「シベリア」はお菓子ではなくあんこ入りの有名なパン?由来含めご紹介!

「シベリア」はお菓子ではなくあんこ入りの有名なパン?由来含めご紹介!

みなさんは「シベリア」という食べ物をご存知ですか?昭和生まれの人には大好きなお菓子だったという方もいらっしゃるでしょうか。実は「シベリア」というお菓子と、パンが両方あるようです。奥深い「シベリア」の由来や買えるお店から作り方までご紹介いたします。

記事の目次

  1. 1.お菓子?パン?「シベリア」とは?
  2. 2.お菓子「シベリア」誕生の時期は?
  3. 3.文献上のお菓子「シベリア」
  4. 4.お菓子「シベリア」の由来①
  5. 5.お菓子「シベリア」の由来②
  6. 6.お菓子「シベリア」の由来③
  7. 7.お菓子「シベリア」の由来④
  8. 8.お菓子「シベリア」の由来⑤
  9. 9.お菓子「シベリア」の由来いろいろ
  10. 10.「シベリア」パンの由来
  11. 11.お菓子「シベリア」が登場した作品①
  12. 12.お菓子「シベリア」が登場した作品②
  13. 13.お菓子「シベリア」が買えるお店①
  14. 14.お菓子「シベリア」が買えるお店②
  15. 15.お菓子「シベリア」が買えるお店③
  16. 16.「シベリア」パンが買えるお店①
  17. 17.「シベリア」パンが買えるお店②
  18. 18.お菓子「シベリア」の作り方
  19. 19.大阪「シベリア」パンの作り方
  20. 20.お菓子?パン?「シベリア」のまとめ

お菓子?パン?「シベリア」とは?

みなさんは「シベリア」という食べ物をご存知でしょうか。初めて聞いた方も、知っているけど食べたことはない方も、懐かしい、大好きですという方も、発祥の地や由来まではご存じないかもしれません。ここでは大きく二つに分けてご紹介しております。作り方も載せましたので、夏休みを利用して作って見られてはいかがでしょうか。ちなみに、上の画像には一つだけ偽物が紛れているそうです。

シベリアとはどんなお菓子?

関東、東北地方では「シベリア」は和菓子のようなお菓子

横浜、東京を中心とする関東や東北地方で見られる「シベリア」はパンを焼いた余熱を利用して、パン屋さんが作っていたお菓子です。見た目はあんこサンドのようですが、ただあんこや羊羹ををサンドしているのではなく、カステラやケーキ生地にアンパンで使うあんこを寒天などで固めたものや羊羹を流し込んで作ります。あんこが和菓子っぽさ、ケーキが洋菓子を思わせるハイカラなものとして広まりました。

昭和初期には「子供たちが食べたいお菓子NO.1」だったといわれている「シベリア」。甘いカステラに甘い羊羹やあんこが入っている夢のようなお菓子だったのでしょう。さらに、寒天を使っているので、つるんとした触感が冷蔵庫のない時代に好まれたのかもしれません。パン屋さんが作っていたことからパンのように思えますが、食品分類上も、成分や製造過程により、「洋生菓子」「和生菓子」「洋菓子」「和菓子」と様々です。

大阪では和菓子っぽさはない「シベリア」というパン

大阪の「シベリア」は、”ところ変われば”も、ここまでくるともはや別物というほど違います。大阪では前日に売れ残ったパンを細かく切り、シロップをかけて固めた圧縮した再生パンを「シベリア」パンと呼びます。中身は何が残るかによるそうで、中身が違うので味も毎回違うそうです。お店によって、ナッツやドライフルーツ、ジャムなどが練りこまれていたりと、それぞれの工夫があり、その違いが買う側の楽しみだとか。

大阪の「シベリア」パンにはあんこは入っておらず、横浜、東京の「シベリア」のようなサンドの形でもありません。和菓子よりの横浜、東京の「シベリア」とは大きく違います。また売っているお店によって形も様々です。残ったパンを無駄にしない工夫で生まれたところが大阪らしいとも思えます。

関東で見られる「シベリア」パンに似たパン

「シベリア」パンを調べたところ、似た感じのパンが関東にもありました。「アップルポジー」、「アップルクランブル」などが近い感じのようです。こちらはスポンジ生地を使っているのですが、重くてずっしり、ぎっしり詰まった感じが「シベリア」パンを彷彿とさせます。

山崎製パンの「アップルポジー」です。ラム酒など香りの高い洋酒が使われた大人の風味に、ぎっしり詰まったケーキ生地や甘く煮たリンゴやレーズンを使用した甘いお菓子です。クリスマスシーズンに余ったスポンジを利用して作られたのが始まりだとか。味のバリエーションがあるところも似ています。

お菓子「シベリア」誕生の時期は?

