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【関東編】一泊二日で楽しめる国内の人気旅行先18選!週末旅にもおすすめ!

一泊二日で楽しめる関東の国内旅行先を紹介します。例えばカップルで本格的な旅行ではなく週末のプチ旅行でちょっとした気分転換をしたいところですが、関東にはそういう一泊二日で楽しめる所が数多くあります。という事で都道府県別に18か所厳選しました。
更新: 2021年7月20日
麦食くま
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はじめに

関東の一泊二日で行ける人気旅行先を紹介します。本格的な旅行ではなく週末を利用して1泊で気軽に小旅行・遊べるプラン・スポットを関東地方の都道府県別に紹介、カップルや家族ずれに最適なところを選びました。

温泉などのんびりと過ごせるところと、弾丸で一気に行くようなところなど、色々な人に参考になる場所ばかり、今回は東京を起点としたプランです。

関東の一泊二日人気旅行先① 神奈川

「横浜探訪」一日目のおすすめスポット

横浜は、日帰りでも簡単に行ける所ですが、見どころも多いので、週末に1泊するプランを紹介します。JR東海道線で横浜駅に降りますと、まずは国際的な港町の雰囲気を味わいましょう。

例えば水上バスなどを使ってみなとみらい地区や、「横浜三塔」と呼ばれる伝統的なビル群は見ておきましょうす。ホテルも横浜港近くにすれば、デートでロマンチックな夜の横浜港の雰囲気に浸れます。

二日目に観光に行くならここ

二日目は、港以外の横浜巡りになります。まず横浜中華街は外せません、中華グルメにショッピングとじっくりとまわりましょう。そのまま横浜公園方面をあるいて行きまして、最後は「イセザキモール」という所に来ます。

さらにモールの奥まで行けば、ディープな「タイ人街」というのがあるのも面白いです。弾丸覚悟で余力があれば、中華街の後三溪園まで足を延ばすのも良いでしょう。近いのでちょっとした週末旅行に横浜探訪はおすすめです。

横浜中華街周辺の宿泊施設はこちら
横浜中華街周辺の宿泊施設はこちら

関東の一泊二日人気旅行先② 神奈川

「三浦半島と鎌倉」一日目のおすすめスポット

三浦半島と鎌倉を1泊で回るプランです。最初にJR線で三浦半島東側にある海軍の町、横須賀(よこすか)まで行き、そこでゆっくり過ごすもよし、さらに進んで浦賀の町に立ち寄るも良いでしょう。

最終的に夕暮れまでに半島の先三崎まで行けば、ここで名物のマグロ三昧ができます。弾丸的な強行スケジュールならば、ここに城ケ島観光も加えたいところです。

二日目に観光に行くならここ

二日目は、そのまま三浦半島の西側にある、鎌倉に行きましょう。鎌倉時代には政治の中心だった町、鎌倉は見どころが豊富なので丸一日存分に過ごせます。

さらに欲張れば、江ノ電に乗って江の島まで行くのもありです。夕暮れから夜にかけて江の島のキャンドルタワーからの眺めはカップルのデートに最適です。これならば週末思い切って三浦半島と鎌倉を堪能できます。

鎌倉周辺の宿泊施設はこちら

関東の一泊二日人気旅行先③ 神奈川

「箱根温泉」一日目のおすすめスポット

旅行で取り入れたい、「温泉」に行くなら箱根をめざしましょう。見所が多いのでプランが迷う所でわありますが、初日は箱根の主に北側にある小さなミュージアムを中心に見学しましょう。

それから大涌谷も行っておくべきです。弾丸的に余力があれば、金太郎伝説の金時山に登るのも楽しいところです。この日の宿泊はできれば、手前ですが箱根最大の温泉地、箱根湯本温泉(はこねゆもとおんせん)が最適なところです。

