宮崎名物の絶品名物グルメはこれだ!
豊かな自然と南国情緒豊かな温暖な気候に恵まれた宮崎は、農業や牧畜業は日本有数の県に数えられています。野菜や果物などの促成栽培が盛んであるほか、宮崎は牛、豚、鶏などの牧畜の生産量も高く評価されている県です。食材の宝庫である宮崎には、数々の美味しいご当地グルメがたくさんあります。そのなかでよりすぐった宮崎の絶品料理を13選ご紹介します。宮崎での観光で絶対食べたい宮崎のご当地絶品料理はこれ!ぜひご覧ください。
宮崎名物おすすめご当地グルメ1
地鶏炭焼き
宮崎観光で絶対食べたいご当地名物の地鶏炭焼き。ビールや日本酒と相性がよく合い、美味しいつまみと人気です。小口切りにした宮崎の地鶏「みやざき地頭鶏（じとっこ）」を塩と胡椒でしっかり味付けして、強火の炭火で墨の色が付くまで黒くこんがりと焼いた宮崎ご当地グルメです。
宮崎特産の「みやざき地頭鶏」は、古くから宮崎で飼育生産されていた地頭鶏の生産羽数が減ってしまい、1943(昭和18)年に天然記念物に指定されてたために、宮崎に古くから存在する地頭鶏と外来種を交配させて誕生した鶏です。そして古くから存在する地頭鶏に代わり、宮崎の特産の鶏といえば「みやざき地頭鶏」が現在ご当地を代表する鶏となって利用されています。
時代の経過ととも、宮崎の地鶏が伝承された名物ご当地グルメの地鶏炭火焼き。近年の加工技術の進歩により、真空パックの技術が発達し、宮崎の観光のご当地グルメの土産としても人気を呼んでいます。観光客にするとご当地の有名な食べ物ですが、宮崎市内では鶏屋さんはもちろん居酒屋のメニューにもあがるB級グルメ。春の花見の時期や夏祭りの屋台などでも売られており、食べ歩きする人の姿も見受けます。
宮崎名物おすすめご当地グルメ2
完熟マンゴー太陽のタマゴ
宮崎特産の完熟マンゴー太陽のタマゴは宮崎で絶対たべたいと人気の宮崎の名物グルメです。宮崎の完熟マンゴー太陽のタマゴは、木になったまま完熟させ糖度が15度以上、重さ350g以上のマンゴーです。旬の時期は春5月の初めから夏の8月が旬の時期です。
宮崎名産のこのマンゴーの特徴は、木の上で完熟させてからハサミで切らずに、自然に落下するのを待って収穫することです。マンゴーが完熟してくると、農家の人は1個ずつのマンゴーにネットをかぶせて、ネットの中に自然に実が落ちてくるのを待ちます。こうして宮崎のご当地絶品完熟マンゴーは生産されます。フレッシュな果物として、また洋菓子のトッピングやジュースとしても宮崎の特産品として紹介されています。
とても甘くて美味しい宮崎のご当地グルメ。一体どのくらい美味しいのかは想像できませんが、宮崎の名物マンゴーを食べたグルメ派の人の口コミによると、人生で一番美味しい果物!これだけ幸せになれる味はないと口コミされています。そんなに美味しい宮崎の名物グルメの味を、宮崎観光では絶対味わいたい、食べたい食べ物です。
宮崎名物おすすめご当地グルメ3
肉巻きおにぎり
宮崎発祥の人気の肉巻きおにぎりは宮崎のご当地B級グルメです。宮崎でも人気のグルメです。地方で開催される宮崎名物物産展などでも爆発的に人気のグルメです。豚の薄切りモモ肉を秘伝のタレに浸けご飯に巻いて焼いたおにぎりです。甘辛いタレとご飯の相性抜群の絶品な味わい。
一見ブロックのチャーシューのようにみえますがおにぎりなのです。肉で巻いているけれどさっぱりした味わいだ口コミされています。もともとは居酒屋のまかない料理として従業員の食事の食べ物だったのが、評判になり広まった食べ物なのでとか。
宮崎での人気はもちろん、メディアでも宮崎のご当地グルメとして紹介されて、東京にも専門店が出き、人気に拍車をかけています。宮崎市内の中央通りにある「にくまき本舗」は元祖肉巻きおにぎりの人気店です。
にくまき本舗宮崎本店
[住所]宮崎市中央通1番6号
[TEL]0985-29-1156
[営業時間]午後7時から翌午前3:00
[定休日]日曜・祝日
[アクセス]JR宮崎駅から徒歩約20分
宮崎名物おすすめご当地グルメ4
高千穂牛
G-2 高千穂牛ロースブロック