誕生の時期

「シベリア」の誕生は明治後期から大正初期といわれています。サンドするあんこの材料となる小豆は東アジアでとれることから、シベリアで誕生したものではなく、日本国内と考えられます。当時はどこのパン屋でも作っていた大変ポピュラーな食べ物だったそうです。考案者もどこで誕生したかも不明ですが、大正時代には横浜、東京を中心に東日本で広まっていたことが文献からわかっています。

文献上のお菓子「シベリア」

大正や昭和初期の生活に関する本の中にお菓子「シベリア」を紹介する文章が見られますのでご紹介いたします。当時の横浜や東京での流行ぶりが垣間見れるほか、暮らしぶりがわかってなかなか興味深いです。

ロッパの悲食記

声帯模写のパイオニアであり、エノケンと並びコメディアンの黄金期を築いた古川緑波(食べることが大好きだったようです)著書「ロッパの悲食記」によると、学生時代(大正時代)殆ど毎日通ったとされる「ミルクホール」に”シベリアと称する、カステラの間に白い羊羹を挿んだ、三角形のもの”と記載があります。やはり、羊羹サンド、あんこサンドのようなものだったようです。

 

聞き書 東京の食事

1930年ころの話として、本文中の記事「日本橋人形町ハイカラ女学生の四季と食べ物」に”ミルクホールで。ミルクコーヒーを飲みながらシベリアを食べるのが好き”とあります。また、”シベリアとはカステラにあんこを挿んだものである”と「シベリア」の紹介が載っています。こちらもカステラのようなケーキ生地にあんこがサンドされた写真が載っています。

お菓子「シベリア」が提供されていたミルクホールとは?

ミルクホールは、今の喫茶店の前身ともいうべき存在です。女給さんが給仕をするスタイルでまさにミルクを飲むことができるホールだから「ミルクホール」と呼ばれるようになったようです。当時の最先端を行くモダ、モガでにぎわっていたそうです。

ミルクホールとは?

ここで「シベリア」とミルクコーヒーを注文するのが流行したそうです。このことからもかなり古くから横浜や東京では「シベリア」が親しまれていたことがわかります。上の画像は東京神田に今もある「ミルクホール サカエヤ」。

現代によみがえった「ミルクホール」

6月1日の「牛乳の日」に合わせて期間限定(6月いっぱい)でオープンしていた「ネスカフェ ミルクホール」では、「シベリア」を「幻の菓子」として提供しました。着物姿に当時のヘアスタイル、白いエプロン姿の女給さん風のウェイトレスさんがいて、当時の横浜、東京で流行したミルクホールの大正ロマンを現代の原宿で感じられる企画だったそうです。

お菓子「シベリア」の由来①

永久凍土説

由来の1つ目は生地とあんこのサンドの層がシベリアの「永久凍土」の地層を思わせるから、というものです。「シベリア」菓子の発祥の地はもちろんシベリアではありません。溶けることのない凍った厚みのある地層と、降り積もった雪がカステラやケーキを、中のあんこや羊羹が、地表の部分ということだそうです。

お菓子「シベリア」の由来②

シベリア鉄道説

由来の2つ目は、羊羹の部分をシベリア鉄道の鉄道部分に見立てたからという説です。黒い一本のあんこや羊羹の線が雪に見立てた2枚のカステラの中を走る鉄道に見えたのだという理由です。

お菓子「シベリア」の由来③

シベリア出兵説

由来の3つ目は、「シベリア出兵」にちなんだという説です。シベリア菓子が作られるようになった大正7年、シベリア出兵がありました。洋風な名前がこのお菓子にぴったりだったため「シベリア」と呼ばれるようになったから、という説です。