二日目に観光に行くならここ

二日目は、芦ノ湖を目指しましょう。芦ノ湖遊覧船に乗ったり、箱根園から箱根元宮や箱根神社や箱根関所など見どころは豊富です。

オプションとしては、近くにある「寄木細工」が有名な畑宿も面白いですし、変わったところとして「箱根駅伝のミュージアム」もあります。週末東京方面から小田急線で、箱根の温泉はカップルにも家族にも申し分ない旅路です。

箱根周辺の宿泊施設はこちら

関東の一泊二日人気旅行先④ 埼玉

「秩父と熊谷」一日目のおすすめスポット

東京の北にある埼玉県で、1泊2日の旅をするなら、秩父地域がおすすめです。西武線に乗って秩父へ向かいます。最初には森林に囲まれたパワースポット三峯神社で、思いっきり「力」をもらう事ができます。

実は大小数多くある秩父の温泉で日々の疲れを癒したいところです。東京都心から近いのにはるか遠くに旅をした気分に浸れます。

二日目に観光に行くならここ

二日目は、秩父から秩父鉄道に乗ってさらに埼玉県の北部地域へ、途中八高線とのターミナルになっている寄居で途中下車して、城跡や歴史公園でのんびりしたら、熊谷へ向かいます。

ここには片倉シルク記念館があります。最後は夏の気温が日本有数の高さになる熊谷の町中でディナーを楽しめば、週末カップルのプチ旅行には最適です。

秩父周辺の宿泊施設はこちら

関東の一泊二日人気旅行先⑤ 埼玉

「川越と大宮」一日目のおすすめスポット

埼玉県には「小江戸」と呼ばれる川越があります。1泊2日でも弾丸プランの旅が苦手な人には、週末にこういう近場の歴史ある町に行くのも楽しいでしょう。

東京都心から近いので午後から出発しても十分かもしれません。日帰りでも十分なのにあえて、川越の宿で一泊する。どことなく不思議なぜいたく感は、小江戸の町がぴったりです。

川越周辺の宿泊施設はこちら

二日目に観光に行くならここ

二日目は、そのまま帰らずに大宮に行きます。ここには鉄道博物館があり、別に鉄道マニアでなくともカップルで十分楽しめる施設です。

また近くには武蔵野宮氷川神社というパワースポットもあり、広大な敷地でパワーとちょっとした森林浴というものも楽しめます。帰る前に駅前の商業施設で、ちょっとしたお土産にも困らないでしょう。

大宮周辺の宿泊施設はこちら

関東の一泊二日人気旅行先⑥ 群馬

「富岡と赤城山」一日目のおすすめスポット

群馬県もいろいろ見どころがありますが、弾丸を苦手とするカップル向けの週末旅行としては、近場の富岡製糸場に行くのがおすすめです。

近代明治の足跡を見ることができます、この後は高崎で達磨寺を見て前橋で1泊したいところですが、もし余力があるのでしたら、この近くには碓氷峠があるので、そこまで足を延ばして見学するのも良いでしょう。

二日目に観光に行くならここ

二日目、前橋での宿泊にこだわった理由は、この町の先にそびえる「赤城山」に行こうという考えからです。「国定忠治(くにさだちゅうじ)」でもおなじみの赤城山の山頂の近くには「大沼:おおぬま」というのがあります。

周辺ではハイキングにてさらっとした汗を流すことができます。また赤城山には温泉もあり日帰りで入れますので、最後に立ち寄りたいところ、逆に言えば赤城山の温泉で宿泊でも良いところです。

前橋・高崎周辺の宿泊施設はこちら

関東の一泊二日人気旅行先⑦ 群馬

「草津温泉と白根山」一日目のおすすめスポット

群馬県では数多くの温泉地がありますが、恐らく最も有名なのが草津温泉と考えられます。というこで草津温泉で週末1泊旅行するのは、体の癒しに最適です。

旅館を予約して湯につかり、グルメを味わうだけでなく、日本有数の温泉地でもある草津温泉の街歩きも楽しいところ、また夕暮れ時に湯畑の「湯樋」あたりをカップルとかで歩くと、2人の気持ちも盛り上がりそうです。