宮崎の牛肉といえば高千穂牛は有名な牛肉です。宮崎県屈指のブランド牛です。宮崎といえば黒毛和牛の一大産地。日本でも有数な宮崎の高千穂牛は宮崎県西臼杵郡から生産されている黒毛和牛で、格付けとしてはA4以上の牛肉です。肉質が柔らかで、霜降り部分が程よく入り、とろけるような舌触りと脂の甘み、そして肉のうまみが絶品な牛肉です。地元人の一般的な食事ではからし醤油で食べることが多いと言われます。
宮崎での観光の食事で絶対食べたい高千穂牛の肉料理。宮崎市から足を延ばし、高千穂牛の産地である西臼杵郡へ足を運ぶと、絶品の高千穂牛の美味しい料理が食べられます。JA高千穂地区のがまだせ市場内にある高千穂牛直営レストラン「高千穂牛レストラン和」はメディアでも紹介された高千穂牛の料理の有名店で、高千穂牛のステーキや鉄板焼き、ハンバーグなどはもちろん、春夏秋冬、四季折々の旬の食材を活かして、高千穂ならではの料理を提供している宮崎でもおすすめのレストランです。
高千穂牛レストラン和
[住所] 宮崎県県西臼杵郡高千穂町三田井1099-1 （がまだせ市場内）
[TEL]0982-73-1109
[営業時間]午前11時から午後2時30分、午後5時から午後9時
[定休日]第2水曜日
[アクセス]JR宮崎駅から高速バスで約2時間40分、JR延岡駅より路線バスで約1時間30分
宮崎名物おすすめご当地グルメ5
チキン南蛮
宮崎といえばチキン南蛮はレストランでも定食屋でも、また居酒屋でも人気の食べ物です。宮崎で人気の美味しい食べ物、チキン南蛮は宮崎の延岡市が発祥の地。宮崎観光で絶対食べなきゃ損した気分になる宮崎のご当地グルメです。チキン南蛮は宮崎の延岡市が発祥の地で、揚げたチキンに甘酢を絡めてタルタルソースをかけるのは今の時代の宮崎で人気のご当地グルメ。
しかし、今人気のチキン南蛮に至るまでには、試行錯誤の道がありました。そもそものチキン南蛮の原点は延岡市にある洋食屋「ロンドン」にあります。当時この店の従業員のまかない料理であった甘酢かけの唐揚げが、今のチキン南蛮の原点です。
洋食屋「ロンドン」で修行していた今は亡き後藤直氏が独立して自分の店のメニューにオリジナルでのせたチキン南蛮にはタルタルソースが付いていない揚げたチキンに甘酢をかけた食べ物で、タルタルソースはついていません。だから跡継ぎによって今も営業している延岡市の故後藤氏の店「元祖チキン南蛮直ちゃん」のチキン南蛮にはタルタルソースは付いていません。
一方、「ロンドン」で同じように修行した今は亡き甲斐義光氏は、宮崎市にオープンした彼のお店「味のおぐら」の店を軌道に乗せるために、料理の腕を磨きに「ロンドン」に修行にゆき、そこで甘酢かけのチキンに出会い、独自の発案でタルタルソースをのせた料理が、今、宮崎の名物ご当地グルメに紹介されているものです。しかしながら「元祖チキン南蛮直ちゃん」のタルタルソースなしのチキン南蛮も地元住人には人気であり、宮崎で食べ比べてみたい料理です。
元祖チキン南蛮直ちゃん
[住所]宮崎県延岡市栄町9-3
[TEL]0982-32-2052
[営業時間]午前11時から午後1時45分、午後5時から午後7時45分
[定休日]月、火曜日
[アクセス]JR延岡駅 徒歩3分
味のおぐら本店
[住所]宮崎県宮崎市橘通東3-4-24
[TEL]0985-22-2296
[営業時間]午前11時から午後3時、午後5時から午後8時30分
[定休日]不定休
[アクセス]JR宮崎駅 徒歩20分
宮崎名物おすすめご当地グルメ6
宮崎ラーメン
誰も好むラーメン。宮崎ラーメンもご当地人気のB級グルメ。宮崎ラーメンといえば柔らかな太麺と豚骨スープ。麺がスープによく絡んで相性がよく合い美味しいと人気です。豚骨スープでありながら、思いのほかくどくないのも宮崎ラーメンの人気の一つです。
具はもやし、味の濃いメンマ、チャーシューはどの店もトッピングされています。地域によってはこってりとした豚骨スープのラーメンもあり、具に生卵が入っているラーメンもあります。宮崎県内にはラーメン店がたくさんです。宮崎のご当地B級グルメの宮崎ラーメンは地元人からも人気のラーメン。気軽にドライブの途中に立ち寄リることができる人気のお店もたくさんあります。
宮崎名物おすすめご当地グルメ7
冷や汁
冷や汁は夏の時期におすすめの宮崎の有名なご当地グルメです。夏の食事といえば冷や汁は欠かせない日常の食事の一つ。宮崎の夏の風物詩といっても過言ではない食事の一つです。夏の暑い日や二日酔いの時でもスルスルと食べることができる美味しい食べ物。また冷や汁は魚のうま味がたっぷりなので栄養満点、夏バテ予防の食事にもなる食べ物です。
