は折り紙付きですがロードバイクだけでなくマウンテンバイクやeバイクなども製作する大きな会社です。

最新の車種のおすすめ&選び方

こちらのおすすめの商品は「アウダシオ200」。上の写真のような曲線のフレームがおしゃれと口コミでも人気です。一見柔らかそうに見えますがファッション性に加え強度を兼ね備えているのがこのバイクのセールスポイント。シマノ製SORAがコンポーネントとして組み込まれるなど性能も充分です。10万円台と比較的リーズナブルな価格設定も話題になっています。


おすすめ製品の情報

【カラー】ブラック/レッドの一種類
【サイズ】46~55cm
【参考価格】125000円
【重量】約9.7kg

LAPIERRE ラピエール 2019 AUDACIO 200 アウダシオ 200 FDJ

LAPIERRE | Lineup:取扱いブランド | 東商会
東京都台東区。cerveloやmasiなど欧州製自転車のほか、フレームなどパーツの取扱商品の紹介。

ロードバイクを扱うメーカー9

パナソニック

パナソニックと聞くと家電製品が思い浮かびますが実は創業者の松下幸之助氏は自転車に深いかかわりを持つ方でした。自転車店で10歳から奉公したため思い入れが強かったとのこと。当時の会社(現パナソニックサイクルテック株式会社)では日本製のスポーツサイクルの販売も行っていました。1970年代に上の写真のような「スーパーカー自転車」のブームがありましたがその一角を担っていたのがパナソニックでした。

最新の車種のおすすめ&選び方

そのパナソニックで人気のロードバイクはロングツーリング用の「FJC5」。セミオーダーでオリジナルバイクを作ることができることでも人気です。先ずはフレームの長さを選択。次にデザインやカラーを選んでいきます。フレームは有名な「クロモリ」製。軽くて頑丈なのが売りです。カスタム品なので完成までには数週間かかります。世界で一台しかないロードバイクを楽しみにお待ちください。フレームのみで10万円とやや高価ですが手作りということを考えると値段相応との口コミもあります。

おすすめ製品の情報

【カラー】34色から選択
【サイズ】44~55cm
【参考価格】115000円
【重量】2.3kg(フレームのみ)

カスタムオーダー|POS(パナソニックオーダーシステム)|電動アシスト自転車/自転車|Panasonic
ビギナーライダーからエリートライダーまで、そしてデイリーユースにおすすめ。カスタムオーダーならステップに沿ってサイズやパーツを選んで自分だけのバイクをオーダーできます。

ロードバイクを扱うメーカー10

ジオス

イタリアにある古くからのブランドです。創業者はオリンピックのイタリア代表だったロードレースの選手というのもユニークなところ。人気のプロ選手が愛用した青色のロードバイクが人気となりジオスといえば上のような鮮やかなカラーが定番になっています。

最新の車種のおすすめ&選び方

このバイクはフレームにカーボンを使っているのが売り。荒れた道でも衝撃吸収性が良く長距離でも比較的疲れにくいのが特徴です。ブレーキやホイール、シフトレバーなどのコンポーネントはシマノ製なので安定感も抜群。マットブラックのカラーはジオスにしては少し渋いですが街中ではかえって目立つのではないでしょうか?ツーリングにもおすすめのモデルとなっています。

おすすめ製品の情報

【カラー】マットブラック
【サイズ】48~54cm
【参考価格】 200000円
【重量】7.6kg

(特典付)ロードレーサー 2019 GIOS ジオス TORNADO R7000 トルナード 105(R7000) マットブラック

ジオス

ロードバイクを扱うメーカー11

ビーエムシー

スイスにある有名な自転車会社。時計などの精密機械の生産が盛んなお国柄だけありバイクの造りも繊細なのが特徴です。伝統だけでなく世界初のカーボンナノチューブテクノロジーを採用するなど最新技術も駆使した技術でも話題になっています。ツールドフランスの総合優勝を獲得したカデル・エヴァンスの愛車としても有名。少し価格帯が高いですが安定感や走行性に優れツーリング用にもおすすめです。

最新の車種のおすすめ&選び方

ビーエムシーでツーリングなどに使うバイクとしておすすめなのが「TEAMMACHINE・SLR02」です。下の情報はディスク3バージョンのもの。最近はロードバイクでもはやりのディスクブレーキ仕様です。フレームはカーボン製でシマノのコンポーネントを搭載。快適で安全な設計となっています。走りの安定感があると評判。長距離でのツーリングでも疲れにくいマシンです。

