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「幣立神宮」ってどんなところ?パワースポットでも有名な神社を徹底解説!

はぐれ猫

「幣立神宮」ってどんなところ?パワースポットでも有名な神社を徹底解説!

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悠久の神話時代から熊本に鎮座すると伝えられる、幣立(へいたて)神宮は、山都町の歴史探訪の名所です。社伝によれば2千年どころじゃない歴史を重ね、境内はヒノキやスギの巨樹を拝めるなど荘厳な空気に満ちたパワースポットです。由緒から見どころまで幣立神宮の徹底解説です。



幣立神宮とは

高天原発祥の地とも呼ばれる古社

肥(火)の国と呼ばれた古墳時代以前から、この地で日の宮として崇敬されてきた幣立神宮。社伝では日本神話の高天原の発祥地、高千穂峰の地との話も残されます。山都町のヤマトの名を冠した上に阿蘇高原の清涼な風景も相まって、気分良く足を踏み入れられます。

幣立神宮の所在地

地球的な規模でみて超弩級のカルデラの外輪山が取り巻く、熊本の阿蘇山の南の山都町に、幣立神宮の姿があります。この町は通称で九州のヘソとも呼ばれている、筑紫島(九州)のど真ん中にあります。

幣立神宮はパワースポット



公表された樹齢がとんでもない檜や杉の大木、五色神祭り、謎の社宝などがあるので、幣立神宮は口コミで参拝者に力を与えるパワースポットとして、変わらず評価を高めてきました。高天原の神様のご利益を得ようと、山都町の人のみならず、県外からも参拝者が続々訪れています。

幣立神宮のアクセス

熊本市からバスでアクセス

若干時間をかける山都町東部の幣立神宮までは、熊本市中心街の熊本交通センターから、熊本バスに乗ってアクセスがイージーです。大野経由馬見原行きに乗車、国道を東へひた走って山都町中心街の浜町(矢部)バス停で乗り換えます。大野幣立神宮前バス停にアクセスは2時間必要です。



熊本バス 交通センター [熊本市] から 大野幣立宮前 [山都町] までのルート

熊本市から車でアクセス

山都町の現地までアクセスするならひたすら国道を走ればいいので、神社の中でもかなりわかりやすいルートです。九州中央自動車道の小池高山インターを起点とする場合、国道445号と218号を東方面へ向かいます。幣立神宮までのアクセスは2時間程度で、駐車場は国道沿いです。

幣立神宮の歴史

神武天皇の孫が創始したという

初代天皇として君臨したと伝承される神武天皇の孫に、健磐龍命(たけいわたつのみこと)がいました。彼は阿蘇の地を行脚したとき、長めが良い場所だと感想を述べ、幣帛を立てて天神地祇を祀たといいます。それが幣立神宮という神社名の由来とされています。

社伝造営は平安時代

正式に幣立神宮で最初の神殿が造営されたのは、平安時代の延喜年間(901~923年)のこと。時の阿蘇氏の宮司だった、阿蘇大宮司友成によって成されました。当時は伊勢の皇大神宮と豊受大神宮の両社を祀り、この時に始めて幣立社の名が登場しました。

1万年以上前の伝承も

さらに幣立神宮の伝承からは途方もない年代が飛び出します。情報源によっては創建は1万年以上前とありますが、この数字と同じ樹齢を有する御神木の傍に、人類の未来を憂いた神漏岐命(かむろぎのみこと)・神漏美命(かむろみのみこと)という神様が降臨したのが神社の始まりと伝わるのです。

3000年前の伝承も伝わる

現地の社叢の中に分け行ってみれば、健磐龍命の伝承とはかけ離れた伝承も存在していました。3,000年前にインドからやってきた行者がこの幣立神宮の地で修行をして、インド北部へ戻ったという話がまことしやかに、立て看板に記されているのでした。

幣立神宮の神様

幣立神宮だけの宇宙の神様

弛まず主祭神に祀られてきた神漏岐命と神漏美命、さらに神世七代の初代とされる大宇宙大和神(おおとのちのおおかみ)は、聞き慣れぬのも当然、「日本書紀」の神話で一切登場してきません。幣立神宮オリジナル神様であり、3柱は宇宙からかひょっこり阿蘇の地に降臨した宇宙神とされます。

幣立神宮の祭神

さらに神様が集った幣立神宮の祭神には、「古事記」で原初の神とされる天御中主大神、いまも高天原の主とされる天照大神、健磐龍命一家の神格化である阿蘇十二神といった神様も、境内の摂社などで祀られています。