お菓子「シベリア」の由来④

従軍菓子職人説

由来の4つ目は、日露戦争に行った菓子職人が考案したから、という説です。1904年に起きた日露戦争に従軍した兵士が菓子職人で、その職人の考案によるものとされます。

お菓子「シベリア」の由来⑤

「タルト」庶民化説

一六タルト

楽天

由来の5つ目は、愛媛県松山市の郷土菓子「タルト」が庶民化したものという説です。愛媛県には羊羹を生地で巻き寿司のように巻いた和菓子「タルト」が有名です。あんこにゆずが入っているのが特徴の「タルト」は高級菓子だったため、庶民が気軽に食べられるように変化したものとのこと。松山藩主松平定行により伝えられたとされ、もとはポルトガル人が持ってきたカステラにジャムを挿んで巻いたものだったものを、あんこで代用したのが始まりだそうです。

こちらもシベリアっぽい和菓子

カステラ生地であんこを挟んだ和菓子は全国に存在します。上は山形県鶴岡市藤島地区の和菓子屋さん「十一屋」の「和菓子とうふ」。サンドされたあんこはゴマの風味がします。生地はカステラというよりしっとりしたケーキのような生地です。

お菓子「シベリア」の由来いろいろ

ほかにもいろんな説が…

調べてみると、ほかにも様々なもっともらしい説があります。
ロシア革命で亡命してきたロシア人が小樽で開いていたお店が「シベリア」だった説。羊羹が寒そうだからコートのようにカステラを着せた説。ロシア革命で神戸に亡命してきた貴族のお姫様がシベリアを思い出しながら作った説。などがあるようです。結局本当のところを知る証拠はないようです。

「シベリア」パンの由来

「シベリア」パンは大阪の「ベーカリー花岡」が発祥の地とされ、今も「元祖シベリアパン」として売られています。その名前の由来は2013年10月4日の大阪日日新聞に「パンを積んどら(ツンドラ)」というダジャレからであると掲載されていました。残り物のパンを再生する、サバランにヒントを得て考案されたもののようです。

お菓子「シベリア」が登場した作品①

ジブリ映画「風立ちぬ」

ジブリ映画「風立ちぬ」の中で主人公二郎が「シベリア」菓子を食べるシーンがあります。この映画が公開された後、「シベリア」懐かしい!食べたい!と、「シベリア」が食べられるお店にお客さんが殺到したそうです。

サン・ローザの「シベリア」

ジブリ映画「風立ちぬ」で、主人公二郎が食べている「シベリア」は西武柳沢駅近くの「サン・ローザ」というパン屋さんのものがモデルになりました。店主によると、当時ジブリスタッフが100個購入していったそうです。なんと100円という破格で売られていた「シベリア」、公開後しばらくは1日100個がとぶように売れていたそうですが、残念ながら2018年現在は閉店しております。

お菓子「シベリア」が登場した作品②

2016年4月4日放送開始のNHK朝の連続テレビ小説「とと姉ちゃん」。4月27日の放送では「シベリア」菓子が登場しています。”あれは何だ?”、”懐かしい!”とシベリア菓子がちょっとしたブームになりました。

NHK朝の連続テレビ小説「とと姉ちゃん」

主人公親子が仕事に失敗して落ち込んでいるところに、板前さんから差し入れられたのが「シベリア」菓子でした。シベリアへの熱い思いを話しながら、仕事のヒントをひらめくシーンが印象的です。上の画像はモデルとなった「暮らしの手帖」の創刊者、大橋鎭子さんのモチーフ本”「暮しの手帖」とわたし”です。

お菓子「シベリア」が買えるお店①

横浜桜木町の「コティベーカリー」

ジブリ映画「風立ちぬ」公開後「シベリア」を求める人が殺到したという有名店、横浜桜木町の「コティベーカリー」です。創業時から「シベリア」はどこのパン屋も作っていたそうで、人気だから作っていたらしく、こちらが発祥の地ではないそうです。カステラを焼き、その上に羊羹を流し込んで固め、さらにカステラを重ねるという製法は創業当時のまま変えておらず、大変手間のかかる作業だそうです。
〒231-0063 神奈川県横浜市中区花咲町2-63
TEL:045(231)2944
http://www.geocities.jp/coty_bakery/