二日目に観光に行くならここ

二日目は、草津温泉の奥にある草津白根山を目指しましょう。

ロープウェイで簡単に山の上にまで行けます。湯釜周辺はまだまだ警戒が必要ではありますが、山の上からの木々の姿は見ているだけで、「ほっこり」するような気分になります。やや弾丸ツアーになりますがその先にある万座温泉にいって「温泉はしご」というのも風情があってよさそうです。

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関東の一泊二日人気旅行先⑧ 群馬

「尾瀬と水上温泉」一日目のおすすめスポット

季節限定でかつ2018年のシーズンも終わりに近づいて来ていますが、尾瀬を含めた弾丸プランも週末の一泊二日旅行には面白いところです。東京から新幹線を使うなどして取りあえず尾瀬をめざし、1日かけて高原の自然を満喫しましょう。

11月以降は上級者向けになりますが、翌年も5月になれば、また雪解けから新緑の尾瀬に合えるでしょう。

二日目に観光に行くならここ

宿泊地と二日目の観光スポットは水上温泉で間違いないでしょう。利根川の上流にある温泉街は、これから紅葉の季節には多くの人が訪れます。

名物のトテ馬車や、近くにはバンジージャンプが楽しめる所もありますので、カップルでもおすすめです。新幹線の上毛高原駅近くには、月夜野びーどろパークもあるので、最後に立ち寄るのも良いところです。

尾瀬周辺の宿泊施設はこちら

関東の一泊二日人気旅行先⑨ 栃木

「桐生・足利・館林」一日目のおすすめスポット

栃木の少しマニアックな一泊二日プランがこちらです。最初に東京方面から東武鉄道などで栃木の桐生に行き、ここからわたらせ渓谷線に乗ります。

鉄道に揺られながら渓谷の絶景地帯と走る列車に揺られた先にあるのは、かつての鉱山足尾銅山の足跡が見られます。宿泊は渓谷線沿いに点在する宿泊施設を選んで静かな夜を過ごすか、桐生まで戻れば格安の宿もいくつかあります。

桐生周辺の宿泊施設はこちら

二日目に観光に行くならここ

二日目は足利や館林といった歴史ある町を探訪しましょう。足利には足利学校があり、館林には「文福茶釜(ぶんぷくちゃがま)」でおなじみの茂林寺があります。

さらに弾丸的にスケジュールを加えれば、佐野まで行くと良いでしょう。ここにはプレミアムアウトレットやご当地グルメの佐野ラーメンがあります。週末でカップルのちょっと変わったショートトリップができます。

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関東の一泊二日人気旅行先⑩ 栃木

「日光・鬼怒川一日目のおすすめスポット

栃木の旅行といえばといえる、定番中の定番が日光・鬼怒川です。先ずは東武鉄道で日光まで行き、東照宮や華厳の滝、中禅寺湖などをめぐります。

弾丸的な余力があれば、中禅寺湖の先まで足を延ばせば、奥日光まで足を運んでもよいでしょう。宿泊はやはりここでは鬼怒川温泉で間違いないところです。

二日目に観光に行くならここ


二日目は鬼怒川観光ですが、ここでは鬼怒川ライン下りは外せないと言えるでしょう。前日に癒した肉体的な疲れのあとは、精神的な癒しにこの川下りは間違いなく効果を発揮するはずです。

その後は時間の許す限りとりっくあーとぴあ日光とか日光江戸村、東武ワールドスクエアなどで残りの時間をエンジョイして帰りましょう。

日光・鬼怒川周辺の宿泊施設はこちら

関東の一泊二日人気旅行先⑪ 栃木

「那須高原」一日目のおすすめスポット

栃木の旅行で忘れる事をしてはいけないのが、那須高原です。新幹線で一気に那須塩原まで行けば、2日間思う存分那須高原で遊べます。

那須高原やその手前の「塩原」に温泉があるのでどこで宿泊するのか迷う所ですが、出れば那須高原の雄大な雰囲気の元で宿泊する方がおすすめです。週末に伝統的なナスの温泉に浸かって、心も体も「スッキリ」としましょう。