焼いたアジやイワシなどの魚のすり身、ゴマ、炙った味噌を合わせたものを、魚の骨や昆布などでとった出汁でのばして、豆腐、輪切りのきゅうり、青じそ、細く刻んだのりを加えて作ります。これを冷えた麦ご飯にかけて食べるのが一般的な食べ方です。トッピングは家庭によってお好みだと言われますが、豆腐と、輪切りのきゅうりとさわやかな香りのする大葉は欠かせない具材です。
実のところ冷や汁といえば、全国各地に広まった食べ物ですが、その土地の食文化、風土、気候などの条件が宮崎の食事として食べる条件によく合ったことから、宮崎の名物グルメとして伝わりました。冷や汁の起源を調べると鎌倉時代にまでさかのぼり、鎌倉時代に書かれた書物である「鎌倉管領家記録」に冷や汁のことが記載されており、そこで当時の僧侶により全国に広まったと記載があります。
色々な条件があったことで宮崎の夏の食事の食べ物として定着した冷や汁は、昔は農作業に忙しい農民の人々にとって、栄養もあるし、手早く食べることができる食事としてよく食べていたといわれます。それが時の経過とともに宮崎の夏に人気の名物グルメとなっていったのです。
宮崎名物おすすめご当地グルメ8
かにまき汁
宮崎の南部に位置する日南市（旧・北郷町）に伝わる有名なご当地グルメのかにまき汁。この地方に生息する川ガニである山太郎ガニ（モクズガニともいう）で作るメレンゲのようにふんわりした口当たりの良い汁物です。山太郎ガニは食用の上海ガニと同じ種類のカニです。
かにまき汁は宮崎ならではの名物グルメ。生きたまま山太郎ガニの甲羅を外し、足と身を臼に入れて砕き、味噌と水を加えて、ザルで濃し弱火で加熱して作ります。出来上がりはカニと味噌がメレンゲのようにふんわりを膨らんだ汁物ですが、時間が経つと水分を味噌が分離したように見えますが、味は絶品!
すりおろした生姜や、小口切りにした万能ねぎ、柚子の皮などお好みで加えて食べます。口当たりがよく、濃厚なうま味のある美味しい食べ物です。宮崎観光で食べておきたい有名な名物グルメの一つです。宮崎市内の居酒屋などのメニューにもあるご当地グルメ。旅館の食事に付くこともあります。
宮崎名物おすすめご当地グルメ9
辛麺
辛いけど、でもスープも飲みほしてしまいたくなる、宮崎生まれの激辛ラーメンの辛麺は、宮崎の有名なご当地B級グルメです。辛い物好きには美味しい宮崎の名物グルメです。ニンニクと唐辛子のうま味と辛さは半端ない!辛いけれど箸が止らないと有名です。麺はそば粉と小麦粉からなる弾力のある独特な麺です。
この麺と辛いスープの相性が絶妙に合い、とても美味しいと人気です。具はニラ、大粒のニンニク、ひき肉、そしてふんわりかかった溶き卵が激しい辛さを和らいでくれます。辛いけれど美味しい!激辛ラーメンは各地にあるけれど、宮崎の観光でも、宮崎のご当地グルメである辛麺はぜひ食べたい名物グルメです。
宮崎名物おすすめご当地グルメ10
日向夏
日向夏 2.5kg（9〜12玉）
宮崎で発見された特産物の日向夏。1820(文政3)年に、宮崎市に住む真方安太郎さん宅の庭で、たまたま育った果実が極めて価値が高い実だと認められた果物です。1888（明治20）年に「日向夏」と命名されました。宮崎発祥の有名な果物です。自然交配種子からできた日向夏は、調べによると、ゆずの突然変異と考えられている柑橘類です。
果実は独特なさわやかな香りがあり、酸味が強い風味の良い果実です。果肉は柔らかで果汁が多いのでジュースなどに加工されることも多いです。見た目は温州みかんを一回り大きくした大きさで、文旦のような綺麗な黄色い色をしています。ほかのミカン類と違い、表皮と果肉の間のある白いふんわりしたワタの部分がほんのり甘くて美味しいので、食べるときは黄色い表皮をリンゴの皮を剥くように薄く剥き果肉にワタを付けてカットして一緒に食べます。
地元の人は酸味が強いので砂糖をふって食べる人もいるそうです。ジュースのほかに、マーマレードやゼリーやジェラートなどお菓子に加工されたものが販売されていて、宮崎の観光土産にもおすすめです。美味しい生の日向夏の選び方は表面に傷や変色がなく、綺麗な明るい黄色もので、手にもった時にずっしりと重みのあるものがジューシーで美味しい実です。
