シュラスコとは?どこ料理?話題の肉料理の正体と雑学を解説!ケバブなの?

シュラスコとは?どこ料理?話題の肉料理の正体と雑学を解説!ケバブなの?

シュラスコとはぼんやりとどんな料理かはわかってもどこの国発症の料理であるか?どこで食べられるか?その味や食べ方は?注文やサービスの仕方etc。わからないことが多い料理です。シュラスコとはどんな料理で似たようなケバブとの違いはなど料理雑学をお届けします。

記事の目次

  1. 1.はじめに
  2. 2.【雑学】シュラスコとはどんな料理?ケバブと比較
  3. 3.【雑学】シュラスコとはどこの料理?発祥は
  4. 4.【雑学】シュラスコとは?サービスのされ方
  5. 5.【雑学】シュラスコとは?食べ方のマナー
  6. 6.【雑学】シュラスコとは?日本での店の特徴
  7. 7.【雑学】シュラスコとは何肉が使われている?
  8. 8.【雑学】シュラスコとはどんな味?使用調味料
  9. 9.【雑学】シュラスコとは?自分で作るには
  10. 10.まとめ

はじめに

シュラスコ発祥地は?肉の種類やケバブとの比較も

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シュラスコは女子会などでもよく使われるようになった話題の料理。ケバブに似た雰囲気の肉を主体とした串焼き。日本の食べ物とは少し違った店内の雰囲気や食事マナーや作法・サービスの仕方などなかなかおしゃれな感じで楽しめるところが評判です。今回はそんな美味しいシュラスコとケバブの違い・その発祥地や現地での味わい方から日本でのレストランで食べる場合に知っておくと役に立つ雑学を楽しく見ていきましょう。

【雑学】シュラスコとはどんな料理?ケバブと比較

シュラスコを知るにはまずはその違いがよくわからない似たような料理ケバブと比べて特徴を把握していきましょう。今さら人には聞けないケバブとシュラスコの違いはどこにあるのか?焼き方・食べ方に特徴があるようです。

シュラスコとケバブの語源と意味

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これらの料理名の語源や意味を知ることでふたつの料理の違いがよくわかるでしょう。ドネルケバブで有名なケバブは元はアラビア語のカバーブという言葉で、意味は「焼く」。一方シュラスコはスペイン語圏でいうところの「バーベキュー」を差す言葉です。

シュラスコもケバブの串焼き料理

どちらも焼き料理であり、また大きな特徴として串焼きにします。これが2つの料理を混合してしまう原因なのですが、ケバブは垂直に立てた串に上から肉を差していく調理法。一方シュラスコはそのように重ね焼きにはせずに最初から用意された串焼きの具材を火が通るまでバーベキューにします。同じ串焼きでも方法がだいぶ違うのがわかりますね。

串焼きに使われる串は

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原宿などにあるおしゃれなケバブ屋の店先には1mもありそうな長い串に牛肉などを重ねて焼いている姿がよく見られます。ケバブはこのように串がとても長いのも面白いところ。実際には串は鉄串であれば良くて長さは20-40cmくらいが標準です。シュラスコも長めの串を使うこともありますが一般的なバーベキューの串焼き用の串を使用するのがほとんど。

ケバブとシュラスコの食べ方の違い

このふたつの料理の大きな違いは、何といってもその食べ方にあるでしょう。ケバブはどんどん新しい肉を重ねていくので下は焼けていても上は生ということも。そのためサービスの仕方も焼けた部分からそぎ切りにして食べるという方法を取ります。シュラスコは1本の串焼きが完成したらそれをみんなでシェアしてその串を食べきるという方法です。

サンドイッチのケバブそのまま食べるシュラスコ

食べ方の違いといえば日本でのケバブは袋状になった薄いパンに野菜の千切りなどと一緒にはさんでサンドイッチのような食べ方をすることでも有名ですね。一方シュラスコは串のまま出てきてやることといえば串から外して皿に乗せる程度。この食べ方も大きな違いとなるでしょう。