お菓子「シベリア」が買えるお店②

高知県「ヤマテパン」

高知県の「ヤマテパン」です。西日本には横浜東京のようなシベリア菓子を売っている地域はあまりありませんが、高知県にはこのような有名店があります。こちらは高知のソウルフード「ぼうしパン」が有名なお店ですが、シベリアも売られています。

高知県にはほかにも羊羹ぱんという羊羹を挟んだパンや、羊羹をパンにコーティングした羊羹ツイストというパンがあり、県民の羊羹愛を感じます。

羊羹ぱん

楽天

お菓子「シベリア」が買えるお店③

山崎製パン

こちらは全国のコンビニ、スーパーで購入できます。サイズも様々あるようです。黒糖味のものも人気のようです。「三角シベリア」は三角サンドの形のものです。そのまま食べてももちろんおいしいですが、冷蔵庫がある今はキンキンに冷やしたり、冷凍庫で凍らせて、シャリシャリ食べてもおいしいのだそうです。

青森県「工藤パン」

青森ではコンビニやスーパーで目にする「工藤パン」です。黒糖味もあるようです。

「シベリア」パンが買えるお店①

大阪「ベーカリー花岡」

生野区の桃谷の「ベーカリー花岡」です。こちらは前述の通り「シベリア」パン発祥の地とされています。元祖シベリアパンは人気もあり、すぐ売り切れてしまうそうです。前日の材料(どのパンがどれくらい残るか)によりどれくらい作れるか、どの材料になるかもまちまちのようです。
〒544-0034 大阪府大阪市生野区桃谷3丁目22−2
TEL:06-6731-8237

「シベリア」パンが買えるお店②

大阪「ブランジェリータカギ」

大阪肥後橋のパン屋「ブランジェリータカギ」です。赤い屋根が目印の人気店、どちらかというと庶民的な定番パンからおしゃれな今時パンまでぎっしりと店内にパンが並びます。
〒550-0002 大阪府大阪市西区 江戸堀1丁目5−1
TEL:06-4803-0008

ぎっしりと中身が詰まって圧縮されている様子がよくわかります。横浜や東京のシベリアとは見た目も中身も全く違います。

お菓子「シベリア」の作り方

スタンダードな作り方

ここではかなり本格的な作り方をご紹介しております。丸いケーキの形のままサンドし、カットして三角にしていきます。簡略化することもできるようヒントを載せていますので参考になさってください。

材料(直径18cmの丸型1台分) ■ ようかん 小豆…300g 和三盆糖…200g 棒寒天…1本(約8g) 水…200cc 塩…少々 ■ カステラ 直径18cmの丸型2台分 卵…4個 はちみつ…大さじ2 三温糖…100g 強力粉…120g

※こしあんやスポンジケーキは出来上がったものを買ってきても大丈夫です!!

作り方

出典: https://cookpad.com/recipe/3412468

1.棒寒天を水で戻します。 2.こしあんを作ります。 3.カステラを作ります。型にクッキングシートをセットします。 4.ボウルに卵を割りいれ、ほぐした後三温糖を入れて、湯煎(人肌ぐらい)にかけながらハンドミキサーで泡立てます。お湯が冷めたら湯銭から外して、生地を持ち上げたときにリボン状に跡が残るようになるまで泡立てます。はちみつを加えてさらに混ぜます。 5.ふるいにかけた強力粉を入れ、ゴムベラで切るように混ぜます。 6.出来上がった生地を半分に分けて型2台に流し込み、20cmぐらい上から落として、荒い気泡を抜きます。 7.170℃のオーブンで10分、温度を140℃に下げて45分焼きます。 8.カステラが焼けたら、粗熱をとったあと型から外し、軽くラップで包みます。 10.次に、水で戻した棒寒天をよく洗い、ちぎりながら水200ccを入れた鍋の中に入れ、寒天完全に溶けるまで煮ます。和三盆糖と塩少々を入れて、溶けるまで混ぜます。 11.出来た寒天液を茶漉しで漉したあと、餡を加えて弱火にかけて、練ります。一煮立ちしたら火から外して、常温の水の上で粗熱をとりながらとろみがつくまで混ぜます。 12.カステラがセットしてある型に、流し込み、更にカステラの上半分を重ねてからラップで包み、冷蔵庫で冷やします。※ようかんの液が余ったら、プリンの型に流して固めたら、水羊羹が出来ます。 13.一晩寝かせたら取り出して、好きな形に切って出来上がり!