幣立神宮の五色神祭

太古の五大祖神の祭り

遥か以前にこの世の五色人(五大人種)と分類された赤人、白人、黄人、黒人、青人の祖先神がこの地に集い、人類繁栄、地球安泰の祈願を始めたといいます。言うなれば人類の助け合い精神の始まりの祭祀です。現在まで幣立神宮の五色神祭として受け継がれてきたのです。

五色人の解釈

一種異様な五色人というの呼び名は、一般にはあまり知られてはいません。誰もが理解できるのは、黒人がアフリカ人、白人がヨーロッパ人、黄人がアジア人を指すところです。難解な赤人とは中東人やアメリカインディアンのことで、青人は北欧やスラブ人のことだといいます。

五色神祭の大祭と小祭

賑々しい五色神祭は、5年に1度だけ開かれる大祭りと、その間4年間に開催の小祭に分けられます。8月23日の大祭・小祭は人類が繁栄と安泰を祈願する祭典というだけあり、五色人に言い伝えに基づく通り、日本や世界の各地から人々が神社にアクセスしています。

幣立神宮の五色神面

五色人をあらわす5つの面

面妖とも言える五色人の5つの面は、幣立神宮で神宝として安置されています。太古に世界の五色人の代表者が訪れて参拝したと社伝にあり、彼らの顔が写し取られているというのです。その現物は御開帳されませんが、写真は見どころのひとつです。

赤人の面はモーゼと伝わる

モーゼといえば、海を割るなどの奇跡を度々起こしたと旧約聖書に描かれる、古代イスラエルの超越的な指導者です。モーゼが古代、大陸を渡って倭の幣立神宮に参拝したという話までも、この神社に伝わっていました。五色神面の赤人面は、まさかのモーゼの顔を表したとされています。

幣立神宮の御朱印

御朱印は拝殿内で

聖なる社殿は宮司以外立ち入り禁止だったして、上がるのは滅多にない経験です。しかしここ幣立神宮では一般人が拝殿内に足を踏み入れることができ、口コミでも話題に上がります。目的は御朱印をいただくためということなので、御朱印コレクターなら一度は拝殿に上がりたくなります。

宮司さん直筆御朱印

潜入を果たした境内で、御朱印を受けたいと申し出たなら颯爽と宮司さんが登場し、拝殿にて一筆したためてくれるとのことです。御朱印の表には「高天原・日の宮 幣立神宮」と筆才を感じる毛筆で、何やらご利益もありそうです。

幣立神宮のお守り

高天原に一番近い場所な幣立神宮に来た時、漂うご利益を掴み取りたいならお守りゲットが必須です。世界で幣立神宮でしか入手できない、ご利益の異なる複数のお守り情報です。

商売繁盛のお守り

遠目にも異彩を放つ黄色と金色のピカピカで、完全なる「招き猫に小判」を再現してしまった、幣立神宮の商売繁盛お守りです。お金で困難極まる人も、商売を軌道に載せたい人も、口コミ人気な猫のお守りでご利益は招かれます。

基本のお守り

全体の黄色に流線的な金糸の刺繍をほどこし、中央に神社の文字が入っている幣立神宮のお守り。これは人との調和を得るという神社のご利益を求めている人にとっては、真っ先に欲しい基本アイテムです。

交通安全お守り

幣(ぬさ)をシンボルとしている幣立神宮らしい、幣デザインをかたどった交通安全のお守りです。日頃か学業やお仕事で外移動が多いという人は、こちらのタイプで交通安全のご利益を得てください。

幣立神宮の見どころ①

鳥居から始まる参道

山都町の高千穂嶺を見据える国道沿いの正面に立てば、白い鳥居と劣化した姿が歴史を感じる石燈籠4基も出迎えます。小高い丘の頂上に建っている幣立神宮本殿までは、傾斜が40度はあろうかという石の急階段が続きます。

樹林の中を進むと社殿の広場

石階段両側にヒノキの森が広がるなか、石階段を踏みしめて辿り着くのは拝殿と本殿擁する広場です。両側に伊勢神宮の内宮と外宮を祀り、社伝横には伝説の樹齢1万5千年を超えるとも言われる、歴史的な御神木のヒノキの姿も拝見できます。

境内の東参道から

東の高天原立志柱の立つ参道からは、社殿の周囲に至るまで、板を巡らせた桟道が整備されています。幅広できちんと整備されていると口コミでも好評な参道では、すぐに名所の1つである五百枝杉と対面することになります。山深い境内は、ちょっとしたハイキングの気分です。

幣立神宮の見どころ②

天神木(御神木)

天神木は幣立神宮の社殿の正面右側に根付いているので、探さずともすぐに目に止まります。単純なヒノキではなく、根元から細い幹が無数に伸びた類稀な形をしています。高さはそれほどでもないですが、幹周りはなかなか立派なサイズのようです。

天神木は樹齢15,000年!?