【雑学】シュラスコとはどこの料理?発祥は

シュラスコ発祥の国はブラジル

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ケバブとの違いがわかったところで、シュラスコ発祥の地のお話をしましょう。シュラスコが作られたのはブラジルを中心とする南アメリカの国々。ウルグアイやアルゼンチンなどブラジルに限らず多くの南米の国で作られるポピュラーな肉料理です。

発祥地ブラジルでのシュラスコの食べ方

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シュラスコの語源がバーベキューということもあり、レストランで食べるものでありつつ家庭料理として家で作ってみんなで食べるという家の味でもあります。その場合は串焼きにこだわらず、手羽元など挿せないものは小さな網のような器に乗せて焼いたりもされます。家庭でよく使われるポピュラーな野菜や調味料を配合したたれをあと付けで食べるのは、付け焼きが多い日本やアメリカのバーベキューとは少し違う点でしょう。

【雑学】シュラスコとは?サービスのされ方

ブラジルでのシュラスコ関係の呼び方

発祥の地であるブラジルではシュラスコはかなりの市民権がある料理。シュラスコレストランはシュハスカリア。サービスしてくれる店員は男性でシュハスケイロと呼ばれています。シュハスカリアでは独特の作法ややり方があって、それは日本にあるシュラスコを扱うブラジル料理店でも同様なやり方なので、はじめて訪れた際に困らないように覚えておくと良いですね。

ブラジルでのシュラスコレストランの注文

シュラスコを注文すると肉は好きか?エビは食べるか?などウェイター(シュハスケイロ)が質問してくる場合も多々あります。特にお客の数が少ないときは無駄焼きを防ぐためにもこのような質問をされることが多いです。聞かれるものは店のおすすめ食材であることが多いので食べたいなと感じたら意思表示しましょう。逆に他にお目当てがあったときはそれを食べたいから焼いて欲しいとリクエストしてください。

【雑学】シュラスコとは?食べ方のマナー

シェラスコレストランの独特のマナー

一般的な串焼きの注文は前述のような感じですが、繁盛していてお客が多いシュハスカリアなどの場合はどんどん焼いてテーブルを忙しくウェイターが回っています。はじめてで注文の仕方がわからないという人は、それをただ待っているだけでも良いでしょう。そのときに、各テーブルに置かれている目印をセットしておくことが独特のマナーとなっています。

テーブルにあるのカードの使い方

シュラスコを提供する店のテーブルについたらカードなどが置かれているはずです。片側が赤・もう一方がグリーンで、これはシュラスコを持ってきてという合図と食べ終わったからもうサーブは不要ですという意思表示用の道具。シュハスカリアのシュハスケイロたちはこのカードの色を見ながらテーブルを周り料理を皿に盛り付けてくれます。食べるときはグリーン側を表にして置いておき、お腹いっぱいになって会計したいときは赤向きにするという具合です。

【雑学】シュラスコとは?日本での店の特徴

シュラスコレストランでは意思表示をしないと損?

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本場ブラジルでもそうですが、日本でシュラスコを食べるときビュッフェや食べ放題のような形式になっている場合が多いです。このような形のバイキングで思い出すものに焼き立てピザの店もありますが、それと大きく違うのはシュラスコは焼く材料をこちらで指定するのも自由だというところ。

お行儀が良いと目当ての肉が食べられないことも

食べたい食材だけでなく牛肉の場合は焼き加減まで注文することもできるでしょう。シュラスコのレストランはかなりサービスの良いビュッフェという感じ。ピザの食べ放題感覚で遠慮しているといつまでたっても食べたい肉が回ってこないで損をすることもあるのでどんどん意思表示をして注文していきましょう。

【雑学】シュラスコとは何肉が使われている?