二日目に観光に行くならここ

二日目も引き続き那須高原で、時間の許す限り堪能したいところです。

那須には自然を満喫するだけでなく、ハイランドパークと呼ばれる遊園地やサワリパーク・動物王国といった、生きた動物に触れ合える場所もあるので、カップルのお泊りデートでも威力を発揮するのは間違いありません。

そして新幹線で岐路につきます。

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関東の一泊二日人気旅行先⑫ 栃木

「益子と栃木」一日目のおすすめスポット

栃木の旅行でもちょっと文化的な雰囲気があるのがこちらのプランです。まずは焼き物のまち「益子(ましこ)」を目指します。行程の真岡鉄道もSLの運行などもやってますので、それも観光に取り入れたいところです。

益子や焼き物以外にも、藍染めなどもあり、日本の伝統工芸に触れながらの楽しい週末旅行になります。

二日目に観光に行くならここ

さて、二日目ですが、益子からそのまま帰るのもいまいちという事で、尾山氏を経由して、栃木市をおすすめします。

この町は「蔵の町」として注目を集めており、小さな川沿いに並ぶ木造倉庫を見ると江戸時代の頃にタイプトリップしたような気分に浸れます。伝統工芸の益子と小江戸の栃木、矢や弾丸気味のスケジュールですが、中々渋いプランです。

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関東の一泊二日人気旅行先⑬ 茨城

「水戸と鹿島」一日目のおすすめスポット

茨城方面への一泊二日の旅行なら、どうしても水戸の存在は外してはいけません。ここは水戸黄門でも有名ですが、「日本三大庭園」の一つとして扱われています、「偕楽園」がとにかく有名です。

実はこの公園は都市公園として世界2位の広さがあると言いますから驚きです。宿泊は水戸の先にある「大洗」が良いでしょう。海に面したところに行きますと実は温泉も湧いているのです。

二日目に観光に行くならここ

二日目は、大洗からはそのまま太平洋沿いに南下していきましょう。鹿島鉄道が走っていますので適当に乗って適当に降ります。途中では北浦が見渡せるところも通ります。

そして最終目的地の鹿島神宮で下車、茨城でトップクラスのパワースポットを旅の締めに利用すれば、デートを兼ねて旅をしたカップルに、縁結びの効果が表れるに間違いありません。

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関東の一泊二日人気旅行先⑭ 茨城

「筑波山とその周辺」一日目のおすすめスポット

茨城の筑波山に週末の旅行に出るのは如何でしょうか?その気になれば東京から日帰り十分なこの山もまた1泊2日で利用することにより味わいが出てきます。

取りあえず筑波山をめざし、そのまま山頂に登ってから周辺のスポットに向かいます。筑波山麓には格式ある高級ホテルが数軒あるので、プチ贅沢気分で宿泊してみましょう。

二日目に観光に行くならここ

二日目は周辺の観光という事で、かつての筑波博の跡地にできた「エキスポセンター」には立ち寄りたいところです。底から少し足を延ばせば、日本で二番目に大きな湖「霞ヶ浦」が広がっています。

海とは違う静かな湖面でのんびりするの喪良いでしょう。やや弾丸的に付け加えるのでしたら南の牛久沼あたり、ここにはウナギ屋さんがあるのでグルメもばっちりです。

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関東の一泊二日人気旅行先⑮ 千葉

「外房と内房」一日目のおすすめスポット

千葉で1泊2日の旅行といえば、房総半島を1周するのが良いです。最初に銚子まで行ってしまいましょう。銚子漁港で取れたての魚介類を食べたり、犬吠埼灯台に行ったり、その先にある外房の九十九里浜まで足を運ぶなど自由自在です。