動画で見るお菓子「シベリア」の作り方

上のレシピとは違い、水あめを使っているようです。動画の最初に日本語と英語で材料が載っています。

簡単なシベリア風ホットケーキ

ホットケーキミックスで作る簡単なレシピをご紹介します。
こちらは、どちらかというとどら焼きっぽくなります。和菓子らしさを出すには、水あめや黒糖を溶かしたもの(黒蜜でもOK)を生地に入れるとツヤが出てそれっぽくなります。

材料


ホットケーキミックス
水か牛乳(ホットケーキミックスの箱に掲載されている分量)
卵(ホットケーキミックスの箱に掲載されている分量)
あんこ

作り方

ホットケーキミックスでいつものようにホットケーキを焼きます。
(同じ大きさになるように作るといいようです。)
ホットケーキ2枚であんこをサンドします。

ホットケーキミックス

出典: Amazon
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楽天

コティベーカリーさんの動画

横浜桜木町のコティベーカリーさんの動画を見つけました。こちらは「犬」さんが、大好きなシベリアを後世に残すべく作り方を店主に聞くという構成になっております。詳しいレシピはありませんが、手間のかかるレシピを心を込めて作っていることがわかります。

大阪「シベリア」パンの作り方

シベリアパンに近いブレッドプティングのレシピ

大阪風の「シベリア」パンのレシピは探せませんでしたが、イギリスのお菓子、クリスマスプティングにも似ていますね。ここではブレッドプティングのレシピを参考までにご紹介いたします。こちらは、残ったパン(何でもよいです)を切って細かくし、フルーツを入れて焼き固めたものです。一般家庭で菓子パンが余ることはあまりないかもしれませんが、参考にしてみてください。卵液を減らしてナッツやパンをぎゅうぎゅうに型の中で押して焼くと近い感じになります。

子供のおやつ・朝食におすすめです。 家にあるもので簡単に作れるのも嬉しい♪ 黒くなったバナナの救世主です。 材料(10cm×25cm皿) 食パン6枚切り2枚 卵1個 牛乳150cc レーズン大3 バナナ(小)2本 バナナ(小) 飾り用1本 シナモン適量 カスタード(レシピID :1188269)全量

レーズンやバナナはお好みのものに変えてもOKです!お好みでナッツを入れてもおいしいです!

作り方

1.パンを細かく切ります。
2.牛乳と卵、砂糖等を混ぜた液に10分以上つけておきます。
(お子さんがいなければキルシュ酒、ラム酒を入れてもおいしいです)
3.フルーツをカットします。大きすぎると火が通りにくいです。
(リンゴ等水分が多いものはあらかじめ煮てジャムのようにしておくと扱いやすくなります)
4.卵液にフルーツ、ナッツ等を入れて軽く混ぜ、容器に流し入れます。
5.170~180度のオーブンで20分ほど焼きます。
6.お好み粉砂糖やシナモンをふって出来上がり。
(冷蔵庫等で一晩冷やすと味がなじんでおいしくなります。)

お菓子?パン?「シベリア」のまとめ

「シベリア」はお菓子ではなくあんこ入りの有名なパン?由来含めご紹介!いかがでしたでしょうか。コティベーカリーさんのある横浜や関東、東北ではカステラやケーキにあんこをサンドした和菓子のようなもの、大阪では残り物のパンを細かく切ってシロップをかけて焼き直した再生パンと、大きく2つに分かれていることがお分かりいただけたと思います。みなさんは、どちらの「シベリア」を思い浮かべましたか?また、どちらの「シベリア」がお好みでしょうか。お話のきっかけにすると盛り上がりそうですね。

ryoumin315
ライター

ryoumin315

祖母は洋裁師でした。その影響で服は自分で縫うものだと思って育ちました。子どもたちの服も小さいときは手作りでした。今も時々無心で針仕事をします。若い時工務店に勤めていたため、簡単なものはDIYしています。あまり器用ではないのですが、手作業が大好きなおばちゃんです。できるだけ簡単で見栄えのするものを心がけます。


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