シュラスコは牛肉がポピュラー

最初にシュラスコはブラジルなど南米での串焼きバーベキューであり家庭料理でもあるというお話から入りましたが、ここではその具材の種類について見ていきましょう。バーベキューといえばやはりメインは牛肉。これは日本でもブラジルでも同じようです。ただしシュラスコは牛肉だけとは限らずいろいろな素材を串焼きにしてくれます。

ブラジルでは野菜や鶏肉の串焼きもシュラスコ

牛肉だけでなく豚肉・鶏肉(魚の種類はシュラスコにはあまりなくエビなどの魚介類がある程度)と肉の種類は豊富でそのほかにも野菜も串焼きにするのがシュラスコです。また面白いのがパインを使った甘いシュラスコもあること。

ブラジルでのシュラスコ材料の種類と日本語名

シュラスコはブラジルの料理ということで肉の部位もポルトガル語で注文しづらいということがあげられます。一部ではありますが日本人でも好む人が多い有名なシュラスコ材料の種類とそれに対応する日本語名を紹介しましょう。

人気肉の種類と日本語名

シュラスコでよく店から勧められるイチオシ食材がイチボという牛のおしりの部分の肉。これはピカンヤ。ランプ肉はアゥカットラと呼び、リブ部分はポルトガル語ではコステーラとなります。豚肉もリブなどの呼び名は牛と同じで、ソーセージになるとリングィッサ。鶏肉はよく使われるのが手羽元でこれはフランゴ。ハツ(心臓)もシュラスコにされることが多くコラサンといいます。

【雑学】シュラスコとはどんな味?使用調味料

シュラスコの味付け

さて肝心のシュラスコのお味ですが、肉そのものは岩塩を使った塩味と至ってシンプルです。ただの塩ではなく岩塩を必ず使うというのがポイント。じっくり焼き上げた大きな肉はこれだけで食べても美味。

シュラスコ作りの特徴的な調味料

シュラスコそのものには調味料は岩塩しか使用しませんが、食べる時の調味料としてブラジルなど南米独特の野菜のたれが活躍します。これは玉ねぎトマトピーマンに白ワインビネガー・オリーブオイルを混ぜたフレッシュなもの。お酢と生野菜のおかげでさっぱりとしてたくさん肉が食べられそうですね。

【雑学】シュラスコとは?自分で作るには

家でできるシュラスコレシピ

シュラスコは家庭料理としても作られる簡単な肉の串焼き。バーベキューとして自分で作ってみることもできます。材料や調味料はシンプルなので近くにお店が無いという方は作ってみてはいかがでしょうか。

シュラスコの材料

牛ももブロック肉1kg 岩塩適量 パイナップル1個

シュラスコ

シュラスコ作りはとても簡単。肉と岩塩を用意するだけです。このレシピではシュラスコの味のポイントともなるパイナップルを材料として用意して一緒に串焼きにしていますが好みがあるので別の野菜に代えても。串に挿して焼くため、肉はある程度大きな塊を用意してください。

シュラスコの作り方・詳しいレシピはこちら

シュラスコ発祥のブラジルでも調理方法はこのような岩塩だけでシンプルに焼く方法です。肉の種類は牛・豚・鶏の他加工肉などいろいろなものを使うのも日本のバーベキューと似ていますね。ただ串焼きであること、材料ひとつひとつがとてもボリューミーであるという見た目が変わってくることで美味しさも変わってきます。

シュラスコ by ローコレキッチン 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが318万品
「シュラスコ」の作り方。肉の塊をワイルドに焼くブラジル料理!キャンプやバーベキューを盛り上げる一品です。 材料:牛ももブロック肉、岩塩、パイナップル..

まとめ

口コミ人気も高いシュラスコの雑学を

最近話題になることも多い人気のダイナミックな串焼き料理の中からシュラスコについて、似たような料理ケバブとの違いや発祥の国についてや現地のレストランや肉の種類の呼び方・日本もあわせて外食で食べるときの面白いお作法などいろいろな雑学をご紹介してきました。ビュッフェやバイキングなど食べ放題式になっているレストランが多く、本場ブラジルでは昼から夜までずっと居続けてゆっくり食べている方もいるそうです。肉の食べ放題ということでかなりお腹が満腹になれるHAPPYな食べ物シュラスコ。これから日本でもますますレストランも増えてきたとき、周りの人に自慢できるような雑学紹介となっていれば幸いです。

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佐藤3
ライター

佐藤3

ガーデニング、DIYを中心として自分の経験を活かして執筆中!多くの人の役に立つ記事を心がけています。


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