宿は九十九里浜に点在していますので、この日の夜は太平洋を眺めながら宿泊すると良いでしょう。夜景もきれいです。

九十九里浜周辺の宿泊施設はこちら

二日目に観光に行くならここ


二日目はそのまま先に進んで、鴨川シーワールドにたちよったり、あるいは房総半島最南端の野島崎灯台など見どころは点在しています。そのまま内房エリアに入って、最後に行っておきたいのが、富津岬です。

岬には明治百年を記念したアートな展望塔があり、そこからは沖合に見える、要塞化している第一、第二海堡(かいほう)が眺められます。

房総半島の宿泊施設はこちら

関東の一泊二日人気旅行先⑯ 千葉

「ディズニーリゾート」一日目のおすすめスポット

これは、厳密には旅行といえない可能性がありますが、1泊2日でディズニーを満喫するのも面白いところです。恐らくはカップルにおすすめです。

1日目はどちらでもよいのですが、あえて言えば先に完成していたディズニーランドに行くのが良いでしょう。そして、ホテルもディズニーリゾートのホテルにすれば、夜のパレードについてもも時間を特に気にせず「ばっちり」見られます。

二日目に観光に行くならここ

二日目はもう一つの施設、今回の場合となりますと、ディズニーシーの満喫となります。

時間がどれだけあっても足りない「アトラクション」の数々ですが、行きたいところを効率よく回って、「悔い」のないようにしましょう。週末の土日のディズニー三昧、これをすると翌日からの仕事への影響は良い方向に行く可能性が高まります。

ディズニーリゾート周辺の宿泊施設はこちら

関東の一泊二日人気旅行先⑰ 東京

「檜原村とあきる野市」一日目のおすすめスポット

東京で1泊2日の小旅行なら、東京都の西の端にある檜原村に行くのがおすすめです。

そこに行けば「ここが東京?」と思えるような大自然の空間があり、払沢の滝や神戸岩などの大自然のオゾンを感じながら日頃のストレスが一気に吹き飛ぶのがわかります。カップルで行くのも家族で行くのもおすすめ、宿泊には民宿があります。

二日目に観光に行くならここ

二日目は北側の奥多摩方面も気になりますが、大回りが必要で、弾丸スケジュールになるので、むしろ手前のあきる野市あたりで過ごす方が無難です。あきる野市の秋川渓谷には日帰り入浴可能な温泉「瀬音の湯」がありますので、ここを旅の締めに利用するのも良いでしょう。

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関東の一泊二日人気旅行先⑱ 東京

「伊豆大島」一日目のおすすめスポット

関東の1泊2日の旅行で、ついつい忘れてしまうのが、「伊豆諸島」の存在です。飛行機を使えば八丈島でも弾丸で可能ですが、ここは無難なプチ旅行として伊豆大島をおすすめします。

東京港から伊豆大島までジェット船で2時間で行けますので、朝に出発すれば昼前に伊豆大島の自然に触れる事が可能です。港の近くには露天の温泉もありますので、海を見ながら旅の疲れも大いに癒せます。

二日目に観光に行くならここ

これは初日でも二日目でもよいのですが、初日大島の周辺を回ったのなら、二日目に、中央の三原山を目指しましょう。比較的近年でも噴火した活火山の豪快な地肌の様子は、見るだけで威圧的な荒々しさがあります。

そして海に囲まれた離島なので、いつもとは違った空気に触れることは間違いなし、カップルで是非とも旅をしたいところです。

伊豆大島の宿泊施設はこちら

まとめ

以上で、関東の1泊2日の小旅行のプランおすすめを紹介しました。

日帰りでも行ける所をあえて宿泊することで、普段見落としなものが見えることもありますし、やや強硬ながらも弾丸で遠くまで足を運んでも、宿泊先をしっかり押さえておけばそれほど無理なこともありません。

この記事を通じて多くの人が週末に小旅行が楽しまれたらと思います。

この記事が参考になれば幸いです。

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