宮崎名物おすすめご当地グルメ11
釜揚げうどん
宮崎のうどんといえば釜揚げうどん。宮崎名物グルメの釜揚げうどんは細めのモッチリとした柔らかな麺と、ダシの旨みがよくきいた濃い汁が特徴です。茹でたうどんを釜からすくいあげて温かい汁に浸けて食べる宮崎のご当地グルメの釜揚げうどんは、あたたかさを感じるうどんです。
麺が細いので喉ごしがよいと人気です。出汁はカツオ節、昆布、いりこ、干し椎茸などからとり、濃厚なうま味と香りのよい出汁。トッピングはお好みですが、小口切りの万能ねぎや天かすが人気です。うずらの卵を汁に入れることもあります。地元では食事としてはもちろん、酒を飲んだ後の締めのグルメによく食べられています。
宮崎名物グルメの釜揚げうどんは、四国の香川県で有名な讃岐うどんとは味わいは違いますが、歴史を見ると、宮崎の名物グルメのうどんも、そのルーツは四国にあると伝えられています。そもそも江戸時代から宮崎は四国と交流があり、明治時代には四国から農業技術者を迎えて農業の基礎を伝授してもらったという記録が残されています。
そんなことで四国からの移住者も多かったことで、四国のうどんの文化も宮崎に入ってきたようですが、その中で宮崎独自のうどんグルメになったのが、釜揚げうどん。宮崎の有名なうどんといえば釜揚げうどんが有名な名物グルメになったのです。宮崎県内には人気の釜揚げうどん屋さんがたくさんあります。地元の人が気軽に食べられるご当地グルメだと、ドライブの途中に立ち寄ることができる人気店もたくさんあります。
宮崎名物おすすめご当地グルメ12
完熟キンカンたまたま
完熟キンカンたまたまは宮崎のフルーツ部門の有名なグルメです。フレッシュに丸かじりしてもよし、また甘露煮やゼリーなどに加工されて、宮崎名産として流通しています。1月、2月、3月が旬の時期。この時期の朝晩の気温の寒暖差の激しいさで、実に糖分がぎゅっと濃縮され完熟し甘さを増すのです。
ご当地ブランドに認定されている完熟キンカンたまたまは直径2.8cm以上のキンカンで適度な酸味と甘みのある美味しいキンカン。つやつやした綺麗なオレンジ色をした見た目も可愛い宮崎のご当地グルメ。観光のお土産にもおすすめです。完熟キンカンたまたまの中でも選りすぐりの品種である、完熟キンカンたまたまエクセレントは、さらに糖度が高く大きさも卓球のボールくらいの大きさの3.3cm以上のキンカンです。
色も形も可愛い宮崎のご当地グルメ。観光のお土産にもおすすめです。宮崎で可愛いご当地グルメといえば完熟キンカンたまたま。最高の完熟キンカンたまたまエクセレントと食べ比べしてみたい宮崎のフルーツ部門で有名なグルメです。
宮崎名物おすすめご当地グルメ13
魚ずし
宮崎全土で食べられているグルメの魚ずしとはサバ寿司のことです。新鮮で肉厚、そして脂ののった寒鯖を使った美味しい鯖寿司です。宮崎ではなぜか鯖寿司のことを魚ずしといいます。鯖寿司である魚ずしは、宮崎の北部に位置する延岡市と日向市の間にある門川町を代表する宮崎の贅沢で美味しいと有名な名物グルメです。門川町でお祭やお祝いの食べ物といえば、この魚ずしがふるまわれれるのが習慣です。
太平洋の日向難に面している門川町は、漁業や水産加工業が盛んな町なので魚ずしが特産になったのかもしれませんが、この町の代名詞である魚ずしのルーツを探ってみると、四国の高知の名物グルメである姿寿司ではないかと伝えられています。
昔、四国から宮崎へ移住してきた人によって広まった食べ物が魚ずしへと姿を化していったのではないかと考えられています。肉厚で脂ののった最高の寒鯖のみを使って作る宮崎の魚ずしは、贅沢で絶品だと評価が高い宮崎名産のグルメ。宮崎の観光で絶対食べてみたいおすすめグルメです。
宮崎の観光で名物絶品料理を堪能しよう!
農業と牧畜業の盛んな宮崎は食べ物の宝庫の県です。宮崎名物のご当地グルメの中で選りすぐりの絶品グルメをご紹介してきました。宮崎での観光で絶対食べたい13選!宮崎ならではのグルメはどれも美味しそうです。宮崎といえばこれが名物絶品料理!宮崎の観光で思う存分美味しい料理に舌鼓されてきてください。
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