植物学者の正式見解によると、日本で最長寿の樹木は屋久島の縄文杉で、一時期は樹齢6,000年とまで言われましたが、今は樹齢3,000年程度に訂正されています。ところがこのご神木、樹齢15,000年と縄文杉を軽く凌駕する樹齢です。真偽は別として、神様降臨のヒノキには出会いたくなります。

幣立神宮の見どころ③

五百枝杉(いおえすぎ)

五百枝杉と書いて「いおえすぎ」と読む杉の名木は、山都町の天然記念物となっている神宮の森の中、東西に抜ける参道の途中で目にとまる最大の見どころです。口コミでも五百枝杉は立派だ、デカスギだとの声は高く、迫力でも天神木を凌駕しています。

五百枝杉の樹齢は6,000年?

環境省の巨樹データベースによれば、五百枝杉の幹周りは5メートル、高さは33メートルに達するとのこと。環境省では樹齢不明としていますが、神社は縄文杉を超える樹齢6,000年としていました。実際の樹齢はともかく、こちらの歴史的なスギも目に焼き付けたい姿です。

幣立神宮の見どころ④

東御手洗社と水玉の池

奥宮的な位置づけにある東御手洗社は、幣立神宮の奥に続く参道をしばらく歩いて辿り着く小さな水の神社です。参道の途中で双子杉の2本の巨樹も拝見できるので、ハイキング嗜好な人も楽しめる参道が伸びています。東御手洗社の横の水玉の池は、境内で見過ごせないご利益のパワースポットです。

饒速日命に縁の神水

神武天皇の頃の天孫の1人に、饒速日命(にぎはやひのみこと)がいました。彼はこの水玉の池の神水を用いて、全国の土地を浄化したと伝えられます。何故か龍神が飛び込んだ伝説の池でもあります。池のほとりの湧き神水を飲めば、古来より口コミで病気平癒も叶うと伝えられています。

幣立神宮に縁のある見どころ

馬見原橋

旧蘇陽町の馬見原町は、幣立神宮の東へ車で10分の位置にある県境の小さな市街地です。ここに流れる清流の五ヶ瀬川には、全国的にも珍しい「変形フィーレンデール鋼橋」という構造の馬見原橋が掛けられています。橋の手前の夫婦岩、幣立神宮とも縁のある明神の本と合わせた観光名所です。

2階建ての不思議な橋

上は普通極まりない橋の印象ですが、脇道から下部へ潜り込めば、逆太鼓橋と言われる湾曲した歩道の構造があり、口コミで密かな人気のスポットです。中央に穴が空いて、五ヶ瀬川の水面を見ることもできます。脇道から橋の下に降りてみれば、見事に穴の空いた橋が撮影できます。

道路をまたぐ夫婦岩

霊妙を印象づける注連縄が道を横断し、両側の巨石に掛かっている、歴史ある夫婦岩です。ちょうど馬見原橋の手前にあり、馬見原町内のゲート的役割を果たしています。この夫婦岩の脇道より、明神の本という名水の泉に歩いていくのはちょっとしたパワースポット巡りです。

明神の本

頑として動かぬ夫婦岩から五ヶ瀬川の綺麗な河川敷へと降り立てば、熊本名水百選として名高い「明神の本」です。神話のイザナギがこの泉で禊ぎ祓いを行ってから、幣立神宮へ上ったとの伝承もあります。岩清水が絶え間なく湧き出て、地元馬見原の住人も推薦の名水です。

パワースポット幣立神宮に行こう

ちょっとしたハイキングも兼ねて

荘厳な巨樹の森林が出迎えてくれる、山都町の幣立神宮。そこには口コミで評判通りなパワースポットに相応しい引力がありました。神様降臨の神話や、歴史をありあり感じる境内のパワースポットで、御朱印やお守りを頂きつつ英気を養う、そんな旅行も良さそうではないですか。

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