おすすめ製品の情報

【カラー】エアフォースグレイ
【サイズ】48~56cm
【参考価格】370000円

BMC ビーエムシー 2019 TEAMMACHINE SLR02 DISC THREE 105仕様 チームマシーン エスエルアール02 ディスク スリー 105仕様 エアフォースグレー

ビーエムシー

ロードバイクを扱うメーカー12

ジーティ

ジーティ(GT)はマウンテンバイクでも有名な会社です。悪路に対応するために「トリプルトライアングルフレーム」という特殊な形のフレームを開発。ロードバイクにもその技術を応用し舗装状態の悪い道でも快適に走れるほかその剛性は多少の衝撃にはびくともしません。

最新の車種のおすすめ&選び方

ジーティでおすすめのロードバイクは「グレード」シリーズ。ロードバイクの走行性に加え、耐久性や衝撃吸収性を加えた自転車です。林道などの多少の悪路は気にならないロングツーリングにもおすすめの一台。漆黒のカラーが渋いと人気です。輸入車にしては価格がリーズナブルとの口コミもあります。

おすすめ製品の情報


【カラー】ブラック
【サイズ】44~55cm
【参考価格】108000円

GT(ジーティー) 2020年モデル GRADE ALLOY ELITE (グレードアロイエリート)700C[自転車][グラベルロード][ロードバイク・ロードレーサー]

GT Bicycles 日本語公式サイト | MTB,BMX,グラベルロード
MTB(マウンテンバイク)のアメリカを代表するメーカー。GT Bicyclesは1979年ゲイリーターナーによる息子のBMX製作からスタートしたブランドです。数々のタイトルを獲得したMTB・BMXをはじめ、未舗装路も走れるグラベルロードも人気です。

ロードバイクを扱うメーカー13

センチュリオン

マウンテンバイクでも有名なドイツにある会社です。台湾でトップ級のシェアを得ているメリダ社とも提携しているためコストパフォーマンスがいいのも嬉しいところです。厳しい社内試験が実施されているのも職人気質のお国柄ならでは。安全性や品質も重視する方にもおすすめです。 

最新の車種のおすすめ&選び方

こちらの製品でおすすめなのが「ハイパードライブ4000」です。フレームはアルミでフォークはカーボンを使うことにより軽さと剛性を両立。日本製のシマノ・アルテグラなどのコンポーネントを搭載することにより安定性も確保しています。またディスクブレーキを装備しているのもこの車種の特徴。いざという時には強力な制動力を発揮します。

おすすめ製品の情報

【カラー】シルバー
【サイズ】47~53cm
【参考価格】430000円
【重量】8.9kg

CENTURION(センチュリオン) 2018年モデル HYPER DRIVE 4000(ハイパードライブ 4000)【ロードバイク/ROAD】

センチュリオン

ロードバイクを扱うメーカー14

アラヤ

アラヤは1903年に木製のリムの生産から始めた会社です。今でもリムの製造のほかオリジナルの日本製自転車の製造や販売も手がけています。こちらの自転車は長距離に強いことが特徴。日本一周をするならこの会社の自転車がおすすめとの口コミもあるほどです。ロードバイクやシティーサイクルなど幅広い商品を扱っているのもこちらの特徴です。

最新の車種のおすすめ&選び方

アラヤにご興味を持たれる方におすすめしたいのが「アラヤ・ツーリスト」です。ロングライディングでは高価なランドナーと比較してもひけをとらない安定性と衝撃吸収性が人気。ホイールサイズが他のロードバイクよりも小さいため小回りが利くのもポイントです。都市部での走りもスムーズとの口コミでも評判の1台です。

おすすめ製品の情報

【カラー】レッド、カーキ、ブルー
【サイズ】49~57cm
【参考価格】99000円
【重量】12.9kg

【完全組立済自転車】【送料無料】【2つ選べるプレゼント特典付き】ARAYA(アラヤ) ツーリング Touriste (TUR) ボルドーレッド 【2019年モデル】 【北海道、九州、沖縄、離島は送料別】

アラヤ

まとめ

おすすめのロードバイクの有名どころをご紹介してきました。目立つ色やロゴが特徴のビアンキやスコットは乗っているだけで気分を高めてくれます。また日本製のシマノやアンカーなどは多くのショップにスペアパーツがあるので国内旅行中の故障があっても安心です。他にもジャイアントやメリダなどの台湾ブランドもコストパフォーマンスが高いことで有名。色々と目移りしてしまいそうです。気になる車種がありましたらお近くのショップで実際にご覧ください。

ロードバイクが気になる方はこちらもチェック!

他にもご紹介しきれなかったおすすめのロードバイクがたくさんあります。下の記事もご参考になさってください。またロードバイクのトレーニング方法やツーリングについての記事もありますのでお楽しみくださいね。